諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

嫌な予感がして「大島てる」を見てみたら!!

2017年08月25日 02時51分43秒 | 霊体・恐怖

はぁー、嫌な予感がしたんだよ。はぁー。

いわき市禊旅の準備で、参拝したい神社仏閣の場所を地図で調べてました。

そこでふと思ったのです。「私の家の付近で首吊り自殺した人、火事で死んだ人、殺人等々があった。結構多い。何でだ。何か因縁があるのか。もしかしたら祖父祖母の家の近辺でも事故物件があるのではないか」と。

母方の実家は、いわき市の山の中です。近隣の家が非常に少ない。なら同じいわき市で街中の父方の本家はどうか。気になる。嫌な予感がする。うーん。

うーん、うーん。気になる、気になる。気になると、いてもたってもいられない。どうしよう、調べるか。何かヤダなぁー。こういった場合、私の予感は当るんだよなぁー。

そして辛抱堪らんで「大島てる」のサイトを検索。そしたら・・・・・・・、

ほら見た事か。父の実家である本家の真向かいの家の隣の隣の家に炎のマークが。何があったんだと炎のマークをポチッたら、「バラバラ殺人事件。死体損壊場所」となっている。

うわぁー、ひでぇー。何かこんな事ばかりだな私の周辺は。本家の殆ど斜め向かいで殺人。私の自宅の斜め向かいは首吊りと殺人(同じ建物)。呪われているのか。悪い予感ばっかり当ってしまう。こういうのはヤダなぁー。

でも、この「大島てる」、はっきり言ってザル。載っていない事故物件はその何倍もある。私は新聞販売店をしていたから街の情報には詳しいので断言出来る。「大島てる」に載っていない事故物件をいくらでもあると。

それに宮城県の海岸線では津波で約1万人も亡くなった。人はいたるどころで亡くなっている。家で息を引き取った人などどこにでもいる。そんなので悩んでも仕方が無かろうもん。気にしたってしょうがないぜ。

そんなので怖がっていたら、世知辛い宮城県なんか渡って行けない。評定河原や七北田なんかは処刑場で10000人以上処刑されている。この程度で気にしていたら生きて行けないわい。

っと言ってもバラバラ殺人事件っていくらなんでも酷すぎる。自殺した家が近くにあるのも心が軋むのに、人の身体をバラバラにするなんてサイコだろ。人間じゃない。私はやっぱりこう言うのは嫌だ。引っ張られ易いし。

気にしていては生きていけないけど、出来れば離れた方が良いのは間違いない。仕方が無いのは分かっているけど。嫌なもんですね、こう言うの。

 

ではでは。

コメント (2)
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