OSTRICH FEATHER BOA

お前の意見は求めん。

SCARTE

2017-03-27 12:41:01 | Weblog

お元気ですか?といっても特に変わりはありません。
バンドもドラマーが入れ替わり多いのですが、続けることが出来ています。やっぱ楽しいです。
カラオケでは比べ物にならないスリルさや楽しさがあります。バンド幻想ってやつですかね。
おかげで練習も少しでも多い歌を歌おうと思ってコンセプトめいたものを作ってやっています。

あとライブレポが追い付いてません。S.O.Sのレポは時系列で出来ましたが。
順次12~2月のを作っていくので暇つぶしにどうぞ。
でもこれからの予定は...4/1,4/7,4/16,4/22,4/26,5/27,6/20,7/1,7/2,7/7,7/8,7/9,8/25と決まっています。
音楽に関しては歯止めが年齢とともにきかなくなっています。この衝動を抑えられない....







ANOTHER-R..A...T.C...S......E.....Ⅱ another R&B-

3/12 #B
1.奈落 2.虚無の終わり 箱詰めの黙示 3.傀儡絵 4.FADELESS 5.Bath Room 6.DRIPPING INSANITY 7.D.L.N
8.バレッタ 9.reila 10.AN UNBEARABLE FACT 11.GENTLE LIE 12.CALM ENVY 13.WITHOUT A TRACE 14.UNTITLED
15.痴情 16.余韻 17.影踏み 18.籠の蛹 19.白き優鬱 20.紅蓮 21.DIM SCENE 22.Cassis 23.千鶴 24.体温

24.Nausea&Shudder 25.Sugar Pain 26.VORTEX 27.CLEVER MONKEY 28.Rich Excerment
29.HESITATING MEANS DEATH 30.REMEMBER THE URGE 31.TOMORROW NEVER DIES

3/26 #R
1.Filth in the beauty 2.AGONY 3.Hyena 4.VENOMOUS SPIDER'S WEB 5.BEFORE I DECAY 6.RED
7.UNTITLED 8.13STAIRS[-]1 9.RUTHLESS DEED 10.THE SUICIDE CIRCUS 11.MY DEVIL ON THE BED
12.DEVOURING ONE ANOTHER 13.A MOTH UNDER THE SKIN 14.ガンジスに紅い薔薇 15.LOSS 16.D.L.N 17.痴情
18.reila 19.BURIAL APPLICANT 20.THE INVISIBLE WALL 21.SHADOW Ⅵ Ⅱ Ⅰ22.Worthless War 23.Crucify Sorrow
24.Maggots 25.THE TRUE MERDEROUS INTENT 26.VERMIN 27.SLUDGY CULT 28.MOB 136 BARS
29.CIRCLE OF SWINDLER
30.黒く澄んだ空と残骸と片翅 31.PSYCHOPATH 32.ATTITUDE 33.REQURIED MALFUNCTION
34.体温

35.Cassis 36.INSIDE BEAST 37.COCKROACH 38.LINDA ~candydive pinky heaven~ 39.春雪の頃


Skoop On Somebody 『20th anniversary LIVE Vol.2「Coming 2 you」』@長崎県美術館 2Fホール

2017-03-20 20:09:02 | LIVE

 Skoop On Somebodyの20周年記念ツアー。予定的に一番取りやすかった長崎県までライブを見に行くことにしました。去年は念願のクリスマスライブも参加できたので、そこからまた先を見たいと思っていました。DIR EN GREYも今年20周年なので何気に今年はアニバーサリーな人が多いな..出費もかさむなあ...と思いつつ(笑)。
 長崎にしたのはもう1つ理由があるんですが、僕が個人的に長崎が好きなんですよ。長崎県美術館の2階ホールが今回の会場でしたが、5年前に行ったことがあるんですけど、美術館なのに凄くオシャレで、ガラス張りだったり屋上があったりと見てるだけで好きな場所でした。今回も個展もビートたけしの個展やってたり、以前もウルトラマンの展覧会やってたり、美術館なのにそこまでやるんだっていうのが新鮮で。そんな中でS.O.Sがライブするのが凄く面白そうだなと思ったわけです。
 
 2階のホールは100席位かな?割と天井も広くてセットはしっかり作っていて、ピアノ、キーボード、電子ドラムに椅子とシンプルにまとまっていました。ソールドアウトしてたので満員でしたね。

 SE
1.Nice'n Slow
2.Mood 4 Luv
3.No Make de On The Bed
4.バラ色
5.ソウル・リヴァイヴァー
6.ama-oto
7.Purple Rain(PRINCE)
8.潮騒
9.if
10.sha la la
11.happypeople
12.ぼくが地球を救う~Sounds Of Spirit~
13.UP!
14.Everlasting Love

ENCOLE
15.Come Back 2 Me
16.新曲(Wings)

 暗転と同時に登壇した二人。TAKEは電子ドラムをいじっててKO-ICHIROに「何遊んでんねん(笑)」と初っ端から突っ込まれていました。ツアーに持参している「Skoop On Somebody 20th Anniversary」のオブジェに電気スイッチを入れて「僕らのリビングルームに遊びに来た感じで楽しんでいってください」という挨拶含みのMCから歌とピアノのみの「Nice'n Slow」で本編は始まりました。代表曲でもあるこの曲が初っ端から..っていうのが面白かったし、何よりこのライブの空気感を表しているように感じました。
データ音源を使いながら、リアレンジと原曲を折衷させたようなアレンジの「Mood 4 Luv」「No Make de On The Bed」と熱い曲を連発して、「バラ色」では観客が立ち上がってTAKEの煽りと共に「It's all right」の大合唱、「ソウル・リヴァイバー」ではTAKEが電子ドラムを用いて会場全体が盛り上がります。TAKEは中々激しいテンポの曲なのにまったく変わらない声量だったのに驚きました。

合間合間のMCでは今まで以上にざっくばらんにいろんなことを話していました。例えば長崎に着いた日に閉店時間間際に入店したのにシャッターを半分絞められたり、TAKEの母方の実家が長崎の五島で6歳まで長崎にいたこと、何故か本番朝に連絡がかかってきて「私の地元やけんよろしく」と言われたこと、何故今回このようなライブツアーを企画するに至ったのかについての話もちらほらと。元々いろんなゲストを招いてのライブも提案されたけど、今ひとつピンとせず、むしろ行けなかった場所に会いに行くことが恩返しになるのではないかという考えに至ったこと等々...。僕らと皆は家族ではないけど、親戚のようなものだからと話。
SKOOP時代にうまくいかなったことや再デビューの意味も込めて気合をいれた曲ですとの前フリで演奏された「ama-oto」自分がリスペクトしている歌手ということで演奏されたプリンスの「Purple Rain」。終了後のブレイクタイムではXXタイムという名の機会があり、「リクエストでは何故か切ない曲が多いみたいで...」ということでリクエスト披露という形で演奏された「潮騒」「if」では会場にどよめきが流れました。「潮騒」はピアノ1本で原曲のR&Bから一転して切ないバラードになっていました。その後「自分たちが20年歌い続けられているのはこの曲があるから」という紹介とともに「sha la la」も披露されました。
20年というアニバーサリーのライブの中で、ヒット曲を並べるのではなく、どういうライブにしたいか、どうすれば皆に満足しながらも裏切り続けられるかということを考え来た流れが凝縮されているように感じました。美術館のホール会場でライブなんてこと自体がレアだと思うし、MCの合間に何故その曲を演奏するのか、を今まで以上に話していたと思うし、敢えて小規模なツアーを組むことで、自分たちのルーツが何なのか、それを探りながら、原点に戻れなくても、昔から抱いてきた想いをもう一度確認しようという想いが、このライブツアーにあったんじゃないかと思います。6月からのツアーはまた違うしまったものになるだろうし。
後半はTAKEのドラムも加わっての「happypeople」から始まり終盤になるにつれドンドンテンポを上げていき、最後はKO-ICHIROは立ち弾きになっていました。「僕が地球を救う」「UP!」と盛り上がる曲を連発。TAKEが客席に飛び降りたり、メンバーでハイタッチしたりと昨年の「UP」ツアーのような構成でした。個人的にはハイタッチしてもらってうれしかったけど...最後「どんなにいろんなことがあったとしても、僕らの音楽はそこにあります。それを聞いて元気になってください」的なファンへの感謝を述べた後に披露された「Everlasting Love」で本編は終了。

 アンコールで登場した1曲目は「2人が一緒にやるきっかけになった曲です」という「Come Back 2 Me」をピアノ1本のバラードで演奏。アンコールとは思えない濃密な時間でした。個人的に大好きな曲だったので嬉しかったですね。
そして、MCでお互いの羽で支え合っていて、デビュー時で改名して再デビューしたり、メンバーが減ったり、いろんなことがあったけれども全ての出来事に感謝している、これからも支え合う翼になって行きたい的なMCから「新曲(Wings(仮))」.この曲の中で描かれているのは、2人の20年だと思います。ラブソングでもありライフソングでもあり、彼らの生き方を反映したこれまでにない赤裸々な歌詞でした。終演後は静かにステージに立って一礼して終了。

 ライブというより対話しているような時間を共有できた感覚があります。そして2人が2人であるということを上手く使いこなせているんじゃないかとも感じました。バンドスタイルから小規模セット、そして2人でのコンサート...コンサートによって様々な表情を魅せる彼らのライブ、そして20周年を経ていつか生まれるであろうオリジナルアルバム...これからも楽しみです。


D TOUR 2016 冬ツアー「 Wonderland Savior ~月の歯車~」@福岡DRUM Be-1

2017-03-11 22:16:47 | LIVE

2016年12月の最初のライブはDのアリス完結編の「月の歯車」ツアーでした。夏が序章でプロローグ的な位置づけだったとしたら、この冬のツアーが本編といった方が正しいんでしょう。アルバムが個人的にD最高傑作だったし。ああいう複雑な言葉遣いや徹底的に突き詰めたコンセプト、タイトル一つ一つに想いが凄く凝縮されているように感じたし、既にライブが始まる前からワクワクしている自分がいました。今回はPV上映などはないもののスチームパンクとファンタシーがうまく融合したようなセットになっていました。

 おなじみの「月の歯車」の白衣装で登場したメンバー。冒頭から表題曲の「Wonderland Savior~太陽と月の歯車~」が飛び出し「Alice」と懐かしい曲を絡めながら、「Keep a secret~帽子屋の優鬱~」「海王鯨島 亀毛海浜夢珠工場」 「シュレディンガーの夢遊猫とジャッカロープの杖」「HAPPY UNBIRTHDAY」「Egg Supremacism」とアルバム曲を披露していきます。「Egg~」では「卵を題材にした曲なんて世界中でDだけだろう」的なMCを真面目な声音で話していたのでこれはウケを狙っているのかとキョトンとしていました。
ほぼ新曲ということもあって、既存の曲に比べると体になじむ感覚はいまいちな部分があったのも事実なんですが、とにかく情報量の多い曲が多いということと、何回も何回も行けるだけ行けばその面白みが分かるツアーだったんじゃないかなと。ネットで見てみると各地でセトリも微妙に異なっていたようなので、遠征とかした人は尚感じたんじゃないかな?壮大ですよ、このアルバム。あと題材がアリス+スチームパンクってことは分かっていたんですけど、それも一部分しか無かったということを改めて感じました。マッドハッター、鯨、蟹、魔女、フューシャ、ハンプティダンプティ、トランプ等々恐らく誰も考えなかっただろうモノをテーマに不思議の国を描ききったASAGIさんのイマジネーションに驚きました。それにセットリストで面白かったのは中盤に「Dream in Dream」~「月影の自鳴琴」が来たこと。何気にこの「月影~」がアルバムの壮大さを物語っているように聞こえるし、あの冬の時期に凄く合っているしでしんみりと聞くことが出来ました。
 「太陽の歯車」では演奏されなかった「MASTER KEY」。丁度一昨年の「MASTER KEY」ツアーの時の印象が一番強いんですけど、思い出すのはあのツアーでしか聞けなかったであろう曲だったり盛り上がりや景色なんですよね。そんなノスタルジさを思い出しつつ、合間にドラムソロを挟みながら、「Psychedelic Horror Show」「フュージャピンクとフランボワーズの鍵盤」と猫に関連する曲を演奏するブロックもありました。アルバムが不思議の世界が題材なだけに通常の流れではなく異質なセクションや枠で進んでいくのが新鮮でしたね。さすがにノリまでは出来ませんでしたけど。で「名も無き森の夢語り」をやったんじゃないかな?ラストは「Underground Revolution~反逆の旋律~」「黒薔薇の騎士」「水たまりの空~ドードー飛行記~」とアッパーから歌モノにつなげていく流れでアルバムの世界観の終焉部分をライブでも表現していました。「Underground~」はHIROKIさんのDRUMパートが凄くヘビメタ的で好きですね。「黒薔薇の騎士」が本編に入ると思わなかったけど、この流れの中で違和感なく溶け込んでいたし、「水たまりの空」はアルバムでもかなり好きな部類の曲なんですけど、ドードーって飛べない鳥でしょ。なのに「飛行記」という名前が付いていること自体に夢があるなって。「Wonderland~」が物語の核だとしたら、「ドードー」の「もう怖くないんだ」って歌詞に伝えたい深い部分が表現されているように聞こえました。それがラストの「七色革命」はその気持ちが行動に移った、エンディングでかつ次へ歩み出した、アリスの世界を描いていて、ライブというより一つの音を通した物語を聞かされたように濃厚な時間の中、アルバム「Wonderland Savior」の世界観は終了しました。

アンコールではそのアリスの世界から離れて「薔薇の記憶」「7th Rose」「Guardian」と福岡では毎度おなじみの楽曲が演奏されました。「Guardian」はもう個人的にライブで無くてはならない必須曲ですね。拳を振り下ろしながらヘッドバンキングをする光景は中々圧巻です。アンコール2では物販コーナーをやったかな?マフラータオルとパンフレットが好きでしたね。パンフレットは終演後に買ったんですけど、まあ文字が小さなと(笑)でもアリスシリーズは全部パンフレットを網羅したので悔いはないなと。そのあと「Night-ship"D"」で「鬨の声」たぶんやった。最後の最期は客電が点いたまま登場したメンバーが感謝の言葉を述べつつ、アンコール3で「時空航海記~光の彼方へ~」にて終焉。内容は違えど「七色革命」のテーマと通じるものがあるように思いましたね。

振り返ってみると活動休止の頃のライブは鬼気迫る激しさが逆に緊張感もあってよかったのですが、今回のアリスシリーズはその危機感はないものの、どこまでその世界に自分がダイブできるのか、また楽しもうとしているのか?っていう違う意識を持っていましたね。それに世界が広くて自由な分、いろんな想像もできるし、純粋に音を楽しむのはアリなんですけど、Dのライブに関してはそれにプラスした何かが必ずあってそれが好きなんですよね。あと歌詞のメッセージ力が今までよりも強かったなあと。活動休止のうえでの心境の変化なのかもしれないんですけど、そのあたりもこのアルバムが好きな理由です。細かなMCとかは覚えていませんが、再会を約束する言葉はあったはずだし、アリスの物語は終わりますが、また新しい物語の中で、お会いできるのを楽しみにしています。


S.S.P

2017-03-05 18:20:03 | Weblog

1/3 -EPISODE01 鬼葬×LAST MOON(+six Ugly)-FINAL
1.embryo 2.花も散ゆ 3.ZOMBOID 4.RIDE OR DIE 5.RETURNER~闇の終焉~ 6.暁月夜-DAY BREAKERS-
7.Bottom of the death valley 8.24個シリンダー 9.濤声 10.輪郭 11.懐春 12.斬~ZAN~ 13.傀儡が如く
14.逆上堪能ケロイドミルク 15.HADES 16.children 17.Ugly 18.鴉 19.蟲-mushi- 20.undecided
21.ONE MORE KISS 22.舞哈BABY!! -WooHa- 23.恋のFRIDAY!!! 24.鬼眼-kigan 25.Mr.NEWSMAN
26.The Domestic Fucker Family 27.FILTH 28.秒「」深 29.ピンクキラー 30.詩踏み 31.Revelation of mankind
32.キミだけのボクでいるから 33.P.S I LOVE U 34.雪月花-The end of silence-

35.讃美歌 36.愛されたいピーポー 37.愛と哀を遺さず... 38.umbrella 39.JESSICA 40.ARROW

-EPISODE02 UROBOROS×KILLING FIELD (+SBK)-
1/9
1.METAPHOR 2.ANOTHER 3.RED SOIL 4.愛と哀を遺さず... 5.慟哭と去りぬ 6.test me 7.蜷局 8.懐春
9.elegy train 10.EPISODE3 11.STUCK MAN 12.Strike back 13.GLASS SKIN 14.BE MY FRIEND FOREVER
15.Fresh mode anthem 16.いつかどこか 17.BUGABOO 18.MA GLAMES? 19.HYDRA-666- 20.M.R.T
21.TOKIO LV 22.YOU ARE GOD 23.Episode4 24.Zero Paradise 25.Back to the basic 26.冷血なりせば
27.詩踏み 28.DOZING GREEN 29.INCONVENIENT IDEAL 30.VINUSHKA

31.我、闇とて... 32.OWN TO THE NEXT 33.EPISODE1 34.episodeⅤ 35.愛されたいピーポー
36.凱歌、沈黙が眠る頃 37.Wonderland Savior~太陽と月の歯車~ 38.Child's Replay

1/11
1.RED SOIL 2.Chain repusion 3.Cause of ficklness 4.STUCK MAN 5.EPISODE3 6.慟哭と去りぬ
7.凱歌、沈黙が眠る頃 8.蜷局 9.懐春 10.elegy train 11.HYDRA-666- 12.冷血なりせば 13.TOKIO LV
14.episodeⅤ 15.詩踏み 16.Wonderland Savior~太陽と月の歯車~ 17.愛と哀を遺さず... 18.愛されたいピーポー
19.Child's Replay

1/22
1.MA GLAMES? 2.BUGABOO 3.慟哭と去りぬ 4.DOZING GREEN 5.KEEP YOUR MIND 6.elegy train
7.懐春 8.蜷局 9.GLASS SKIN 9.INCONVENIENT IDEAL 10.VINUSHKA 11.凱歌、沈黙が眠る頃 12.冷血なりせば
13.TOKIO LV 14.詩踏み 15.Wonderland Savior~太陽と月の歯車~ 16.愛と哀を遺さず...

1/29
1.VINUSHUKA 2.RED SOIL 3.KEEP YOUR MIND 4.ANOTHER 5.DOZING GREEN 6.Fresh mode anthem
8.elegy train 9.懐春 10.蜷局 11.BUGABOO 12.EPISODE3 13.慟哭と去りぬ 14.INCONVENIENT IDEAL
15.GLASS SKIN 16.BE MY FRIEND FOREVER 17.我、闇とて... 18.OWN TO THE NEXT 19.METAPHOR
20.凱歌、沈黙が眠る頃 21.冷血なりせば 22.MA GLAMES? 23.STUCK MAN 24.TOKIO LV 25.episodeⅤ
26.詩踏み 27.Wonderland Savior~太陽と月の歯車~

28.空谷の跫音 29.深き森のワルツ 30.愛されたいピーポー 31.愛と哀を遺さず... 32.YOU ARE GOD 33.WENDY
34.讃美歌 35.Sustain the untruth 36.Child's Replay

2/12
1.METAPHOR 2.ANOTHER 3.RED SOIL 4.慟哭と去りぬ 5.愛と哀を遺さず... 6.KEEP YOUR MIND
7.DOZING GEEN 8.elegy train 9.懐春 10.蜷局 11.Fresh mode anthem 12.Strike back 13.EPISODE3
14.STUCK MAN 15.BUGABOO 16.我、闇とて... 17.GLASS SKIN 18.INCONVENIENT IDEAL
19.BE MY FRIEND FOREVER 20.OWN TO THE NEXT 21.VINUSHKA 22.凱歌、沈黙が眠る頃 23.冷血なりせば
24.MA GLAMES? 25.TOKIO LV 26.episodeⅤ 27.詩踏み 28.Revelation of mankind
29.Wonderland Savior~太陽と月の歯車~

30.空谷の跫音 31.Sustain the untruth 32.YOU ARE GOD 33.Save As... 34.Child's Replay

2/22
1.VINUSHUKA 2.RED SOIL 3.ANOTHER 4.慟哭と去りぬ 5.愛と哀を遺さず... 6.DOZING GREEN
7.KEEP YOUR MIND 8.Fresh mode anthem 9.蜷局 10.懐春 11.elegy train 12.GLASS SKIN
13.STUCK MAN 14.EPISODE3 15.episodeⅤ 16.OWN TO THE NEXT 17.METAPHOR 18.MA GLAMES?
19.TOKIO LV 20.冷血なりせば 21.凱歌、沈黙が眠る頃 22.詩踏み 23.Wonderland Savior~太陽と月の歯車~

24.さらば青春のパンク 25.Child's Replay

3/5 -FINAL-
1.我、闇とて... 2.MA GLAMES? 3.BUGABOO 4.RED SOIL 5.慟哭と去りぬ 6.愛と哀を遺さず... 7.Strike back
8.DOZING GREEN 9.ANOTHER 10.EPISODE3 11.episodeⅤ 12.STUCK MAN 13.KEEP YOUR MIND
14.Fresh mode anthem 15.GLASS SKIN 16.蜷局 17.懐春 18.elegy train 19.INCONVENIENT IDEAL
20.BE MY FRIEND FOREVER 21.OWN TO THE NEXT 22.VINUSHUKA 23.METAPHOR 24.凱歌、沈黙が眠る頃
25.冷血なりせば 26.TOKIO LV 27.愛されたいピーポー 28.詩踏み 29.Sustain the untruth
30.Wonderland Savior~太陽と月の歯車~

31.空谷の跫音 32.Save As... 33.test me 34.YOU ARE GOD 35.さらば青春のパンク 36.Child's Replay

リアルタイムにのっかって少しやってみたかったこと、敢えて気になっていたものに触れてみる。最初感覚がおかしくても、それが重ねる内に溶け込み違和感なく繋がっていく馴染んでいくことがとても面白い。自分が手脂や唾や聞き込む度に折れてしまった歌詞カード、それ位に思い入れのある音楽を聞いたことはどれくらいあっただろう。と、半生を振り返りながら、そんなことを強く思い出させてくれる頭から離れないアルバムをピックアップしています。そしてそんな音楽は時代が進むにつれて、確実に減っています。音楽はありふれているのに、何故感動しなくなったんだろう。俺がおかしいのか。そんなこともよぎります。話を戻すとこれも自己満足。二度と歌えない訳じゃない。でももう振り返ることは無いのかもしれない。SBKはこの機会に歌いつくしたかった。確実に俺のさらば青春のパンクだったからさ。