ども
ビーチでまったり、とことんまったりしたいですが
しかも、あーんなに広くて人のいないビーチ
魅力的ではありますが、私にはまだ行くところがあるのだ
というわけで(地図は「行くべしカウアイ島見るべしニイハウ島」の本より)
ワイメアの街にある遺跡を見たりして
まずは、メネフネディッチ
それ何?だよね
えーと・・・
このあと出てくるクックさんがやってくるはるか昔、
水田用の水に困っていた村人のため、
伝説の小人メネフネが造ってあげたという全長70mの水路です
実はここのほかにもメヘフネさんが造ったとされる場所はありますが
ハワイの他所では見られない独特の工法が用いられているそうで・・・
へへへ 我が家にいるメネフネおじさんたち(JI-JI似と評判)
他にも違うデザインでハワイに限らず、今もメヘフネさんは愛されています
ハワイにはメネフネさんがモデルになってる飲料水の会社もあったりするのだ
で、
彼らが造ってくれたとされる
用水路です
確かに、これは絶対に人工的だわねいや、メネフネ的
せっかくだから、我が家のもう一人のおじさん記念撮影
メネフネさんたちは人に見られないように夜中仕事をするの
見られたら、全部投げ出して途中でも、もう来なくなってしまうという
あと、ニワトリが鳴くまで、一気に創り上げるといわれています。
途中でも、おしまいなんだって
だから、途中な仕事ぶりで終わってるところもあるみたいです。今もね・・・
でも、ここは、きっと、水田用に役に立っていたのだろうな
でも、このディッチに到着するのは結構迷うかも
カウアイに着いたら、
しっかりと細かい通りの名前のついてる地図を購入することをおすすめします
日本で出ているドライブガイド
他の島では結構役立ったが、カウアイは・・・
特に、このディッチなんて、到着は難しいかもです
通りさえわかれば、こんな景色に出会えます
このつり橋の横が実は、ディッチ
でも、一瞬わからず通り過ぎる・・・
で、どんどん先へ行くと人んちみたいだから、要注意っす
ディッチ手前で車を停めると
右側
左側
お馬ちゃんがいたりして
ああ、なんとも
ここの時間は止まってるかのようだったよ
まだ、夜、メネフネさんが歩いるかもって感じるような空間でした
さて
ハワイが西洋に出会うことになる最初のポイントへ行きましょうか
キャプテン・クックの銅像があります。
でも、あまり、みんなが見にこないのか、枯れてしまったレイがしょぼくかけられている
うーむ
記念碑もあるのだけどね・・・あ、観光してる外人さんもちゃんと読んでいたけど・・・
以前に書きましたが
カウアイはハワイを西洋に紹介することになったキャプテン・クックが初上陸した島です。
このワイメアに到着したわけだけど
ハワイ島の記念碑でも思ったが、あまり英雄じゃないというか
ま勝手に来た人だし・・・ってこと?
とりあえず、なんとなく、造ってあるって感じなのがなんとも
で、肝心の上陸地点にはプレートがついた不自然な石つうか岩が置いてあるそうですが
これ、見るの忘れたわ
そして次は、もっと、なんじゃ?だったロシアンフォートです
カメハメハ大王をもってしても屈しなかったカウアイ
そんなおりに、ロシアの商人(国ではないのだ)が
つけこもうとやってきたことがあります
その時に造った要塞跡なんですがね・・・
↑の写真ではなく、もっと、遺跡あとを暑い中歩いていくと
石を積んだだけの建造物があるそうですが
ここでめげました
暑いし、あまりに、なんとも、華やかさに欠けすぎで・・・
国ではなくロシアの商人という個人レベルの話だからじゃなく
この時代といえば、日本江戸時代なんで、そういうもんかな?とは思いますが
私、どうやら、現実の話よか、
伝説のメネフネさんが造ったものって話のほうが全然好きみたいであります
ちなみに、このあたりでトイレ休憩はムリなんで、
一応、ここが公園としてトイレがあります
でもね、本当のトイレは全滅
その前に、簡易なものが置かれているのだけど
おそるおそる開けたら、キレイでびっくり
こっちを使えってことなのかい・・・
いや、早く、本物をどうにかしたほうが・・・
とまあ、ドライブ中に困ったら、どうぞ
ワイメアタウンにはこちら
日系の方のスーパーがあって有名です
ここのスパムむすびはやっぱ、
ご飯がよくてお海苔もしっかり巻いてあっておいしいというので
いさんで行きましたが、もう、夕方近かったので売り切れでした
日本人のおじいさんがいっぱい買い物していた
きっと、日本語話せるだろうなと言う年齢の方ばかり
カウアイは、日本人移民が頑張った島だもんね
だいぶ陽が傾いてきてるので帰路に着くとします
でも、ロシアンフォートからすぐの場所に
ハナペペという街があります。
ここは、
この子たちが暮らすところですねー
アニメの中では、のんびりしてるけど、ワクワクするそんな街な気がします。
さて実際は、
人っ子一人歩いておりませぬ
曜日が悪いのか(日曜日です)、時間が悪いのか・・・うーむ
お店もやってるのかどうだか?うーむ
子供たちとかがはしゃいだりもまったくなし・・・うーむ
ハナペペの街を調べてみました
ハナペペには「ぺちゃんこになった湾」という意味があるそうです。
カウアイ島南岸の「もっとも大きなリトルタウン」と呼ばれるこの町は、
1800年代後半に中国系移民の稲作農業者達によって開拓されました。
その後カウアイ島南部の経済的、そして文化的な中心地として栄えていきましたが、
同時に乱闘なども増え、暗い面でも発展してしまいました。
1970年代から1980年代、
特にリフエ空港付近にククイ・グローブ・ショッピング・センターができた
1982年頃を境に、この町は衰退していきます。
また1992年にカウアイ島を襲ったハリケーン・イニキは
この町にも大きな損失を与え、10年以上経った現在でもまだ完全に復旧していません。
現在は趣のあるショップやアート・ギャラリーがあるようです。
そっか・・・衰退してるのですね・・・残念だね・・・
でも、せっかくだから、時間があったら、ギャラリーとか見るとステキかも
せめてハナペペ記念にここは押さえます
ハナペペスウィンギングブリッジ
こんなキレイなお花が出迎えてくれました
橋はご覧のように、大掛かりな造りのわりに、歩行者専用のつり橋で
人がすれ違うのがやっとって感じの・・・
橋の先は観光地ではなく(橋は一応、観光名所)
民家が数軒あるだけのようです
でも、景色を見渡すとなんとも、のどかで空気がきれいって感じが体感できるような
たっぷりと深呼吸をしたくなりますよ
ハナペペリバーです。
この川の少し上流はハナペペ渓谷があるので、
川岸は切り立った岩壁になっているところもあります。
赤土むき出し、大地が裂けてる感じがわかって嬉しい、こんな見た目が好きです
橋の高さは、そんなに高くないので、特別高所恐怖症じゃなければOK
でも、↑のように、板を組み合わせただけみたいな素朴感たっぷりで
歩くとギシギシ、ゆれゆれ
もっちろん、先ほど書いた台風イニキのときに見事壊され
今、こうして渡っているのは1996年に復元されたものだそうです。
いやしかし、この橋・・・一日どのぐらいの人が渡るのかな?
ここで「ウキャー!橋だ!これがうわさの」とか言ってはしゃいでる私の声が
特別にでかいわけじゃないのに、すっごく響くような気がした
それほど、しーんってしてるの
不思議だよ
ハナペペの街そのものも、自分の車の音だけに思えた
なんか、カウアイ
ところどころで、不思議な時間を過ごした気がします
現代なのに、ポッカリとどこかへタイムスリップするような
自然が残りまくってるから
そして、ジャマな音楽とか一切なかったりするから風の音が聞こえるし
人間、たまには、こういう時間の流れに身を置くのって良いのかもしれないです
私は、心がとっても落ち着きました
ビーチでまったり、とことんまったりしたいですが
しかも、あーんなに広くて人のいないビーチ
魅力的ではありますが、私にはまだ行くところがあるのだ
というわけで(地図は「行くべしカウアイ島見るべしニイハウ島」の本より)
ワイメアの街にある遺跡を見たりして
まずは、メネフネディッチ
それ何?だよね
えーと・・・
このあと出てくるクックさんがやってくるはるか昔、
水田用の水に困っていた村人のため、
伝説の小人メネフネが造ってあげたという全長70mの水路です
実はここのほかにもメヘフネさんが造ったとされる場所はありますが
ハワイの他所では見られない独特の工法が用いられているそうで・・・
へへへ 我が家にいるメネフネおじさんたち(JI-JI似と評判)
他にも違うデザインでハワイに限らず、今もメヘフネさんは愛されています
ハワイにはメネフネさんがモデルになってる飲料水の会社もあったりするのだ
で、
彼らが造ってくれたとされる
用水路です
確かに、これは絶対に人工的だわねいや、メネフネ的
せっかくだから、我が家のもう一人のおじさん記念撮影
メネフネさんたちは人に見られないように夜中仕事をするの
見られたら、全部投げ出して途中でも、もう来なくなってしまうという
あと、ニワトリが鳴くまで、一気に創り上げるといわれています。
途中でも、おしまいなんだって
だから、途中な仕事ぶりで終わってるところもあるみたいです。今もね・・・
でも、ここは、きっと、水田用に役に立っていたのだろうな
でも、このディッチに到着するのは結構迷うかも
カウアイに着いたら、
しっかりと細かい通りの名前のついてる地図を購入することをおすすめします
日本で出ているドライブガイド
他の島では結構役立ったが、カウアイは・・・
特に、このディッチなんて、到着は難しいかもです
通りさえわかれば、こんな景色に出会えます
このつり橋の横が実は、ディッチ
でも、一瞬わからず通り過ぎる・・・
で、どんどん先へ行くと人んちみたいだから、要注意っす
ディッチ手前で車を停めると
右側
左側
お馬ちゃんがいたりして
ああ、なんとも
ここの時間は止まってるかのようだったよ
まだ、夜、メネフネさんが歩いるかもって感じるような空間でした
さて
ハワイが西洋に出会うことになる最初のポイントへ行きましょうか
キャプテン・クックの銅像があります。
でも、あまり、みんなが見にこないのか、枯れてしまったレイがしょぼくかけられている
うーむ
記念碑もあるのだけどね・・・あ、観光してる外人さんもちゃんと読んでいたけど・・・
以前に書きましたが
カウアイはハワイを西洋に紹介することになったキャプテン・クックが初上陸した島です。
このワイメアに到着したわけだけど
ハワイ島の記念碑でも思ったが、あまり英雄じゃないというか
ま勝手に来た人だし・・・ってこと?
とりあえず、なんとなく、造ってあるって感じなのがなんとも
で、肝心の上陸地点にはプレートがついた不自然な石つうか岩が置いてあるそうですが
これ、見るの忘れたわ
そして次は、もっと、なんじゃ?だったロシアンフォートです
カメハメハ大王をもってしても屈しなかったカウアイ
そんなおりに、ロシアの商人(国ではないのだ)が
つけこもうとやってきたことがあります
その時に造った要塞跡なんですがね・・・
↑の写真ではなく、もっと、遺跡あとを暑い中歩いていくと
石を積んだだけの建造物があるそうですが
ここでめげました
暑いし、あまりに、なんとも、華やかさに欠けすぎで・・・
国ではなくロシアの商人という個人レベルの話だからじゃなく
この時代といえば、日本江戸時代なんで、そういうもんかな?とは思いますが
私、どうやら、現実の話よか、
伝説のメネフネさんが造ったものって話のほうが全然好きみたいであります
ちなみに、このあたりでトイレ休憩はムリなんで、
一応、ここが公園としてトイレがあります
でもね、本当のトイレは全滅
その前に、簡易なものが置かれているのだけど
おそるおそる開けたら、キレイでびっくり
こっちを使えってことなのかい・・・
いや、早く、本物をどうにかしたほうが・・・
とまあ、ドライブ中に困ったら、どうぞ
ワイメアタウンにはこちら
日系の方のスーパーがあって有名です
ここのスパムむすびはやっぱ、
ご飯がよくてお海苔もしっかり巻いてあっておいしいというので
いさんで行きましたが、もう、夕方近かったので売り切れでした
日本人のおじいさんがいっぱい買い物していた
きっと、日本語話せるだろうなと言う年齢の方ばかり
カウアイは、日本人移民が頑張った島だもんね
だいぶ陽が傾いてきてるので帰路に着くとします
でも、ロシアンフォートからすぐの場所に
ハナペペという街があります。
ここは、
この子たちが暮らすところですねー
アニメの中では、のんびりしてるけど、ワクワクするそんな街な気がします。
さて実際は、
人っ子一人歩いておりませぬ
曜日が悪いのか(日曜日です)、時間が悪いのか・・・うーむ
お店もやってるのかどうだか?うーむ
子供たちとかがはしゃいだりもまったくなし・・・うーむ
ハナペペの街を調べてみました
ハナペペには「ぺちゃんこになった湾」という意味があるそうです。
カウアイ島南岸の「もっとも大きなリトルタウン」と呼ばれるこの町は、
1800年代後半に中国系移民の稲作農業者達によって開拓されました。
その後カウアイ島南部の経済的、そして文化的な中心地として栄えていきましたが、
同時に乱闘なども増え、暗い面でも発展してしまいました。
1970年代から1980年代、
特にリフエ空港付近にククイ・グローブ・ショッピング・センターができた
1982年頃を境に、この町は衰退していきます。
また1992年にカウアイ島を襲ったハリケーン・イニキは
この町にも大きな損失を与え、10年以上経った現在でもまだ完全に復旧していません。
現在は趣のあるショップやアート・ギャラリーがあるようです。
そっか・・・衰退してるのですね・・・残念だね・・・
でも、せっかくだから、時間があったら、ギャラリーとか見るとステキかも
せめてハナペペ記念にここは押さえます
ハナペペスウィンギングブリッジ
こんなキレイなお花が出迎えてくれました
橋はご覧のように、大掛かりな造りのわりに、歩行者専用のつり橋で
人がすれ違うのがやっとって感じの・・・
橋の先は観光地ではなく(橋は一応、観光名所)
民家が数軒あるだけのようです
でも、景色を見渡すとなんとも、のどかで空気がきれいって感じが体感できるような
たっぷりと深呼吸をしたくなりますよ
ハナペペリバーです。
この川の少し上流はハナペペ渓谷があるので、
川岸は切り立った岩壁になっているところもあります。
赤土むき出し、大地が裂けてる感じがわかって嬉しい、こんな見た目が好きです
橋の高さは、そんなに高くないので、特別高所恐怖症じゃなければOK
でも、↑のように、板を組み合わせただけみたいな素朴感たっぷりで
歩くとギシギシ、ゆれゆれ
もっちろん、先ほど書いた台風イニキのときに見事壊され
今、こうして渡っているのは1996年に復元されたものだそうです。
いやしかし、この橋・・・一日どのぐらいの人が渡るのかな?
ここで「ウキャー!橋だ!これがうわさの」とか言ってはしゃいでる私の声が
特別にでかいわけじゃないのに、すっごく響くような気がした
それほど、しーんってしてるの
不思議だよ
ハナペペの街そのものも、自分の車の音だけに思えた
なんか、カウアイ
ところどころで、不思議な時間を過ごした気がします
現代なのに、ポッカリとどこかへタイムスリップするような
自然が残りまくってるから
そして、ジャマな音楽とか一切なかったりするから風の音が聞こえるし
人間、たまには、こういう時間の流れに身を置くのって良いのかもしれないです
私は、心がとっても落ち着きました
もう、もう、童話の世界。
エドワードも出てきそう。
エドワード暑くて熱中症になってダウンするか。
JIーJIさんは、生まれ変わりなんじゃない?
実際にお会いした時も、そう感じたもん。
おもわず、ぶひひひ・・まんまだ!
現地で言われなかった?
小人が作った水路のお話。
うん!デジャブか。なんか覚えがある。
巨人が作ったのではなくて、小さい水路がファンタジーだね。
にわとりさんが多いのもそのせいかな~。
吊橋・・・ジャック・・やっぱ、最後はこれか。
ももさんのオレンジ色の洋服の柄
可愛いね~。似合ってる。
(理由は 。後日どなたかが明かしてくださるでしょう )
カウアイ島、見事2位ゲット
おめでとうございます
って、ももさまに言っちゃうくらい
タイムリーだよね
でもガラパゴスは行くのは大変そうだ
どんどんカウアイに詳しくなってきたぞ
正直なかなかカタカナの地名は
覚えられないけど
風景は大分インプットされたなず
つり橋で
飛び込み禁止って
ここは道頓堀かぁ~って
突っ込む関西人は
私以外にもいるんじゃないかな
ね、○○○(○)ちゃん?(笑)
>もう、もう、童話の世界
そうだねー
だからスティッチの舞台にもなったのかも
で、私たちってアメリカの街ってやっぱ憧れるっていうかない?
こんな街なみもエドワードくんの街もいいなあっておもうよね
>エドワード暑くて熱中症になってダウンするか
ハワイではあの洋服はかわいそうかと・・・
>JIーJIさんは、生まれ変わりなんじゃない?
ははは
クラフト好きとかもそういうところからだったりして
>うん!デジャブか。なんか覚えがある。
え?
まめさんのデジャブ?
じゃじゃ、やっぱ、旅して確認しないと
>吊橋・・・ジャック・・やっぱ、最後はこれか
ジャックのあの釣り橋は高いからこわいよね
>ももさんのオレンジ色の洋服の柄
ティアレってお花の柄なんだよー
気に入ってます ありがとう
>後日どなたかが明かしてくださるでしょう
ってことはオフ会でしたかー
いいですねー
結構頻繁に集合だね
>カウアイ島、見事2位ゲット
なんか、嬉しいニュースですー
>どんどんカウアイに詳しくなってきたぞ
良かった
ついでに、好きになってくださいな
>ここは道頓堀かぁ~って
そっか・・・私はやっぱ、その突っ込みにはならなかったです
飛び込みってさとは思ったけど
でも、この川にケンタおじさん流れてきたらイヤだなー
>ね、○○○(○)ちゃん?(笑)
あ、どなたかな?
突っ込みお待ちしています