いまさらながら

実は、先週の月曜日、6/13日の夜に、あたしゃトレーニングの一環として、ハンドサイクルをやっておりました。ハンドサイクルとはなんぞや？はいはい・・・車いすの先に手こぎの自転車を付けたものです。ハンドバイクとも言いますが、あっしのものはセパレート的なもので、スポーツ用のものとはまた別物。

そんで、後ろから来た車に、「ひかれました」。正確には接触ですが、あっしはアスファルトに投げ出されて、救急車で病院に運ばれて、ひとばん入院しましたが、いま、壊れた車いすとハンドサイクルの修理及び、同等品を購入した場合の見積もりをとってまして、車いすは概算で約32万前後、ハンドサイクルはゆうに40万は超えてしまいそう。

2～3万円の自転車ならば、すぐに購入ができるみたいだけど、保険会社も、かつて例のないことなので、どうなるかは見積もり次第のようだが、結局は半額もでないんだろうなぁ。なんか交通事故って、やっぱり被害者が損をするようになっているように思うよ。

ミシュラン自滅！

明け方のF1。見なくて良かったと思っている。

ミシュランの行為は最悪である。そもそもレースという物は、限界に挑戦するものであるから、「このタイヤじゃ危なくて走れませぇ～ん！」などと言うのはわがままじゃないのかと俺は思う。だったら、レースなんて、常に異常な状況で走っているのだから、危険は当然である。だったら、レースのタイヤ供給なんて止めてしまえばいい。

ブリジストンは問題なく走ったのだから、コースには問題はない。ミシュランの単なる「技術不足」である。危険なのであれば、限界を超えずに走るようにするのも、レーサーのテクニックだと思うのだが。

今回の件で、ただでさえ、カートに比べたらアメリカでの知名度の低いF1は来年の開催は苦しくなったろう。それにもまして、ミシュランはタイヤメーカーとしての信頼度をアメリカはもちろん、世界的に失墜したと思うのだが・・・選手や観客に危険があるからとは、よく言えたなぁってのが正直なところ。

条件が違ってしまうが、WRCの方でミシュランはピレリを押さえてダントツである。あのような過酷な条件でも走っているのに、F1ではタイヤ交換ができないから・・・ですか？ラリーはタイヤが無くなっても走ってますよ。

あぁ・・・トヨタの1位表彰台、見たかったのに、琢磨の走りを見たかったのにぃ。

牛タンは食いたい！

久々に仙台行ってきたのね。んで、やっぱ「牛タン」でしょ！
行きつけの「利休」に2時半まえに到着。昼の定食はこの時間で締め切りだったらしく、なんとかセーフ。
約8ヶ月ぶりに牛タン焼き定食を卵とろろ付きで食べてきましたよ。
いつもなら、全部塩焼きなんだけど、なぜか味噌焼きも・・・塩焼きは以前と変わらぬ味だったのですが、味噌焼きが脂っこく、クセが強くてイマイチ。そう言えば、先に帰った別の客が残していましたな。

牛肉輸入禁止の影響でしょうか？おそらく、味噌焼きの牛タンは別物。厚さも無く、脂身も強かったので、そのクセをけすために味噌焼きだったのね。そう言えば、店内を見渡せば、4月からは塩焼きだけでは出せないとの主旨の張り紙。しかも、「テールスープらーめん」などのメニューも・・・

あぁ・・・牛丼は別に何も思わなかったが、牛タンだけは、食いたい！！！いつになったら輸入は再開されるのだろう？焼き肉を食いに行っても、なんか物足りない。結局、和牛を取り扱っている店に行けばいい。でも、「利休」の牛タンは別なのである。サッカーのベガルタ仙台がなくなっても、「牛タン」はなくなっては困る。

もう少しかなぁ

2005年06月05日（日）
だらだらの生活宣言をしている俺としてはこれで「OK」なのだが。ただのだらだら生活ではいけない。身なりや身の回りはきちんと清潔にしておきたいのである。でも最近、流されているような生活である。あすからは「早く起きよう！」って思いながら、気づくと深夜のTV番組。ううむ。これじゃ、不健全だなぁ。

そう思いながら、すでに深夜の1時前。さて、体調も徐々にだが回復してきた。仕事の方も、少しずつだが、方向が定まってきた。そろそろ、健全と思える生活に切り替えて行かねば。

最近始めたいと思っているのは「自転車」である。やればできるのだろうが、イマイチ本格的に始められない。いまだに爆弾を左の座骨に抱えているからである。おとなしい生活は、まだまだ続けなければいけないと思っている。あぁ・・・こんな身体でも健康っていいもんだ。