望の富士山(blog版)

背中にデジイチ、ポケットにコンデジで富士を追いかけています。

h29.7.16 ヘッデン歩きで登った雷岩はガスガス

2017年07月17日 14時57分21秒 | 山歩き

2:00のアラーム一発で起床。昨日19時過ぎから約7時間、ホントにぐっすり眠れた。

タントの外に出て空を見上げるとうす曇りで、月がボンヤリ浮かんでいた(>_<)。

スマホの天気予報を見ると甲州市は曇りマークが並んでいた。これではヘッデン歩きをする気力も湧いてこない。

3時にアラームをセットし直し、再び寝袋へ潜り込んだ。

(-_-)zzz

今度の寝覚めは悪く、スヌーズを一回使って、ようやく起きることが出来た。空に浮かぶ月は1時間前よりも見えるようになっていた。

それに、ヘッデンの灯りが見えた。車のドアを開けて外に出ると、昨日夜、隣に車を停めた若いお父さんだった。彼らは直ぐそばの林の中でテント泊、子供達が楽しそうにはしゃいでいたのだ。声を掛けると「目が覚めちゃいました」とのこと、おそらく子供達が寝ている内に上までいくつもりなのだろう。

彼の行動が背中を押した。頑張って動くことにした。

昨晩直ぐにお湯を沸かせるように準備しておいたので、比較的早くカップ麺の朝食を取ることができた。

公衆トイレで出すものを出して、一安心。

3:51に出発。日の出時刻は4:41だから日の出には間に合わない。でも、太陽そのものはダメでも、色づいた雲を見てみたい。

昨晩見た8年前のレポを参考に、駐車場から登山道では無く舗装道を急いだ。起きて直ぐなのでエンジンがかかっていない。かなりしんどかったが、がんばった。

4:09 福ちゃん荘 

8年前は舗装道を直進し、表尾根から介山荘、そして親不知の頭で日の出を迎えたが、この案内図(帰りに撮影)を見て、びびっときた。カラマツ尾根の方が早く標高を稼げるのではないか?

薄暗い森の中を進んだ。数十m先(?)にヘッデンの灯りが見え、ほんの数分でデカザックのソロ男性を抜いた。この時間に頑張る同士がいたのか。話しかけたかったが、時間が無い。追い越して先を急いだ。早朝から汗がポタポタと落ちてきた。逆に言えば、気温が上がっていないこの時間だからこそ出来たダッシュだよね。

4:42 日の出時刻は過ぎてしまった。この少し前からヘッデンは要らなくなっていた。

 

う~ん、頑張ったけどダメだったか・・・でも、麓の大菩薩湖は見えている。しばらくしたらガスも晴れてくるかな。

もう少しで雷岩なのだが、ガスが濃くなってきた(>_<)

 

5:04 雷岩到着

誰も居ないかと思ったら、左奥にはテントが一梁。ここはテント設営NGだと思うけどね。

速報をアップ。ひょっとして見えてこないかと期待しつつ、朝食の続き。気圧でパンパンに膨らんでいる(^_^;)

このパンとテルモスに入れたホットコーヒーで食事。真っ白で何も見えなかったが、カップ麺より優雅な朝食になった。

先ほど追い越した男性、数分後女性二人組が到着したが、あっという間に見えなくなった。

また、テントの中から若者が二人出て来て歯を磨いたり、談笑していた。話しかけなかったけど。

5:34 介山荘方面へリスタート。

お、サラサドウダン! 昨日の小金沢と同じく標高の高いところは残っているのかな。

標高2000mの神部岩付近

あれ、見えた~~~!

明るくなってきた

賽の河原を越えて登る。

6:11 親不知の頭

この標柱から数m右へ移動しデジイチタイム! 速報をアップ

クリアでは無いが、これくらいの見え方も味がある。これを1時間前に見たかったな~

 

西へ移動して撮影の続き。介山荘に泊まったらしき人たちがやってきた。彼らにはサイコーの朝だろうね

いつまでも見ていたかったが、いかんせん眠くなってきた(^_^;)。さすがに3時起きは身体に悪い。

6:44 下山開始

岩場にキレイな黄色い花を発見。何だろう・・・イワキンバイ

手前の草むらも入れてみた。

介山荘が近くなると一気に人が増えてきた。健全なハイカーはこれから登山を楽しむわけだね。賑やかになりそうだ。

7:00丁度に介山荘のトイレで小用を済ませ、表尾根を下山。

表尾根を下山中も多くのハイカー、中には小学校くらいの子供連れ、背負子に赤ちゃんを背負ったお父さんも見かけた。

周囲を見ながら降りたつもりだが、目立つ花は無かった。

富士見山荘。富士は見えなかったけどね。

福ちゃん荘を過ぎて、今度は登山道を進むことにした。数年ぶりで忘れていたが、結構アップダウンが有り、今朝はこちらを使わなくて正解だった。ここでも多くのハイカーと出会った。

7:55 ゴール!

タントに戻り、着替えを済ませ、シートを倒してアラームを20分後にセットして仮眠。気持ち良かった~

残ったパンを食べて8:50に出発。

駐車場は既に満車。始バスも到着して、峠は大賑わいだった。

県道218号をグングン下る。窓を全開にして心地よい風が入ってきた。

30分弱で甲州街道へ。信号を待つ間、むぁ~んとした生暖かい空気が入ってきた。下界に降りてきた訳だ(^_^;)

エアコンを思いっきりかけての運転になった。

10時になり、かーラジオが安住に変わると、「昨日は帯広が日本で一番気温が高かった」という話しから始まった。そして、この夏は東京で最高気温が30℃を下回らない日が続くという気象予報士の話も出て来た。あ~、ホント勘弁して欲しい!

ずっと20号を進んだが、ラジオでは高速の渋滞がエライことになっていることを何度も伝えていた。また、20号も相模湖辺りから下りはずら~~~~~~~~~~~~~り繋がっていた。高速が使えないから下道を選んだ人も多かったのだろう。

それを横目に、上りの交通量はそこそこ、快適に運転できた。

途中で眠気もあったが、エアコンの温度を下げて風量をマックスにして凌いだ。何しろ、この気温では得意のコンビニ寝もできないからね。

12時少し前に帰宅。下道で3時間なら御の字だ!

 

 

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