3月25日 淡路市社協 運営委員会

　住民主体の福祉コミュニティづくりの常任運営委員の中へ昨年4月から
今日まであて職にて招かれ共に生きる地域社会目指す組織の一員として
出席（10回）し奥深い福祉活動の一端知る一年間だった
　恒例、障害福祉をはじめとした相互扶助～協働の推進とう知らない部
分がたくさんあることを知り地域社会の中で自分ひとりで生きていけな
い助け合い精神を学ばせて頂き役に立たないあて職委員で終了しました
　『今後は共生社会の中で自分にできる範囲で陰から応援したいです』

3月24日 花みどりフェア

　3/20~5/30　淡路花博20周年記年が卒業～入学を迎えた行楽シーズン
に開幕



　主会場の淡路島北部では花、海、アートで五感を感じる淡路夢舞台
国営明石海峡公園中心に大型遊覧船「咸臨丸」でのクルーズなど多彩な
イベント等開催、コロナ禍で三蜜を避けながらの入園となるが『花、
みどり、食の島』淡路の祭典を満喫しましょう

3月22日 タイガース OP戦 首位

　ソフトバンクの9勝3敗2分け(.750)を上回り12球団トップ（9勝2敗2分
け.818）新人佐藤輝効果で攻撃力アップ、チーム打率.267　本塁打１７
本と楽しみいっぱい開幕スタートに期待大のところで開幕前プレゼント
ブルー＆レッド、矢野監督直筆サイン入り帽子が届く
　入団3年目、選手会長近本選手筆頭に若いチームがスタートダッシュに
はまれば接戦勝ち切る強さついてきたので秋には16年ぶりの優勝へと
夢が実現するだろう
　　　　　『難敵はジャインアンツ、ソフトバンクか❓』

3月18日 シンコ不漁 終了

　試験引き活気あり期待されていた瀬戸内の春の味覚いかなご漁、6日解禁
一斉に網入れも昨年同様に過去最少（150トン）
　大阪湾は実質3日間で終え、淡路島以西の播磨灘も17日で終了、毎年冬枯れ
続く貧栄養価が問題視されながら大自然の営みに逆らえずすべての海の幸
最悪の状態、水産資源復活の妙案ないものか⁇

3月14日 不動の一番 近本（5) 選手

　阪神タイガース2021矢野監督直々サイン入りカレンダー届いた日(13)に
淡路の星、近本選手甲子園球場OP戦初ホームラン弾、打率も．533　絶好調
　入団3年目、若くしてチームを引っ張る選手会長自ら優勝目指し最高の
シーズンになるよう地元淡路から応援しています
　　　　　　【対抗馬は菅野投手のいる巨人かな⁇】

3月14日 彫物ひねもす博覧会

　淡路島に広がる「だんじり（太鼓台）」に刻まれている魅力紹介作品展が
洲本文化体育館であり会場へ
　会場満杯、順番待ち約15分（入れ替わり誘導あり）関心の高さに驚きつつ
入室、現役を含む歴代彫刻士9人のだんじり彫刻や置物、写真など約100点
近く展示、



　作品の数々がかっては淡路の彫刻師が手掛けた（明治～昭和）一時代が
あったが今は源流淡路から大阪岸和田へ移り城下町で腕ふるう彫刻士たちが
祭りの熱気に花添える彫物の伝統を引き継いでいる実物の展示もあり行って
きた。
　まじかで見る勇壮な作品の数々に大感動------コロナ禍おさまり各地で春
祭りが行われること祈る見物でした

3月13日 町内会総会

　令和2年度　ちっちゃな町内会輪番制で町内会長に、今年は市内5地区
持ち回り防災訓練会場東浦地区当番はじめ恒例行事多々大変な年に会長職
当たりこなせるか不安の中スタートするもコロナ禍の影響で中止～延期の
書面受け取るのみの一年だった
　少し早めの引継ぎ総会でき、何もできなかった会長で終わりました
　　　　　　（六月の美化清掃が全員参加の町内行事でした）

3月11日 防災と減災 3.11

　次から次へと各種災害が発生、人の命と財産が奪われていく日本各地
岩手、宮城、福島にまたがり死者１５９００人行方不明者２５２５人関連
死３７７５人避難者（三県合わせ）４１２４０人　3.11東日本大震災（津波）
から10年　国は復興に向けて10年で約37兆円投じインフラ復旧に「めど」立ったと
いうけれど人の戻りが進まず復興途中にあるなかで悲劇、惨劇の元区となる
風化と記憶も薄れていくことが心配される



　阪神淡路を経験したものとして、それぞれ自分のできる範囲でコロナ禍を
乗り越えどんな苦境からも這い上がる逞しさ＆根気強さをもって今なを
戦っている多くの人々と共に東北人の魂をもって復旧復興に進もう

3月10日 春の風物詩 シンコ漁

　大阪湾、播磨灘共に6日網入れ漁場によりばらつきあるものの水揚げあり　
２０１６年までは30~45日間の操業あったがその後1000トン以下の漁獲高
続き自主的に漁期短縮残念な結果が続いているが今年は何とか期待したい
思い強いが如何せん自然界は水揚げがゼロに近く今月一杯休漁なる

3月7日 NO２ 総務審議官を更迭

　安倍政権時、官僚の人事権を内閣が握ったことにより官僚たちは（逆ら
うと左遷、ならば忖度）仕事上のプラスと考え忖度である他人の気持ちを
推し量り重要な政治家とつながりを持つことは大事なこと、痛みを分かち
合い関係づくりにわくわく感もって接待場へ出向く（断りは失礼にあたる）
　幹部官僚は官尊民卑の意識が強く仕事上のメリットも考えつつ国家公務員
倫理規定違反すれすれもわが身の出世が一番と政治家の忖度期待し接待場へ
行ったように映るも当の政治家は世論の声無視できずわが身を守るため
審議官を更迭したのではないでしょうか⁇
　　　　　【これも日本文化の一端かな❓】