神奈川県相模原市の「障害者の生活を創る会」
１０月１６日（木） アピール行動です。
【行動予定】 １２：３０～１６：３０（予定）
１２：３０ ＪＲ相模原駅前公園 集合 (市営駐輪場 横)
１３：００ アピール行進（市役所付近までの予定）
１４：００ 相模原市・障害政策課と「生きる会」、「創る会」、「婦民・相模
原支部」との話し合い
※産業会館 中研修室
. . . 本文を読む
相模原市上鶴間で、2008年1月、息子ふたりを母親が殺害するという事件がありました。
母親は、病気の息子と知的障害を持つ息子のことで悩み、市にも相談していました。
障害者は「生きる権利」まで奪われていると思います。
この事件を風化させず、どんなに重い障害があっても、生きられる社会保障を求めます。
障害者が暮らしやすい社会は、誰もが暮らしやすい社会のはずです。
以下の写真はここからのつづきです . . . 本文を読む
以下のようなメールを、さっき、まりこさんからいただきました。
きのうブログに載せたかったのに、朝日新聞のOさんに先を越されたな・・・笑
デモに来てくれていたのは朝日だけでしたね。
市役所には読売新聞の人もいましたが、神奈川新聞は？？毎日は？？
まりこさんからのメールを転載させて頂きます。
＿＿＿＿＿＿＿以下転載＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
昨日、相模原市との話し合い＆アピール行動が無事に終了 . . . 本文を読む
ブログランキングに参加しています。1日1回クリックお願いします。
きのうはポピーズファイナルコンサートに行って来ました。
音楽はもちろん、とても自然な感じでやさしさにあふれています。ヒッピーさんの生きる姿勢というか思想哲学に多いに感銘しました。物理的に新しい場所に行って新しい空気を吸わないと、新しい詞も曲もできない、ってすごくわかる気はします。最近私は、ちょっとウツが入っています。元気が出ません . . . 本文を読む
きのうは相模原駅から市役所まで行進しました。去年より人数が少なく50人くらいでしたね。だから、わたしもふたり分の声を出して叫びました。すばらしい秋晴れに恵まれて、気持ちのいい1日を過ごすことができました。感謝！
私のオーマイニュース時代の友人です。
写真、ありがとう！
またお会いできました。元気でなによりです。
記念写真です。ありがとう！
国道16号を渡って・・
当事者が動 . . . 本文を読む
「障害者の生活を創る会」・「生きる会」の呼びかけで、今年も相模原駅から市役所まで1時間行進しました。切実な訴えに、本当にこの国はおかしいと怒りが湧きます。それでも、みんなが集まれば、元気をもらえます。まりこさんのメールのおかげで、私も参加させていただき、写真をたくさん撮らせていただきました。130枚のうち途中でカメラのシャッターが動かなくなり、調子が悪くなって？だめな写真もありますが、できるだけ載 . . . 本文を読む
デモって物々しいですね。まりこさん、見てくれてありがとう。（笑）みなさんによろしく・・・
写真は市役所前です。私はバス停にたっていました。「基地はいらない」って・・・差別もいらない。軍事費をこっちへまわせば、あっという間に解決する問題ではないでしょうか。むだなミサイルを作っているのは三菱重工ですよ！ . . . 本文を読む
8月29日、相模原市障害福祉課との話し合いがありました。
矢部駅の踏切がなくなって、地下通路をつくるのはいいとして、どんな地下通路になるのかが問題。車いすの利用者の意見は貴重な意見だと思います。ちょっと、今から見に行ってみようと思っています。 . . . 本文を読む
おげんきでしたか。だれかこのブログを見た人、伝えてくれませんか。見てほしいなあ（笑）もし、この写真じゃイヤだったら、撮り直しさせてください（笑）どうも、私の写真は瞬間的で、よく見ていないんですよ（^^;）まりこさんにメールでおくりますね。でも、私はいい写真だとおもって載せました（笑）
話しは変わりますが、近所の沖縄料理の店で飲んできました。オリオンビール、うまい！
音楽はジャズでちょっと気取った . . . 本文を読む
相模原市長 加山俊夫殿
2007年8月29日
JR横浜線「矢部駅」の踏切廃止に伴う地下通路施行について
「誰もが安全に利用できる地下通路」への設計見直しを求める請願書
日頃より市民と共につくる市政を進めておられる貴職に心から敬意を表します。
さて、地域で生活し、社会活動に参加し、交流を図ることは人間としてあたりまえのことである . . . 本文を読む
ある日突然、だれでも、障害者になる可能性があります。安心して暮らせる社会は、誰のためでもない、自分のために必要な社会です。わたしも免疫異常という病気があり、朝のうちは指が動きませんが、今、力がはいっていますよお（笑）
いっしょに考えて、行動して行かれたらいいなあと思っています。元気をありがとう！ . . . 本文を読む