昨夜の『終電バイバイ』も友人、橋本光二郎の演出。今度は、狭い部屋を舞台にキャラとシチュエーションで勝負していた。かと思いきや、画での主張に映画的センスを漲らせていて、唸った。この2回だけらしいが、いい仕事をしていた。続きも見ようっと。
そしてミステリーやサスペンスを読むたび、『エスパー魔美』で高畑が読んでる推理小説のオチを魔美がばらしてしまい、激怒されるエピソードをいつも思い出す。ひとは「ネタばらし」したくなる欲求を少なからず持っているもんだろうか。
好きな言葉。「映画に情熱を捧げる理由? 僕の映画のかかる映画館に、16歳の僕がいるはずだから」byテリー・ギリアム
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映画館でつまむ軽食は、ジャンクなものに限ると思う。美味しいは映画漢書の邪魔になるから。音だけでなくポップコーンの味の足りてない感じはぴったりなのだろう。
ブロマンスのオリジンには、少なくともアメリカン・ニュー・シネマがある。『スケアクロウ』、『真夜中のカーボーイ』、『明日に向って撃て』・・・。そして、ニール・サイモンの『おかしな二人』は外せない。
エンタテイメントは誰かの犠牲によって作られたものでなく、やはり作っている人の夢も詰まっていて欲しいもの。そうした真実がやっぱり作品にも出ると思うし、観て頂く人にも夢を感じ、共感してもらえると思う。
映画に関しては、すべての映画が見る人の想像力を抹殺するようには作られていないと思います。これは本質的に芸術上の問題だと思います。つまり私は、映画というメディアそのものに問題があるのではなく、このメディアを支配する人間の考え方に問題があるのだと思います。 「現代文明とファンタジー」