迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

【緊急拡散】和歌山動物愛護管理推進計画パブコメで路上死数計上と地域猫統計の公開を要望しよう!

2017年04月08日 01時20分50秒 | 地域猫と言う嘘に騙されないために
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。

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和歌山県で餌やり規制を含む
動物愛護条例が施行されましたね。


それに伴い「動物動物愛護管理推進計画」の
パブコメ募集が立ち上がっています。



計画全文はこちら
(内容については今後記事にしたい)


そこで読者の皆さんに以下の2つの要望を
送っていただきたくお願い致します。


1、路上死数も統計情報として公開してください。


神奈川県の様に
【やらせ】ここで死なずに他で死ね!これが神奈川殺処分ゼロと誇る実態です!
みたいなことをやれば「殺処分ゼロ」という嘘をつき放題です。


日本で一番最初に「餌やり規制条例」を
制定した東京の荒川区は殺処分どころか
路上死も半減しています



名古屋市は殺処分は減って「へい獣(路上死数)」が年間700以上増えています。


参考に、猫の路上死という記事もお勧めです。


これらのことから、私は猫の路上死数を
統計情報として公開することで
正しい方策への道しるべとなると考えています。



2、地域猫の追跡調査、活動エビデンスを公開してください。


私の知る限り地域猫に成功事例は皆無です。


嘘つき猫愛誤は「息を吐くように嘘をつく」連中なので
成功事例があるように偽装します。


地域猫発祥の地、磯子区の追跡論文では成功率はたったの2%!
むしろ野良猫を増やしている地域猫の方が多いです!


地域猫を導入した秦野市は路上死が増え

名古屋市も地域猫を導入して殺処分減らしたら路上死が増えました


そしてこのような記事も参考になります。
鎌倉市・逗子市・葉山町の猫事情④ 今のままでは地域猫活動は普及しない


その「地域猫」が本当に真剣に繁殖爆発を止め
猫がいなくなり解散するのか?

それとも「地域猫」を隠れ蓑に餌やり目的で
繁殖を止める気がないのか?

計数管理すればわかることです。


私は、各自治体が正しく計数管理すれば
「地域猫は無駄」という結論に達し
無くなっていくと考えています。




今回の和歌山県条例は京都より効果があると期待しています。

効果を正しく知るために上記2つのデータが公開されることを皆さんもご意見ください。



ご意見の提出方法
 次のいずれかの方法で提出してください。

郵 送:〒640-8585(住所記載不要) 和歌山県食品・生活衛生課あて
ファクシミリ:073-432-1952
電子メール:e0316003@pref.wakayama.lg.jp
※件名に、「和歌山県動物愛護管理推進計画」改定(案)と明記してください。








ここから下は情報提供欄です。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


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以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

こちらと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。

当ブログの共感するサーバント様の方針

まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
無責任な餌やりこそ虐待と同じという記事、こういう事に気づかないのか?

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あふれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
ヘッダから引っ越した記事はこちら
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!


ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。

路上死の数を把握することが重要だと主張する動物愛護団体もございます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。


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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。

環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。

すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています

税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!


とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!


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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (さんかくたまご)
2017-04-08 09:38:22
私は本条例の原文全てを読みました。
いわゆる「餌やり禁止条例」としては、日本では最も実行性があるものでしょう。
その理由は、飼い猫の飼い主明示義務とセットにしたことです。
そうしなければ、「飼い猫に餌をやって何が悪い」と言い訳されます。
飼い猫の飼い主明示義務、飼い猫登録と、野良猫への給餌を禁じることを併せて明文化するのは、アメリカ、ドイツなどの同様の条例と立法の設計思想は同じです。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-04-09 02:55:44
台灣にも餌やり禁止条例ほしいです...Orz
返信する
Unknown (また)
2017-04-10 12:42:49
和歌山県民ではないですが、愛誤共の傍若無人っぷりに癖易しているので、要望のメール送りました。
返信する
Unknown (野生動物への餌やり反対)
2017-04-10 20:58:03
TBS系列の番組「噂の東京マガジン」3月26日放送分にて地域猫活動の成功例として東京都台東区が挙げられていました。またこちらのURL(http://psnews.jp/cat/p/24104/)でも成功例とされているようです。

地域猫活動は動物愛護管理法がザル法なために捨て猫を止められず上手くいかないものと考えているのですが、上記の活動は実態として本当に上手くいっているのか疑問に感じています。
返信する
Re:さんかく様 (猫糞被害者@名古屋)
2017-04-10 22:30:33
コメントありがとうございます。

>飼い猫の飼い主明示義務、飼い猫登録と、野良猫への給餌を禁じることを併せて明文化


そうですね。

猫の殺処分減少が犬に比べて著しく悪い原因は、狂犬病予防法に犬だけでなく猫も組み入れなかったことです。

当時、猫も登録義務を行政の積極的収容を推進していたら、猫の餌やりは特異事例程度で、犬の殺処分に近い状態に落ち込んでいたと私は考えます。

あと、私が行政に収集してほしいデータがありました。

餌やりの年齢、性別、所得金額です。

私の経験上以下のケースが多いです。
・若い人より中年以上で年寄りが多い。
・低所得者層、生活保護、年金暮らし、ニートが多い。

これら私の経験と合致すれば、精神病院の隔離病棟など医療や介護でフォローする対象になると思います。

メンタルがやられていたり、知的障害があるなら適切な対応をしないとその本人は犯罪者に転落するしか無くなってしまいます。

返信する
Re:台湾人らしき様 (猫糞被害者@名古屋)
2017-04-10 22:40:24
コメントありがとうございます。

>台灣にも餌やり禁止条例ほしいです

情報発信しましょう!

それができないなら
このブログをSNSなど使って
台湾で拡散させてください。

そして苦情を行政などに入れましょう。

必ず迷惑に感じている被害者がいるはずです。

日本でも動物愛護に関しては
感情的で嘘つきな連中が多いです。

しかし慶応義塾大学准教授の中室牧子さんが【学力の経済学】でかかれている様に「人間は騙せても、データは騙せない」これが真実だと思います。

愛誤の連中は多勢に無勢ですが
嘘は100回言っても嘘、
真実は、変わらない、
そういう気持ちで書いています。
返信する
Re:また様 (猫糞被害者@名古屋)
2017-04-10 22:48:19
コメントありがとうございます。
また要望メールもありがとうございます。

前回の条例制定時のパブコメを送ってわかった事ですが、私たちが正しいからと言って論破しようとするパブコメを送ることはあまり意味がないかもしれません。

今回、統計を取ることを要望する記事を書いたのも「統計的事実を正しく知って下さい」です。

事実を正しく知れば地域猫は行政の選択から外れていくでしょう。

路上死が減る=屋外猫が減る。
これが一番重要な数値です。

路上死が減ってこそ猫被害も減り
行政に持ち込まれる負傷猫や
野良猫の仔猫が減り、猫殺処分数も
真っ当に減るはずです。

ノネコの狩猟駆除を推進するのが一番猫被害を減らせると思います。

ノネコの狩猟数のカウントも入れるといいですね。
返信する
Re:野生動物への餌やり反対 (猫糞被害者@名古屋)
2017-04-11 00:01:02
コメントありがとうございます。

東京都台東区の事例ありがとうございました。

気になる点は、ございますが
路上死と苦情が減っている
という点では、成功事例
と言ってよいと思います。

私が地域猫に反対する理由は
「成功確率が低い」ことと
路上死や苦情が減らないことです。

路上死や苦情が減っているなら良いことです。


気になる点は、

>行政は野良猫を捕獲して処分することはできません。

嘘は止めましょう。

行政に捕獲義務がないだけで、捕獲することもでき、処分することも可能です。

もし、猫から人へ重篤な感染症が発生した場合、それでも行政は絶対に猫狩りできず処分もできないのですかね?

新型インフルエンザは、最近まで猫から人へ感染しないと考えられていました。

しかし猫もインフルエンザの感受性が確認されています。
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/33who.html


地域猫が成功しない理由は、取り組む人がマトモだったとしても「愛誤が自分たちのリソースを超えた無理難題に取り組むから」です。

猫の数<お世話する人
が成り立てば成功確率は上がると思います。
返信する
台東区の事例で追伸 (猫糞被害者@名古屋)
2017-04-11 15:09:51
今回の記事で「地域猫の成功事例は皆無」と書きました。

5年間ブログを書いてきて、私の知る公的機関の発表で数値記載の成功事例は横浜市内の1事例だけだったからです。

磯子区の追跡論文でも成功率2%。

「成功事例が皆無」であっても成功事例があれば、成功事例を「失敗だ」と言い張る理由は私にはありません。

成功したなら「なぜ成功したのか?」を学び見習うべきです。

ただし、注意しなければならないのは「動物愛護関連は嘘情報も多い」という事です。

過去に神奈川県で「犬の殺処分ゼロを達成」と聞いた時、それが適正飼育の推進によって達成したなら素晴らしい!

と思っていました。

犬は飼い主がいない個体が少なく、殺処分ゼロが達成可能だと考えていたからです。

しかし、その後「猫も殺処分ゼロ達成」とのニュースが届いて「それはありえない」と気づいたのです。

その実態は他で死なせて統計情報をゆがめていただけだったのです。

今回の台東区の事例は、現時点での情報では「成功事例」と思われます。

しかし何らかの「真実」が出てきて成功事例と言えなくなる可能性もあります。

この台東区の事例を成功事例と考えて
「どうして成功したか?」について
考察してみましょう。

当初、賛成派と反対派の激しい衝突があったと書かれています。

このキーワードは重要だと考えていて
地域猫を成功させて反対派を納得させないと
「地域猫全廃」のリスクがある。

ヤフーの実施したアンケートで77%が
餌やり反対、地域猫に賛成する理由がありません。

この様な状況だと、お花畑な連中だけの
自己満足制度では、厳しい反対派の目によって
当然崩壊します。

だから「繁殖制限」という本来の目的から
ずれることなく地域猫が定着した。

好意的に考えるとこの様な考察が成り立ちます。

荒川区も「餌やり禁止条例での餌やり禁止でなく、
猫保護団体の努力の結果だ」と
主張する声もあります。

(私は体の良い言い訳と見ていますが)
その声が本当であったとしても
「餌やり禁止条例によって
お花畑自己満足が通用しなくなった。」
という側面があると私は思います。

地域猫を導入する場合、地域住民への被害の受忍を強いるのですから「正しいエビデンスの集積」は必須です。
返信する
このブログを続けてください (まつ)
2017-04-16 00:23:15
はじめてこのブログの記事をいくつか読ませていただきました
最もだと思います
私の家の周りでは餌やりをやめない人がいるせいで猫が近所に居着いてしまっています
私の家の庭では発情期のオス同士の争いや、縄張り争いなどで庭や近所でネコ争っていることがしょっちゅうです。
煩くて困っています。その上、騒ぎの後には庭のコンクリートに猫の肉片や毛玉、血跡があることがしょっちゅう。
掃除をいつもしています。
偽りの猫愛護をうたっている方々は猫で困っている人のことを考えたこともないのでしょうね
色々無責任な方々の批判もあるとは思いますがこのような正論を書いているブログ。
続けて下さい。陰ながらではありますが応援させていただきます
返信する

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