8月15日(と16日)、伊丹市南野東浦公園で県指定無形民族文化財、「むぎわら音頭」の盆踊り大会が開催された。太鼓のたたき方に興味がある還暦おやじ、音だけでも収録しようと出かけて撮った。(全写真、クリックで拡大)↓
↑6~7人上っても余裕がある立派なやぐら。三味線弾き3人、歌い手2人、太鼓はワンコーラスづつを交代でたたいていた。
↑おっと、見逃していた。やぐらの下にも太鼓が二つ、おなじリズムでたたいている。子供のたたき手もいる。練習をよくしているらしく、リズムもばちの動きもピッたしだ。
↑さぁ、交代。ワンコーラスからツーコーラスへ、音の切れ目でさっと入れ替わる。保存会のメンバー、次世代をになう子供も入って、たたき手の全員が参加していた。
↑今年からの曲「伊丹わっしょい」、定番の炭坑節・河内音頭・・・などになると、太鼓はやぐらの上だけ。踊り手は、所狭しと踊り続けていた。
還暦おやじ、頭上にカメラを持ち上げて撮る。上向く首と上げた腕が、だんだんだるくなってきたので、撮影はここまで。
↑6~7人上っても余裕がある立派なやぐら。三味線弾き3人、歌い手2人、太鼓はワンコーラスづつを交代でたたいていた。
↑おっと、見逃していた。やぐらの下にも太鼓が二つ、おなじリズムでたたいている。子供のたたき手もいる。練習をよくしているらしく、リズムもばちの動きもピッたしだ。
↑さぁ、交代。ワンコーラスからツーコーラスへ、音の切れ目でさっと入れ替わる。保存会のメンバー、次世代をになう子供も入って、たたき手の全員が参加していた。
↑今年からの曲「伊丹わっしょい」、定番の炭坑節・河内音頭・・・などになると、太鼓はやぐらの上だけ。踊り手は、所狭しと踊り続けていた。
還暦おやじ、頭上にカメラを持ち上げて撮る。上向く首と上げた腕が、だんだんだるくなってきたので、撮影はここまで。