望の富士山(blog版)

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h30.4.22 都民の森で花と富士を楽しんだ

2018-04-23 22:20:49 | 山歩き
この22日は東京で28℃の予報が出ていた。他の山へ行くプランもあったが、クソ暑い中無理すると翌日の仕事に響きそうだ。 最終的に標高を上げた方が少しでも暑さを我慢出来るのではと車で1000mまで上がれる都民の森を歩くことに決めた。 当日は4:40に起床。洗濯物を干して、朝食、トイレを済ませ、6時ジャストに出発。出発時点ではユニクロ長袖の外側にウィンドブレーカーを羽織る位の気温だった。 20号、 . . . 本文を読む

h30.4.21 浅間山公園でキンランとギンランを探した 続編

2018-04-21 20:21:22 | 花見
土曜日午前中は仕事。14時過ぎに帰宅して火曜日はイマイチだったキンランとギンラン探しの続編を考えていた。 日中はクソ暑くて出かける気にならなかったので、週末ノルマの掃除を先にこなした。 大分気温が下がり、数時間前までTシャツ一枚だったが、薄手のユニクロパーカーを羽織って16:40頃出発。 自転車を置いてからナイツのちゃきちゃき大放送をタイムフリーで聴くことにした。   16:5 . . . 本文を読む

h30.4.17 浅間山公園でキンランとギンランを探した

2018-04-17 17:43:11 | 花見
16日夕方にsanaeさんのレポを見てビックリ。浅間山公園でキンラン、ギンランが咲き始めたという。 今年は春先がとても暖かく、ソメイヨシノを始めとして多くの花々の見頃が前倒しのようだが、浅間山公園も同様というわけだ。 幸い17日は仕事が早く終わる。14:40頃帰宅して、スーツから動ける格好に着替え、デイバッグにデジイチのみを入れて自転車でGO! 天気予報の通り薄曇りだが、何時降り出してもおか . . . 本文を読む

h30.4.8 さくっと高水三山 (8日その2)

2018-04-09 20:06:02 | 山歩き
マスクは見つからないが、とにかく岩茸石山を目指してリスタート(11:32) 始めは油断すると転けそうな激下り この辺でラジオを操作しようとしてポケットに手を入れて気付いた。 マスクみっけヾ(^v^)k 先ほど探したつもりだったが、ラジオの裏側にあった訳だ。気温が上がれば暑苦しくて邪魔っ気なのだが、適度に涼しい今日はマスクのなかった十数分間は不安で仕方なかった。とりあえず一安心。 緩く . . . 本文を読む

h30.4.8  のんびり高水山へ (8日その1)

2018-04-08 22:06:22 | 山歩き
今回はHgさんのリアルタイムから4月6日の情報を基に高水三山を歩くことにした。Hgさんの情報からも、4年前のGWに歩いた際の自分のレポからもスミレが多く見られそうだ。 晴れるが土曜日よりも気温が上がらないとの予報、それに急ぐ必要も無いため、国分寺駅7:20の青梅行きに狙いを定めた。 そこで、当日は5:30起床。洗濯物を干して朝食トイレを済ませても余裕の筈が、結構急ぎ足で駅に向かう羽目になった( . . . 本文を読む

h30.4.1 春爛漫のお花撮影 @身延山久遠寺、身延町、三ッ峠駅

2018-04-03 07:51:00 | 花見
いつも書いているようにタント寝は快適とはいかず、夜中に数回起きてしまった(´・ω・`) 尿意に負けて4:05に起床。アラームをかけた時間まで大分あるが仕方ない。 トイレへ行くと未明の時間なのに動いている人たちが多いことに驚いた。 個室はキレイ、出すものを出しながらスマホを見た。これって自宅でやっていることと同じだね。 寝袋を片付けてから、道の駅に一番近いローソンへ。 弁当だけを買うつもり . . . 本文を読む

h30.3.31 七面山からのパール富士は真っ白 (31日その2)

2018-04-02 20:39:45 | パール富士
16時過ぎにバンダナを巻いたヨッシーさんが到着。SORAN92さんと一緒に撮影談義。 SORAN92さんがチェックした雲画像によるとパールタイムの頃も富士の付近に雲がかかっているようだ。 今朝ヨッシーさんが撮ったという平塚でのパール富士の画像を見せてもらった。富士の全容は見えなくても、山頂と月だけ見えれば成功だ。パールタイムまで希望を保ちたいと思った。 ところが数分後にガスが出て来て青空も隠 . . . 本文を読む

h30.3.31 七面山敬慎院を目指して (31日その1)

2018-04-01 22:51:55 | 山歩き
今回はヨッシーさん(ブログ)に誘ってもらい、七面山からのパール富士にチャレンジだ。 昨年のダイヤと違い、深夜に歩き出す必要は無い。ヨッシーさんも昼過ぎに歩き出すとのこと。 でも、それにあわせて土曜日にゆっくり出発すると現地までどれだけかかるのか分からない。運転で疲れてしまったら登山どころではなくなってしまう。早朝に出発することにした。 金曜夕方に準備をして、夜の部の仕事へ。22:20に帰宅し . . . 本文を読む