移植後DAY1480

▼本日のキニナリ
血圧(朝測れず)(夜測れず)
ドライアイ(弱)

〇早朝から姉上が車で駆け付けてくれて、3人で隣町の総合病院へ
〇紹介状とデータを見た先生『入院して色々検査して胃カメラもやっちゃいましょう』
〇老夫婦だけの自宅よりプロが側にいてくれる病院の方が断然安心なので、姉上とわしはほひぃとひと安心
〇さっそく採血、胸部レントゲン、造影CTなどなど検査して
〇んで大部屋空いてないから個室へ無事入院
〇鬼のように山積みの入院必要書類を姉上と二人で書き書きやっつけ
〇父上の既往歴がありすぎて書ききれないわ記憶があやふやだわで苦笑いし
〇入院生活に必要な物品を一旦自宅に取りに帰ったり買いに行ったり
〇なんだかんだしているうちに父上は胃カメラ検査に連れ出され
〇戻って来た父上はさすがにぐったりうとうとしてて、ちょっと目覚めても意識朦朧としてて
〇ほいで胃カメラ検査の結果を聞きに、姉上と二人で先生の部屋へ
〇モニタに映し出された父上の胃内部のカメラ画像を、先生がカチカチとクリックしてどんどん進めていくと
〇先生が口を開くまでもなく、あ、これは、とわしも姉上も理解してしまい
〇しかし深くはなさそうなので手術で切除可能ということ、86歳の体力でも手術は可能ということ、内視鏡手術でいけるか開腹手術にするかは検討中ということ等、説明してもらいました
〇んで確かに胃壁に出血箇所もあるんだけど、こんな酷い貧血になっちゃうほどの出血量じゃないから貧血の原因は結局不明のままです、ということも
〇ほいで本人や母上にどう説明するか先生と姉上と3人で話し合い、『潰瘍があったから酷くなる前に手術で取っちゃいましょう』くらいのライト感覚で押し通すことに決定
〇衝撃的ではあったけど、まだ全ての謎が解けたわけじゃないけど
〇とにかく一歩前に進めてえがったえがった
〇5/29に救急車で運ばれたのに帰宅させられちゃってから、約一週間でここまでたどり着けたんだからラッキーと思いませう
〇ということで引き続き姉上とタッグを組んで、病院の父上&実家でぽつんと独居になっちゃった母上の両方のお世話をしに、しばらく埼玉通いになるですよ
〇帰京後、バイト先に連絡を入れて諸事情を説明し、今後の予定がまるで立たなくてシフト組めなくて迷惑をかけたくないし
〇休職扱いにしてもらっても復帰できるか分からないし、だったら早めに求人募集かけて欠員補充した方がいいだろうから
〇その辺はお店にとって良いようにそちらの判断にお任せしたいのです、的な気持ちを伝えたら
〇マスターさんが居なくなったらリンダ困っちゃうからお願い辞めないで的なありがたいお言葉を頂いたり
〇そんな長~い長~い一日だったのでした
〇文章も長~い\(^^)/ゴメンネゴメンネー
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