3月7日 淡信 瀧川好美会長お別れの会

　ふるさと淡路の経済、文化を牽引され大きな功績を残された
瀧川好美先輩には色々な会合～行事等で同席、ざつくばらんな
会話のなかで地域社会の発展に諸々の御指摘、ご示唆を賜りました
　まだまだお元気でご活躍を期待しておりましたが本当に残念
最後のお別れに洲本へ　安らかにお寝りください

3月7日 春の風物詩イカナゴ漁

　資源回復期設けて後世に引き継ぐ考えもある中、甘辛く炊いた
『くぎ煮』で知られる庶民向けのイカナゴ漁解禁
　今年は特に海水温度が高い影響から稚魚も産卵量も少なく漁獲量
期待薄と見込まれ浜相場は（一かご28キロ入り平均値83000円）　
㎏当たり3000円と昨年の約3倍で取引されたそうです
　　　　《各家庭から醤油の匂いはまだまだ先となりそうだ》

3月6日 市政報告会

　未曾有の阪神淡路大震災受け５町合併、マイナスからの出発
毎年約３００人の自然減受けながら創意工夫、荒業も用いる改革
断行、やっとの想いで企業誘致、観光、教育、まち整備の諸施策で
財政の健全化に見通したち今後29～33年の5年間が一番重要な時で
市民の住んでよかった「まちづくり」に行政も力一杯取り組むとの
スライド使った報告会の末席に参加

3月5日 新酒と酒蔵チャリティーコンサート

　14年続いた酒蔵コンサートが諸般の事情により途切れていたが
多くの方がたより複活のご意見、ご要望受け再出発に参加
　会場に合わせた人数制限あり、締め切り前に満席状態、お断りの
事態に苦慮したそうだ



一番弟子、淡路出身打越もとひさシンガーソングライター迎えて
師匠の持ち歌「大阪恋物語」はじめ「酒よ」「酒と泪と男と女」等
語りも交じり熱唱、最高に盛り上がる
　特に河島英五さんが、生前この会場で歌われたことをブログを通
して知り力一杯歌わせてもらうと🎸ギター旋律つまじき一段と気合
入れ熱演
　酒歌に酔い4柄の新酒に酔いしびれ日頃のストレス解消の小時間
だつた（チャリテイー寄付は淡路市社会福祉協議会様に送りました）

3月2日 パートナーシップ ミーティング

　淡路島の地域資源を活かしたコミュニティビジネスについて
様ような課題解決を共に考える催しが淡路市市民協働センター
主催で防災センター会議室お借りして開かれ短い時間参加してきた



　パネルディスカッションに旧知の高田一民「五斗長営農」社長氏
パネラーで出席され大水害の復旧復與から地域集落を守ることを目
的に鉄器工房遺跡を地域の宝として地域が一つになる農業会社を立
ち上げ、お米、玉ねぎ、キャベツ等栽培しつつ村づくりイベントを
毎年5月、7月、11月行い山里の魅力発信に努めている事例に感動
　どこの地域においても主になる地域リーダーの発掘が求められて
いると感じたひと時でした
　（ほかにも多様な取り組みの座談会～ワークショップもあり）

クラウドディズ関西2017

知人が行ってきた話ですが
グランフロント大阪 コングレコンベンションセンターにて開催
アクセスのよい場所　東浦地区からだと高速バスと電車の接続が
よければ2時間もかからずキャッシュレス(本四、JRバス)で行ける
セミナーでなく展示だけでしたが、クラウドとスマホの活用が多い
通販のア・・ンをはじめいろいろな展示で最新のテクノロジーに
触れられたとのことでした
行政にも活用し市民に有益となればよいことです



サーバーとさばをもじった　面白いノベルティです