ヘルニア腰痛なら(医師も通う)FOA 春日井店(愛知県春日井市)の院長が語る痛みのない爽快な身体の創り方!

春日井市で腰痛ヘルニア、ぎっくり腰、椎間板ヘルニアなら最新整体FOAの春日井店、院長ブログ

つまりどうなれば良いの?

2012年06月21日 08時03分16秒 | 名古屋市の腰痛ヘルニア様

いつも読んでいただいてありがとうございます。

今日は腰痛のおさらいです。

腰痛ってどうなっているの?どうしたら治るの?

アポロ ヒーリングセンターでは腰痛であれ、肩こりであれ、膝痛であれ、頭痛であれ、基本的に施術の手順は同じです。

ただし、そうはいってもコリや痛みの場所を最終的に調整したりします。

今回は腰痛になっているところがどうなっているかと言うお話。

腰痛にならない身体を作るための、FOA施術をすることが大原則ですが、痛みの現場はどこか?

 

腰痛の場合6カ所です。

1.お腹の筋肉(大腰筋)

2.背中の筋肉(最長筋)

3.背骨の横の筋肉(腰外側横突間筋)

4.骨盤(仙腸関節)

5.お尻の筋肉(梨状筋)

6.座骨神経(おしりの神経の癒着)

 

痛みの種類によりポイントは変わりますが、この6カ所が整えば激痛であっても殆どの腰痛は改善します。

ですが、そう簡単にいきません。筋肉は揉んでもやわらかくなりません。

全体を整えないと、効果を出しづらいですし、また再発もしやすいわけです。

 

ですからFOAではヒト化プロセスという、歩行機能の回復をして残る痛みを最終的に調整するわけです。手順が大切なんです。

ただし、あまりの痛さでろくに動けない方の場合、部分的な矯正のみをすることもあります。

先日も、くの字に曲がってしまった方が2度の矯正で殆どまっすぐになりました。この話は近々症例ブログでご紹介しますね。

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿