試しに、負ける???。

ん～．．．．．。
①じゃないけど低設定。
200Ｇ越えると？。
試し打ち。
たくさん見れました。
だけど5000円の負けです。
冒険の・・・演出はチャンス目用の演出見たいです。此の辺り設定推測なるかな？と思いきや、割りと出出ます。
むしろ此の演出で当たるかどうかの方でしょうか。(強い演出は間違いなしだけど、白文字しか見ていない。)

やはり低設定と思わしきは200で止めるべきと思えます。(元返しで止める事が大事。)
今日の夜食🌃🍴✨。
　　　　　　　　　　　　終わり。

ん～．．．．．どうだかな？。

みたらし葛餅。
・・・やはり白玉でお願いします。

なんだろ⁉。
　　　でも、やはり、🍡。
　　　　　歯触りかなぁ？。
　　　　　　　　　　　　　終わり。

初打ちは450Ｇはまりの台。

余りお金に余裕が無かったので、450はまりの台で三千円程度と踏んで打ちました。

運が良くて千円でBIGかかりました。

次が97ＧでBIGです。

３回目は169Ｇ目でまたBIGでした。

200Ｇ嵌まって止めました。

流石にＧ数少な過ぎて余り演出が見れなかったので、今度は余裕のある時に打ちたいですね。(五千五百円の勝ちは勝ちかな？。)

多分設定は悪いでしょうね。
朝からボーナス0の450Ｇ嵌まりでしたし、隣で赤ピラミッドボーナス出てましたから、並びで高設定有るとは思えません。

クレアちゃん可愛いです。
秘宝伝で一番好きなのが、Aタイプのクレアちゃんです。
今回はプチＲＴが物足りないですが、復活演出のクレアちゃんが可愛いらしいです。
　　　　　　早く見たいー🎵。
　以上、変態爺いがお送りしました。

　　　　　　　　　　　　　終わり。

聞かないでくれます❗。

こちらも負けない内に退散でしたよ。

おっさん！、頑張る😆。

三歳牝馬は人間で言うと、高校一年生位の乙女である。(正真正銘のね)

キーンランドカップには5頭の三歳馬が出走する。
シュウジとオデュセウスが53ｷﾛの牡馬で、ソルヴェイグ・ナックビーナス・ブランボヌールが牝馬だが、52・51・51ｷﾛと斤量が異なる。
オデュッセウスとナックビーナスはいわゆる格下になるが、他はそこそこの実力派。
ソルヴェイグはすでに函館スプリントステークスで古馬を破っている。
(この時はレコードで、今の札幌の馬場と一緒には出来なく、斤量が1ｷﾛ重くなっている。)
どうやらシュウジが一番人気の様だ。
成長の伸び代がどうだかな？。

ここで人間なら３０半ばのおっさんが立ちはだかる。
エポワスだ。
チーズで有名なフランスの村の名前であるエポワスは、無類の札幌巧者。
経験の少ない三歳馬にはひけは取らない。
去年はハイペースに巻き込まれて8着だったが、今年はもう少し折り合いも付くだろう。

サドんストーム・ホッコーサラスター等新旧入り雑じってかなりの大混戦となりそう。
一筋縄ではいかない、今年のキーンランドカップ。
のんたは、おっさんに、頼るしか、無いのんた。
そこである暴挙に出ました。
　　　　┌　ナックビーナス
エポワス┥
　　　　└　ブランボヌール
二点に五千円の1000万円大作戦決行。
　　　　　　　終わり。