初女先生との宿泊の講演会が、無事終わりました。
もう、何から書きだしてよいのか分からないくらいです。
羽田に先生をお迎えに行ったとこから、もう感動ものでした。
夏休み最後の羽田は、物凄く混んでいて、私は先生を今か今かと
待っていました。
空港の駐車場は、もっとひどい混雑で、駐車場に入る車が列になって
いて、とても入れる状態でないと、お迎えの車を頼んでいたkさん
から電話が入り、ぐるぐる回っているからとのこと…
初女先生とゆっくり昼食をとって宿に向かうという予定は、早くも
打ち砕かれ、お弁当を買って先生を待っていました。
ところが、待てども待てども初女先生は出て来られないのです。
その間、私はイスキア事務局に電話を入れたり、空港職員に何度も
聞いたり、ドキドキしながら先生を探し回っていました。
kさんからは、もう一回廻ってしまうと、戻って来るのに1時間は
かかると、電話が入るし、とうとう青森からの到着便の荷物の
コンベアーはすべて荷物が出たのか止まってしまい、それでも
初女先生の姿が見えなくて、私は頭が真っ白になりかけた時、
まるで、女神様の様に初女先生が目に入ってきたのです。
「初女先生!」と言って飛んでいくと、先生は「一番最後に
出されたんだよ。心配してるだろうと思ってね」と…
初女先生と出会えて、ほっとする間もなく先生に車いすに乗って
頂き、空港乗務員の方に押してもらって、私は両手に荷物を
抱え外へ飛び出しました。
混みに混んでる道路の中で、クラクションを鳴らされながらkさん
の車が踏みとどまっていてくれました。
もう少し遅かったら、kさんの車は走り出し一周してくるまで、
1時間は待たなければならなかったのです。
先生と車に乗り込み、ご夫妻と会えた時は、私もkさんも
涙が出そうになりました。
そうです。感動は実はここから始まっていたのです。
4人でゆっくり食事のはずが、車の中で「たいめいけん」の
かつサンドとなりました。
先生が、このかつサンドを「美味しいね、美味しいね」と言って
食べて下さったので、私の申し訳なさが少し軽くなりました。
そうしたら、嬉しくなって3人のおしゃべりに一挙に花が咲きました。
いざー三浦へ!
さあ、一泊二日の初女先生の講演会の始まりです。
もう、何から書きだしてよいのか分からないくらいです。
羽田に先生をお迎えに行ったとこから、もう感動ものでした。
夏休み最後の羽田は、物凄く混んでいて、私は先生を今か今かと
待っていました。
空港の駐車場は、もっとひどい混雑で、駐車場に入る車が列になって
いて、とても入れる状態でないと、お迎えの車を頼んでいたkさん
から電話が入り、ぐるぐる回っているからとのこと…
初女先生とゆっくり昼食をとって宿に向かうという予定は、早くも
打ち砕かれ、お弁当を買って先生を待っていました。
ところが、待てども待てども初女先生は出て来られないのです。
その間、私はイスキア事務局に電話を入れたり、空港職員に何度も
聞いたり、ドキドキしながら先生を探し回っていました。
kさんからは、もう一回廻ってしまうと、戻って来るのに1時間は
かかると、電話が入るし、とうとう青森からの到着便の荷物の
コンベアーはすべて荷物が出たのか止まってしまい、それでも
初女先生の姿が見えなくて、私は頭が真っ白になりかけた時、
まるで、女神様の様に初女先生が目に入ってきたのです。
「初女先生!」と言って飛んでいくと、先生は「一番最後に
出されたんだよ。心配してるだろうと思ってね」と…
初女先生と出会えて、ほっとする間もなく先生に車いすに乗って
頂き、空港乗務員の方に押してもらって、私は両手に荷物を
抱え外へ飛び出しました。
混みに混んでる道路の中で、クラクションを鳴らされながらkさん
の車が踏みとどまっていてくれました。
もう少し遅かったら、kさんの車は走り出し一周してくるまで、
1時間は待たなければならなかったのです。
先生と車に乗り込み、ご夫妻と会えた時は、私もkさんも
涙が出そうになりました。
そうです。感動は実はここから始まっていたのです。
4人でゆっくり食事のはずが、車の中で「たいめいけん」の
かつサンドとなりました。
先生が、このかつサンドを「美味しいね、美味しいね」と言って
食べて下さったので、私の申し訳なさが少し軽くなりました。
そうしたら、嬉しくなって3人のおしゃべりに一挙に花が咲きました。
いざー三浦へ!
さあ、一泊二日の初女先生の講演会の始まりです。