がんばれ！ラガーマン。

４月になったので　かんた（４歳）も多摩川のラグビーチームに体験してきました。


何日も前から　旦那がワクワク、そわそわしてたんですけどね。。


ラグビー部といってもまだ園児なので、お父さんコーチを相手にしたパスの練習やボール遊びが中心。


その中でも
これってラグビー独特？と思ったのは、　長いゴムのようなものを腰につけて前に進む練習とか、、w


コーチが突然　うずくまったんだけど、、


これを勢いよく押すタックルの練習とか、、w


まだ遊び感覚で楽しそうでした。子供たちは小さくて　可愛かったな～～

震災の悲しいニュースが続く中　個人的に目に留まったのがこちらの話題。
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ラガーマン、屈強な身体で被災者支援
釜石に恩返しをー。社会人チームで７年連続優勝した新日鉄釜石ラグビー部。同部を母体とする
「釜石シーウェイブス」の選手らが被災者支援に奮闘している。

・力仕事は任せろ　釜石ラグビーチームが支援に奮闘　（日経新聞）

・復興へのスクラム牽引　（岩手日報）

・北の鉄人　愛のスクラムで被災地支援　（スポーツニッポン）

・釜石復旧へ　「一人はみんなのために」外国人ラガーマン、現地にとどまる　　（朝日新聞）


「all for one, one for all（みんなは一人のために、一人はみんなのために）」　のラガーマン精神に感動して　わが子を屈強なラガーマンに育てるのもいいかもしれない、と少しずつ思ってきた母でありました…

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