ども
大好きすぎる
「夏目友人帳」
子供の頃からの妖怪好き更にはネコが好きな
アテクシ
には
たまらんアニメであることを以前書きました
（記事はコチラ）
でもって、もっと、以前には、大好きなニャンコ先生の
かわいいイヤホンジャックを使って、
ＪＩ－ＪＩ
がヘアピックを作ってくれた話を書きました（記事はコチラ）
その時の作品はこれです
乗っかるニャンコ先生～ああ かわいい
で、今回、夏目友人帳シーズン5からのガチャで
これ、なんとコンプリート
上のメガネ先生と下の3つは、なんとガチャ１回ずつで見事にだぶらずゲット
こういうのって、たいてい、だぶってしまったりするアテクシとしては相当優秀
でもラストの風呂敷先生をゲットする前に
巷からこのガチャが消えてしまい・・・
ネットで購入して
いえぃーい
今度は、ぶらさがりタイプを
ＪＩ－ＪＩに作ってもらいましたー
わーい
わーい
先生がまんまるでかわいい
七辻屋の風呂敷背負っててかわいい
また、ニャンコ先生が一緒にいる気分を味わえる～
ども
前記事で
最近ケーブルテレビで
「夏目友人帳」が毎日のように見れて嬉しい
と書きましたが・・・
以前、こんな記事も書いていました
2013年の2月の記事だったのですが・・・
せっかくだから、再度ちょいと編集して
スマホのイヤホンジャックに、ニャンコ先生を入れようとGETしたものの
カバーと相性が悪く、一緒には使えないことが判明し
ガックシだった
その当時のアテクシ
置いておくには、ニャンコ先生のおなかのあたりから出てる
差し込み用の棒が邪魔
じゃあ、その棒活かしておくれー
と
JI-JIにお願い
ニャンコ先生が、お箸の上に乗っかることになりました
で、そのお箸はというと
こうして、アテクシの団子に突き刺して使う
アテクシの後ろ頭とニャンコ先生の後ろ姿
うふうふ
・・・なんか、嬉しいよーん
団子から出てる棒の上で、まったりとお休みしてるみたいな姿です
アテクシと正面でお茶したりすると
もれなく
ニャンコ先生も一緒に見えます
わーい
ってことで・・・最近は、毎晩
で見てるせいか
ニャンコ先生のヘアピックの出番が多いです
なんか、夏目が肩にニャンコ先生を乗せてるような気分
用心棒のニャンコ先生がいたら、怖いものないよねー
気づいたら、ニャンコ先生に挨拶してくださいね～
ども
ＪＩ－ＪＩは、長年、国際女子マラソンに携わるお仕事をしてきました
今は、シニアスタッフですから、準備のお手伝いをしてるって感じですが・・・
メインでやってるときは、この秋の時期、全日本大学駅伝（伊勢路）をかわきりに
国際女子マラソン、実業団女子駅伝（大阪）、福岡国際男子マラソンと
走りもの担当で、大変でした
毎年、胃に潰瘍を作りながらも
頑張りました
今は、胃の潰瘍はよくなったけど、
この時期のあの忙しさと、心労と、
でも、沸き起こる高揚感から、遠ざかってるのが
少し淋しそうなＪＩ－ＪＩの背中です
そんなＪＩ－ＪＩがメインをはずれたあとに、
国際女子マラソンのコースが東京から横浜に変わり、
なんと、我が家の前を
通過するという・・・
ははは縁を感じますねえ
前日のリハには、選手は走らないけど、コースを全部、中継車などが走ってみます
ヘリコプターも飛ばしてね
スタート時刻も知ってるし、なんと言っても
ヘリの「バババババ」って音が聞こえたら近いのがわかるので
２人で、マンションの前に出て、リハーサル隊に手をふります
スタッフもバイクのドライバーさんたちも顔馴染ですから、気づいてくれて
嬉しい確認
まあ、「今年もいるかな？」ぐらい思われてるようですが・・・
ってことで、本番だとこんな感じで・・・
マンション反対車線を激走していく選手たち
折り返してくるので、家の前は２回通ってくれます
折り返してきた中継車
私の本音としては、我が家の前で、これに乗ってるＪＩ－ＪＩを見たかったなあ
先頭集団通過ってか、ブルーのゼッケンの人たちは、ペースメーカーなので
２人の日本選手が先頭で通過して行った
こうやって、バイクが一人を追ってるのは、注目選手なのかな？
テレビ中継を見ながら、そろそろ来る～って、降りていって、選手通過を応援します
我が家の前を通るのは、実は、日本テレビさんがずっと担当していた
女子駅伝のコースだったので、この景色はもっと、前から見ていました
が
やっぱ、ＪＩ－ＪＩの仕事に関連してるのって、気持ちの入り方が違います
（まあ、私も２０年は関連した仕事をしていたしね
）
昨日、リハーサル隊を見送ったあと、
「ついに、卒業しちゃうねえ。まあ、毎年、こうやって見ればさびしくないかあ？」と言うと
ＪＩ－ＪＩ「もしもの場合も、遺影を抱えて沿道に出てね」って
おいおいー
ＪＩ－ＪＩが誰だか知らないスタッフばっかりになったころの話にしてよね
「なんだあれ？なんか、選手のおじいちゃんかなあ？」ぐらいの会話がスタッフに流れるように
「あーあ、Ｋさん今年は見れなくなっちゃったね
」とかって会話にならないようにね
とそーんな会話になってましたが
まじで、ずっとずっと、見ていましょうね ＪＩ－ＪＩ
こうやって自分が頑張った仕事が受け継がれていくのってステキだね
ども
我が家には、立派なおじさん、いや、じいちゃんのＪＩ－ＪＩがいますが（笑）
前からご紹介していますが、メネフネおじさんたちもいます
いろんなサイズで少しずつお顔が違うおじさんたち
左に一人、違う種類のメネフネさんもポーズ
一番ちっさいおじさんたちは、二人だけじゃなく実はいーっぱいいたりもします（笑）
また違うサイズいたら、ＧＥＴしちゃうんだろうなあ
ども
ネイルチェンジしましたー
少しずつ色違いなタイダイをベースにハイビスカスを描いてもらいました
今回はあとりえくるーるのT先生宅へお邪魔し、施術してもらいました。
やや遠いんだけど・・・頑張る甲斐がありますです
だって、いっつも本当にステキにしてもらえるので安心してお任せなんだもーん
ちょっと、色の違いが上手に撮影できなくてごめんなさいなんですが・・・
メインカラーがオレンジ・パープル・ピンク・ブルー・グリーンの５色なんですよん
万年筆に白い絵の具？をつけて、さくさくとハイビさんを描いてくれるＴ先生
ありがとー
で、Ｔ先生
お宅のご近所のラーメン屋さんに＜ご自由にどうぞ＞って出してある牛の骨を
もらってきてくれました
これフリーで持って行けと出されていても、普通いらないよね（笑）
Ｔ先生 恥ずかしくなかった？ごめんね
ＪＩ－ＪＩにはまじお宝です
MAHALO～
中はこんな感じ
ヘチマっぽく見えるところが、骨感が出ていますなあ
今、ＪＩ－ＪＩはクジラの骨と格闘中ですので、
Ｔ先生がもらってきてくれた牛の骨の出番は先そうですが・・・
いつか、ステキな作品になってくれると思います
ありがとう
ついでだから、ＪＩ－ＪＩのお宝その2も載せちゃう
マッククジラの歯
ライターと並べるとでかい歯なのがわかります。
以前買ったちっこい歯たちと違って、立派です
この角度で見るとホルンみたいだな（笑）
さてさて、どう変身するのでしょうか？
楽しみにしていましょう
ども
今世間でちっさいおじさんと言うと
こちらのちっさいおっさんになりますが・・・（このおっさんもかなり好き）
我が家でおじさんと言うと
このおじさんもいますが
本来のメネフネおじさんのことであります
2006年にでっかいメネフネおじさんが
家族の一員になってくれてから（おじさん探しの記事はコチラ）
中ぐらいのおじさんひとり、小さいおじさん2人、
ミニミニおじさんがワラワラと増殖中であったのですが
なんと、こんなサイズのおじさんがいた
おおおこれはコレクター（笑）としては買わねば
ってことで我が家に来てもらいました
比較として、前にちっさいおじさんだと思っていたサイズと並んでもらいました
なんかね箱もかわいかった
でも、おじさん、髪の毛黒くて若いな
とても、捨てられないので、薬なんかを入れて飾っております
我が家のハワイ化計画は、果てしなく続く・・・
でもって、今年もベランダハイビ
さんは元気です
ども
メネフネおじさん
と言っても
我が家のじーじ
のことなんですが（笑）
だって、私がまだ寝てる
朝方とかに、いろいろ作業を進め
こんなことができていたりするから
ウクレレ
改修作業終了っす
元のお姿
これは、レイハレさん
のウクレレですが、壊れちゃった
で、このウクレレさん・・・どうやら、楽器ってより（形はウクレレだが
）
インテリアコーナーで売られていた代物らしいので・・・
ネックもこんな感じ
なんか・・・断面・・・ひどくないか
・・・もっと、削ってなくて良いのか？
おしりあたりも・・・なんか、こんなものなのでしょうか・・・私にはわかりませんが・・・
中はこんなで・・・
まあ、壊れたついでに「自由にいじって良いよ」とマスターに言っていただきましたので
この際だから、木質とか無視して(苦)音がもう少し出るようにしたいなあと
じーじがんばった様子
じゃじゃーん
完成のお姿っす
ちょい、キレイになりましたかい？
ピックアップまでつけてみました
細かい木片がなぜについてるかというと
中のものが脱落しても、すぐ直せるようにと、裏板は取り外し自由仕様だから(笑)
やや、サイボーグちっくですが・・・
じーじのこだわりはこんなところにも
細かい柄を全体にバーニングしているの見えますか？
ネックの柄は・・・まあ、いろいろありまして・・・ちょいかっちょいい
のが偶然できました（笑）
そしてアテクシイチオシはここ
かわいいブタさんのインレイを入れました
アテクシのマークじゃないっす
レイハレさんもブタさんマークだからね
さてさて・・・音は・・・
昨夜、やや難点もあり、本日・・・再度、家で補修中ですが(号泣)
でも、マスターのＯＫもいただけましたので納品といたしましょう
じーじの頑張りを知ってるので、
ぜひぜひ、これからも、このウクレレさんが
レイハレさんでいろんな方に弾いてもらえたらいいなあと思っております
ウクレレ話でしたので、せっかくだから
良い音色とキレイな歌声
をお届けしましょう
ＩＺの「 Somewhere Over the Rainbow 」
いろんな方のこの歌を聞きますが・・・アテクシは、ＩＺのが一番好き
さてさて・・・こんな風にポロポロと軽くウクレレを弾けて、
優しく唄えたらねえ・・・あはははは・・・
ども
JI-JIがクラフトしたくて仕方ない時期らしく（笑）
頼まれてないのに勝手にお店のwelcome boardを作ってしまいました
見ればわかりますが（笑）、レイハレさんのですだ。
（Ｈについてるバードオブパラダイスのお花がステキ
マスターのオリジナルなんだって ここは、頑張ってやらないと
）
土台の板は購入しましたが
字なんかは、JI-JIの会社の大道具倉庫にある廃材を利用
糸鋸なんかで、頑張って切り出し
色を必死に塗っていました
（日曜の朝・・・ど早朝です・・・から何時間も塗る塗る塗る）
角度をつけて見たときのために、
字なんかの横の部分も色を変えて塗っています
すると、あら不思議
立体感がなお出るのだねー
出来上がったら即持参したい私たちは（笑）、さっそくお店にお邪魔
お店には、レイハレさんのマスター作の立派な看板がすでにあるのに
ちゃっかり、どこかに飾ってねと置いてきた（爆）
これは、お店入り口にある、溶岩の上に置いての記念撮影
こうして見ると、なかなかっすかね
JI-JIったら、きれいに片付けられた机の上を見て（作業中は大変なことに
）
「淋しいなあ」と
しばらく放置されていた、メヘフネおじさん用の小さいウクレレを
また出しております
今度は、それらしい・・・
ことから始まりました。
少々ご紹介します
も生まれ変わり、（ブログはコチラ）
）JI-JIたちはまず何を作ってるかというと
愛を伝えるひょー
なんてステキ
でも、なぜ鼻？と いうと・・・
口だと人間ってのは、
「意図するしないに関わらず人を傷つけてしまう言葉、汚い言葉」を使ってしまう
そんなもんだからってことに目をむけた古代ハワイアンにとって
「鼻」はピュアな空気を出し入れする器官だって認識されたのです。
だからこそ、本心を伝えたい、大切なことを伝えたいときには、
「口」ではなく、鼻で吹く笛の音色を使ったのだそう。
ピュアで素直な愛を波動として伝えるためなんだってー
吹いてる間抜けな姿とはえらく違ってなんてステキなってことですな
よく見かけるのは、
こんな日本のたて笛っぽいの・・・音は、尺八みたいです
ノーズフルートの演奏のみのＣＤを私は持ってますが、
これはかなりの催眠効果ありかも・・・
で、上のように、ひょうたんを使っても作るので
さっそく、穴を開けた夜は、鼻で愛を語る会・・・
うそうそ・・・そんなキレイになかなか吹けないので
ピシャー プシー ペポー みたいな音で笑う
しかも、肺活量に問題が・・・
たまに、かなり良い音も出ることがあるって感じで・・・
修行しないとですな。
ステキな模様なんかを入れる頃には
鼻からもしっかり音が出るようになると良いが・・・
いっぱいいただいたから全部フルートはイヤなんで
やっぱ、普通にイプとか（小さいからかわいい飾りに良いね）
これまた、小さいのになるから人間用というか・・・
あ、我が家にいるJI-JIに似てるメヘフネおじさん用とか
イケメンズ用のイプヘケでも作りますか？
これは、プーニウという楽器で膝につけて叩くのですが
それも、ひょうたんで作ってるのがあるんだ
これも、候補に良いかもだね
（しかし、肝心の皮がないと太鼓にはならんけど
皮ってさ・・・ユニコーンフィッシュの皮らしいよ
）
そうそう、本当はJI-JI
パフドラムというのが作りたい
いやしかし、これは、ムリ・・・まずは、元になるヤシの木を確保しないとだし
太鼓の皮が大変
（牛か、サメの皮だけど・・・）
ってことで、まずは、ひょうたんから何か作っていきましょうねー
さてさて、さっき紹介した本ですが
＜フラに使う道具が何からできているのか？ どうやって作られているのか？＞
が、分かる本
写真だけでは伝わらないところもあるけど
(皮がものすごく硬いとか、ユニコーンフィッシュを釣るところとか←そこからか
）
とにかく、それが作れるかどうかは別にして、
この本を見ると
フラに使う楽器の原料がハワイアンの暮らしにとても密着していることがわかります。
つまり道具そのものがハワイで、ハワイの土地の恩恵を受けたもの
それを使って踊るとき、
そのことがフラのエネルギーの源になるような気がするのも当たり前なことかも
更には、それらを作る「マナ」を感じて踊ることが
とっても大事なんだなとあらためて思う本であったりします
そして
ハワイの土地のではない日本の横浜でできたひょうたん
だからこそ、私たちには、もっと、パワーをもらえる何かがあるかもしれない
私たちは、日本人だからね
そんなことも思いながら、JI-JIの作業進捗を楽しみにしてる私です
）（Ｈonua Ｈula Ｆestival）
）ハナリマのねねさん作のカヒコくまちゃんたち
（コチラ）
（ねねさん撮）
