ども
初渡ハから数えて14回目の旅となった2013
いままで避けていたものがあります
ダイヤモンドヘッド登山・・・・・・・・
いつも、朝焼けがきれいだとか、タンタラスの丘から見ると雄大だとか
眺めることしかしてこなかったのは、単に登山がキライだから アテクシが
だって、頑張って上って、またその困難な道を下りてくるなんて、信じられないって
アルピニストたちの活躍をテレビで見てるやつです
まあ、そんなすごい山じゃないし
ラニカイのトレッキングをしたり(記事はコチラ)
カウアイ島でもケエビーチから少し登ったりと(記事はコチラ)
行ってみたいーって思いが強ければチャレンジするのですが・・・
ダイヤモンドヘッドは、見てればいいやーって思っていたアテクシ
でも、JI-JIがどうしても登りたかった
出発前に、まだいやそうにしてるアテクシを追い込むように
「今年は登ります」っていろーんな人に宣言してるJI-JI
うーむ・・・そんなに登りたいのか・・・
みんなに言っちゃったし
行ってきましたよ ダイヤモンドヘッドトレイル
こんなパンフレットを入場料を支払うともらえます。
これから歩くトレイルの見取り図?
最後のほうにある階段がイヤそうです・・・
そもそもダイヤモンドヘッドって?って話ですが
みんな見てるがよく知らない人多いよね
ダイヤモンドヘッドの噴火は30万年前に起こったきりの死火山で
ダイヤモンドヘッドは死火山の外輪山ってことらしい。
一番高い部分が標高232mのダイヤモンドヘッド・トレイルの山頂。
本来のハワイでの名前は「LEAHI」まぐろの頭って意味。
ハワイの火の神として知られるペレの妹、ヒイアカが山頂の形を見て名づけたそう。
でも、1800年代に測量などの調査のためにこの山にやって来た水夫が
ここで火口壁に埋まっている方解石を発見。
きれいでダイヤモンドと間違えてダイヤモンド岬(ヘッド)って呼ぶようになったらしいっす。
朝日に光る山の姿がダイアモンドのように美しかったからだと言う説もあって、
そっちのほうがステキですがね・・・
で、「KAIMANA HILA」ってハワイ語は
ダイヤモンドヘッドをハワイ語に訳した後世になってのも呼び名。
そんなことをちょいと知って登ったほうがおもしろいかなあ
まあ、高さはないし、老若男女登ってるし、
行ってみますかー
出発前、みんなここで記念写真を撮るので、
順番待ちで、お互い撮りっこいたします
次回は、写真で道のり感をお伝えいたします
コメントの順番が逆になってしまった。
コッチ読まずに、登った記事を読みつつ
この登山はももさんの希望ではないんでないかい?って思ったのだ。
ははは。。。なんかそんな気が。
パンフレットも、置いてあるのをご自由にじゃないのね。
順番待ちの碑の周りには誰も居ないのね。
「そこのおっさん、どけよ~。写真に写るだろが!」って事あるけど・・・
人がいないね。
アローハ
>コメントの順番が逆になってしまった
いやいや いつもいっぱい読んでくれてありがと
>この登山はももさんの希望ではないんでないかい?って思ったのだ。
ばれた?
記事の書き方でわかった?
あ、ていうか、アテクシがはなから登山なんか好きじゃないって知ってたよね
>パンフレットも、置いてあるのをご自由にじゃないのね
入口で入山料支払うからね
>順番待ちの碑の周りには誰も居ないのね。
あ、これ、みんなで順番こに撮影なのよ
>「そこのおっさん、どけよ~。写真に写るだろが!」って事あるけど・・・
外人さんも含め、みーんな、行儀よく順番待ち
でお互い次の人と撮影し合いっこしたりね
だから、おっさんーってことにはならなかったよ