いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
粗挽き
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
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BGM/ペピーノ・ガリアルディ『ガラスの部屋(Che Vuole Questa Musica Stasera)』
※C.A.M Original Soundtracks 視聴
…ケ ヴオーレ クエスタ ムーズィカ スタセ~ラ~♪
黒斎です…
先日「発掘!あるある大事典」で紹介されたと言う、「納豆ダイエット」の情報を入手しました。
良く練って20分ほど放置した納豆を、朝晩継続的に食す事で、劇的なダイエット効果が期待できると言うのです。さらには若返りの効果まであると言う。
「ほほう。これは早速…」と、その情報を妻に伝え、実践してもらったところ…
今現在、明らかに体重が増えていr…
黒斎です… 黒斎です… 黒斎です…
…
このご時世に「ヒロシネタ」はアリなのか?
うつむき気味でこんにちは。黒斎です。
えー。コメント欄をご覧の皆さんはすでにご承知かとは思いますが…
僕が書こうかと思ってたこと、ねねさんに先に書かれちゃった☆
つーことで、まずはそちらをコピペさせていただきます。
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「凹んだとき~」『凹んだとき~』(“いつもここから”風) (ねねちゃん)
2007-01-16 15:06:16
投薬治療などを伴う心療内科での治療は受けたことがなくて、でも慢性的にどん底落ちするので、昨年落っこちた時には、対症療法ではたぶんだめだろうと判断して、根っこを探るべく心理カウンセリングを受けました。
あと、黒斎さんが参加してるblogランキングの別カテゴリーの、ジョシーさんのblogでも少しお世話になりました。そしたらだいぶよくなったかな。自分の過去や心の観察点が変化して、殻を脱ぎ捨てた感じ。
(だから、真性の鬱、なのかどうか今でもよくわからないのだけれど)
そういうときの私は、ゴムボールの空気が減って凹んでるというよりは、ボールの皮がガツガツに硬く厚くいびつなものになって、凹んだところが変形して元に戻らなくなっちゃった、という感じでした。
押せば押すほど硬いところが皺寄せて、ますますガツガツになっちゃうの。
今まで生きてた中でどんなにひどい時にも、私の心の奥にはものすごく小さな一粒の輝く光があって、そこから「愛」は常に流れ出ていた。それだけは救いだったんだけれど…
ボールの皮が硬くいびつだから、どんなにあふれてきてもボールは膨らむことがなくて、行き場を失い閉塞した愛の空気はやがて変質して澱み、嫌なにおいまで発するようになってしまった…
そんな感じでした。
で、「このままでいたくはない」と気がついたとき(そう思えたのも一粒の光のおかげなのだけれど)、私がしたことは、空気を入れることではなくて、ボールの皮をやわらかくほぐしていくこと、でした。
そっとひとりでおいてみたり、お日さまの光にあててみたり、おいしいものを食べさせたり。
少しやわらかくなる気配がしたら、本を読んであげたり、散歩したり、友だちと会ってみたり、理由なんかつけないですきなことにハマってみたり。カウンセリングを受けたのもこの状態かな。
他の力を貸してもらうことも覚え(それは決して弱味をさらすことではなく、自分で立とうとする気持ちの現われだと知って)、厚い鱗のような皮が少しポロリと剥がれ落ちたとき、薄いけれどしなやかで強い皮がその下にあることに気がついたのでした。
今でもまだカサブタがはがれたようにカサついてるところもあるけれど、ボールの皮は、中が見えるくらい薄くてよくのびるものになりました。
心の中の、ちいさなちいさな光の粒…
誰にも必ずあるものだと思います。
あまりに小さいので、ガラクタをたくさんよけないと、見えなくなっちゃうこともあるんだけれど…。
これが自分には「ない」と感じているときは、家族や友だちがどんなにやさしさを分けてくれても、ひたすら頑なになっちゃうのかもしれません。
みんなにはあるものを自分は持ってない、と感じて。
********************************************
「このままでいたくはない」と気がついたとき(そう思えたのも一粒の光のおかげなのだけれど)、私がしたことは、空気を入れることではなくて、ボールの皮をやわらかくほぐしていくこと、でした。
↑ここ! まさにここ!!
どうしてもね、鬱のトラップに嵌っている時って、「心がガチガチ」になっちゃってるの。
で、自分も、周りも、ついつい焦って「空気を入れよう」としちゃうんだけど、ボールがガチガチなもんだから、なかなかうまく入らないんだよね。そんな状態の時に一生懸命空気を入れようとするから自分も周りも疲れちゃう。
さらに、ゴムが硬化状態でボロボロなもんだから、一度空気が入ったつもりでいても、「空気が抜けやすい状態」はそのままなんですよ。だから、見た目には「球」に戻っても、うまく弾まないし、またすぐに萎んじゃう。(これが、以前雲さんが言っていた『心が萎縮してて、粗挽きなんだよ。』に繋がります。)
だから、まずはゴムの素材修復に目を向けて、柔らかくほぐし、柔軟性をつけてあげることが大切。
で、雲さん曰く…
( ̄  ̄) 『ボールが硬化する原因は、心の運動不足。だから、運動不足を解消すれば、問題は解決出来る。ただし、身体の運動不足を解消する時と同じように、急に激しい運動を始めると大怪我をしてしまう。リハビリは、柔軟体操からスタートしないとね。』
さて、次回は雲さんと「運動不足」の話をしようかと思っています。
↑
(」 ̄Д ̄)」「悲しい時~」
(」 ̄Д ̄)」『悲しい時~』。
(」 ̄Д ̄)」「ボタンを押してもらえなかった時~。」
(」 ̄Д ̄)」『ボタンを押してもらえなかった時~。』
…このネタも、このご時世にアリなのか?
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BGM/ペピーノ・ガリアルディ『ガラスの部屋(Che Vuole Questa Musica Stasera)』
※C.A.M Original Soundtracks 視聴
…ケ ヴオーレ クエスタ ムーズィカ スタセ~ラ~♪
黒斎です…
先日「発掘!あるある大事典」で紹介されたと言う、「納豆ダイエット」の情報を入手しました。
良く練って20分ほど放置した納豆を、朝晩継続的に食す事で、劇的なダイエット効果が期待できると言うのです。さらには若返りの効果まであると言う。
「ほほう。これは早速…」と、その情報を妻に伝え、実践してもらったところ…
今現在、明らかに体重が増えていr…
黒斎です… 黒斎です… 黒斎です…
…
このご時世に「ヒロシネタ」はアリなのか?
うつむき気味でこんにちは。黒斎です。
えー。コメント欄をご覧の皆さんはすでにご承知かとは思いますが…
僕が書こうかと思ってたこと、ねねさんに先に書かれちゃった☆
つーことで、まずはそちらをコピペさせていただきます。
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「凹んだとき~」『凹んだとき~』(“いつもここから”風) (ねねちゃん)
2007-01-16 15:06:16
投薬治療などを伴う心療内科での治療は受けたことがなくて、でも慢性的にどん底落ちするので、昨年落っこちた時には、対症療法ではたぶんだめだろうと判断して、根っこを探るべく心理カウンセリングを受けました。
あと、黒斎さんが参加してるblogランキングの別カテゴリーの、ジョシーさんのblogでも少しお世話になりました。そしたらだいぶよくなったかな。自分の過去や心の観察点が変化して、殻を脱ぎ捨てた感じ。
(だから、真性の鬱、なのかどうか今でもよくわからないのだけれど)
そういうときの私は、ゴムボールの空気が減って凹んでるというよりは、ボールの皮がガツガツに硬く厚くいびつなものになって、凹んだところが変形して元に戻らなくなっちゃった、という感じでした。
押せば押すほど硬いところが皺寄せて、ますますガツガツになっちゃうの。
今まで生きてた中でどんなにひどい時にも、私の心の奥にはものすごく小さな一粒の輝く光があって、そこから「愛」は常に流れ出ていた。それだけは救いだったんだけれど…
ボールの皮が硬くいびつだから、どんなにあふれてきてもボールは膨らむことがなくて、行き場を失い閉塞した愛の空気はやがて変質して澱み、嫌なにおいまで発するようになってしまった…
そんな感じでした。
で、「このままでいたくはない」と気がついたとき(そう思えたのも一粒の光のおかげなのだけれど)、私がしたことは、空気を入れることではなくて、ボールの皮をやわらかくほぐしていくこと、でした。
そっとひとりでおいてみたり、お日さまの光にあててみたり、おいしいものを食べさせたり。
少しやわらかくなる気配がしたら、本を読んであげたり、散歩したり、友だちと会ってみたり、理由なんかつけないですきなことにハマってみたり。カウンセリングを受けたのもこの状態かな。
他の力を貸してもらうことも覚え(それは決して弱味をさらすことではなく、自分で立とうとする気持ちの現われだと知って)、厚い鱗のような皮が少しポロリと剥がれ落ちたとき、薄いけれどしなやかで強い皮がその下にあることに気がついたのでした。
今でもまだカサブタがはがれたようにカサついてるところもあるけれど、ボールの皮は、中が見えるくらい薄くてよくのびるものになりました。
心の中の、ちいさなちいさな光の粒…
誰にも必ずあるものだと思います。
あまりに小さいので、ガラクタをたくさんよけないと、見えなくなっちゃうこともあるんだけれど…。
これが自分には「ない」と感じているときは、家族や友だちがどんなにやさしさを分けてくれても、ひたすら頑なになっちゃうのかもしれません。
みんなにはあるものを自分は持ってない、と感じて。
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「このままでいたくはない」と気がついたとき(そう思えたのも一粒の光のおかげなのだけれど)、私がしたことは、空気を入れることではなくて、ボールの皮をやわらかくほぐしていくこと、でした。
↑ここ! まさにここ!!
どうしてもね、鬱のトラップに嵌っている時って、「心がガチガチ」になっちゃってるの。
で、自分も、周りも、ついつい焦って「空気を入れよう」としちゃうんだけど、ボールがガチガチなもんだから、なかなかうまく入らないんだよね。そんな状態の時に一生懸命空気を入れようとするから自分も周りも疲れちゃう。
さらに、ゴムが硬化状態でボロボロなもんだから、一度空気が入ったつもりでいても、「空気が抜けやすい状態」はそのままなんですよ。だから、見た目には「球」に戻っても、うまく弾まないし、またすぐに萎んじゃう。(これが、以前雲さんが言っていた『心が萎縮してて、粗挽きなんだよ。』に繋がります。)
だから、まずはゴムの素材修復に目を向けて、柔らかくほぐし、柔軟性をつけてあげることが大切。
で、雲さん曰く…
( ̄  ̄) 『ボールが硬化する原因は、心の運動不足。だから、運動不足を解消すれば、問題は解決出来る。ただし、身体の運動不足を解消する時と同じように、急に激しい運動を始めると大怪我をしてしまう。リハビリは、柔軟体操からスタートしないとね。』
さて、次回は雲さんと「運動不足」の話をしようかと思っています。
↑
(」 ̄Д ̄)」「悲しい時~」
(」 ̄Д ̄)」『悲しい時~』。
(」 ̄Д ̄)」「ボタンを押してもらえなかった時~。」
(」 ̄Д ̄)」『ボタンを押してもらえなかった時~。』
…このネタも、このご時世にアリなのか?
コメント ( 36 ) | Trackback ( )
« 臨時休業? | 運動不足 » |
別に鬱にかぎらず、ボールを軟らかく保つ事は
大事ですよね、みんな。
もちろん、そうなろうと思って硬くなるわけでは
ないので、苦労するんですが。
勉強させてもらいました
私もなんとかしようと試みましたが、今度は私に「あの時なにもしてくれなかった」と責めるようになり、
今離婚届を突きつけられている状態です。
私としても分けが分からず、????状態。
僕は鬱ではなく君が原因なんだとまで言われてしまいました。
寝耳に水です。
でも心がガチガチという表現がすごくぴったりで
空気をいれようと必死にもがいて苦しむ彼を見て、
なるほど!と思いました。
見た目だけでも丸くしようと、私という存在の排除にかかっているみたいです。
きっと排除しても辛いのはなんら変わらないのに・・
とかわいそうだなとなんとかしてあげたいなと
思ってます。
すごく今回の話私自信すごく心にすっと入ってきました。
ありがとうございます。
コメント一番のりだと思ったのに
うえ~ん・・・
いいもん
僕、いい子だもん
ふん!
・・・また、つまらぬレスをしてしまった
ポチッと押しましたから、悲しまないで~!
『鬱』って診断されたかどうだか食べてみよう・・って食べられませんが(^_^;)
鬱という診断を下されていなくても鬱っぽい状態ってあると思うんですね。
認める、認めないの差があっても。
前にもコメント欄に書いたのですが、私は鬱という診断はされなかったのですが、じわじわ何かが自分を侵食していったっていう経験はあると思っています。
話しが逸れるような気もしますが、小学生の頃から肩こりが酷くて高熱を出す事もあったのが、最近あんまり肩が凝らなくなったんです。
心と体って連動しているから、心の固さや強張りって、体にもあらわれるのかもなぁ~と思った次第です。
心の異常に蓋をしていると、まず、体が壊れて教えてくれるし^^
今でこそ、こんな場合「ヒョエーっあたしってウルトラオバカーーー(〃⊃ω⊂〃)!!!」なんて自爆できるけど、どん底の時だったら異様な自己嫌悪に陥って壁に頭打ちつけてましたね、ホント。
心の皮の状態で、別人になったようにものごとの受け取り方が違います。
>rinka♪さんへ
以前の私は、rinka♪さんの旦那様のような状態でした。
今でこそ、当時の自分のものすごい勘違いと自己欺瞞に恥じ入りますけれど。
旦那様は、それぞれのやり方での周りの思いやりを、感じる余裕がない状態なのでしょうね。
期待通りでなければ、それも言わないうちに汲み取ってくれるのでなければ、やさしくされても意味がないと。all or nothing。
私の場合は、夫を排除したい気持ちはそんな甘えの裏返しでした。
今になってありがたいのは、
夫が「じゃあどうしたいの?」と私に全てを合わせてくれるのでなく、これまでと同じように淡々と自分のやるべきこと(仕事でも育児でも家事でも)をこなしていく姿勢を崩さないでいてくれたことです。「休みたかったら休んでていいから」と私に言って。
これが「かわいそうに。辛かったんだね」と、何もかも放り出してべったり寄り添う姿勢をとられていたら、私は果てしなく自己憐憫の泥沼に沈んで浮かび上がれなかったでしょう。自分自分自分、自分のことでいっぱいになって。
人それぞれ心模様は違うので、
ひとつの参考にでもなれば…と思います。
>>空気をそおっと、抜いてあげて!!
>>いきなり抜いたら壊れちゃうからね。
ええ?余計凹ませちゃうの?
ちょっと僕の思っていたことと違うかなぁ。
と捨てられてしまったけれど、
私は重要なことを言ったつもりでいたんだけどなー。
ねねちゃんさんの投稿はすばらしいんだけれど、
じゃあ具体的に、どうしたら「このままでいたくはない」と気づけるのか?
そのことが分からないのではないかと、
私には思えるのですがどうでしょう?
その具体的方法のヒントを私は語ったつもりなんだけど・・・。
黒斎さんは、雲さんがスパルタで鍛えてくれると
良くおっしゃいますが、
それは何故そう感じるのでしょうか?
この地球も、沢山の天使達が救済しようと駆けつけては
大地震が起きないよう、大嵐が起きないよう支えてきたみたいです。
でもそれでは、地球の異常増殖してしまっている細胞の一部は
気づいてくれないと言うことが分かったようです。
どうも気づきというのは、
本人が、もしくは病気なら細胞が、
あっ空気が抜けている!
ぼろぼろだ! 何とかしなければ!
と思い至るようにサポートしてあげなければならない
ということに通じると思います。
ただ、空気を少しだけでも抜こうという試みは、
お互いの間に、そうとうな信頼関係がないと
危険な行為になるってことも付け加えておきますね。
私は20年以上前に中学生の頃、色々な要因から、自立神経失調症にかかりました。今で言う<うつ>だったのかもしれません。
やはり安定剤を服用し、定期的にカウンセリングを受け、中学卒業時には回復し、それ以降、現在は、全く薬も服用してません。
そのカウンセリングでは、ただ先生が、私の話を聞いてくれて、人を信じられなくなり不満でパンパンに膨れた心や、逆に萎んでしまったりしている心の、ガス抜きをしてくれたり、逆に空気を入れてくれてたんだなと思います。
当時は、ただ聞いてくれるだけで、何の解決にもならないと不満でしたが、今思うと、その聞いてくれるだけ、これが大切だったのかな。今の子供たち、そして、大人たちも、そんな、ただ聞いてもらうだけ、ただそれだけで、心が柔らくなり救われる部分も多いのではないでしょうか?
また、今は、全く無くなってしまったんですが、当時不安定な時に、頻繁に霊らしきモノが見えていたと思うのですが、やっぱり<チュゥナー>の周波数が、たまたま合ってしまっていたのでしょうか?
お店の納豆コーナーには
「TV番組で紹介され、すぐ売切れてしまいます。
入荷をお待ち下さい。」
というような張り紙がしてありました。
納豆好きの僕としましては、悲しい日が何日も続いてました。
あとタイトルの「粗挽き」がはじめなんのことか分からなくて、
いろいろ想像しちゃいましたよ。あωなことやこωなことや。
今のテーマそれに新カテゴリのおかげで
「心の動き、膨らみ・収縮(萎縮)、質感、カタチ」等よく分かりました。(多分…)
ありがとうございます。
言葉がそのまましみこんできます。
昨年からリハビリなしに一気に浮上したせいでしょうか?・・・息切れMAX状態です(^^;
>>別に鬱にかぎらず、ボールを軟らかく保つ事は
>>大事ですよね、みんな。
うんうん。ホントにそう思います。
特に僕は硬くなりがちですからねぇ。
rinka♪さん
ご主人のお気持ち、すごく分かります。
僕も、妻から「鬱じゃない?病院行こうよ。」と言われたとき
「病人扱いしないでくれ。」って言ってました。^^;
僕は自分のケースでしか、体験を語れませんが
何か一つでもヒントになってくれればと思います。
パパチャイさん
三番のり、おめでとうございます!^^
ねねさん
>>恐縮です。空気読めなかったねねです( ̄  ̄;)ゞ
いえいえ。助かりました。^^
ところで、ねねさんの場合って
どこで「このままでいたくはない」と気づきました?
一粒の光を見いだせたきっかけって覚えてます?
ねこってさん
>>と捨てられてしまったけれど、
>>私は重要なことを言ったつもりでいたんだけどなー。
ああ…。ごめんなさいぃ~。
ちょっとぶっきらぼうでしたね。^^;
う~んと、
>>じゃあ具体的に、どうしたら「このままでいたくはない」と
>>気づけるのか?
>>そのことが分からないのではないかと、
>>私には思えるのですがどうでしょう?
はい!その通りだと思います。
それが、最重要ポイントだと僕も思います。
>>本人が、もしくは病気なら細胞が、
>>あっ空気が抜けている!
>>ぼろぼろだ! 何とかしなければ!
>>と思い至るようにサポートしてあげなければならない
>>ということに通じると思います。
これも、その通り!
でも、空気(元気・やる気・根気など)が抜けている状態であることを伝えるために、さらに凹ませることは無いと思うのです。
たけさんの仰るような、別な意味での「ガス抜き」は
とても有効な事だと思うのですが…。
どうでしょう?
たけさん
>>頻繁に霊らしきモノが見えていたと思うのですが、
>>やっぱり<チュゥナー>の周波数が、
>>たまたま合ってしまっていたのでしょうか?
う~ん。僕にはたけさんの背景や状況がわからないので
何ともお答えできないですぅ。^^;
>>あぁ~、それで最近納豆が売り切れなのですね。
凄い売れ行きみたいですね~。
お詫び広告が出るぐらいですからね。^^;
ひーさん
うい!
慌てない慌てない。
一休み一休み。^^
の仕業だったのか・・・。
貧乏で納豆ご飯しか食べれない→やせる
かと思ってましたが、ダイエット効果もあったんですね。金持ちはステーキでも食ってろ。
「心の準備運動」楽しみにしてます。
高熱が出ているとき、
多くの人は熱を冷まさないといけないって、
氷枕をしようとします。
同種療法では、逆に、軽~く、暖めてあげます。
すると、体の細胞達はこれ以上熱が上がったら体が危ないと、
そこで熱を冷ませ始めるのです。
不思議でしょ~。
本人が意識できていない無意識の意志を尊重し、
そっちの方に軽く、ぽ~んと押してあげる。
という感じかな?
落ちていく夢を見たときに、
落ちるに身を任せると、
浮き上がるきっかけを得るようなものです。
つまり、本人の中の、凹んでいたい。
そういう意識されない気持ちにしばらく寄り添ってあげる
ということになります。
本人が、自分のそういう気持ちにアクセスできれば、
それが気づきになると思います。
気付きを得る方法として、一般的には、
凝り固まっている視点を、ゆるめて、ゆるめてあげて、
そして視点を広げてもらうという方法が多くとられている
というのはすでに、何人もの方が語っていると思います。
>心の中の、ちいさなちいさな光の粒…
>誰にも必ずあるものだと思います。
>あまりに小さいので、ガラクタをたくさんよけないと、
>見えなくなっちゃうこともあるんだけれど…。
特にこのあたり、自分のイメージに近いというか…
うんうんと頷きながら読んでました。
うつになったときにその光の粒をはっきりと自覚して、その後も、そのちいさな光の粒を意識して日々生活するようになったんですよね……そしたら、何故だか不思議ですが、以前より自分が好きになったんです。
しかし、前に言っていた『粗挽き』につながってくる訳ですね。
実は以前に『粗挽き』とおっしゃっていたときに、個人的に、いまいち意味が飲み込めてなかったのですが、今回はわかりました。
次回の『運動不足』のお話もとても楽しみにしています♪
こちらに書かれていることは、なんだか自分が昔から思っていることをとてもよく整理されているような、私の心を整理整頓おおそうじしてくれるような感じがしていて、いつも見させていただいていたのですが、今日、書いてあったこと、今のわたしにとってまさに!って感じだったので、なんだかうれしくて、感謝の気持ちを伝えたくて、コメントさせてもらうことにしました。
私と同じようにたくさんの人が、前向きになるパワーやきっかけをもらっていると思います。このすてきな気持ち(意思?)を繋げられるように、元気にならなきゃなって気分です☆
霊国斉さまにも、ブログというシステムにも、たまたまみたこのブログを紹介していたテレビにも感謝してます。
”今週妻が浮気します”
を思い出しました。
自分の心と体が互いにフィードバックし合うように
自分と他人も互いにフィードバックし合います。
抜けられない理由のひとつとして思うことが。
人は誰でもヒーローやヒロインに憧れます。
でもそう易々とは行かないもので。
そして悶々としている時のふとしたきっかけで逆に走りだす。
悲劇のヒーローやヒロインとして。
「自分が一番不幸だ」と思うことで自分を慰められる甘い罠。
周りにはもっと辛い思いをしている人が居るけど
他人を拒否することで自分だけの世界を作って
自分だけのドラマを書き上げる。
「プライドが傷ついた!」
そういう世界に居る人が好きな言葉じゃないでしょうか。
コンプレックスとプライドを履き違えている人は少なくないと思う今日この頃。
最近は「そんなもの無い」と開き直る人が増えてるかな。
私のプライド(の一つ)はどれだけ凹んでも背筋正して歩くことです。
もちろん、就職の面接に使える言葉じゃありませんけどね。
衝撃的で、一晩で全部読んでしまいました。
自分が忘れかけていたこと、わからなかったことを
たくさん教えていただきました。感謝です。
このブログが広く公開されることで、雲 黒斎さんの浄化は確実にすすみそうですね^^
やわらかくなること・・そのとおりだと思います。
周りの刺激から、目をそむけていることがまた多くなっていました。
たったいま、少しですがお部屋を片付けました♪
散らかりようを直視できなかったので・・
より敏感でいられると、ほんの少しやわらかくなれた気がします。
また来ますね・・^^
病んでいる人を中心にして 皆で学ばなければいけない別々の課題を 其々が与えられているのかもしれません。
家族って 一緒に学びながら成長しようねっ…と約束をして降りてきたチーム。
相手を何とか変えようと思うよりも 本当は自分を省りみる事の方が 大切な場合もあると思います。
知らず知らずのうちに 周りにいる大切な人を 苦しめてはいませんか?
自分の言動、行動が 善意であるだけに(自分のものさし) 自分は まだ気付いてはいないけれど…家族が苦しんでいるというケースもあるように思います。
「美しき狼たち」(?という曲名だと思う)
の歌詞を思い出しました
「涙のかずだけ たくましく
傷ついて しなやかに・・・」
すっごく興味津々。
一粒の光、に気づいたのは、
自分の心を深く掘り下げる作業をしたときかな。
生まれてからこれまでの出来事、感じたことを、思い出せる限り書き出してみたの。
ただし、「ほんとうは」どう感じたのか、という基準で。
ところがこの「ほんとうは」がなかなかムズカシくて…心はすぐに言い訳しちゃうのね。
「こんな目に遭えば誰だって辛いはず」とか「あんな仕打ちを受けたら私が歪むのは当然」とか、反対に「私よりもっと大変な人だっているのに、このくらいのことで」とか。
そんなふうに外の物差しと比べ、理由や理屈を付加したものを「自分のほんとの気持ち」だと思ってると、だんだん心の自慰行為になっちゃうのね。
それをとっぱらってとっぱらって、世間がどうかは置いといて、純粋に「ほんとうは」どう感じていたの?怖かった?悲しい?怒り?嬉しくて幸せだった?
ということを突っ込んでみました。
そうしてわかったのは、
「私は生きるに値する存在」ということ。
身内に愛をもらえないときでも、他の誰かがまっとうな愛を分けてくれてた。
誰かが、もしくは自分が自分を責めても、別の誰かは私を許して(あるいは気にしないで)いてくれた。
ぐだぐだ生きてもそれなりにターニングポイントはあって、それらを繋いでみれば、すごいラッキーさでここまで歩けたのがわかる。
あらゆる目に見えるもの、見えないものに守られ愛されて生きてきた…
このままでいいんだな。私。
そういうことが、心の奥深くに、ものすごく小さいけどものすごくきらめく光の粒になって感じられたのでした。もともとずっとあったんです。きっと。
そして図らずも、この「ほんとうは」をたずねることが、いわゆる「インナーチャイルドを癒す」ということになったように思います(あまりこの表現は好きではないんだけど)。
私の場合は、インナーチャイルドに「がんばったね、えらかったね」と言ってあげる必要は感じませんでした。むしろ評価などせず(振り分けず)、ポジもネガも感じたことをありのままに受けとめ認めてあげることでした。
「このままでいたくない」と強~く思ったのは、覚えてるだけで二度。
一度は、大学で不登校の半引きこもりになって、辞めちゃってぐちゃぐちゃ生活してたとき。二度目は、数年前にあることがきっかけでどん底落ちして以来自己嫌悪と罪悪感に苛まれ続けた末。
自分の鎧の中へ中へ沈んでいくような心境で、周りや既成概念・固定観念なんかどうでもよくなって(そんな余裕もなくなって)、一瞬心の壁が薄くなったんだと思います。その時、光の粒の叫びが耳に届いたのかも。
でもね、これはかなり個人差のあることだと思うの。
具体的に「こうすれば気づける」という普遍的な方法は、私にはわからない…
今本当に何を守らなければいけないのかも
分からなくなっていて
鬱ではないと言い張る彼を説得できない状況です。
本当に離婚になってしまいそうで
怖い自分と、離婚という辛く悲しい経験が
自分には必要なのかもしれないという自分と
あまりの現実の辛さに逃げたい一心です。
でも前を向かなければ
彼と話をしなければ
何もしないなんて
自分に人生をストップしてしまうのと同じだと
思いました。
進まなきゃ、前を見なきゃ、彼の現実を受け止めなければ。
私とツインソールである彼を
今は自由に解き放ってあげる必要があるのかもしれません。
鬱と戦う彼を私が離れることで
外から見守ってあげる必要があるのかもしれません。
なんにしろ決めるのは私。
その決断はじわじわと迫ってきています。
本当に、ねねさん雲黒斎さん
ありがとうございます!
本当に感謝しています。
特に身近にいる方は、
責められる対象にされてしまうから、
自分自身が平常心でいることも難しくなってしまうと思います。
相手に鬱という病名を突きつけるのは得策ではないと思います。
周りにいる人ができることは、
「相手がそのままで良いのだよ。」
というメッセージを心と体で表現し続けていることです。
そして、彼の苦しい気持ちに連れ添うことです。
相手に責められちゃうと、
なかなかそうもいかないでしょうけれど、
それをしない限り、彼の方では気づかないと思います。
鬱になった本人と同じように、
一緒に自分も落ちるに身を任せることができたとき、
きっと彼は、自分の状態に自ら気づき、
立ち上がると思います。
「最悪の状態に落ちたい」という、無意識のメッセージを信頼して、
落ちてみてください。
彼の鬱は、rinka♪さんにとって、神様からのプレゼントです。
この世界に無駄なことなんてなにもない。
そのことを信じてみたら、
それは、彼の問題ではなく、
自分がどれほど彼の気持ちに添い続けることができるかどうかの
課題となります。
彼の苦しい気持ちにただ一緒に連れ添い続けてください。
一緒に彼と落ちてみてください。
幼いセラピスト
http://blogs.yahoo.co.jp/bdalampanjp/16135482.html?p=1&pm=c&t=2
そうなんですよ。
犯人は「あるある」です。
探検隊でも、もんたでもありません。
同種療法ってご存じですか?さん
知りませんでしたー。
知らなかったので、検索してみました。
なるほど、確かに発熱や下痢の時は
こういう話を聞いた事があります。
人間の自然治癒力を活用した療法なんですね。
ただ…
医師の資格の無い人が 「うつ病の人に処方して、医師の許可なく薬を中止させてトラブルが起きたり」というケースもあるようですし…
正直、鬱に有効なのかどうかは、僕には判断できません。
mapさん
あくまで、僕の経験を通してのお話ですので、
どのケースにも当てはまるとは言えません。
あくまで、ご参考として…
らいらいさん
>>しかし、前に言っていた『粗挽き』につながってくる訳ですね。
で、この『粗挽き』が、後日『喪黒福造』に繋がりそうです。
manbouirucaさん
ども!はじめまして。
僕も、ご覧頂いている皆さんに感謝です。^^
どうぞよろしく。
プーさん
>>良く自分の心がそこまで、読めたもんだと。
ひとえに、家族の支えのたまものです。人(TωT。)感謝。
あかげさん
”今週妻が浮気します”
これもたしかネット発の実話ですよね。
見たことないんですが、面白いんですか?
kjさん
ども!はじめまして。
>>このブログが広く公開されることで、
>>雲 黒斎さんの浄化は確実にすすみそうですね^^
プレッシャーは確実にすすんでますな。^^;
ええ。臆病なもんですから…
通りすがりのマリアさん
>>家族って 一緒に学びながら成長しようねっ…と
>>約束をして降りてきたチーム。
うん!まさにその通り。
我が家でも、喧嘩するたび絆が強くなっています。^^;
あっがいさん
いい詞だ…(TωT。)
ぷうさん
>>すっごく興味津々。
うっわー。プレッシャー…
ドキドキ…
ねねさん
(長文ゴメン)だなんて、とんでもない。
ありがとうございます。すごく参考になります!
毎度ながら、あらゆる所がかぶるんだよなー。^^;
僕も学生時代、不登校で単位落としたことがありまして…
その時は、実家からオヤジが飛んできました…
rinka♪さん
あくまで、ご参考にね。
人それぞれ色んなケースがあると思うので。
でも、ホント、rinka♪さんは凄い!
僕が鬱絶頂の時に、家の奥さんに「離婚してくれ。」なんて
言ったら、「あっ、そう。」なんて言われて、ホントに別れてたと思います。^^;
ねこってさん
ごめん!ホントにごめん!
でも、これは正直な気持ちなので、そのまま書かせてください。
>>鬱になった本人と同じように、
>>一緒に自分も落ちるに身を任せることができたとき、
これと
>>「最悪の状態に落ちたい」という、
>>無意識のメッセージを信頼して、落ちてみてください。
この意見には、僕は賛同できません。
患者の気持ちを「理解」することと、「一緒に落ちる」と言うことは別物だと思います。
と、言うのもね、今はもう記事削除しちゃったんだけど…
僕は昨年、義理の兄を自殺で失っているんです。
「底」を見ることが出来ず、そのまま命を落としてしまうケースもあるんです。
「落ちること」の怖さを、目の前で見ているのです。
ご紹介のリンク先にある記事にある、
少年がしたことは、あくまで「泣くのを手伝ってあげた」のであり
「一緒に落ちた」のでは無いと思うのです。
必要なのは、「落ちること」ではなく、「理解」だと思うのです。
とても、辛い経験をなされていたのですね。
お義兄さんに、底を見てもらおうと、
関わったにも関わらず、
それではうまくいかなかったという
辛い経験だったのですね.......。
私には落ちることに恐怖がある限り、
落ちつづけることを防ぐことは難しいと
これまでの経験から感じています。
「泣くのを手伝ってあげる」(空気を抜くこと)
つまり、泣いてはいけないと、引き上げようとしてはいけない
(空気を入れようとしない)
と翻訳して頂けると分かって頂けると思います。
「一緒に落ちる」というのは
相方が落ちていくのを容認すると言うことです。
相手が泣いているからと言って、一緒に泣くことでもないし
一緒に怒り、恐怖するることではないです。
その上で、相方のその辛さ、悲しみ、恐怖といった感情を
感じるのを手伝ってあげたなら、
きっと、光を見いだすはずだと思います。
本当にありがとうございます。
同意をして、一緒に色々感じたいと思い
言葉をかけたり色々してきたのですが
それ自体も拒否されてしまうようになりました。
今は離れることが必要なのかなと
今できることは何かを考えると
私が彼の前から消えることなんです。
とても悲しいのですが
それが今できる唯一のことかなと
思うようになりました。
来週、彼は家を出て行きます。
私に会わなければならない自宅に
帰りたくないそうです。
私もどうすればよいのか本当にわからなくなりました。
今できること
それはひとつ、彼の前からいなくなること。
愛しているからこその離別もあるのかなと
思いました。
この世の選択肢は本当にいっぱいあって
すごく悩んでしまいますが
自分が選んだ結果が正しいのか間違いなのかを問うのではなく、自分が選んだ結果を信じることが
今の私にできることだと思いました。
まだまだ悩んでますが、ねこってさん、黒斎さん、
本当にありがとうございます。
とてもとても感謝します。
う~わ~、早く教えてくれないと、あっしの妄想超特急が暴走しそうで危険ですがな☆(ぇ
めっちゃ、楽しみにしてま~す♪(≧▽≦)
理解してもらえるに至ったかどうか、ですよね。問題は。
私は一切放置プレイでした…
家は出ていたものの、何度か私のおかしな様子は見て両親とも気づいてたはずなのにね(^^;
まぁ、結局その方がよかったんですけど。あれ以上「“愛”という名のついた支配」を受けずに済んだから。
でもこの歳になって、両親もこの世で体面を保つのに精一杯だったのかもね、たとえ偏狭な価値観だったとしても…と思えるようになりました。
そして、「生まれてくる家庭」はこの世に降りる前の選択だからある程度あてがわれたセットだけれど、「この世で選択して作ってきた家庭」のありがたみは、私も強く感じています。
家庭でなくても、「友人たち」「関わる人たちすべて」もそうかもしれないね。
わたしがうつになった時は、自分から彼にちょっと説明して一人にさせてほしいと断りを入れて、しばらく一人になっていました。
なんというのかな、、、あのときの自分には、すべての電気を消して真っ暗になることが必要だったのかもしれません。
ちゃんと真っ暗にならないと、自分の中にある光の粒が見出せなかったから。
真っ暗になりたいのに、誰かが横でサーチライトをずっと照らし続けていると、自分が放っている光はかすかな輝きなので、なかなか見出せません。
ですから、rinkaさんが彼からいったん離れるという判断は決して間違いではないと思います。
ただ、もしも結婚されているのであれば、離婚するとか、また、結婚されてなくても、別れる(関係を解消する)というような約束は、絶対にしないほうがいいと思います。
相手が、別れたいと言っても、それを容認してはいけません。
彼のうつが回復して、ふと我に返ったとき、帰る場所を自ら失くしてしまった事を後悔し自責するに決まってますから……。
そういった約束だけは何があってもしないでつっぱねてください。
ひょっとしたら言わなくてもおわかりかもしれませんが、念のため、言わせていただきました。
悲しくて、私まで、涙がにじんできてしまいました。
鬱の時って、同情されるのも、腹立たしかったり、
辛かったりすることがあります。
そっと身を引いて、一人にさせてあげることは、
立ち直るきっかけを与えることになるかもしれません。
彼には、彼の鬱という課題があります。
それは rinka♪さんの課題とは違います。
rinka♪さんの課題は、そういう人が好きで、一緒に何とかやっていきたい。
というものでした。
それを、今、手放す(落ちるという)ことを選択できたということは、
rinka♪さんの囚われを解放したと共に
彼自身が落ちていくのを許しているということにもなります。
それが新しいきっかけを生むことになると思います。
たとえ、彼が立ち直り、一緒にやっていくという
もっとも期待していた結果でなかったとしても、
ちゃんと、それに添った結果を神様は与えてくださると思います。
まだ出て行くまでに時間に猶予はあるかもしれません。
でも、気持ちよく、彼の気が済むように彼を手放し
解放してあげてください。
その後に、必ず大きなプレゼントがやって来ると思います。
今は、辛いときかもしれませんが、
その辛さや悲しみをしっかり感じ取ってその感情を解放して、
そして、新しい可能性に向けて歩み出して欲しいと思います。
シェアを、ありがとうございました。
しっかり、解放さえすれば。必ず、道は開けるよ。
それは信じて大丈夫だよ。
とてもとても嬉しいです。
毎日涙の日々ですが、彼が今週末に出て行くのが決まり、本当に心配です。
でもなんとかなんとか今私にできることを
したいと思っています。
とりあえず、差し出された離婚届けは保留にし
自分の気持ちも見つめなおしてみようと思いました。
今日夢の中で大きな光に「大きな愛で支えてあげることが必要です」といわれ、大きな愛の意味が
離れることなのかもしれないと感じる自分がいました。
頑張ってみようと思います。
自分のくだした決断を信じて前に進んでみようと思います。
思い出して検索しても
【撮り下ろし動画あり】“悲しいとき”の「いつもここから」が今どうしてるか直撃取材 - Spotlight (スポットライト)
http://spotlight-media.jp/article/337784538172302441
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“自分たちがブレなければ、沈んでも再評価してもらえるときがくるんだろうな”
菊地:コンビ名を考えたのは彼なんですけど、いくつかあった候補の中から選んだのは僕なんですよ。“「いつもここから」っていう響きがいいなぁ”と思ったんですよね。
山田:“いつも原点を忘れないようにしたい”という意味で付けたんです。その気持ちは今も同じです。自分たちは大ブレイクした記憶はないんですよ。「悲しいとき」など地味にプチブレイクしたことは3回くらいあったけれど、浮き沈みが…。でもそういった浮き沈みには慣れましたね。
菊地:僕らはこれといって出世欲もないしね(笑)。
山田:現状がどうだとか、今後どうしようかとかいうことは、昔さんざん話し尽くしましたし、初めてどん底になったわけでもない。パッと出てパっと沈んだときにもよく2人で話しました。
“自分たちがブレなければ、また評価してもらえるときがくるんだろうな”って思うんですよ。なので、沈んだからってキャラを探して無茶したり、自分の色に合わない芸風を無理に取り入れるということは、しない方がいいんじゃないかなって考えていました。
菊地:そういうことをしなければ、僕たちみたいになれるよって。
山田:いや、今の俺たちみたいになりたい人なんていないでしょ(笑)。
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正に思っていた通り、ナチュラルに悟っている方々だと思います。
黒斎さんの芸風?とも合うと思うので、ご検討ください。
楽しみにしています。