なんでも日記

出かけた時気付いた事や、身の回りのニュース等をとりとめも無く書きます。

お金より仕事が欲しい!

2011年06月30日 | 経済・社会
東電福島原発事故で避難屋内退避を余儀なくされた人達
一時金は貰ったけれど、生活はずーっと続きます

定期的に収入になる仕事が欲しいのです
一時金で保障が終わってしまっては困ります

勤務先も被害にあって仕事がありません
一時金は、日々の生活費に消えてしまいます

多くの世帯の人達は
家族を養っていかなければなりません

年金生活者の夫と暮らすある主婦は
パート先のトマト栽培・販売会社が被災し
転職先を探しています「仕事をくれた方が有り難い」

ワサビ農園を営む主人は
ワサビの出荷が制限され約300万円の損出
「金額じゃなく、農家の命である空気
今まで通りの生活に戻して欲しい」

自営業を営んでいて一家5人で避難生活を送る主婦
ホテル滞在費を含め、風呂代や子供の服代などかさみ
事業の再開もめどが立たず
「一時金だけでは全然足りません」

初期段階では、有り難い一時金であっても
各家庭、落ち着いてくるとやはり仕事が欲しい

いつまで続くか分からない不安
継続的な収入が必要です
自立するためにも仕事を探さなければなりません
支援の方向が、少しづつ変わってきます

物作り 日本脱出加速?

2011年06月29日 | 気まぐれ
世界各国で「脱原子力発電所」が叫ばれる中
原子力発電所の停止による全国規模の電力不足を受け
生産拠点などを海外に移転する動きが広がってきました

電力安定供給の確保の道筋が見えないまま
脱原発」色を強め、自然エネルギーへのシフトを進める
菅直人政権への不信感も、日本脱出に拍車を掛けているようです

東日本大震災を教訓としたリスク回避のための
拠点分散化の動きも重なり
「産業の空洞化」が一気に加速しかねません

当面は、代替エネルギーの生産が確立されて無いので
より厳しい点検をクリアーした原発に限り
再稼動もやむなしと言うところでしょう

しかし、企業人はともかく、一般の多くの人達は
行く行くは、安全性の高い自然エネルギー
移行して行くのが望ましいと思っています

地震大国・日本にとって、こんなにアチコチに
多くの原発を抱えていると自滅しかねません

かと言って、物づくり日本の生産拠点が海外に出て行くのは
とても残念で、悔しい事です

生産に多量の電力を消費する企業の海外脱出や
停電で貴重なデータが失われる可能性も否定できません

優秀で研究熱心な国民性なので
代替エネルギーも、世界に先駆けて
実用化にこぎつけて欲しいと思います

ち込まないはずであった日本に
いくら平和利用かも知れませんが
こんなに各地に有ることは、とても危険なことです

永遠の課題ダイエット

2011年06月28日 | 健康・病気
現代社会にダイエットを題材にしたビデオの数知れず
何回も挑戦を繰り返す人達がなんと多いことか

その方法は、筋肉を付けて基礎代謝を上げるものや
ダイエット効果が有るという一定の食物を食べ続けるものであったり
ウォーキングで汗を流したり
果ては、通販の健康グッズを買い揃えたり
しかし、中々上手くいくものではありません

しかし、これらはどれも方法しだいで成功につながります
それは、無理の無い程度で続ける事
ダイエットの運動は食前が有効的だそうです

「山が低いと、谷が浅い」
1回の食事量を減らすと
お腹が空かなくなるそうです

ドカ食いが無くなるそうです
大食い早食いは肥満の元
脳が満腹感を感じるように、ゆっくりよく噛んで
メタボを予防するのが、健康の元

これら全てに言える事は、続ける事
日々の体重変化を、折れ線グラフに書き込むことが最も大事
それは、毎日ダイエットを心の何処かに感じて
日々の生活習慣の見直しを意識することです

必要以上に食べない事、肥満にならないこと
無理なダイエットはしないこと
そうして、余分な食費医療費を抑え
健康的に、長生き出来れば幸せですね

南海地震も想定外?

2011年06月27日 | 経済・社会
近い将来来ると言われる南海地震
津波に備え、これまでの想定を2倍に修正

兵庫県が昨年の9月に6億円を投じて
南あわじ市に建設したばかりの最新鋭防潮施設
「福良港津波防災ステーション」が
運用方法の見直しを迫られています

施設は鉄骨銅版構造2階建て
屋上の高さ9.6mの円筒形

高さ6.6mの2階に「全国瞬時警報システム」を備え
人工衛星で津波警報を自動受信
水門や樋門、防潮堤を自動閉鎖する最新鋭の機能



施設前には、年間13万人が訪れる観潮船乗り場や
海産物を販売する飲食店が有ります

この施設は、観光客や沿岸沿いにいる人達の
緊急避難場所にもなっていて、2階と屋上に300人が避難できます

しかし、南海地震の想定をM9.0にすると
施設の屋上でも安全だとは言い切れません

緊急避難場所にしておくべきか
システムの運用を含め検討しなおす必要があります

地区住民の避難場所は、高台の小学校に指定されています
「ステーションの方が安全だと思っている人がいます」

「観光客を小学校に誘導する時間が無いときは
ステーションを利用するが恐怖感はあります」

今回の大地震の津波は国民の目には
恐怖感として、焼きついています

喜ばしい世界遺産登録!!

2011年06月26日 | ニュース
日本が自然遺産候補に推薦した
小笠原諸島(東京都)の登録が決まりました

自然分野では、1993年の白神山地(青森、秋田県)、屋久島(鹿児島県)
2005年の知床(北海道)に次いで4カ所目

東京都心から南へ約1000キロ離れた
太平洋上に位置する大小30余りの島々からなる小笠原諸島は
大陸と陸続きになったことがないため、固有の生物が数多く生息し
東洋のガラパゴス」と呼ばれています

登録の理由について、世界遺産委員会は
生態系が豊富で、固有種は進化の過程を表す貴重な証拠になる」と
評価しています

審査では、こうした点や、環境を維持するため研究者や地域が連携し
外来種の排除や持ち込まないための取り組みなど
自然を守っているのを評価されました

登録区域は、聟島列島父島母島の一部などと
周辺海域約1580ヘクタールを合わせた計約7940ヘクタール


平泉は、12世紀に奥州藤原氏
仏教の浄土思想(6月22日参照)に基づいて独自の黄金文化を築いた拠点

中尊寺を中心とする寺院庭園
浄土を表すものとして高く評価され、登録が決まりました

平泉は、08年の世界遺産委員会では登録が見送られ
今回が再挑戦で、24日の「小笠原諸島」に続くダブル登録で
国内の世界遺産16件となります

これで、日本も観光立国の仲間入りが出来れば
地震後の、外国からの観光客の減少に歯止めがかかりそうで
地元では明るい話題となっています

元々、東北は観光地が多くよく行きました
仙台松島、三陸海岸、角館、厳美渓、塔のへつり
八幡平、安比高原、弘前城など四季を変え切りが無いくらいです 

復興の為にも、世界遺産登録が
観光事業に良い結果をもたらすと喜ばしいことです

新しい大阪駅に行きました

2011年06月25日 | お出かけ
新しくなった大阪駅にやっと行って来ました
オープンして、早1ヶ月と20日です

だいぶ空いてきたのでしょうか
それでも、中高年や若者で賑わっていました

話題の大屋根を色んな角度から撮って見ました
他にも素人カメラマン(いや失礼!?)も工夫を凝らして撮っていました
大きすぎて、中々全部は入りません

   

高い所から見た、周りの景色です

  

沢山の座る所が有る「時空の広場」です
待ち合わせ場所の目印に、金と銀の時計が有ります
座っていると、けっこう風が通り抜けて涼しく感じました

    

大屋根の北側や南側に、憩いの場所が有ります
テーブルや椅子が沢山有り、コンビニ(ファミマ)の有ると所では
買って前のテ-ブルで休憩している人が、かなりいました

    

そばには、まだまだ工事中の所が有ります

 

お食事は、大変混みあっていて長い列が出来ていました
空いている所を探して、大丸に行きました
結局、カロリーの高くない「おこんにゃく膳」を頂きました



一度では、中々見て回れません
又、出かける楽しみが出来ました

子供には自ら学ぶ力を

2011年06月24日 | 経済・社会
箕面こどもの森学園
7歳から12歳までの14人が学びます

緑濃い公園を抜けると、屋根にソーラーパネルを載せた木造校舎に
公教育の枠にとらわれない教育を実践する施設です

元大阪工業大学教授で建築の専門家
辻正矩さんが園長を勤める
NPO法人立のオルタナティブ・スクール

「子供は自ら意欲を持ち自ら学ぶ事ができる」
フランスの教育者・フレネの考え方を導入

子供が自分で立てる「プロジェクト」など
独特のカリキュラム

重視するのは、自己表現対話
毎朝15分の「パッピータイム」

うれしかった事、悲しかった事を
みんなの前で表現し、共感してもらうことで
自己肯定できると言う辻さん

決め事を話し合う全校集会では
多数決でなく、一人でも反対者が有れば代案を募ります
納得づくの約束は、子供も守り、実行します

中学・高校は受験、大学は就職が目的
どう生きるかを考えさせる事のない仕組みが
学生の意欲の無さにつながります

国際人権規約では、学校の設置選択の自由を保障しますが
日本では、運動場の広さなど行政基準の壁が厚く
認可を得るのが容易ではありません

「多様な教育を推進するためのネットワーク」を有志と結成
「多様な学校が刺激しあうことでより良い教育が育つ」と訴えています

知識を詰め込むばかりでなく
自ら考える力を学ぶことが将来のためには必要だと思います

          毎日新聞より

原発を拒否した町

2011年06月23日 | 経済・社会
近い将来、大地震が来ると予想される和歌山
かつて、和歌山で原発誘致の是非をめぐり
幾つかの町が揺れました

関西電力は設置に向けた調査に伴う
漁業保証金など7億円を地元漁協に提示

漁協内は兄弟親戚で賛否が別れ
結婚式や葬式、漁船の進水式に出ない等
人間関係ずたずたになりました

そんな時、海で遭難した仲間の捜索で協力したことで
猟師は「板一枚下は、地獄」そんな仕事をしているのに
争っていてはいけない、助けあわないと・・・

それで町としては誘致を取りやめました
誘致推進をしていた町長も
断念せざるを得なかったそうです

原発が安全なら、こんな争いは起こりません
「関電は都会と田舎の命を天秤にかけた」
「電気を大量消費する都会になぜ原発を建てない」

国や電力会社は「絶対安全で、地元も潤う」と
良いことばかりを吹聴し続けました

しかし、チェルノブイリやスリーマイル島の事故も有りました
機械時々故障し、人間も時々誤りを犯します
絶対と言う事はありません

地方を犠牲にして原発に依存し
豊かさに浸ることが幸せなのでしょうか
今は、そのように考える人は殆どいないでしょう

皆が少しだけ昔に戻って
危険な原発に頼らなくても良いように協力すれば良いことです

技術の高いこの国でさえ
原発事故の終息に大いに困っている のが現状です


法然・親鸞の「探求の道」

2011年06月22日 | テレビ・新聞
今年は、法然800回忌親鸞750回忌
全国から、西本願寺に90万人が参列するそうです

  

法然が仏門に入ったきっかけは
武士だった父の言葉「争いをする武士
救われない、僧侶になりなさい」

貴族の世から武士の世に変わる時代
戦は日常的であり、天変地異があり
庶民は救われません

比叡山延暦寺で修行した法然は
「人はみな、救われなければならない」

南無阿弥陀仏を唱えれば
阿弥陀仏の前では、みな平等に救われます

天道・人間道・畜道・地獄道・餓鬼道・修羅道の六道が有り
人はこれらをグルグル回り、苦しみ続け
そこから解脱して、阿弥陀仏のおられる
極楽浄土に行くと言います

僧は、厳しい修行
貴族は、寺や仏像の寄進
庶民は、苦しみの世界に閉じ込められていましたが
念仏を唱える事で救われるといいます

しかし、他の宗派との摩擦など
後鳥羽上皇の怒りに触れ

弟子の数人が処刑されたり
法然自身も流罪になります

この時、弟子の親鸞も越後に流罪
刑が許されてからも越後に止どまり妻子をもうけます

そこから関東に行き民衆の中に溶け込んで布教を図ります
20年後、へ帰ります

この頃は、争いが多く
一遍の「時宗」
日蓮の「日蓮宗」(南無妙法連華経)
栄西の「臨済宗」(座禅)
道元の「曹洞宗」(座禅)
等が、人々の心を穏やかにしていました


安全性確認なら原発再稼動

2011年06月21日 | 政治
脱原発を唱えながらも今すぐ
全面停止経済を停滞させてしまう恐れが有ります

代替エネルギーで徐々に入れ替われるようになるまでは
より厳しい安全性が確認された所から原発再稼動はやむを得ない所

しかし、なし崩しに以前のように
再稼動して行くのではなく
古い原発から順次自然エネルギー
入れ替えていくようにしなければいけません

原発一辺倒だった政財界も
今回の原発事故をきっかけに
今まで、研究されながらも、普及しなかった
自然エネルギーへの移行に加速がつくでしょう

各メーカーでも自然エネルギーに関する
コマーシャルもよく目にするようになって来ました

コストが掛かり、供給が不安定な所も有りますが
今後の研究課題として可能にしていく必要が有ります

電力の地産池消・自産自消の普及
つまり、企業も家庭も、自分の所で消費する電力は
自分で作れる体型を確立出来れば理想です

6月10日の藻類から発するエネルギーも
振動をエネルギーに代える装置も
人類は、その時代に合った生活体型を編み出します

再び原発事故が起きるまでに
次のエネルギーを確立させておかなければ
次世代不安を残す事になります

あれから100日

2011年06月20日 | 経済・社会
東日本大震災から18日で100日目
死者 15457人
行方不明者 7676人
被災地の各地で慰霊祭が営まれました

また、身元不明者の葬儀もしめやかに営まれ
行方不明者の家族らが参列し
犠牲者の冥福をお祈りしました

多くの遺族がいまだ癒えぬ悲しみに沈む一方
懸命に復興への誓いを立てる姿もありました

「これからの暮らしの事も考えなければいけないので
100日を一区切りに、最後のお別れに来ました」

「辛いけど、一歩づつでも将来へ向け進まなければ・・・」と
遺族らは決意新たに、冥福を祈りました

「黒く迫ってくる津波を思い出すと
夜も眠れない」と言います

一緒に逃げる中、最後の姿を目にしたり
一度に何人もの肉親を失っていると
精神的なケアーが必要になります

「現実を受け入れがたい
せめて身体が見つかっていたら・・・」と
様々な思いがあります

津波さえ来なかったら・・・
悪夢のような一日でした
遠くからご冥福をお祈りいたします

が、明日はわが身かも~
地震国・日本にいれば、何処にいても他人事では有りません
もう一度、災害必需品の点検をしておかなくては・・・

難波神社の花

2011年06月19日 | お出かけ
大阪の中心部、心斎橋・博労町の御堂筋に面した
難波神社に季節の花、ショウブとアジサイが綺麗に咲いています

  

境内に入ったところに
市内中心部では最古の樹齢400年の大きなクスノキがあり
その足元に、アジサイが植えられています

  

鉢に多くの種類が植えられ、狛犬の前に置かれています

  

市内の真ん中でも、こんなに綺麗なショウブが見られます
心斎橋方面に行かれた時には、ちょっとおじゃまして
都会のオアシスを感じられては如何?

  

永田町・霞ヶ関は何処を向いている!?

2011年06月18日 | 政治
大昔も今も、政治には利権が絡んでいます
誰が得をして、誰が損をするのでしょう

国民は、民主党も自民党も有りません
只只、日本国のため、国民の幸せのため
税金を納め、政治を一任しています

大きな国難が降りかかっているこの時に
一部を除いて、トップを入れ替えたり
原発の再開を出来る事なら、望んではいないと思います

国家公務員は、国民のために働くのではなかったのですか
それともドラマのように、政治家のために損得を考えて働くのですか
それなら、給料は政治家から貰えば良いのでは

情報番組のコメンテイターとして登場の自民党の政治家さん
頭から今の政治に協力する気は有りません

菅総理頑固な所も有りますが
復興の二次予算自然エネルギーの法案を通せば辞めると
公言しているでは有りませんか

どちらも悪い事では有りません
国民の大多数の人が賛成では有りませんか
同じ方向に向かって歩めませんか

今、誰がトップになっても
原発事故が早期に解決したり
広大な被災地の復興がアッという間に片付くとも思えません

被災地の広さは阪神大震災の比ではありません
復興が遅れている原因の一つには
政治家や官僚が、国民の為、一致団結していない事にもあります

それとは逆に、やはり日本の企業は優れています
いち早く、多額の支援金をだしたり
ライバル同士での融通のしあい、助け合い
日本企業として、外国企業と競争して行かなければなりません

国内で争っていて何になりましょう
政治も大いに見習って欲しいものです

前神奈川県知事「吉本」に所属?

2011年06月17日 | テレビ・新聞
今年4月まで神奈川県知事を務めた松沢しげふみ氏
吉本興業東京本部において所属会見が行われ
事務所の大先輩となる西川きよし氏との対談を行ないました

多様な芸能人が所属する吉本興業ですが
都道府県知事経験者の所属は初めて とのことですが
知事職を退いた後、何をするべきかと考えていたという松沢氏

この日は、松沢氏の「政治家としての大先輩として
ぜひともあいさつをしたい」という要望

事務所の大先輩でもある、かつての参議院議員西川きよし氏
松沢氏が衆議院議員として国会で顔を合わせていたという2人は
感無量の様子で握手を交わしたそうです

西川氏は、松沢氏が、これまでとは勝手の違う
吉本興業に所属することに「これからの人生に
すごくプラスになるはず」と決意を称賛しました

その後、木村祐一司会の対談では
吉本の進める、所属芸人が全国47都道府県に引っ越して
地域を活性化する「あなたの街に“住みます”プロジェクト」に共感
何か手伝えることがあるのではと、所属を決心したそうです

「『人間』松沢しげふみとして色んな地域を回って、笑いをつくる
そして日本を元気にしていきたい」と決意

地域活性のためのエリアプロジェクトでの
活動が中心になるとしながらも
「お笑いの世界は始めて、お笑い芸人ではないけれど
いろいろなことに挑戦したい」という松沢氏

西川が、新喜劇をはじめ
いろんな番組にも出ていただきたい」と語ると
「娘が好きなんです。木村さんの大ファンなんですよ」と
意欲を見せる松沢氏です

山田池公園 その2

2011年06月16日 | お出かけ
10ヘクタールの山田池を中心に
池を取り巻くように、うっそうとした森になっています

弥生時代から古墳時代までの
住居跡や土器が出土しています
それほど、古い土地柄です

   

広い園内は、変化に富んだ散歩コースになっていて
思い思いに散策を楽しんでいます

一番右の写真の水槽には、誰かが入れたのでしょうか
グッピーが沢山泳いでいました
大きな水槽で、かなり巨大化していました

   

水生花園には、スイレンが葉の間から、花をのぞかせています

  

   

アジサイが少し早めですが、結構花を咲かせています

   

オーソドックスなアジサイの色、ピンク系の花と青系の花です

   

   

アジサイ園を出て、よく見かける花や、珍しい花を撮ってみました
まだ青いですが柿の実がなっています
赤いカリステモン、花みずき、紫カタバミです

   

手入れの行き届いた盛り花や珍しい変わった花です

   

いつも思いますが、公園の近くの人達が羨ましいかぎりです
自宅から車で約1時間位かけて行きますが
今年で3回、毎年季節を違えて行っています
お気に入りの公園です