この記事にはネタばれが含まれています
てか、ネタばれｵﾝﾘｰやも～
爆
ですので、「殺人の告白」や「22年目の告白」を
これから観ようと思われてる皆さんは
絶対に読まないで下さい
ええですか
絶対に
ネタばれ注意
四年前に「殺人の告白」を観た第一印象は
アクションスリラー
と申しておりましたが
「22年目の告白」は
サスペンス
だと思いました
勿論、プールのシーンも
カーチェイスシーンもありません（爆）
まぁ、、ここを読んで居られる大方のシフシフファンの皆さんは
どなたも、竜っちゃんの〇〇〇には興味ないと思われますが、、、爆
あ、私も、竜っちゃんのファンではありますが
〇〇〇には全く興味無いです
爆
ホーガンでも撃たれませんし、雨の中の土下座もありません
（土下座は病院のロビーででした）
拉致もジャージャー麺も有りません(爆）
幹は一緒ですが
枝や葉が違っています
韓国と日本では諸事情が違いますから当然ですね
だからといって詰まんない訳ではありません
出演者の演技も素晴らしく
日本の時代背景に合わせた脚本も素晴らしいので
充分楽しめます
一人でも多くの方に観て頂いて、
「韓国版も観てみよう」という気持ちに
なられる事を願っています←そこっ爆
っで
皆さんがもっとも知りたがってる事
それは、、、「Jは誰っ
」ですが、、、(爆）
ネタばれ注意
あ、その前に、キャストと相関図をご覧ください
本当に(爆）ネタばれ注意
Jは
ジャーナリストの仙堂です
爆
竜っちゃんこと曽根崎の整形前は
伊藤英明演じる牧村刑事の殺された妹の恋人小野寺です
ちなみに、小野寺はボクサーではありません(爆）
Jは班長に殺されましたが
仙堂は逮捕され、心神耗弱が争点になります
そして
ラストで、橘組長の殺された妻の息子の戸田から殺されました
このラストはちょっと意外でした
「殺人の告白」は、ハリウッド映画の様なバタ臭さがあり
「22年目の告白」は、都会的というかお洒落な気が致しました
と言うのも、アクションシーンが少なく
何よりも、あの超キモいJが(爆）
知的でスタイリッシュなジャーナリストだったからだと思います
牧村は班長と似た雰囲気がありましたが
曽根崎はドゥソクほど狡猾で不気味で妖艶な感じでは無かったです
それは、曽根崎が犯人ではないという事を知って観たからかも知れませんね
あ、そうそう！竜っちゃんの〇〇〇は
一瞬ではありましたが (爆）御座いました
いやぁ～ん(爆）
本家ドゥソクをもっとご覧になりたい方は
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ドゥソクカテゴリー
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