あと一ヶ月と言われたら・・・キャベツは、手紙を書いたり、兄弟たちや友人たちと会ったり、仕事や丸秘ノート類を始末したり、温泉に皆で行ったり、パン裂き(聖餐式)などに出たり、・・・という感じで、いつもの生活に、ちょっとだけプラスがあるくらいだろうか-痛みもコントロールして、できる限り、自分のことは自分でできるように過ごせるならば。
一ヶ月なんて、あっという間。
一生も儚く過ぎていく。目の前は途方もなく遠いように見えて、振り返ればとても短い。
その泡沫(うたかた)のようなときの中で
私は、何を残せるだろう。
その昔、「金銀われになし」と言ったパウロのように、
私は、それを伝えたいのに。
そもそも、私自身が、知らないのだ。
・・・ただ、とらえようとして追求し、
それを得るようにと捕らえられたけれど。
どんなに素晴らしいものか、私たちが目にしているものがどんなに奇(くす)しいことか。
ピリピ3:8-12.
一ヶ月なんて、あっという間。
一生も儚く過ぎていく。目の前は途方もなく遠いように見えて、振り返ればとても短い。
その泡沫(うたかた)のようなときの中で
私は、何を残せるだろう。
その昔、「金銀われになし」と言ったパウロのように、
私は、それを伝えたいのに。
そもそも、私自身が、知らないのだ。
・・・ただ、とらえようとして追求し、
それを得るようにと捕らえられたけれど。
どんなに素晴らしいものか、私たちが目にしているものがどんなに奇(くす)しいことか。
ピリピ3:8-12.