子どもとうさぎとねこと音楽のある風景

息子いっちゃん(2006年3月生)と3匹のうさぎと3匹のねこのいる歌と琴が好きな主婦の記録

風邪とおっぱいの傷

2006年10月30日 | 子ども

ようやく私の風邪が治った
と、同時に1週間前にいっちゃんにかまれて痛かったおっぱいの傷も治った(かんだまま引っぱったのです

おっぱいをかむ理由と、最近の対策
1.寝る前に暑くなるのか、おっぱいを飲みながら(添い乳)体をのけぞらせたりして力が入ってかむ
→ある程度飲んでいれば切り上げてだっこで寝かす。泣かなければぐだぐだして寝かす

2.おっぱいが初めなかなか出てこないときにかむ
→だっこで授乳して口元が動かないように押さえながら飲ませる

3.ネットやテレビを見ている「ながら授乳」に腹を立ててかむ
→あやまって飲ませるか、切り上げる

「おっぱい大事、大事よ。アグンしないでね。お母さんイタタだから。お母さんといっちゃんの大事なおっぱいでしょ?」
と、言い聞かせながら。。。
なんとか最近これであまりかまなくなってきた。でも、なんとなく上の歯も生えそうな感じでこわい。。。

でも、最近のいっちゃん、ますます表情豊かでかわいい

夜、お父さんの帰りが前より遅くてお風呂に入るのも遅く、寝るのも遅くなりがちで、寝る前も暑くて寝苦しいのか、おっぱい飲んでからも布団の上を徘徊している
おっぱいかんで「ダメよ!」と怒ると、「だって、ぼく悪くないもん」という感じで私の顔を見ずにハイハイしてどこか行こうとするし。。。
でも、しばらく動き回って眠くなると私のところに頭をくっつけてもたれかかって甘えに来る
「お母さん、もう寝んねしたいな」という感じ

日中もハイハイで探検してるのが楽しそうだけど、さびしくなると泣きながらハイハイで寄って来る
自分なりの気持ちと行動が結びついてきて、いっちゃんの意思が見えるようになってきた。これも成長の証だね

昨日はキムチ鍋で風邪にトドメを刺した
夫の弟の石垣島土産「ドラゴンフルーツ」を初めて食べて、これもよかったのかも
中味は白(写真)と赤があるそうで、見た目よりさっぱりしていた。農薬要らずの果物らしいので、安心して食べられるようですよ
薬を飲まずの風邪対策、最近まとまってよく寝るようになったいっちゃんといっしょの睡眠と栄養で治った感じでした
育児中のお母様方は気をつけてくださ~い!


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