迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

【正しい射殺】飼い主まで襲った紀州犬。警察官に怪我が無くて良かったです。

2015年09月16日 00時32分55秒 | 動物愛誤というテロ行為
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。



1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
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ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。

このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。


まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育と引取の強化と餌やり禁止です。

荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大!荒川区を見習おう
野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大だが地域猫は悪影響しか及ぼさない。
餌やり禁止条例を制定した荒川区では路上死・殺処分とも半減ですが
神奈川県秦野市は地域猫の導入で猫の路上死が増えています。

祝!餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな!
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か!
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

猫愛誤ども!一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。

祝!地裁に続き高裁も地域猫同盟敗訴!
広島みくまり峡の典型的猫愛誤「地域猫同盟」が地域住民を襲った事件は
原告勝訴が確定しました
他にも複数の被害者を支援しています。
愛誤ども覚悟せよ!

迷惑な愛誤達』のブログ主フェイル様も愛誤に襲われ大怪我をされています。
この記事のコメント欄をお読みください。
私の行うアドバイスの一端が見られます。←そして愛誤の餌やりを止めさせました!

PC遠隔脅迫事件の片山祐輔も猫愛誤!】
1920万円も空き巣被害を出した出水衛も猫愛誤!】
名古屋で自分の父母祖母を殺して自殺した長女も愛誤!】
犬の復讐と言って厚生事務次官を殺害した小泉毅も愛誤!】
生田美玲ちゃんバラバラ殺人事件君野康弘容疑者も猫愛誤!
カッターナイフ殺人未遂の小林一男も迷惑餌やり猫愛誤!
豊田ゴミ屋敷近隣延焼事件の岡尾憲一も餌やり猫愛誤!

私の記事コメント欄で「2014-12-20 19:03:23
自然のものと共存できないヤカラの方が滅びるのが自然の成り行き。」と呪いを主張する既知害
←そして完全論破をご覧いただけます。
幼児虐待殺人事件は、猫愛誤が常連です!

他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります

愛誤が既知害という証拠はたっぷりです。



◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲拾得して行政に引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。


Yahoo!ペットに不当な引取拒否との戦い方がありました


2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。

引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取らなければなりません。

※上記に適用されるのは所有者と占有者であり所有者不明猫(所有者がいると推定される猫を含む)を捕獲した拾得者には適用されません。
【朗報!】長野県伊那市は不当な引取拒否を事実上撤回!
詳しくはこちらの記事をコメントまでお読みください。


平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示され
動物愛護法35条1項だけでなく3項の引き取りについても一番最初の方に「引取場所の周知徹底に努めろ」と通達が出てます。

動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律の施行について環自総発第130 5101号
という通達9ページ11(1)においても
「引取拒否に係る規定は、その所有者から求められた場合に限定され
ており、第35条第3項に規定する、拾得者等から引取りを求められた場合につ
いては、終生飼養の原則に照らして相当の事由がないと認められる場合とは言
えないことから、当該規定は適用されない。」と明文化されています。

つまり自治体が通達を無視しているという異常事態です!

【要拡散】
不当引取拒否に遭ったら
警察へ一時預かりです!

動物愛護管理法改正の混乱により
遺失物との整合性を取るため環境省と警視庁で協議の上
所有者の判明しない犬又は猫その他の動物が拾得された場合の取扱い等について
という通達が出されました


警察署に動物愛護管理法35条3項に基づく一時預かり申請書までついています。
保健所が遠い、アホな保健所職員と話すのも面倒ならこの申請書をお使いください。
または、事前に当文書を渡しておくと捕獲後スムーズになるはずです。

そしてアホな保健所職員は公務員職権濫用罪で刑事告訴です!

しかし真っ当に行政職員を追い込めば以下の効果が見込めます。
平成26年3月24日に環境省は引取らなければ「動物愛護管理法違反の可能性がある。」
奈良保健所に回答しています。

高知市は読者が環境省に確認させ「今後法律に違反する引き取り拒否はしない」←要注目!引取り正常化です。
と確約させています。
長野県伊那保健所も35条3項の引取りをするよう確約させました。
その他、神戸市、姫路市でも「引取拒否」の撤回を実現しています。
当ブログの交渉した引取拒否撤回率は今の所100%です!
引取拒否の撤回を勝ち得た読者様は事例報告をコメント下さい。
本記事で大々的に取り上げます。

不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態(3分16秒時点)←要注目教唆犯罪です!
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。

【許すな!公務員の非違行為!】

国家公務員法第82条1項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
尊法精神の無い公務員は職を辞して下さい!
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に内容証明郵便にて苦情を送付しましょう。

三重県川越町職員や愛知県動物愛護センター知多支所および東海署員の様に引き取った猫を放獣した事例は再遺棄の犯罪です。
引取らせた猫を再遺棄されたら都道府県本部へ刑事告発しましょう。
告発方法はこちらこちら

犯罪は予防する事が望ましいと考えます。
当ブログから【要拡散】の通達をはじめ豊富な公文書を印刷して根拠とし地元の警察署会計課に持込む事ができます。
「引取らない場合は苦情の内容証明」「再遺棄する場合は刑事告発状」を発信できるようひな形を作り込んで印刷し
捕獲した猫と証拠の文書と共に引き渡せば確実に確実に引き取ってもらえます。

ご心配なら士業の先生に事前調整をお願いするのも手です


正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると当ブログは考えています。

私的殺処分について質問したと思われる、
教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という
質問で罪に問われないとあり、当ブログは合法と考えています。

根拠をあげます。
裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索して下さい。
「猫 虐待」「猫 毒餌」「猫 駆除」「猫 私的殺処分」などで検索してみましょう。

猫の虐待をインターネット中継(完全に虐待が目的)な判例が表示されたのみ。
生活環境の保全上の私的殺処分で罪に問われた判例はありません。
とは言っても私的殺処分は、愛誤に「虐待だ」と騒がれるリスクがあります。
猫を殺処分する人間を先に殺処分しろ」と平気で言うのが愛誤です。
人的被害者を出さない為に正常な引取りを実現しましょう。


☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。

本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。


♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
野良猫(ノラネコ)を減らすために~地域猫は有効か?~」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
 ※成功事例があれば報告下さい!本当なら紹介します!一度も報告ないけど(失笑)
「餌をあげないで!捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤

こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか?

つまり『地域猫=被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です!

欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名 オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。

地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは?
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じている
からです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。



長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

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この頃、大型犬ペットが人を襲う事件が頻発しています。

名古屋市守山区城土町でドーベルマン噛み付く事件-逃走後に捕獲

5月に発生したこの事件では警察官が逃げ回っていました。

警察官は人的被害が拡大する前にさっさと射殺するのが正しいと考えていました。



そして今回は紀州犬。

飼い主ら襲った犬に発砲 防犯カメラが襲いかかる瞬間とらえる

警察官が13発の発砲で射殺しました。

リンク先の動画を見ると緊迫感を感じます。


私は、大型犬はしつけに対してのスキルが無い人間が飼うべきではないと思います。

犬猫も人様に迷惑を掛ける飼い主が現れない様に
免許制にしたらよいと思う。


きちんとした躾ができなった
飼い主が一番の原因で
躾が行き届かなかった
紀州犬も被害者?なのかもしれません。



驚きなのは絶命するまでに13発の発砲が必要だったことです。



警官の持つ拳銃は発砲の必要があっても
相手の命を奪う事が目的ではなく
静止が目的なので殺傷力が低い
拳銃を使っているのだと感じました。


これも公的殺処分って事になるんですよね?




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◆本人訴訟簡単フロー

猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。

損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。

実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です


証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。

訴状のひな形等はこちら。

書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。

書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。

(私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。)

行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。

裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。

裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。

つまり被害者優位です。

裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。

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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!

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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

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22 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (さんかくたまご)
2015-09-16 19:04:29
私はドイツで警察官が犬などを射殺することを「公的殺処分」の一つとしています。
その根拠は、警察法で「危険な犬などの動物は、被害防止のために射殺しなければならない」と各州の警察法で警察官の職務として明文化されているからです。
それと数が、日本とは比較にならないほど多いです。

対して日本では、警察官が犬を射殺することは緊急避難として正当な行為ではありますが、日常の職務としては定められていません。
あくまでも緊急事態への対応、イレギュラーです。
ですから、日本での警察官による犬射殺は、公的殺処分とは言えないと思います。
返信する
Unknown (アロマ)
2015-09-16 22:47:32
内容拝見しました。
申し訳ないですが、射殺が正しいと言っている時点で、可哀想な方だなと思ってしましました。
この世の中、人間が特別だと思っていませんか?
人は動物含め、あらゆる生き物と共存していかなければいけないんです。
私は今回起きたことは正しいとは思いません。
警察の判断に疑問を持っていますし、近頃の警察の不祥事には不信感さえ抱いています。
それだけ警察官の資質が問われることが多いので、今後、人選と教育をしっかりして頂きたいと思っています。
返信する
案の定 ()
2015-09-17 11:30:27
抗議の電話が殺到しているようですね。現地の警察署に。
正直、こういう動物の殺処分関連で実働部門に抗議する連中は、
公務執行妨害、威力業務妨害で即逮捕すべきです。
犬の戦闘力や銃火器に無知であることを割り引いても
(砲身の短い拳銃は命中精度が低いし静止物相手でもない)、
あまりに非常識です。なぜ管理監督する部門や上級官庁に抗議しないのか……
愛誤のアホには特別法を制定して実力行使する必要があります。
現場を萎縮させるような妨害行為を容認しているから、
行政は適切な処分を行えず、野良猫の不法な引取拒否に走るのでしょう。
返信する
Unknown (オキキリムイ)
2015-09-18 10:16:52
>アロマさん

>この世の中、人間が特別だと思っていませんか?
自分も含めて、こちらのブログ主さんも常連さん達も、そんな風には思ってませんし、そもそも、件の記事はそういう論点ではありません。

>人は動物含め、あらゆる生き物と共存していかなければいけないんです。
今回の事件と、どう関係してるのでしょうか。
もし「ワンちゃん殺したポリ公がけしからん」と言いたいだけでしたら、「生き物との共存云々」を引き合いに出すのは間違ってますよ。
自然環境における、生物間の命の営みは、決してメルヘンチックなお花畑的なものではなく、想像以上に熾烈な激しいものだからです。

>警察の判断に疑問を持っていますし、近頃の警察の不祥事には不信感さえ抱いています。
確かに今の警察組織には問題ありすぎですが、そういう腐ったポリ公が起こした不祥事とは次元の異なる話です。

言っちゃ悪いけど説得力、-100%です。
返信する
上のアロマさんって ()
2015-09-18 11:30:03
んー。頭、大丈夫なのかな。本気? 冗談だよね!?
「人間が特別」は文明社会にあるかぎり仕方ないでしょ。
牛豚鶏、犬猫、鯨…と同等に人肉を店頭に並べますか?
人に次いで賢いと言われるボノボが運転免許を取れますか?

「あらゆる生き物と共存」とは、異種同士で互いに排除・殺傷する
ことも含まれますよ。そうしないと生存環境を維持できません。
スズメバチを撃退するミツバチとか。草食動物と肉食動物の関係とか。
今回は残念ながら紀州犬が1匹排除・殺害されました。そうですよね。

犬の動体視力、反射神経を体感したことありますか?
紀州犬は80キロ超のイノシシと渡り合うような猟犬ですよ。
柴犬やビーグルくらいの大きさでも人間には重大な脅威になるって
解りますよね。さすがに。彼らが本気で襲い掛かってきたらどうなるか。
「警察の判断に疑問、警察官の資質、人選と教育」、やるだけやっても、
犬の気持ちを100%理解するなんてきっと不可能ですよ。保証します。

試しに問題犬、噛み犬を引き取って「共存」してみましょう。
指を持って行かれたり、片手が動かなくなるかもしれませんけど。
文明社会に隔離される有り難みを感じられると思いますよ。
怪我や痛み、恐怖が他人事でなくなりさえすればね。自分の事として!

最後に、今回起きたことは正しくありませんね。飼い主は。
返信する
Unknown (チャッピー)
2015-09-19 21:35:35
紀州犬が射殺されてしまったことは残念ではありますが、同時に仕方が無いことだと思います。警察だって好き好んで殺した訳ではないですし、非があるとすれば躾が不十分だった飼い主側にあります。
警察を非難している人達は人間を噛み怪我をさせた犬を「殺処分は可哀想だから引き取れ」と言われたら素直に引き取れるのでしょうかね?
返信する
確かに論点が違いますね (Antiaigo)
2015-09-20 13:24:13
適正飼育が出来ない人間が動物に関わると社会に迷惑をかけるだけでなく、結果的に動物の命まで奪うという好事例だと思います。これは、野良猫への餌やり愛誤が社会に損害を与え、無数の路上死猫を排出する事にも通じます。

この教訓から適正飼育の厳格化に意識を向けるべきところですが、人間が特別な存在?だの共存だの、果ては警察不祥事への言及は、論点違いどころか問題のすり替えに過ぎません。

問うべきは警察官の資質ではなく飼い主の資質でしょう。犬猫飼育の免許制には私も賛成です。不適正飼育者削減に向けてペット税導入もありだと思います。

紀州犬を飼っている私から見ても、残念ながら、アロマさんの意見は全く嬉しくありません。
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まとめてご返信です。 (猫糞被害者@名古屋)
2015-09-20 15:22:44
みなさま、コメントありがとうございます。

仕事が忙しかったのでもあるのですが、
アロマさんのコメント見て反射的に私が反論するより、
他の方々の意見を待ちました。

当ブログのコメンテーターは「反愛誤」の方が多いとは思います。

しかし「動物愛護を真剣に考える」方のご意見は、
私と意見が異なっても歓迎しています。

この事実を踏まえてアロマさんがご自身の主観だけでなく
他にも意見があり、主観と客観を分けて考えられるようになることを望みます。

他の愛誤同様、白痴な書き逃げに終わっていなければいいけど。


さんかく様
コメントありがとうございます。
なるほどです。
警察官の発砲は慎重であるべきと思いますが
けが人を増やさないためにした今回の射殺は
私は正しいと考えます。
警察官にも愛する家族がおり、負傷しなくて
済むならそれも大事だと思うからです。
13発も撃たないと紀州犬を止められなかった
という事実は驚きです。


アロマさん
コメントありがとうございます。
貴方には私が「可哀想なヤツ」に見えるのですね。

当ブログは何か論を展開するときに
根拠を示して頂くようにお願いしています。

私にはアロマさんの論が宗教にも似た
ご自身の観念に囚われた主観のみに感じます。

善悪論に囚われるのは大変危険です。
「戦争法案反対」と騒いでいる暴力テロ組織
なんか善悪論で扇動しますね。

そしてアロマさんへ(他の読者方にも)
私から質問がございます。

大型犬は人を襲った時に襲われた人が死亡する可能性があります。
https://goo.gl/lZOyeC

質問1
自分が大型犬に襲われた時、自分の命より犬の命を優先して
犬が射殺されるくらいなら自分が噛み殺されることも
やむを得ないと望みますか?

質問2
我が子が大型犬に襲われた時、自分の命より犬の命を優先して
犬が射殺されるくらいなら自分が噛み殺されることも
やむを得ないと望みますか?

この2つの質問にYESと答えなければ
アロマさんの反論は矛盾していますよ。

もし書き逃げでなければ、お答え下さい。
よろしくお願いします。


虫さま
コメントありがとうございます。
警察への抗議電話が殺到している件ですが
それを煽るネットテロを起こす人間が存在するはずです。

そのネットテロリストを検挙したほうが良いですね。

アロマさんへの反論も同感ではありますが、
Antiaigo様が良い反論をしてくれていると感じます。

根本原因の不適正飼育者への責任追及なくして
同種の事件を減らすことは難しいと思います。


オキキリムイ様
コメントありがとうございます。
はい、論点はまとめると2つ
・不適正飼育者が人的被害と動物への被害をもたらす。
・人への被害が想定されるときに被害を最小化する方策を行政が勇気を持って行ってほしい
ということです。

それから私は、警察官は一部に不届き者はいるかもしれませんが
いざというときには自分の家族より公務を優先させなければならない
尊い仕事だと考えています。

「人は尊敬を集めているなら、まわりの尊敬に応えようと思う」
これが心理的な原則であり、良き警察官を増やしたいと
思うなら民衆が警察官を尊敬することが警察官の
平均的な資質向上に資すると私は考えるからです。

ただ、良くないことをやった警察官は
きちんと責任を問われるべきですけどね。


チャッピー様
コメントありがとうございます。
とても普通に感じる意見だと思います。
動物に関わるなら責任が発生します。
だれも責任を取らないシステムを「無責任」といいます。


Antiaigo様
紀州犬を飼っていらっしゃるのですね。
実は、紀州犬を飼いたい時期が私にもありました。
弘法大師さまの使いですからね。
紀州犬は本来、すごく良い犬種です。

そして、コメントは私にとって一番共感できるものでした。

不適正飼育は人にも動物にも社会にも不幸をもたらします。
警察官を避難している場合ではありません。
返信する
Yahooニュース (ちびまる)
2015-09-26 13:19:41
ご無沙汰しております。
先程Yahooニュースを見ていたら野良猫に餌やりで55万円の賠償判決
という記事が載っていました。
私としては心強い判決です。
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Unknown (アロマ)
2015-10-01 20:06:14
みなさんのご意見拝見しました。
私は変な宗教など入っていませんし、祖父はお寺の住職をしていて、他の宗教には興味はありません。
今回の書き方で伝わり方がおかしかったかもしれませんが、私が言いたいのは、即射殺ではなく、捕獲でもよかったのでは?ということです。
なにかあれば殺すというのは人間でも犯罪者に対してありますが、いくら凶暴な動物でも、殺さずに何とかする方法はあると思います。
一番の原因は飼い主で、犬に非はあまりなく、動物愛護法により飼い主が制裁を受けるべきでは?
あと、質問1・2についてですが、質問が極端すぎですね(笑)
たとえ大型犬に噛まれたからといってすべて殺す必要がありますか?
私がみなさんに言いたいのは、凶暴な動物=処分
ではないでしょう?ということです。
人間だって動物だって生まれてすぐに悪いなんてことないですよね?
犯罪者だって、環境に左右されてることも多いんです。
善良だった人間が急に悪に変わるなんてことも珍しくありません。
動物だって、人間同様、更生できるはずです。
犬・猫は、人間の都合で捨てられ、挙句の果てに殺処分されています。
すべて人間の”都合”で起きているんです。
ペットとして販売し、飼えないから捨てる。
今回のように飼い主(人間)のせいで犬が殺される。
犬や猫は人間がいないと生きていけません。
たとえるならば、人間の子供に近いですよね?
犬・猫は人間のように食料を自分で確保するのが難しいんです。
人間の身勝手さですべて起きているということを、みなさんに言いたかっただけです。

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