梅雨空の下、奈良県大和高田市、矢田丘陵に松尾寺・金剛山寺(矢田寺)と共に存在する山岳寺院の一つ東明寺です。
道中に咲いていた下野の花、国見台展望台からの奈良盆地。
危ういお天気の割には、良く見渡せました。
本日の目的、アジサイ寺とも言われている矢田寺です。
アジサイに一番ふさわしいカタツムリとハートを見つけました。
残念ながら、ミッキーマウスは見つけられませんでした。
種類も豊富で、目移りがしてしまいます。
日曜日ということで外国人も含め、沢山の観光客が訪れていました。
矢田寺からどんよりした中を、更に登って行き厄除けの松尾寺に向かいました。
山門から続く階段を見上げると、疲れてはいますが頑張って上り、境内に入りました。
次のシーズンの百合が沢山の蕾を付けていました。
(2019年6月16日撮影)
道中に咲いていた下野の花、国見台展望台からの奈良盆地。
危ういお天気の割には、良く見渡せました。
本日の目的、アジサイ寺とも言われている矢田寺です。
アジサイに一番ふさわしいカタツムリとハートを見つけました。
残念ながら、ミッキーマウスは見つけられませんでした。
種類も豊富で、目移りがしてしまいます。
日曜日ということで外国人も含め、沢山の観光客が訪れていました。
矢田寺からどんよりした中を、更に登って行き厄除けの松尾寺に向かいました。
山門から続く階段を見上げると、疲れてはいますが頑張って上り、境内に入りました。
次のシーズンの百合が沢山の蕾を付けていました。
(2019年6月16日撮影)
今回4度目となる白浜観光、宿泊も色々な所に泊まっていますが、
今回はドーム型の「とれとれビレッジ」、阿蘇(熊本県)でもドーム型ホテルに泊まった経験が有ります。
朝一番でアドベンチャーワールドに行きました。
やはり、可愛い彩浜(さいひん)のあどけない行動を見る為です。
お母さんの良浜(らうひん)にべったりです。
食べないのですが、見よう見まねで竹の皮をむいているのも可愛いです。
日々大きくなっているので、テレビで見るよりかなり大きくなりました。
別のパン舎には、彩浜のお姉さん達が愛嬌を振りまいています。
双子の桃浜(とうひん)・桜浜(おうひん)と結浜(ゆいひん)で、
皆のお父さん永明(えいめい)と合わせて6頭のパンダがいます。
ペンギンも数えきれない程沢山いますが、もうすぐ見れなくなると言われるラッコは1匹です。
シロクマは2頭で休む間無くウロウロしています。
(2019年6月11日撮影)
今回はドーム型の「とれとれビレッジ」、阿蘇(熊本県)でもドーム型ホテルに泊まった経験が有ります。
朝一番でアドベンチャーワールドに行きました。
やはり、可愛い彩浜(さいひん)のあどけない行動を見る為です。
お母さんの良浜(らうひん)にべったりです。
食べないのですが、見よう見まねで竹の皮をむいているのも可愛いです。
日々大きくなっているので、テレビで見るよりかなり大きくなりました。
別のパン舎には、彩浜のお姉さん達が愛嬌を振りまいています。
双子の桃浜(とうひん)・桜浜(おうひん)と結浜(ゆいひん)で、
皆のお父さん永明(えいめい)と合わせて6頭のパンダがいます。
ペンギンも数えきれない程沢山いますが、もうすぐ見れなくなると言われるラッコは1匹です。
シロクマは2頭で休む間無くウロウロしています。
(2019年6月11日撮影)
流石千畳敷、見渡せる平らな岩は千畳ではきかないでしょう。
岩の上を飛ぶように歩いて、あちこちで写真を撮りました。
端から端まで、上から波打ち際まで、結構な運動が出来ます。
童心に帰ったように、飛び跳ねました。
白良浜の砂は、本当に白くて細かく、打ち寄せた水がアット言う間に
しみ込んで行くのを暫く見とれていました。
海水浴の後には、イルカのシャワーを使えるようです。
この日の円月島は、不人気でした。
夕日が綺麗に見える日には、カメラマンがずらりと並びますが、
このには、私たちの他一組だけでした。
行きに寄った紀ノ川SAの景色と、フードコートには、もうパンダのお出迎えです。
(2019年6月10日撮影)
岩の上を飛ぶように歩いて、あちこちで写真を撮りました。
端から端まで、上から波打ち際まで、結構な運動が出来ます。
童心に帰ったように、飛び跳ねました。
白良浜の砂は、本当に白くて細かく、打ち寄せた水がアット言う間に
しみ込んで行くのを暫く見とれていました。
海水浴の後には、イルカのシャワーを使えるようです。
この日の円月島は、不人気でした。
夕日が綺麗に見える日には、カメラマンがずらりと並びますが、
このには、私たちの他一組だけでした。
行きに寄った紀ノ川SAの景色と、フードコートには、もうパンダのお出迎えです。
(2019年6月10日撮影)