
投稿者 はゆ
(材料)
ふき 干ししいたけ 昆布 しょうゆ 砂糖 みりん
(用意するもの)
鍋 ざる
(作り方)
1.干ししいたけは前の晩から水に漬けて戻しておく。
2.昆布は小さく一口大の大きさになるように切って、
前の晩からしょうゆにつけておく。
3.ふきは刈って来たら洗って根元に近いの部分を切って揃え
2~3センチの大きさに切って2度茹でこぼす。
4.3を流水で洗ってこざるにあけて水気を切る。
5.1の干ししいたけを細く切る。
6.鍋に4,5、1と2を加えて弱火に掛けコトコト煮る。
7.しようゆ、みりん、砂糖は味を見ながら加える。
8.ある程度に詰まってきたら、蓋を外して混ぜながら
煮詰める。好みの堅さ、味まで煮詰める。
9.火を止めて熱が冷めたら瓶に詰めて保存する。
小さい小皿に盛り付けて出来上がり。テーブルへ。
某高原に行って来ました。例年この時期になるとお決まり、我が家の恒例行事です。世間は初夏の陽射しか気配か、またまた梅雨かと言っている時に、この地域では残雪があちこちにあり、桜が散り始め、山菜が一斉に芽吹くのです。山頂は標高も2000メートルを越えています。山の下ほうでは雪解けした残雪の脇にふきのとうのが芽吹いていました。と、言うわけで山菜メニューが続きます。(笑)ふきは敷地内で自生していますので、刈って料理に使っています。
今夜のお酒は「国分 芋 レギュラー酒」です。このお酒は常備、家に買い置きがあります。飲みやすく芋がお好きという方には手軽に飲んで頂きたい焼酎です。
(材料)
ふき 干ししいたけ 昆布 しょうゆ 砂糖 みりん
(用意するもの)
鍋 ざる
(作り方)
1.干ししいたけは前の晩から水に漬けて戻しておく。
2.昆布は小さく一口大の大きさになるように切って、
前の晩からしょうゆにつけておく。
3.ふきは刈って来たら洗って根元に近いの部分を切って揃え
2~3センチの大きさに切って2度茹でこぼす。
4.3を流水で洗ってこざるにあけて水気を切る。
5.1の干ししいたけを細く切る。
6.鍋に4,5、1と2を加えて弱火に掛けコトコト煮る。
7.しようゆ、みりん、砂糖は味を見ながら加える。
8.ある程度に詰まってきたら、蓋を外して混ぜながら
煮詰める。好みの堅さ、味まで煮詰める。
9.火を止めて熱が冷めたら瓶に詰めて保存する。
小さい小皿に盛り付けて出来上がり。テーブルへ。
某高原に行って来ました。例年この時期になるとお決まり、我が家の恒例行事です。世間は初夏の陽射しか気配か、またまた梅雨かと言っている時に、この地域では残雪があちこちにあり、桜が散り始め、山菜が一斉に芽吹くのです。山頂は標高も2000メートルを越えています。山の下ほうでは雪解けした残雪の脇にふきのとうのが芽吹いていました。と、言うわけで山菜メニューが続きます。(笑)ふきは敷地内で自生していますので、刈って料理に使っています。
今夜のお酒は「国分 芋 レギュラー酒」です。このお酒は常備、家に買い置きがあります。飲みやすく芋がお好きという方には手軽に飲んで頂きたい焼酎です。
佃煮は初めての挑戦ですが、保存も出来ますし、最高。 頑張ってみます。
ここアメリカ北西部で、ふきの佃煮のホームメードなんて、思いもしなかったですね。
ありがとう。
日本食大好きおばば
アメリカの北西部にいらっしゃるのですね。
行ったことが無いのでどういうところか
想像がつかないのですが。。
気候的には日本と似ているのでしょうか?
また2~3日うちにふきを刈って
佃煮を作ります。
新しいレシピを公開出来ると思いますので、
どうぞまたお尋ね下さい。
私も同じような作り方をしています。他所の土地から移り住んで20年以上になります。こちらの土地で驚くのは、漬物や佃煮が土地の方は大変美味しく作られることです。何処の家庭でもその味がちっと違うのがまたいいですね。
長崎さんでお買い物もしたことが何度かあります。各地のお酒を揃えていらして、眺めるだけでも楽しみなお店ですね。
ではでは、行ってまいりますっ。
今度お店にお越しの際は、
美知子さんに気軽に声を掛けて見て下さい。
漬物や佃煮は各家庭の味があり、
皆様、大切になさっていますよね。
地菜の漬け方には「秘伝」もあるそうですし
素晴らしいと思います。
私のところでは毎年蕗が収穫出来るので
しばらくの間は楽しめます。
蕗の収穫はいかがでしたか?
また、お気軽に料理プログへも
お立ち寄りくださいね。