上記4枚の写真は前回コンテストの各部門賞作品です。
(左上:風景部門、右上:人物部門、左下:施設部門、右下:イベント部門。写真は農村整備課HPより。)
農林業や農山村は、
食糧の供給だけでなく、
洪水や災害を防ぐ県土保全機能や、
やすらぎ、潤いをあたえる場など、
私たちが快適で安全に生活を営むうえで
大切な役割を果たしています。
このような農林業・農山村を次の世代へと
引き継いでいくためには、
そこに住む人々の自覚や努力だけでなく、
多くの県民の皆さんのご理解とご支援が欠かせません。
そこで、島根県内の農村風景を写し、
鑑賞することで、広く県民の皆さんに、
食料や農林業など、地域の現状を知っていただき、
自然豊かな農山村を保全しようとする意識を高めていただこうと、
平成9年度から「しまねの農村景観フォトコンテスト」
を毎年開催しています。
本年度も第14回目となるフォトコンテストの
作品募集が始まりました。
農山村の四季の移り変わりや生活の様子など、
身近にあるしまねの農山村の風景をとらえた
写真を撮って応募されてみてはいかがでしょうか。
写真をとおして、農業、林業、農山村が
地域の生活や県土の保全などに果たしている役割を
感じていただけるかもしれません。
下記チラシの写真は、前回のコンテストの最優秀賞作品です。
チラシ表(画像クリックで拡大:PDF画面)
チラシ裏(画像クリックで拡大:PDF画面)
応募については農村整備課のホームページでご確認ください。
コチラからhttp://www.pref.shimane.lg.jp/environment/nature/keikan/photo/boshuu.html(フォトコンテスト応募要項)
過去の入賞作品なども農村整備課のホームページでご覧いただけます。
コチラからhttp://www.pref.shimane.lg.jp/environment/nature/keikan/photo/
【応募要項】
◆テーマ「農山村からのメッセージ」
農山村の四季の移り変わり、働く喜び、生活の様子、地域農林業のありさまなど
幅広く農山村の風景をとらえた写真。
また、農業、林業、農山村が地域の生活や県土の保全などに果たしている役割を
視点にとらえた写真。
◆部門
①風景部門
田、畑、森林などのある風景、また農村環境にとけ込み生息する動植物など
②人物部門
田植え、収穫、植林、下刈りなどの様子
③施設部門
地域の歴史的遺産、また、地域の新しい景観を作り出している施設
(棚田、水路、ため池、堰、農道、林道、森林公園など)
④イベント部門
農山村の活性化のために開催された催し物(都市との交流など)や祭りなど
◆応募点数等 一人何点でも可。ただし島根県内で撮影した未発表のものに限ります。(組写真は不可。デジタル写真は可)
◆写真サイズ
カラー、白黒プリント。2Lサイズから4切(ワイドも可)まで。
台紙貼り付けは不可。
デジタルの場合はA4またはA3でも可。コピー用紙等は不可。
◆応募方法
応募する部門と写真を撮影した状況、コメントを明記してください。
作品には必ず応募票を作品の裏側に貼ってください。(自作応募票でも可)
◆応募先・締切り(お問い合せ先)
水土里ネット島根(島根県土地改良事業団体連合会)
郵便番号690-0876 島根県松江市黒田町432-1
電話0852-32-4141
応募締切り 平成23年1月31日(月)まで(郵送の場合は当日消印有効)
最寄りの山陰フジカラー取り扱いカメラ店
応募締切り 平成23年1月31日(月)まで
◆賞
最優秀賞/1点(賞状・賞金10万円)
各部門賞/4点(賞状・賞金5万円)
島根県緑化推進委員会会長賞/1点(賞状・賞金3万円)
審査委員特別賞/6点(賞状・賞金2万円)
入選/数点(賞状・賞金1万円)
佳作/数点(賞状・賞品)
山陰フジカラー賞/1点(賞状・賞品)
特別賞/数点(賞状・賞品)
◆審査
主催者が委嘱する審査委員会において選考決定。
平成22年3月ごろに入賞者本人宛に通知します。
◆応募上の注意
ア)人物が被写体の場合は、本人から応募について必ず承諾を得てください。
イ)入賞作品の版権は主催者側に帰属します。
ウ)入賞作品は、使用したフィルム(ポジ・ネガ)または画像データ(FD、MO、CD-R等のメディア)を
後ほど提出して頂きますので保管してください。
エ)入賞作品は返却しません。ただし、入賞作品以外の応募作品の返却を希望される場合は、
作品を返却しますので、返信用封筒(切手貼付、郵便番号、返却先明記)を送付してください。
オ)入賞作品は、今後予定されるイベント展示やポスター、パンフレットなどに使用します。
(平成21年度は、グラントワ、島根県立図書館、日本橋しまね館等で展示しました。)
カ)主催者が行う入賞作品の広報にあたっては、氏名を公表します。
キ)応募票に記入された個人情報は、入賞通知などの連絡のみに使用し、その他の目的では一切使用しません。
(左上:風景部門、右上:人物部門、左下:施設部門、右下:イベント部門。写真は農村整備課HPより。)
農林業や農山村は、
食糧の供給だけでなく、
洪水や災害を防ぐ県土保全機能や、
やすらぎ、潤いをあたえる場など、
私たちが快適で安全に生活を営むうえで
大切な役割を果たしています。
このような農林業・農山村を次の世代へと
引き継いでいくためには、
そこに住む人々の自覚や努力だけでなく、
多くの県民の皆さんのご理解とご支援が欠かせません。
そこで、島根県内の農村風景を写し、
鑑賞することで、広く県民の皆さんに、
食料や農林業など、地域の現状を知っていただき、
自然豊かな農山村を保全しようとする意識を高めていただこうと、
平成9年度から「しまねの農村景観フォトコンテスト」
を毎年開催しています。
本年度も第14回目となるフォトコンテストの
作品募集が始まりました。
農山村の四季の移り変わりや生活の様子など、
身近にあるしまねの農山村の風景をとらえた
写真を撮って応募されてみてはいかがでしょうか。
写真をとおして、農業、林業、農山村が
地域の生活や県土の保全などに果たしている役割を
感じていただけるかもしれません。
下記チラシの写真は、前回のコンテストの最優秀賞作品です。
チラシ表(画像クリックで拡大:PDF画面)
チラシ裏(画像クリックで拡大:PDF画面)
応募については農村整備課のホームページでご確認ください。
コチラからhttp://www.pref.shimane.lg.jp/environment/nature/keikan/photo/boshuu.html(フォトコンテスト応募要項)
過去の入賞作品なども農村整備課のホームページでご覧いただけます。
コチラからhttp://www.pref.shimane.lg.jp/environment/nature/keikan/photo/
【応募要項】
◆テーマ「農山村からのメッセージ」
農山村の四季の移り変わり、働く喜び、生活の様子、地域農林業のありさまなど
幅広く農山村の風景をとらえた写真。
また、農業、林業、農山村が地域の生活や県土の保全などに果たしている役割を
視点にとらえた写真。
◆部門
①風景部門
田、畑、森林などのある風景、また農村環境にとけ込み生息する動植物など
②人物部門
田植え、収穫、植林、下刈りなどの様子
③施設部門
地域の歴史的遺産、また、地域の新しい景観を作り出している施設
(棚田、水路、ため池、堰、農道、林道、森林公園など)
④イベント部門
農山村の活性化のために開催された催し物(都市との交流など)や祭りなど
◆応募点数等 一人何点でも可。ただし島根県内で撮影した未発表のものに限ります。(組写真は不可。デジタル写真は可)
◆写真サイズ
カラー、白黒プリント。2Lサイズから4切(ワイドも可)まで。
台紙貼り付けは不可。
デジタルの場合はA4またはA3でも可。コピー用紙等は不可。
◆応募方法
応募する部門と写真を撮影した状況、コメントを明記してください。
作品には必ず応募票を作品の裏側に貼ってください。(自作応募票でも可)
◆応募先・締切り(お問い合せ先)
水土里ネット島根(島根県土地改良事業団体連合会)
郵便番号690-0876 島根県松江市黒田町432-1
電話0852-32-4141
応募締切り 平成23年1月31日(月)まで(郵送の場合は当日消印有効)
最寄りの山陰フジカラー取り扱いカメラ店
応募締切り 平成23年1月31日(月)まで
◆賞
最優秀賞/1点(賞状・賞金10万円)
各部門賞/4点(賞状・賞金5万円)
島根県緑化推進委員会会長賞/1点(賞状・賞金3万円)
審査委員特別賞/6点(賞状・賞金2万円)
入選/数点(賞状・賞金1万円)
佳作/数点(賞状・賞品)
山陰フジカラー賞/1点(賞状・賞品)
特別賞/数点(賞状・賞品)
◆審査
主催者が委嘱する審査委員会において選考決定。
平成22年3月ごろに入賞者本人宛に通知します。
◆応募上の注意
ア)人物が被写体の場合は、本人から応募について必ず承諾を得てください。
イ)入賞作品の版権は主催者側に帰属します。
ウ)入賞作品は、使用したフィルム(ポジ・ネガ)または画像データ(FD、MO、CD-R等のメディア)を
後ほど提出して頂きますので保管してください。
エ)入賞作品は返却しません。ただし、入賞作品以外の応募作品の返却を希望される場合は、
作品を返却しますので、返信用封筒(切手貼付、郵便番号、返却先明記)を送付してください。
オ)入賞作品は、今後予定されるイベント展示やポスター、パンフレットなどに使用します。
(平成21年度は、グラントワ、島根県立図書館、日本橋しまね館等で展示しました。)
カ)主催者が行う入賞作品の広報にあたっては、氏名を公表します。
キ)応募票に記入された個人情報は、入賞通知などの連絡のみに使用し、その他の目的では一切使用しません。