スローライフを彩る小道具が1つ加わり、毎日の楽しみがまた増えました。
現役時代から「いつの日か 家でサイフォンコーヒーを…」と思っていました。
ついにその夢が実現!
とは言っても、昔ながらのアルコールランプ式のものではなく電気ヒーターでお湯を沸かす方式のものにしました。
スローライフと言う割に手抜きですね。
朝おきると
まずサーバーに水を入れ、ヒーターの上に乗せます。
ペーパーフィルターをネジ止めした濾過器をロートにセットし(布製のフィルターは管理が大変そうなので、ここも手抜! )、
コーヒー豆を挽き、1,2,3…15 よし!
ロートの中に入れておきます。
しばしの間 お湯が沸くのを待ち(コーヒーが出来るまでの時間をじっくり楽しめるよう、お湯が沸くのに時間がかかる設計になっています。多分ね…)、
お湯が沸き始めたらサーバーにロートをさします。
すると蒸気の圧力でサーバーからロートにお湯が徐々に上がってきます。
お湯が上がりきったら竹ベラでクリーム状の泡になるまでかき混ぜ(ここで いい香りが立ちこめます)
30秒ほどそのままにしてからヒーターから外し、
抽出されたコーヒーがロートからサーバーに戻るのを待ちます。
香りがたまりませ〜ん
現役時代から「いつの日か 家でサイフォンコーヒーを…」と思っていました。
ついにその夢が実現!
とは言っても、昔ながらのアルコールランプ式のものではなく電気ヒーターでお湯を沸かす方式のものにしました。
スローライフと言う割に手抜きですね。
朝おきると
まずサーバーに水を入れ、ヒーターの上に乗せます。
ペーパーフィルターをネジ止めした濾過器をロートにセットし(布製のフィルターは管理が大変そうなので、ここも手抜! )、
コーヒー豆を挽き、1,2,3…15 よし!
ロートの中に入れておきます。
しばしの間 お湯が沸くのを待ち(コーヒーが出来るまでの時間をじっくり楽しめるよう、お湯が沸くのに時間がかかる設計になっています。多分ね…)、
お湯が沸き始めたらサーバーにロートをさします。
すると蒸気の圧力でサーバーからロートにお湯が徐々に上がってきます。
お湯が上がりきったら竹ベラでクリーム状の泡になるまでかき混ぜ(ここで いい香りが立ちこめます)
30秒ほどそのままにしてからヒーターから外し、
抽出されたコーヒーがロートからサーバーに戻るのを待ちます。
香りがたまりませ〜ん