2012年もあと数時間。いつもなら「年越しローラー」を年末恒例の笑ってはいけないを見ながらやっていた俺です。
でもねぇ、今年はご存じなよーに、「年越し病院 on BED」
おそらく、夜中までTVを見られるわけも無く、いつもの時間に消灯となるでしょう。しかも喪中とあって、変わらず療養に励みたいかと。そう!この忍耐があってこそ、楽しい来年が来るのだ!!! ってことで、今年の自分を振り返ってみますか( ̄ー ̄ゞ
1月
順調なハンドバイクのトレーニング。この時点で、目標は高かったが、モチベーションも高かった。携帯電話を、スマートフォンに変更したのもこの時期か。
2月
ハンドバイクの室内トレーニングも順調。晴れ間を見つけて、アダプタータイプのハンドバイクのデモをしていたのもこの時期。
3月
ハンドバイクのトレーニングも、仕事も順調。車を新型フリードスパイクの契約をしたのも3月。
4月
もてぎに向けて、トレーニングの修正などして、一年間の最終目標の半分まで近づく。仙台ハーフマラソンのビデオ撮影の打合せもこの月だった。
5月
2日にスパイクが納車され、初ドライブがRUN and BIKEとなったが、当日のイベントは、悪天候で途中で中止。シュミッキングは、フロントフォーク交換のため、しばらく乗ることが出来なくなるが、NJ1を新たなセッティングで、桧原湖ファミリーサイクリングで試走。そして、月末から持病の再発。
6月
自宅療養でこの月はほぼ、トレーニングは休み。持病に関しては、この時点では表面的な問題と思い込んでいた。
7月
8日に予定していた秋田でのサイクルパーティーin大潟をやむを得ず回避。ギリギリの判断。続く29日の岡山ミッドナイトランも回避。
8月
体調も好転してきたようなので、トレーニング再開。目標レベルをグッと落としてのトレーニング。2ヶ月以上のブランクを短期で取り戻すのは困難。
9月
月初めに、郡山市で行われた「スポーツフェスタin郡山」にハンドバイクの啓蒙で参加。そして、この月の中旬には。十勝ハンドバイクイベント「乗りもの大好き!」に参加。交友の場が広がる。が、帰宅後、持病の不調、この時点で、10月にドイツの福祉機器展へ行くことを予定していたので、体調をドイツ一本に絞る。このため、予定していた東京での国際福祉機器展と、秋のRUN and BIKEを回避。
10月
数年越しの夢であったドイツ。しかも、福祉機器展会場では憧れのアスリートとも会えた。シュミッキングにも訪問できた。もう何も言うことはない!きっとこれが今年の頂点だったのかも知れない。
11月
トレーニングは、ほぼ出来ないでいた。すでに気持ちは来年へと向いていたこともある。月の初めに幕張メッセで行われた「サイクルモード」を見に行く。おそらく、これが今年最後の遠出じゃないか?しかも悪化している左腕の為、トランスファーが困難なスパイクではなく、フィットでの遠出だった。すでに壊れたいたんだな、私の身体。月末に、父が急逝。バタバタとした日々が続く。
12月
葬儀も終わり、喪中のハガキも送付。時間も出来てきたので、トレーニング再開。が、9日の早朝、ついに褥瘡の最終段階に勃発。そして今に到る。
さて、こうして1年を振り返ると、人生ってホントあっという間。常に次の展開を予想していても、ちょっとしたつまずきで予想外の展開になる。それでも自分は楽観的に考えてしまう。じゃなきゃ、生きてなんていられない。予想外の展開だから人生は面白いなんて考えるなんて、やっぱ歳のせいかな?
来年は何が待ってるかな?
自分的には、ハンドバイクで速くなろうなんて、思っちゃいないよ。ムリしないで、ツーリングのイベントを増やそうと思っている。特にアダプタータイプの楽しさの再発見とか、NJ1での新たな展開とか。楽しい乗りものなんだって認識を広めたい。そう、ちゃんと「WILD HAND Over35」を多目的ハンドバイクチームとして成立させたいしね。
ではみなさん、来年もよろしく。
でもねぇ、今年はご存じなよーに、「年越し病院 on BED」
おそらく、夜中までTVを見られるわけも無く、いつもの時間に消灯となるでしょう。しかも喪中とあって、変わらず療養に励みたいかと。そう!この忍耐があってこそ、楽しい来年が来るのだ!!! ってことで、今年の自分を振り返ってみますか( ̄ー ̄ゞ
1月
順調なハンドバイクのトレーニング。この時点で、目標は高かったが、モチベーションも高かった。携帯電話を、スマートフォンに変更したのもこの時期か。
2月
ハンドバイクの室内トレーニングも順調。晴れ間を見つけて、アダプタータイプのハンドバイクのデモをしていたのもこの時期。
3月
ハンドバイクのトレーニングも、仕事も順調。車を新型フリードスパイクの契約をしたのも3月。
4月
もてぎに向けて、トレーニングの修正などして、一年間の最終目標の半分まで近づく。仙台ハーフマラソンのビデオ撮影の打合せもこの月だった。
5月
2日にスパイクが納車され、初ドライブがRUN and BIKEとなったが、当日のイベントは、悪天候で途中で中止。シュミッキングは、フロントフォーク交換のため、しばらく乗ることが出来なくなるが、NJ1を新たなセッティングで、桧原湖ファミリーサイクリングで試走。そして、月末から持病の再発。
6月
自宅療養でこの月はほぼ、トレーニングは休み。持病に関しては、この時点では表面的な問題と思い込んでいた。
7月
8日に予定していた秋田でのサイクルパーティーin大潟をやむを得ず回避。ギリギリの判断。続く29日の岡山ミッドナイトランも回避。
8月
体調も好転してきたようなので、トレーニング再開。目標レベルをグッと落としてのトレーニング。2ヶ月以上のブランクを短期で取り戻すのは困難。
9月
月初めに、郡山市で行われた「スポーツフェスタin郡山」にハンドバイクの啓蒙で参加。そして、この月の中旬には。十勝ハンドバイクイベント「乗りもの大好き!」に参加。交友の場が広がる。が、帰宅後、持病の不調、この時点で、10月にドイツの福祉機器展へ行くことを予定していたので、体調をドイツ一本に絞る。このため、予定していた東京での国際福祉機器展と、秋のRUN and BIKEを回避。
10月
数年越しの夢であったドイツ。しかも、福祉機器展会場では憧れのアスリートとも会えた。シュミッキングにも訪問できた。もう何も言うことはない!きっとこれが今年の頂点だったのかも知れない。
11月
トレーニングは、ほぼ出来ないでいた。すでに気持ちは来年へと向いていたこともある。月の初めに幕張メッセで行われた「サイクルモード」を見に行く。おそらく、これが今年最後の遠出じゃないか?しかも悪化している左腕の為、トランスファーが困難なスパイクではなく、フィットでの遠出だった。すでに壊れたいたんだな、私の身体。月末に、父が急逝。バタバタとした日々が続く。
12月
葬儀も終わり、喪中のハガキも送付。時間も出来てきたので、トレーニング再開。が、9日の早朝、ついに褥瘡の最終段階に勃発。そして今に到る。
さて、こうして1年を振り返ると、人生ってホントあっという間。常に次の展開を予想していても、ちょっとしたつまずきで予想外の展開になる。それでも自分は楽観的に考えてしまう。じゃなきゃ、生きてなんていられない。予想外の展開だから人生は面白いなんて考えるなんて、やっぱ歳のせいかな?
来年は何が待ってるかな?
自分的には、ハンドバイクで速くなろうなんて、思っちゃいないよ。ムリしないで、ツーリングのイベントを増やそうと思っている。特にアダプタータイプの楽しさの再発見とか、NJ1での新たな展開とか。楽しい乗りものなんだって認識を広めたい。そう、ちゃんと「WILD HAND Over35」を多目的ハンドバイクチームとして成立させたいしね。
ではみなさん、来年もよろしく。