おばあちゃんの原宿

野暮用で巣鴨まで来たので、縁起もんで地蔵通り商店街を初散策。おばあちゃんの熱気に悪酔いしそうな悪寒のマスターなのでした。
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野菜攻め

おねーたまがまた新鮮野菜をどっさり持ってきてくれた。『朝採れ・もぎたてお野菜』などという上品な呼び方より『朝ブッこ抜き・ブッちぎり野菜』と呼んだ方がふさわしい、どれも元気いっぱいのたくましい野菜たちだ。トマトもきゅうりも、子供の頃食べた野菜くさい野菜の味がちゃんとする。さっそく枝豆のサヤを植木鋏でちょっきんちょっきん切り落としながら、茹でたて枝豆&ルービーという最強タッグマッチを妄想してヨダレをだらだら垂らしているマスターなのでした。
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お魚はくわえない

買い物しようと街まで出掛けたが財布を忘れて愉快なマスターさん。まさかアノ歌を素でやる日が来るとは夢にも思わなんだ。サザエさんと決定的に違った点は、おひさまも子犬も誰ひとりとして笑ってはくれず、大慌てしてイヤな汗かいて挙動不審になるのは自分ただ独りだけだった、という事だ。スイカで自動改札を入ってホームに向かう途中で財布が無いことに気付いて大慌てしたのだが、よく考えてみたらキャッシュもクレジットカードも無くても、スイカと銀行のキャッシュカードでなんとか一日凌ぐ事は出来るのだった。残高さえあればスイカで買い物もできるしコーヒーも飲めるし、どこの駅前にも必ずATMのひとつやふたつはあるので現金を引き出せる。なんて便利な時代なのだ。財布を忘れても何も困ることなどないではないか。ただひとつ、レジでの精算時に、銀行の封筒から直にカサコソお金を払う侘びしさと恥ずかしさにさえ耐えられれば。レジ係の人の冷たい視線に耐えかねて、いえね財布を忘れてきちゃいましてね、などといちいち言い訳していて疲れたマスターなのでした。
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天はいずこ

6月26日は『6・26』で『露天風呂の日』だそうな。だぁからロテンブロなら6月1026日じゃなきゃ駄目だってばぁ、とカレンダーの前でぬるぬる身悶えるマスターなのでした。・・・という話を3日も経ってからこっそりUPしてしまうマスターなのでした。
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マグロナルド

昨夜は友人のライブを見に行った後さらに呑み会へ。病み上がりのせいもあったのか、たいして呑まなかったのにへろへろ。酔っ払いコントのような見事な千鳥足っぷりに、自分で自分の足元を見ながらニヤニヤくすくす笑いながら帰って来た怪しい人だった。そして今日は、店頭で焼いてくれる魚屋さんで迎え酒。画像下は、まぐろテール焼きだ。どんだけ太いのだ、まぐろのしっぽ。結構脂ギッシュで磯臭いけど、んまー。やっぱお魚はええなぁ、と幸せを噛み締めたマスターなのでした。
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