OSTRICH FEATHER BOA

お前の意見は求めん。

indigo la end ワンマンツアー 「ナツヨノマジック」

2015-07-19 12:44:01 | LIVE

 

昨日7/18に indigo la endのワンマンツアー「ナツヨノマジック」に行ってきました。
自分の中ではサウンドや見た目的にDIR EN GREYやthe GazettEとは最も遠く離れたポジションにあると思っているんですが、きっかけは「瞳に映らない」という曲をラジオのパワープッシュで聞いたことです。何故かスッと入ってきたんですよ。一番はメロと声だと思いますね。セツナ系でポップで、それでいてキャッチーっていう。僕の中にどストライクで入ってきた感じでした。その後名前だけ知っていた「ゲスの極み乙女」のフロントマンと同一人物であると知って、まあそんな話題性もありつつで過去の作品も聞くようになったわけです。特に「さよならベル」「名もなきハッピーエンド」「瞳に映らない」は自分の中でベスト3に入っていました。
そんな彼らを知った時にはDRUM SONのライブがソールドしていて行けず、春のLOGOSのライブも諸事情で行かず。今回Zepp Fukuoka公演でついに参加することができたわけです。去年graf~SONでしかワンマンしていなかったバンドのようで、大体Be-1かLOGOSといったところで定着することが多いのですが(Sadieやlynch然り)それがこの一年でLOGOS~Zeppまで急激に規模を拡大していった稀有なバンドだと思います。「ゲスの~」のファンだった人なども集まるようになって相乗効果もあるとは思うんですが。バンド業界ではまさに大注目ニューカマーと言って過言ではないでしょう。次はもう市民会館とかサンパレスあたりまで行くかもしれないなと。Zeppなくなるし...。
入場整列の時に灼熱で去年のDIRのGAUZEのツアーを思い出しました。でも今回は黒い人が少なくて、なんか健康的だなあと思いました(笑)ちなみにヤフオクドームではミスチルがドームコンサートやってたそうです。メンバーも行きたいなあ でも明日北海道だからいけないと心の底から悔いているような表情をしていましたね。

SE
1.瞳に映らない
2.夜汽車は走る
3.花をひとつかみ
4.さよならベル
5.ワンダーテンダー
6.渇き
7.billion billion
8.まなざしの予感
9.実験前
10.スウェル
11.染まるまで
12.心ふたつ
13.幸せな街路樹
14.悲しくなる前に
15.夜明けの街でサヨナラを
16.緑の少女
17.名もなきハッピーエンド

アンコール
18.忘れて約束
19.夏夜のマジック

 演奏はメンバー4人+サポートのコーラス2人という6人体制でした。「瞳に映らない」というキラーチューンから始まって、「夜汽車は走る」とindigoっぽいナンバーを演奏して、「花をひとつかみ」で変化球を見せたのちに「さよならベル」でいったん会場を沸かしてブレイクを挟むというミディアム~アップテンポ寄りの代表曲で堅実に掴んでいったと思います。えのん氏やカーティス氏が黙々と演奏する中で後鳥氏は笑顔を絶やさずリズミカルに演奏していって対照的だなあと。見事にドラマーが僕の位置からはえのん氏に被ってほとんど見えませんでしたね。MCを聞く限りバンドのお笑い担当みたいな感じですかね。パワフルなドラミングを披露していました。
MCではミスチルネタと幾つか話して(フットサルとかカバーするときの著作権の問題とか新ドラマーのかぶせとか)「ワンダーテンダー」とまた沸かせます。そして熱が浸透した中で新曲の「渇き」。照明演出が見事で複数の色彩の照明が次々に斑に照らされる中でのリズムパターンの独特さが目立った曲です。そこから混沌とした雰囲気に徐々にモードが変化。「billion billion」「まなざしの予感」そして「実験前」に突入すると、その混沌としている部分を吐き出すかのごとく暴れまわるメンバー。ギターをかき鳴らしたり頭を振りまくったりとアグレッシブさで言えば一番だったです。ここはオーディエンスも圧倒されているような印象を受けました。僕がこのバンドが好きなのは、ゲスの~の華やかさやマテリアル多彩よりも、ストレートなバンドサウンドが好きなほか、こういう混沌、悶々とした影のある印象を受ける楽曲がどのアルバムにも収録されていて、綺麗な部分とその大局的な部分、もっというと曲を作っているえのん氏の心の表裏みたいなものを表している気がするからです。
このブレイク中1人女性がセキュリティに運ばれて行きました。少し心配でしたね...そんな空気を和らげるために長めにMCをしていました。ドラマーとの掛け合いですかね。でも密入国はないでしょう...。あとツイッターにも載せてた話だけどと前置きして、「映画館で並んでいる時に1人で待ち時間に携帯ゲームしていたら、後ろの2人組の女性陣に待ち時間にゲームしている彼氏とかあり得ないといわれて、いやお前の彼氏じゃないし」と突っ込みながらも、「ごめんね」と言っていました。相当気にしていたんでしょうね。後に「少し懐かしい曲を」と言って「スウェル」「染まるまで」「心ふたつ」「幸せな街路樹」を演奏。曲が全部切ないんですよね...。「幸せな街路樹」ではエンドロールをコーラスに任せながら音の洪水の如くのサウンドの中で体を使って激しく動き回りながら演奏していくメンバー。一番のハイライトだったと思います。
この後のMCでは「幸せが溢れたら」が出来て以降の変遷について振り返っていました。あの時アルバムが出来て一つやりきった感があったけど、そのあとドラマーが脱退してサポートをしていく中で、今アルバムの曲を演奏しているのは事実だけど、その音源を完成させた人間で演奏することは出来なくて、当時演奏していく中で葛藤があったけど、このツアーを回っていく中で今の自分たちを受け入れられているという実感を得ることができたと述べていました。「新メンバーになって新しい音源は3つしかないけど、これから先も...」という話の後、新曲の「悲しくなる前に」を演奏。
そのあとは「夜明けの街でサヨナラを」「緑の少女」そして「名もなきハッピーエンド」と代表的なアッパーチューンを披露して本編が終了しました。

アンコールで出てきたえのん氏はカーティス氏との話をしていました。ギタリストで性格も似ていて自分を見ているようで、当初は何処となく馴染めず、バンドはするけれども自然と口を聞くことは少なかったと...。なんとなくingidoやりながらゲスの~を始めた理由みたいなものを察した感じがしました。そんな2人が今オリジナルメンバーとして残っていて、今では普通に話す仲であるというのは素晴らしいことだと思うし、そのあたりを包み隠す話す人柄からしてもきっと繊細な人なんだろうと思ったり。ゲスの~と違ってメンバーが変わったり、人間関係も色々あったはずだし感じたことは多々あったと思います。言葉にこだわりを持っているのは、そのあたりの人柄にあるのかもと。
そんなエモーショナルなバンドは新曲を披露。終盤にかけてのコーラスが印象的な楽曲。そして最後はえのん氏のハンドマイクを使っての「夏夜のマジック」。この曲は毎回やるというよりこの夏の時期に欠かせないナンバーになるのかなと思いました。この1曲がライブの雰囲気全てを作ってくれたと思います。何度もステージを右往左往しながら「歌わせて」「歌わせて」と繰り返すえのん氏の表情が切に入っていました。
華やかさというより潔さが全面に出たライブだったと思います。北海道までお疲れさまです..。また行きたい。




テキサス☆ナイト JAPAN 2015 in 福岡講演会

2015-07-19 11:38:15 | LIVE

このブログでは政治的な内容は書かないようにしているのですが(ネット上で討論する気がないので)
以前7/11に行われた保守系の方々によるイベント「テキサスナイト」に行ってきたので書こうと思います。
前々からYouTuberのKAZUYAさんって方、年齢的にも僕と近く、保守の代表みたいな形で取り上げられていたので2分どころじゃなくもうちょっと話聞けたらなって思ってました。そしたら動画説明欄に福岡でイベントがあるということで、参加することにしました。
白金のTKPガーデンシティ福岡渡辺通という会場だったのですが、普通に通勤していて何度となく見ているホテル内の一フロアにありました。バスが遅れて会場に着いたのは開演10分前くらい。それでもすごい数の人が来ていて、年齢層も幅広かったです。年齢層も多様で立ち見客が出る位の盛況ぶりでした。このような政治的なイベントはいわゆる保守系の方々もいれば、私のように半ば好奇心で来ている人間もいるとは思うんですが、根底の考えみたいなものは共通している部分が多いんじゃないかなと思いました。私も民主党に政権を委ねたことに責任を感じている有権者の1人ですから...

トニー・マラーノさん。テキサス親父で有名な方ですが、今回彼を始めてみました。「戦後70年を総括せよ」というタイトルだったのですが、基本的にネット上などに記載のある彼の行動や主張などをユーモアを交えながら語るという感じだったと思います。もっと過激な方なのかなと思っていたのですが、非常に柔和で笑顔を絶やさない穏やかな印象を持ちました。

藤岡先生も初めてお目にさせてもらったのですが、特に南京事件に関する内容から今度の教科書改定、そして安保法案を巡るやり取りについても独自の見解を披露されていました。特に委員会で与党よりも野党の方が審議時間が長い点についても、指摘がありました。僕にとってはそのあたりは盲点だったので、虚を突かれた感じでしたね。やや走りすぎて司会の藤井さん達にストップを食らったりする場面もありましたが(笑)

最後の主張者がKAZUYAさんだったのですが、さすがに一番分かり易かった。最近発売した自著の宣伝もしっかり入れ込むあたりがパネリストとして流石だと思います。現在の保守系の課題とリベラル系の評価できる部分など、大局的な面も入れていましたね。また、特に情報発信で気を付けているのは「自分で調べて理解した事実のみを発信する」ということで、似非情報を宣伝しないようにしているのだそうです。メディアが偏向といわれインターネットに事実でもそうでないことも蔓延しているこのご時世の中で、不特定多数の人に意見を主張することは並々ならぬプレッシャーや勇気が必要だったはずです。その言葉や姿勢にプライドを持っているんだなと感じました。

基本的にこのような集会だからこそズバズバ言える楽しみってあるんですが、そもそもこのイベントの趣旨としてどういう方向に持って行きたいのか、がまだとっちらかってていまいち分からなかった部分があるのが正直な感想です。まあでも次にこのようなイベントに参加するか別として、考え方を聞き理解を深めることは日本に生きる一人として大事なことだと感じました。勉強になりました。

本も買ったし...。


MO SOME TONEBENDER  Rise from HELL Tour ~ジョーカーアイウォンチュー~

2015-07-19 08:55:21 | LIVE

先日の7/5にMO SOME TONEBENDER(以下モーサム)のライブに行ってきました。
前回は「Strange Utopia Crazy Kitchin」ツアーだったので約3年ぶりの参加です。
初めて行ったときに、あの枠に囚われないカオス感、盛り上がりが印象に残っていて、いつか予定が合えば行きたいと、ずっと思っていた。そのいつかが3年かかって実現したというところです(笑)
実を言うと、「Rise from HELL」があまりに素晴らしかったのもあるんですけど。

モーサムのライブはいつも特別な感情を抱く時間になります。
というのもそもそもこのバンドを知ったのは当時付き合っていた彼女がきっかけなんですね。
で、その子はモーサムのライブは最前線で見て、百々氏のソロライブも必ず見に行くようにような熱狂的なファンで。
もともとバンドでドラムをしていたのもあって、ガレージロックが好きだとかで、飯塚のくだりまでKING BROTHERSなるバンドのライブを泊まり込みで付き合わされた記憶がある位行動力がある人でした。まあ、自分が悪いのがきっかけで別れてしまったんですけど..。きっと「来てるんじゃないのかな」って思いながら緊張している自分がいます。
別れてしまって月日が経って、もう整理がついて未練もないのに、このバンドのライブに行くと思うと、変に物思いに耽る自分がいます。

当日の会場のVoo Doo Loungeは2010年に後藤まりこのソロライブ以来です。日中会場探しに迷って入室したらもうライブが始まってましたね。ON TIMEでスタートしてたようです。僕が入ったころにはもう始まっていました。既に盛り上がってましたね。以前来たときはもっと大きく感じましたが、今回は広いとは感じませんでした。こんな雑居ビルの1フロアでバーストなライブをやっているのも面白いと思います。

前回と百々氏と勇氏(冒頭4曲位サングラスかけてました)の立ち位置が逆転していて、ど真ん中だった武井氏は本来のベースのポジションに近い位置に並んでいて、間にドラムがやや真ん中寄りになっていて見えやすくなっていました。前回の実験的な感じよりバンドな印象を持ちました。ライブはセットリストをいちいち覚えていなんですが、とにかく熱かったなと。
「トーキョーロスト」から始まって、「ハナタラシvsワンダーボーイ」に繋がっていき、「マッドネス」などひたすらテンションの高い曲の連打でした。バラードめいた静かな曲は中盤に1曲のみ。その後も「farewell party」「ジャムパンちょうだい」「平民移民大貧民」「メタルボーイ」「ヒューマンビーイング」「ロッキンルーラ」「FEEVER」「TIGER」等など新旧織り交ぜたセットリスト。ブレイク中メンバーが、百々氏はテンション高く頭を振り乱しながら叫びまくってましたが、それ以外のメンバーの予測不能なパフォーマンスもまたこのバンドの醍醐味の一つだと思います。武井氏は「地獄へようこそ!」と叫び、「FEEVER」ではベースを外してハンドマイクで煽りまくり、フロアに躍り出てオーディエンス相手に絡んでみたり、アンコールの1曲目の「イミテイションシティ」ではレオパードのジャケットを羽織って登場して「敢えて」ネタとして作り込んだような風体で歌唱を披露するなど、以前のような遊び心みたいなものは健在でした。また勇氏のギターがうまくなったと思いました。新盤をはじめほぼすべての楽曲のギターソロは勇氏が弾きまくっていて、メロディメーカーとしての部分と、リズムギターの百々氏との差別化、役割分担みたいなものが強調されているように感じました。
ひたすらハードかつヘビーなサウンドを中心に、前回のような様々な曲調、展開を詰め込んだカオスな雰囲気よりは、より分かり易くライブバンドの面を強調している印象を受けました。非常に面白い。

アンコールで上半身裸で現れた百々氏がMCで「一昨日昨日今日と3日連続でしかもこんな熱いライブやって、とても40代のライブとは思えない」と笑いながら言ってましたが、その年齢であれだけのライブを披露してくれるのは凄いと思う。そして天国盤からの新曲を披露してくれました。個人的にはサーフロックというか...地獄盤のような激しい部分はありながらも、突き抜けていくような爽快感を感じました。そしてデビュー曲でもある「未来は今」と演奏。と、ここで終わったかと思いましたが、気迫でコールして、最後の最後にダブルアンコールに成功。僕がモーサムっぽさやガレージロックのきっかけを作ってくれた「凡人のロックンロール」で百々氏の絶叫に揺られながら、フロアもぐちゃぐちゃになって、モッシュが発生して最後の最期はやっぱりカオスになりました。これがこのバンドのライブなんだと改めて実感。

あっという間の2時間でした。彼女はいるかななんて思ってましたが、最後の最期まで姿を見ることはありませんでした。でも会ったところで話すことがないんですよね。自分でも探そうと思わなかった。結局、自分の中で踏み込みたい部分と踏み込みたくない部分が知らないうちにあるんだと思います。単純に好奇心として姿を探しても、仮に見つけて再会しても、その子とその先に行くことはないと自分ではわかっているので。爽快感や達成感と、少しのノスタルジックな感触を噛みしめがら、帰りました。一人でね笑
きっとしばらくこういう不思議な感覚はこのバンドのライブに行く限り忘れることはないんだろうけど、僕自身も彼らのライブに行きたい気持ちに変わりはないので、それを少し楽しめるようにして、また行きたいと思います。

とにかく熱い夜でした。そしてカオスでした。


RECOGNIZE #1

2015-07-18 22:30:15 | Weblog

今年に入って早7か月。あと4か月で終わるわけで。
プレイリストが溜まってきたので乗せときます。
当然、ただの自己満足。
後々なぜ常になぜこういう曲順にしたのか?と反省しかない。
そういう意味では一番最新以外は今見ても思うことはない。
常に更新できている自分がいるので、たぶん終わることはないでしょう。

1/9 1.LOVE STORY 2.DARK WINGS 3.CONVICTION 4.The Crime to Cradle
5.DEVIL 6.月の杯 7.黒く澄んだ空と残骸と片翅 8.TRUE BLUE 9.Rouge
10.輪郭 11.かすみ 12.告白 13.HYBRID DREAM 14.You are...
15.さよならベル 16.名もなきハッピーエンド 17.瞳に映らない
18.Greed Greed Greed 19.サイクロン 20.SCARE 21.Script error

22.MARMALADE CHAINSAW 23.In the name of justice 24.LIGHTNING
25.aftermath

1/17 1.PROGRAM 2.I HATE YOUR POPSTAR LIFE 3.CONVICTION 4.GREED
5.DEVIL 6.月の杯 7.The Crime to Cradle 8.凱歌、沈黙が眠る頃 9.Rouge
10.Unknown Despair Lost 11.輪郭 12.告白
13.さよならベル 14.名もなきハッピーエンド 15.瞳に映らない 16.SCARE
17.Greed Greed Greed 18.サイクロン 19.LIGHTNIG 20.Dybbuck

21.I for You 22.for dear 23.悲劇は目蓋を下した優しき鬱
24.solitude~真実のサヨナラ~ 25.aftermath

1/23 1.I for You 2.for der 3.a Place for Us 4.ゆらめき 5.優しい悲劇 6.輪郭
7.an illusion 8.aroma 9.Monologue 10.Afrer the Party 11.Vermilion
12.予感 13.solitude~真実のサヨナラ~ 14.太陽と砂漠のバラ
15.Sustain the untruth

16.This Night 17.瞳に映らない 18.DEVIL 19.Rouge 20.Greed Greed Greed
21.サイクロン 22.even if

2/9 1.aftermath 2.Un deux 3.for dear 4.少年 5.Sustain the untruth
6.さよならベル 7.Monologue 8.VAMPIRE'S LOVE 9.Vermilion 10.mama
11.瞳に映らない 12.Chain repusion 13.Greed Greed Greed 14.Rouge
15. FAITH

2/14 1.aftermath 2.Un deux 3.I HATE YOUR POPSTAR LIFE
4.瞳に映らない 5.心ふたつ 6.輪郭 7.優しい悲劇 8.さよならベル 9.Monologue
10.This Night 11.Ray 12.mama 13.Lu;na 14.Chain repusion 
15.Greed Greed Greed 16.Rouge 17.umbrella 18.残

3/7 1.PROGRAM 2.INSIDE BEAT 3.CONVICTION 4.GREED 5.楽園
6.月の杯 7.The Crime to Cradle 8.1954 LOVE/HATE 9.I'm not a ghost
10.DEVOURING ONE ANOTHER 11.REDO 12.輪郭 13.so...Good night
14.13STAIRS[-]1 15.FAITH 16.DEVIL 17.Rouge 18.Greed Greed Greed
19.黒い太陽 20.MAD 21.SCARE 22.Script error

23.瞳に映らない 24.名もなきハッピーエンド 25.さよならベル
26.太陽と砂漠のバラ

27.ジグソー 28.Chain repusion 29.SPELL MAGIC 30.ヴァンパイア
31.HELLO

32.THE FINAL 33.for dear 34.focus 35.aftermath

4/12 1.PROGRAM 2.SCARE 3.CONVICTION 4.GREED 5.DEVIL
6.LOTUS 7.月の杯 8.鱗 9.The Crime to Cradle 10.zephyr
11.輪郭 12.REDO 13.Behind a vacant image
14.さよならベル 15.瞳に映らない 16.Chain repusion 17.Rouge
18.Greed Greed Greed 19.眠れぬ夜 20.Un deux

21.focus 22.aftermath

5/4 1.Behind a vacant image 2.elisabeth addict 3.FAITH
4.latour 5.月の杯 6.輪郭 7.鱗 8.zehyur 9.君がいない、あの日から...
10.versus G 11.眠れぬ夜 12.DEVIL 13.Chain repusion 14.Rouge
15.Greed Greed Greed 16.SCARE 17.focus 18.DEAD END

19.予感 20.月下の夜想曲 21.for dear 22.aftermath

5/22 1.elisabeth addict 2.a Place for Us 3.latour 4.zehyur
5.輪郭 6.月の杯 7.鱗 8.why 9.FROZEN 10.かすみ
11.Behind a vacant image 12.Vermlion 13.AMBIVARENT IDEAL
14.眠れぬ夜 15.Chain repusion 16.Rouge 17.Greed Greed Greed
18.versus G 19.サイクロン 20.focus 21.aftermath

22.EVER 23.予感

7/3 1.Un deux 2.SCARE 3.Chain repusin 4.Cause of ficklness 5.鱗
6.濤声 7.懐春 8.Behind a vacant image 9.zehyur
10.-273.15℃ 11.Rouge 12.Greed Greed Greed

7/4 1.MACABRE 2.輪郭 3.zehyur 4.月の杯 5.latour 6.SCARE
7.鱗 8.Cause of ficklness 9.濤声 10.懐春 11.Behind a vacant image
12.Chain repusion 13.-273.15℃ 14.Rouge 15.Greed Greed Greed
16.versus G 17.FAITH 18.悲しくなる前に

19.Snuff 20.REDO 21.focus 22.aftermath 23.As 24.ocean
25.いとしい人

7/18 1.アクロの丘 2.Un deux 3.SCARE 4.Chain repusion
5.Cause of ficklness 6.鱗 7.latour 8.zehyur 9.輪郭
10.The Devil in I 11.濤声 12.懐春 13.Behind a vacant image
14.Vermilion 15.The Negative One 16.眠れぬ夜 17.DEVIL
18.-273.15℃ 19.Rouge 20.Greed Greed Greed 21.versus G
22.Revelation of mankind 23.focus 24.elisabeth addict

25.蛍火 26.amanogawa 27.シベリアの女の子 28.悲しくなる前に
29.夜明けの町でサヨナラを 30.aftermath 31.ocean

32.友情 33.magic number

色を変えているのには意味があって。だいたい曲順の中にイメージがあります。
その時の季節や楽曲の雰囲気などにインスパイアされますが、そのイメージの
パレットを用いて一つの何かを作っていく感覚があります。それを表すと
こうなります、そもそもこれはただの記録でそれ以上でもそれ以下でもない。
ただ自分が残したいということだけで、特別振り返ることもなく。
そもそも人に見せても..というのもあるし、ぜひ興味のある方だけ...