戦場ヶ原からこんにちは

日光自然博物館がお送りする奥日光の自然情報+αです。

「紅葉と歴史感じる湖畔さんぽ」参加者募集中!!

2016年09月27日 | イベント情報

奥日光紅葉アルバム2016も始まり、紅葉状況に目が離せなくなる時期がやってまいりました。

そこで今回は、10月16日(日)に開催予定のイベント、

「紅葉と歴史感じる湖畔さんぽ」のお知らせをしたいと思います!

 

このイベントでは、紅葉と中禅寺湖畔の歴史のお話を聞きながら、

中禅寺湖畔をさんぽします。

お話しするのは、博物館の自然解説専門員と、地元の歴史研究家。

地元の歴史研究家のお話が聞ける絶好の機会ですよ!!

さらに、帰りは機船に乗って、湖上からも紅葉を楽しんじゃう予定です。

(※ 機船運休時は散策のみとなります。)

湖畔の紅葉も歴史も、満喫しちゃうイベントです♪

ちなみに、去年のイベントの様子はこんな感じ

 

イベントの詳細・お申込みはコチラです!

ご参加お待ちいたしております☆

(み)

 

 

 

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新・山の上からこんにちは vol.178

2016年09月23日 | 新・山の上からこんにちは

こんにちは、日光自然博物館です。

奥日光の自然情報を中心に、日光の最新の話題、さらに日光自然博物館の

イベント情報を、カテゴリー「新・山の上からこんにちは」の記事として毎週金曜日にお伝えしていきます。

 

■ 今朝の奥日光は17℃ (博物館周辺 8:00時点)

今回は湯ノ湖の周りをぐるりと一周してきました。取材当日は天気のせいもあってか、少し肌寒く感じました。

湯滝の落ち口にほど近い湖畔の倒木の上で数羽のマガモが羽を休めている姿を発見しました。

水鳥は寒い時期に体温を逃がさない工夫として、片足立ちになるといわれています。

マガモたちも寒さを感じ始めているのかもしれません。

時折起きて羽を広げて伸びをするような仕草も観察できました!

そしてこの時期、多くの人が気になる紅葉の進み具合。

湯元温泉では、一部のカエデ類など早いものは色が変わり始めていましたが、全体的には緑優勢です。

しかし・・・

色が変わり始めた時期のこの赤と緑のグラデーションも見頃の時期とはまた違った美しさがあるのではないでしょうか!?

さらに秋と言えば実りの秋!オオカメノキやズミ、ナナカマドの真っ赤な実が実っていました

一見おいしそうに見えますが、このナナカマドの実はビックリするほど苦くて青臭いのでとても食べれるものではありません。

自分で動けない植物たちは、風や鳥などに種を運んでもらっています。

おいしそうな色をすることで、その色に釣られて食べることを期待しているのかもしれませんね。(はる)

 

■ 自然体験イベント情報

★「紅葉と歴史感じる湖畔さんぽ」  平成28年10月16日(日)  〈10月10日(月)締切〉
地元の歴史研究家だから語れる話がある!紅葉も歴史も、知りたい気持ち大満足♪

★「奥日光星ふる夕べ」 平成28年11月 6日(日)  〈当日16:30時まで電話受付〉                                                中禅寺湖畔で星空観察。まったり過ごす秋の夜⋆

 

 ■ 企画展情報

 ◆ 「あいらぶ写真展」  平成28年9月10日(土)~11月20日(日)
   県内のプロ・アマ写真家の方々による写真展です。

 ◆ 「秋のポスター展」  平成28年9月10日(土)~11月20日(日)
   B1(728×1030mm)の大型ポスター約20点で、奥日光各地の美しい紅葉をご紹介します。

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奥日光紅葉アルバム始動!

2016年09月21日 | 自然情報

奥日光では日中も気温が15℃以下の日もあり、肌寒い日が多くなってまいりました。いよいよ奥日光も秋本番です。

秋と言えば紅葉!

日光は言わずと知れた紅葉の名所です。

そして今年も奥日光のタイムリーな紅葉情報をお届けすべく

「奥日光紅葉アルバム2016」を開始しました!!

因みに昨年はこんな感じ。

奥日光の有名紅葉スポットから

少しマニアックなスポットも時にはご紹介させていただく予定です。 

紅葉アルバムのアクセスですが、コチラから入っていただくか。

このページ右側から入ることができます。

 旅行やハイキングの計画の際にご参考ください。

(岩)

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新・山の上からこんにちは vol.177

2016年09月16日 | 新・山の上からこんにちは

こんにちは、日光自然博物館です。

奥日光の自然情報を中心に、日光の最新の話題、さらに日光自然博物館の

イベント情報を、カテゴリー「新・山の上からこんにちは」の記事として毎週金曜日にお伝えしていきます。

 

■ 今朝の奥日光は14℃ (博物館周辺 8:00時点)

今回は7月にオープンした英国大使館別荘記念公園や「音楽と共に楽しむ奥日光の夕景」というイベントをひかえた、

今話題の多い中禅寺湖畔の南側を歩いてきました。コースは千手ヶ浜から歌ヶ浜までのロングコースです。

南岸は起伏が激しく、足場が不安になる個所も多いですが、湖畔沿いから竜頭滝や男体山を見ることができます。

以前クマの目撃情報があったため、音を定期的に鳴らしながら歩きましたが、コース上でテンとサルに出会いました。

テンはまさか人が来るとは思わなかったといわんばかりに驚いて駆け出して行ってしまいましたが

数回、私の行動をうかがうように振り向きました。近づかなくても逃げて行ってしまうのを見るとやはり野生の生きものだな、と感じます。

 

サルはこちらに気づかなかったのか向かってきてしまい、慌てて音を出して知らせると、よけてくれるような状況でした。

 

人が何かをくれる存在だとは思っていないようでしたが逃げてはいかない、少し人馴れしたサルだったので少し不安になる程度でしたが、

もしそのままお互いに気づかぬ間に遭遇していたら事故につながっていたかもと思い、反省しました。

動物は人間にわざわざ近づいてきて攻撃してくるのではなく、驚いたり、何かを守ろうとして攻撃してくるため、

鉢合せしないようにしてあげることが野生動物にとっても自分にとっても良いのです。

出会うことは嬉しいですが、動物を驚かせる出会い方をしないことも、散策中のマナーだと思います。

 

南岸は見通しの悪い場所も多くなっていますので、曲がり角や植物で周りが見渡せない場所、

何かがいる気配がしたら意識的に人間がいる合図をしてあげるなど鉢合せを未然に防ぐ行動が大切です。

 

※南岸を歩くにあたっての注意

大使館付近はたくさんの人が歩いていますが、その他の場所はあまり人とすれ違わないコースのため、

静かな雰囲気を楽しめる一方、そこに住む野生の生きものとバッタリ出会うことがあります。

動物との事故を事前に防げるよう、クマスズを持つなどの対策が必要です。

 

※歌ヶ浜から千手ヶ浜までの逆コースで歩く場合

写真を撮りながらゆっくり歩き6時間かかりましたので千手ヶ浜からバスで戻る場合は最終バスの時刻を必ず確認することと、

9月以降は日の入りが早くなりますので、時間に余裕を持って散策を行う必要があります。

                                                                                (Rin)

 

■ 自然体験イベント情報

★「紅葉と歴史感じる湖畔さんぽ」  平成28年10月16日(日)  〈10月10日(月)締切〉
地元の歴史研究家だから語れる話がある!紅葉も歴史も、知りたい気持ち大満足♪

★「奥日光星ふる夕べ」 平成28年11月 6日(日)  〈当日16:30時まで電話受付〉                                                中禅寺湖畔で星空観察。まったり過ごす秋の夜⋆

 

 ■ 企画展情報

 ◆ 「あいらぶ写真展」  平成28年9月10日(土)~11月20日(日)
   県内のプロ・アマ写真家の方々による写真展です。

 ◆ 「秋のポスター展」  平成28年9月10日(土)~11月20日(日)
   B1(728×1030mm)の大型ポスター約20点で、奥日光各地の美しい紅葉をご紹介します。

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紅葉だけじゃない、秋の訪れ(補足版)

2016年09月14日 | 自然情報

本日アップしてもらったインターンシップのみなさんの情報、草紅葉の進み具合についてちょっと補足です。

彼らと一緒に歩いた9月12日時点での戦場ヶ原、小田代原はこんな感じ。

1.センジョー

小田代原と比べると色数が少ないものの一面が「黄金色に輝く草原」風になる戦場ヶ原の草紅葉。

まだ緑色も目立ちますが、却ってその緑色と黄色のまざり具合が面白い。

2.オダシロー

ホザキシモツケが真っ赤になるのが草紅葉だ!と思っている方にはまだまだ・・・

でも、様々に色づく植物たちがつくるほんのりしたグラデーションも草紅葉。

そんな意味では、だんだん雰囲気が出始めているかなぁというところ。個人的には結構好きな状態

・・・

いずれも夏とは全く違う雰囲気。今は今の良さがあります。(仲)

 

 

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