雪のない冬 2016年01月07日 | 自然情報 今回は小田代原周辺の歩道の状況をお伝えします。 小田代原の中も日蔭になるような場所にうっすらと雪があるだけで、歩道には雪は残っていません。 暖冬の影響はとても大きいようです・・・。 でも、油断をしていると・・・。 ちょっとした坂道の日蔭にうっすらと雪が残っていました。しかもちょっとカチカチで滑りやすいです。 こういうものが思わぬケガにつながる恐れもあるので、足元には十分にお気を付けください。 でも、上を見上げると・・・。 (はる) « 新年あけましておめでとうご... | トップ | 新・山の上からこんにちは vo... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは (たか) 2016-01-07 19:28:06 先日撮ってきた小田代が原の風景です。「貴婦人」と聞いて、自分の足で目で診てみようと思い何度か足をはこんでいます。吹雪いていて見えない時もあり、山の天候は変わりやすいですからね。まだまだ見知らぬ奥日光です。夏の頃には男体山に登ろうかとも。 返信する Unknown (日光自然博物館(はる)) 2016-01-09 14:52:50 たか様返事遅くなり、申し訳ありません。コメントありがとうございます。実際に見ることも印象に残りますが、他の感覚も使うとより印象的に、また新たな発見があるかもしれません。なかなか見る以外が難しいこともありますが、是非体全体で奥日光の自然の魅力を感じてみてください! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「貴婦人」と聞いて、自分の足で目で診てみようと思い何度か足をはこんでいます。吹雪いていて見えない時もあり、山の天候は変わりやすいですからね。まだまだ見知らぬ奥日光です。夏の頃には男体山に登ろうかとも。
返事遅くなり、申し訳ありません。コメントありがとうございます。
実際に見ることも印象に残りますが、他の感覚も使うとより印象的に、また新たな発見があるかもしれません。
なかなか見る以外が難しいこともありますが、是非体全体で奥日光の自然の魅力を感じてみてください!