地元 通天閣

　大阪のシンボル「通天閣」です。
　いつもは素通りしている所ですが、外国人の多さに驚きです。
　自転車で行ける地元人としては、一緒に並んでいるのが照れくさい気分です。
　ハルカスも足元の動物園も丸見え、
　大阪城も遠くに黒い建物を屏風のようにして見えます。



　建物の間に白い屋根の長居競技場、遠くに帽子のような頭を出している京セラドーム大阪、
　真下の大阪らしいシャレのような建物もお愛嬌です。
　
　

　中は各国のお金や、あちこちにビリケンさん、土産物などコテコテの大阪。
　展望台からさらに上に上がると、外に出られます。
　この時期、当たる風が心地よく感じます。


　　　　　　　　（２０１９年４月２２日撮影）

吉野の桜

　今日は、以前から行きたかった吉野へ桜を見に行きました。
　思ったより近く感じました。
　下千本に駐車して（料金１５００円）かなり歩きましたが
　見ごたえは有りました。

　　　　

　金峯山寺の仁王門は修復中でした。
　境内本堂前には大きな桜の木が有りますが殆ど散っていました。

　　　　

　駐車場から歩行者専用道路になっていて、土産物店や飲食店が有ります。
　著名人が宿泊したお宿や郵便局も有りました。

　　　　

　目に付いた季節の花を撮りました。

　　　　　

　観光案内図を紹介しておきます。

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　（２０１９年４月１７日撮影）

パナソニックミュージアムⅡ

　パナソニックミュージアムの「ものづくりイズム館」です。

　　　　

　入館早々、懐かしい家電が沢山並んでいます。
　実際に使っていた家電が、年代を追って展示されています。

　　　　　

　家電は、身近で種類も多いので興味をそそられます。

　　　　

　１９７０年の万博で展示されていた人間洗濯機や、当時話題になったタイムカプセルの展示です。
　スタンプラリーも重ね塗りになっていて、5回重ねて出来上がりです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２０１９年４月１５日撮影）

パナソニックミュージアムⅠ

　パナソニック創業１００周年を記念して去年オープンした
　「パナソニックミュージアム」です。
　こちらは、松下幸之助歴史館です。



　パナソニックの歴史や理念が紹介されています。
　創業当時の自宅兼作業所が再現されていました。
　新社会人が沢山見学に来ていました。

　　
　
　かなり広い「桜広場」も開放されていました。
　桜吹雪の中の散歩も良い気分でした。


（２０１９年４月１５日撮影）

満開の桜

　今年の桜は、天候のお蔭で長くお花見をさせてくれています。
　あちこちで満開の様子を見る事が出来ています。
　今日は、堺市の鴨谷公園へ出かけました。

　　　　

　蕾も満開の花も有り、楽しく眺めることが出来て、色んな角度で写真が撮れます。

　　　　

　桜以外でも、春は華やいでウキウキします。

　　　　

　足元にも主張する花達がいます。

　　　　 　　　　　　　　　　　　（２０１９年４月８日撮影）

アスロン同好会 四国山ハイキング

　和歌山県、南海加太線の可愛い「めでたい電車」、お知らせしたくなりますね。
　赤系と青系が有り、両方に乗ることが出来ました。

　　　　

　加太線磯ノ浦駅から徒歩１時間程の所に面白ちびっこ広場が有ります。

　　　

　四国山と言っても、大阪府と和歌山県の境に有る和泉山脈の山です。
　霞んでいますが、ほど良い高さからの展望は、それぞれの景色
　太陽光パネル、体育館、遠くの島、国民休暇村などの様子がうかがえます。

　　　　

　下山途中に咲いている桜は、疲れ気味の心を和ませてくれます。

　　　　

　「国民休暇村　紀州加太」も満開の桜でした。
　駐車場満車、ロビー満員の大盛況でした。

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２０１９年４月６日撮影）

近所の公園 お花見

　良いお天気に誘われ、近くの公園へ桜の様子を見に行きました。
　雲も青い空をバックに動いています。

　　　　

　桜の種類ごとに違った趣を見せてくれます。

　　　　

　季節が来れば、足元の小さい生き物も、それぞれに目覚め活動を始めます。

　　　　

　太い幹からでも芽を出します。

　　　　
　　　　　　　　　　　　（２０１９年４月５日撮影）