お返事

※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。

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さて。 それでは改めましてご返答させていただきます。

まずは、ご質問も多い、「今後、雲さんが登場するのか否か。」についてですが、単刀直入にお答えすると、「僕自身わかりません。」と言うのが正直なところです。

と言いますのも、登場させようにも、どうにも流れに乗れずにいるのです。

以下、その理由をご説明させていただきます。（とはいえ、どこまで上手く説明できるかわかりません。また、これまで、出来るだけこのことは伏せておきたかったのですが、この機会をお借りして、素直に書かせていただきます。）

まずは、今連載していた「自分シリーズ」のオチからぶっちゃけますと、「自分」は、「身体」でも、「心」でもありません。

身体も、そして「心」も借り物です。

そして、この借り物の「心」が、「現実」を作り出します。



今、僕の身に起こっていることも、この「心」の作用による「現実化」でご説明することが出来ます。（もちろん、それだけではなく、僕自身による理由も多々ありますが。）


いままで僕がこのblogで書いてきたことを思い出していただくと、ご理解いただけるかと思いますが、僕がこのblogの更新やコメントレスが出来なくなる要因の一つは、このblogをご覧の皆さんの「念」の作用によるものです。


念とは「今」の「心」と書きます。

皆さんの僕に対しての「今」の「心（思考・感情）」がそのまま僕に「念」として届きます。

ここで、「欲」のお話を思い出してください。

覚えてますか？


『望めば望むほど夢は逃げてゆく』


いま、皆さんがこのblogに対して望んでいること。

それは…

◎もっと更新して欲しい。

◎まめに、コメントレスをして欲しい。

◎雲さんに出てきて欲しい。

◎今回の一件に関しての明確な回答が欲しい。


（こういう発言は責任を人に押し付けているようでいやなのですが、）これらの「念＝思考の現実化」の影響で、僕自身がどうにも動けなくなるのです。（ごめんね、弱っちくて…）



僕はこれまで、ずっとその「念」と向き合っています。

その「念」にコントロールされることなく、「自分」をコントロールできるようになることが、そのまま、僕の魂にとってのトレーニングになるからです。

さて、これで僕が最初に「自分でもこの先の展開が予想できません。」といった意味、お返事しづらい理由、そして、このblogを立ち上げた理由、ランキングボタンをつけている理由、コメント欄を閉鎖しない理由が、なんとなくでもご理解いただけますでしょうか？

上記を再度考えていただけると、なんとなくでも想像できるかと思いますが、以前のテレビ放映後や今回のような場面では、皆さんの「念」が一気に強まります。ですから、今こうして僕がPCに向かうためには相当な精神力が必要となります。

ふと気を抜けば、自分以外のものに思考をねじ曲げられそうになりますし、（今も、自分がコントロールできているか分かりません。）自分自身でバッドループにはまってしまいます。

そういった中、どうやって流れを整えなおすか、また、本来伝えたいと思っているあれこれを、分かりやすく伝達する事が出来るか、試行錯誤の毎日です。＾＾；


…


また、このblogを見るのも見ないのも、ランキングボタンを押すのも押さないのも、当然、皆さんの自由選択です。



ぐだぐだに凹んでいる最中の更新なので、どこまでチャント説明できているか不安ではありますが、取り急ぎ、ご返答させていただきます。