11月27日 10分間花火

　淡路市はコロナ禍で夏の花火、2年続けて中止となり人々の
風物詩を楽しむ行事が途ざえている時、市民に予告なく午後7時
ど、ドーン，ド、ドーンと響き渡りアー、花火だと屋外へ飛出し
夜空らに咲いては消え続々と大輪が打ち上げられひと時の癒しに
見とれていました

11月23日 杉玉造りに挑戦

　毎年酒造りのこの時期千年一酒造の玄関先に杉玉を20数年間
造り続けてこられたグループが高齢化により人員不足等で制作困
難から「千年蔵の会」会員が初めて杉玉造りに挑戦


　先輩指導員より技術指導受け杉の穂を針金で束ねハンキング
バスケットに差し込み固定、長さをカット円形に仕上げるも思う
ように仕上がらす変形⁇　初めての経験年季を積めば少しはうま
くなるかな、月末には青々とした杉玉が玄関先につるされます


　作業場の近くでは東浦ふれあいまつり（関係団体のみ）イベント
が行われており少しの時間見させていただいた
　　　　『団体役員の皆様、コロナ禍のなかご苦労様です』

11月21日 型絵染の仕事 2021

　今年も中来田万里、真朱展がサンシャインホールギャラリーで
あり会場覗く
　日展で賞を受けた大作はじめ小物類の数々会場いっぱい飾り
来場者を招き入れていた。心洗わる大空間を楽しんできました

11月3日 文化祭

　淡路市文化協会主催11/1~11/3東浦会場サンシャインホールの
芸能祭～作品展観てきた
　趣味と特技を生かした人々の歌や踊りに始まり絵画、書道、手芸
等々、特に絵の友『雨あがり』臨床美術士　保宗誠氏の人生感じる
一枚に世の中照らす奥深い作品に感動

10月30日 学習小 体育祭

　秋日和の下、コロナ禍収まりつつある中、今回も全体生徒集結
さけ少人数形式の運動会で熱気少ない中子供達の一生懸命さ感じる
思い出に残る体育祭だった