ピンチ！！ オーツー・コンペ参加者 少！！

店長の４５８もまだこの段階。

賑やかしにもならんヽ(`Д´)ノプンプン

オーツーHPでも発表中ですが、２９日現在参加者　３名！！

なっな！！　なんと！！　無条件の入賞決定？！

皆々様、店長を助けてやって下さい。

いつもいつも、口いっぱいにお客さまの作品に「ダメ出し」する報いか？

（より良い作品を作ってもらおうと思って・・・つい。大意はありません。改心します。）

投票は１２月１日から始めますが、持ち込みは締め切りませんので是非とも参加をお願いします。

写真の４５８なんですが、開閉のヒンジはまぁ及第点の出来なんですが、ドアの切り取りが今回も上手く行きませんでした。

予め深めの「スジボリ」をボディーに施してから「糸鋸」で切り出したのですが、やっぱり切り口が「波波」の仕上がりになってしまいました。　修正が大変でした。

切り取ったパーツを眺めながら「手順」を振り返ってみて「波波」の原因を考察しました。

そこで、導き出された結論は　「糸鋸」を入れる角度が悪い　でした。

写真の真ん中の「エンジニア製１３CM深」の「糸鋸」を使ったのですが、ガイドがボディーに当たって「直角」を維持して作業が出来なかった所ありました。　総じてそこが波打っていました。

そこでネット検索。　ありました。　「ヘラクレス製２０CM深の糸鋸」が。

即効で、ポッチとしてしまいました。

これで次回作も「開閉化」が決定。

すっかり　「開閉化地獄」に陥ってしまいました。

店長は悲しい(;_;)その２

すわっ！！　雨もりが発生？

いいえ、店頭を水洗いした後です。（スリッピーなのでご注意を）

年末大掃除でもないのになんで？　

gooブログの規約に抵触するかもしれないので掃除前の写真は掲載しませんでした。

（写真を載せるとグロ記事で削除される？）

なんと！！う◯こが新聞に包んで捨ててあったのです。

今回で２度目です。

以前のはコンビニのレジ袋。中が見えているので今なら解りますが、当時は「まさかそんなこと」と店長にとって正に「想定外」の事だったので現実を受け入れるまで暫く時間がかかりましたが、今回は一発でピンと来ました。

前回も現物だけがオーツー前に投棄してあり、処理現場は向かいの店先でした。

しかし今回は処理現場はオーツーの近隣じゃないみたい。

それにしても、それにしても・・・・・。

最近はコンビニのトイレが開放されているのにね～

当納屋町商店街は防犯ビデオを設置し２４時間録画をしています。

ビデオを閲覧し、その行動が特定され、人物が特定出来れば容疑者不肖で「威力業務妨害容疑」で訴え出る事も可能と考えますが、何かさみしいな～。

伏見が、京都が、日本がこんな人ばっかりになっていくようで・・・(;_;)涙

お客さま作品紹介：1/24 オペル ドイツ将校用セダン ICM社

ななっなんと！！　ウクライナのメーカーICM社のキットです。

御大Fさんの最新作です。　（コンペに参加して頂けないのが残念）

モノコック構造前のフレーム構造時代の車体です。

そこも忠実に再現されたキットになっています。（フェンダーも後貼りです。）

Fさんの作品なので当然ボンネットも開きますが、固定出来るようになっていないので写真には撮れませんでした。

車体ナンバー５３０。　Fさん生涯５３０台目の１台です。

 

第七回オーツー・コンペ開催！！

遂に遂に始まりました。

ショーウインドウの展示替えにHP・ブログの更新。

あ忙し！あ忙し！　（吉本新喜劇：谷しげるでした。）

写真は空ですが、もう既にエントリーを頂いております。　詳しくはオーツーHPを御覧下さい。

店長はと言えば、レジンキットの４５８はもう既に店頭に飾ってあるので未発表作品では失くなってしましましたので、エントリーは出来ません。　よって新作をと手を付けたノーマル４５８は未だご覧のとおり。

これからが正念場。　ボディーの解体が始まります。

外国キット（レベル）はパーツの分割方法や組み立て方が違うので今までの経験が生かせません。　難儀の連続が予想されます。　どうなることやら。　けど楽しいです。

皆さん、ラストスパートをお願い致します。　楽しみにお待ちしております。