10月29日 生神大神大祭

　地球全体に広がっている新型コロナウイルス感染症の一刻も早い
終息を願う大神大祭にお招きいただき参列してきました
　政治、経済、教育をはじめ、すべての営みに過ちなく人々の不安や不信
社会の混乱が静まりますよう祈願させていただきました

10月26日 「一市を考える」まちづくりフォーラム

　平成の大合併で淡路島は現在の3市となり15年
まちづくりに向けた様々な論議が重ねられてきたが、それでも人口減少
～高齢化の波は一層強まり島の将来に対する不安が募るなか3市長の話を
聞く機会と洲本会場へ



〇　1市については「行政にはメリットが多いが島民には利便性や個々の
　声が届きにくいなど不安のほうが大きい
　　将来的には国の後押し（ニンジン、アメ玉など）で1市に流れると
　思われるが今は『その時までに』3市が力をため準備することが大切だ
　と語られ今1市に動く必要なしとのフォーラムでした

10月18日 米と酒づくり展

　明石市域の中西部にいなみの台地と呼ばれる小高い平坦な地形が農産物
の米作つくりに適し、ため池や水路を整えつつ江戸時代から明治にかけて
明石藩領と村々を舞台に繰り広げられた米と酒をめぐる人々の営みを古文
書や歴史資料から読み取った「米と酒づくり展」仲間数名と拝観してきた

10月17日 かいぼり作業

　6年前に続き釜口太田池今日明日と二日間の日程で池底の山の栄養素を
海に流し込みのり養殖の色落ち解消や魚類の繁殖栄養源として自然を
自然に返すかいぼり現地を見てきた



　6年前に続き釜口太田池今日明日と二日間の日程で池底の山の栄養素を
海に流し込みのり養殖の色落ち解消や魚類の繁殖栄養源として自然を
自然に返すかいぼり現地を見てきた

10月17日 赤い羽根募金

　先日も近隣地区会社～商店へ一口＠３０００以上の募金協力に経験
豊富な先輩役員に同行
　今日は小雨降るなかフローラルアイランド前にて街頭募金担当スタッフ
として参加



　今まで何気なく一口参加で終わっていた赤い羽根募金も組織に入ると
大変な福祉の複雑さが見え社会活動の大変さ少し理解でき助け合い社会の
自助～共助の社会勉強させてもらった

10月11日 第26回ひがしうら寄席

　今年はコロナウイルス感染症防止のため２４０席を半分以下に抑えて
代わりに午前～午後、二部制で行われ午前の部チケットで桂九雀率いる
中堅～若手3名の持ちネダをマスク着用でリラックス、ストレス解消して
きました

10月9日 2020 東浦フォトクラブ写真展

　コロナ感染収まらぬ中、今回も会員8名力作そろいの作品にストレス
解消兼ねて会場覗く
　運よく旧知のセミプロ稲家茂氏とバッタリ　８０歳の思い出写真展やる
期日10/21~11/10　淡路文化会館いて個展、ぜひお立ち寄りをとお声掛け
頂く　

10月8日 地域支えあいセンターひがしうら運営委員会

　10月例会に参加、コロナ禍で当初予定していた各事業も中止～延期と
前進できない中、恒例の東浦ふれあい祭りについて最終協議の結果
　〇　規模縮小三蜜避けながら11月29日実施の結論出す
　〇　場所　すこやかセンター広場　時間10時　開催
　　詳細は11/6　運営委員会で決める
　〇　赤い羽根共同募金運動について
　　町内会通し各自、自主的募金進行中
　　　委員会では10月17日（土）例年通り　　マルナカ店舗前
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花さじき施設前
　　　　　　　　　　　時間　9時～10時半程度　参加要請受ける
　〇　後日地域町内会（引野地区）会社組織へ例年通り　1口　3000円
　　　　　　　　　　　担当に指名される
　　今年初めて民生委員、学識経験者、福祉委員、老人クラブ長の面々の
　　なかに自治会から参加、右も左もわからぬまま福祉の奥深さ体験中