spark@Yonge_Finchさんのツイート。
――日本の選挙に干渉したってよ。
アメリカが47カ国の選挙に干渉〔16:56 - 2017年7月17日 〕――
ようよう
不正選挙が白日の下にさらされる日がやってきましたな。
安倍でんでんが重病か否か
議論があります。
森友はごまかせます。
加計も問題ないでしょう。
しかし、この不正選挙の告白が響いたんでしょう。
2000年までの
という限定付きでの告白ですから
「昔のこと」と
逃げうる余地はあります。
しかし、
ほとぼりが冷めるまでは手を引くと見ていいと思います。
その見方がもし正しいとするなら、
これから本当の内閣支持率が公にされるでしょう。
実は、
支持率20%台でも
真実の数字からすれば高すぎです。
さて、そこで、選挙でインチキが出来ないとなると
選挙でのシ自民党の圧勝は。
もうあり得ない
という
絶望感が安倍でんでんを病の床に伏せさせたのではないでしょうか。
<追記>
波及力が余りないですな
(現在、リツ―ト数が264個)。
ニュースソースが
Pars Todayというイランのメディアで
ネタ元がCNNだけなのが
フェイク扱いする理由ということなのでしょうか。
<追記-2>
イランのメディアが伝えるこのニュース、
とても真実性がある。
驚きはしたけれど、ああ、やっぱりな
と思った。
たまたま日刊ゲンダイで見つけた
五木寛之さんの
エッセイの切り口が
このニュースに真実性を与えている
当のものだと思う。
こういう内容だった。
典拠:日刊ゲンダイ、7月19日付〈18日発行〉記事「デラシネの世紀とは ⑥」
「主権なき国家は、祖国のように見えて本当の祖国ではない。そこに住む私たちは、すべて異邦人なのである」
という言葉が重かった。
なぜ、みんな、日本の不正選挙の問題になると、
物知り顔に
「証拠を見せろ」
という。
その人たち、日本の属国状態に直面するのが
怖いのではないかと思う。
五木氏が言うように
自立意識を持たないと、
益々、我々は、希望から遠ざかっていくだろう。
〔資料〕
「アメリカが47カ国の選挙に干渉」
CNN(2017年07月16日18時25分)
☆ 記事URL:http://parstoday.com/ja/news/world-i32790
CNNが、アメリカ政府は1946年から2000年の間に、47カ国で行われた81の選挙に干渉したと伝えました。
CNNは、番組の中で、アメリカのメディアは昔から、アメリカの選挙におけるロシアの影響について調査しているとして、アメリカが世界各国の選挙にまったく干渉していないのだろうかという疑問が出ることはほとんどないとしました。
カーネギーメロン大学・政治戦略研究所の研究員は、CNNのインタビューで、アメリカの他国の選挙に対する干渉を社会学の観点から調査しているとして、アメリカは1946年から2000年までの間、47カ国の81の選挙に干渉したとしました。
この研究員は、1948年のイタリアの選挙に対するアメリカの干渉を例に挙げ、「アメリカは、選挙で共産党が勝利することを恐れていた、このため、全力で共産党の勝利を妨害した」としました。
また、数十年間にわたり、アメリカがチリ、アルゼンチン、日本、西ドイツ、ブラジル、インドネシア、レバノン、マレーシア、イランの選挙に干渉してきたことに触れ、アメリカはたいてい、自国に同調する候補や政党を支援してきたとしました。
さらに、このうち、3分の2は秘密裏に、3分の1は公然と行われたとしました。
――日本の選挙に干渉したってよ。
アメリカが47カ国の選挙に干渉〔16:56 - 2017年7月17日 〕――
ようよう
不正選挙が白日の下にさらされる日がやってきましたな。
安倍でんでんが重病か否か
議論があります。
森友はごまかせます。
加計も問題ないでしょう。
しかし、この不正選挙の告白が響いたんでしょう。
2000年までの
という限定付きでの告白ですから
「昔のこと」と
逃げうる余地はあります。
しかし、
ほとぼりが冷めるまでは手を引くと見ていいと思います。
その見方がもし正しいとするなら、
これから本当の内閣支持率が公にされるでしょう。
実は、
支持率20%台でも
真実の数字からすれば高すぎです。
さて、そこで、選挙でインチキが出来ないとなると
選挙でのシ自民党の圧勝は。
もうあり得ない
という
絶望感が安倍でんでんを病の床に伏せさせたのではないでしょうか。
<追記>
波及力が余りないですな
(現在、リツ―ト数が264個)。
ニュースソースが
Pars Todayというイランのメディアで
ネタ元がCNNだけなのが
フェイク扱いする理由ということなのでしょうか。
2017年7月18日深夜 記
<追記-2>
イランのメディアが伝えるこのニュース、
とても真実性がある。
驚きはしたけれど、ああ、やっぱりな
と思った。
たまたま日刊ゲンダイで見つけた
五木寛之さんの
エッセイの切り口が
このニュースに真実性を与えている
当のものだと思う。
こういう内容だった。
典拠:日刊ゲンダイ、7月19日付〈18日発行〉記事「デラシネの世紀とは ⑥」
「主権なき国家は、祖国のように見えて本当の祖国ではない。そこに住む私たちは、すべて異邦人なのである」
という言葉が重かった。
なぜ、みんな、日本の不正選挙の問題になると、
物知り顔に
「証拠を見せろ」
という。
その人たち、日本の属国状態に直面するのが
怖いのではないかと思う。
五木氏が言うように
自立意識を持たないと、
益々、我々は、希望から遠ざかっていくだろう。
2017年7月19日早朝 記
〔資料〕
「アメリカが47カ国の選挙に干渉」
CNN(2017年07月16日18時25分)
☆ 記事URL:http://parstoday.com/ja/news/world-i32790
CNNが、アメリカ政府は1946年から2000年の間に、47カ国で行われた81の選挙に干渉したと伝えました。
CNNは、番組の中で、アメリカのメディアは昔から、アメリカの選挙におけるロシアの影響について調査しているとして、アメリカが世界各国の選挙にまったく干渉していないのだろうかという疑問が出ることはほとんどないとしました。
カーネギーメロン大学・政治戦略研究所の研究員は、CNNのインタビューで、アメリカの他国の選挙に対する干渉を社会学の観点から調査しているとして、アメリカは1946年から2000年までの間、47カ国の81の選挙に干渉したとしました。
この研究員は、1948年のイタリアの選挙に対するアメリカの干渉を例に挙げ、「アメリカは、選挙で共産党が勝利することを恐れていた、このため、全力で共産党の勝利を妨害した」としました。
また、数十年間にわたり、アメリカがチリ、アルゼンチン、日本、西ドイツ、ブラジル、インドネシア、レバノン、マレーシア、イランの選挙に干渉してきたことに触れ、アメリカはたいてい、自国に同調する候補や政党を支援してきたとしました。
さらに、このうち、3分の2は秘密裏に、3分の1は公然と行われたとしました。
が、このままこの記事が何事もなかったかのような扱いにならない事を願います。
植民地同様の日本への干渉は選挙だけじゃないと暴露してるも同じ。
選挙に干渉する(干渉という言葉はまだ弱いです。管理とか指図が相応しいかと。)という事は、多方面全てに於いて、どれどけの影響が及ぶか知ってるのでしょうか。?
選挙に口出ししたという事はとても大きな事件ですから、他も干渉しない訳がありません。
安倍政権の全てに干渉した事は想像がつきます。
これはトンでもない事です。
早く国連で問題にすべきです。
米国はサイバー攻撃などにしても、他国のせいにしては、世界に流布して被害者を装っては冤罪紛いを作り出しています。
もうアメリカも変わる時ではないでしょうか。
日本に手出し口出しもしないで欲しいし、他力本願は止めるべき。
今が変われる時だと思います。
トランプ氏がトンでもない人のような扱われ方ばかりします。マイナーな部分だけをピックアップしていますが、果たして本当にそうなのか?ニュースに惑わされずに、冷静にしっかりみる事が大切です。
人は表の印象だけでは決めつけられない事がありますから。
認めたか・・・
関係ないですが、、今の私のとこのブログがメンテナンスを行っていて、この記事も拝借しようかと思ってたのですが・・・ちょっといまできませんね(苦笑)
とにかく、、ひとりでも多くの人々に知らせるべき内容であります!!
国連選挙監視団にも当然きてほしいですが、、彼らもやはりアメリカの息がかかっているのでしょうか・・・