“ずば抜けて綺麗なシユン”
を一刻も早く、皆さんにもご覧になって頂きたかったので
3話-chapter1は短いです
誤字脱字多し、でも、画像も多し(爆)
ネタバレ注意
ネタバレ注意
例のチンピラ2人組が愚痴りながら
夜の文化通りを歩いてます
どうやら、自分達のまぬけぶりは自覚してるようです(ブブブ)
ケンカの強いヤツの事でぼやきながら(爆)
次のミッション(爆)=「女性に嫌がらせ」を遂行しようとしていますが
ケンカの強い女にやられてしまいます(爆)
あ、女スパイのソアンですね
ちょっかいを出した相手が悪かった
あ、いや、こちら側からすれば、「良かった」というべきでしょうか爆
ソアンは、そういう目に遭った後(遭わせた後爆)に“バー隣人”に行ったのですね
場面は変わり
ぺ女史とソミのHキャップで盛り上がってるシーンです
そして、2話のラストシーンに繋がります
「ソアナ」
2人がラブラブ光線を発しているにも拘わらず~
チャンギュ、鼻をクッと鳴らし(爆)店を出て行きます
ぺ女史とソミも慌てて後を追います
ソアン友人「お知り合い?」←普通は、こう反応すると思います(爆)
ソアン「他の店へ」
店を出て行く3人
後を追わないんですね、、、
「ここで会いたかった人」はソアンでは無かったのでしょうか?
チャンギュを追ったぺ女史とソミ
自分達を救ったのがチャンギュだと確認したいようです(爆)
会話がかみ合わないチャンギュとぺ女史&ソミ(爆)
救ったのは自分では無いと言い残し去っていくチャンギュ
それでもまだ「守護天使」だと思いたい二人(爆)
そして、町の人全てを救う正義の味方やも~~
と思います(爆)
“バー隣人”の看板の照明が消え、閉店ですね
ぺ女史はあのまま直帰爆~~
ご覧になっての通り、暗い店内で一人でお酒を飲んでいます
辛そうですね、、、
嬉しくは無かったのでしょうか?
あ、ソアンのようです
一人戻ってきたのですね~ドキドキドキドキ
ソアン「出所した事は聞いてたわ」
「でもここにいたなんて」
きゃあ~低くて色っぽい声です~~
いえいえ、貴方の方こそbyもち子
あ、ソアンが近づいてきました
ソアン「私との面会を、、、何故拒んだの?」
あ、そうだったのですね
「俺も」
「俺の心も」
ソアン「先輩」
顔がシュッとして素敵ですね~
ソアン「先輩を憎まないと、、、、ダメなの?」
シユン、三年前(?)を思い返しています
ジヌはスパイの秘密兵器を準備し
シユンは何やら図面の確認をしているようです
そこへソアンが来ます
ソアン「先輩」
シユン「オ」と軽い返事をします(萠)
ソアン「記者に見える?」
ソアン「不自然?」
確かに、スカートが短すぎっちゃあ、短すぎ、、爆
チラッとジヌの様子を伺い、小声で
可愛過ぎて、ちょっとエコエコ(爆)
本当に聞こえなかったのか、聞こえなかったフリなのか~~
ソアン「え?」と聞き返します
もう一度言いかけた時
ジヌ「ソアンッシー」
ちょっと慌てるシユン爆
ソアンにスパイ道具の説明をするジヌ
顔を見合わせるシユンとソアン
スパイ道具のチェックの為に部屋を出て行くジヌ
仕事に戻るシユン(格好エエ、、、)
ソアン「いつまで私にこんなことを?」
えっスパイはソアンが選んだ仕事じゃ無かとですか
シユンのせいですか
ソアン「他の男に近づくこと」
ちょっと拗ねたように答えます
ええ~~~っっつそれも、、スパイの仕事でしょう~
「んんん、、、、」
ソアン「いつ?」
ぎゃああ~~またしても可愛過ぎてエコエコエコエコ(爆)
いかんいかん憑依憑依爆
ソアン「今、私に告白してるの?」
シユン「あ」
「アクセサリーが必要だ」
可愛過ぎて見とれて、憑依する間が無かです~エコエコエコエコ(爆)
ソアン「突然どうしたの?」
ソアン「チームの一員として?」
ヒィィィィィィーーーーー心臓がバクバクすりゅ~~爆
もう~~~もう~~~
~~~~~~~~~
~~~~~~~~~
~~~~~~~~~
~~~~~~~~~
~~~~~~~~~
~~~~~~~~~
~~~~~~~~~
~~~~~~~~~
もう~~~ワタクシ、シユンが綺麗過ぎて
泣きたくなって参りました
ドラマのワンシーンとは思えません
無修正でこの美しさ
~~~~~~~~~
~~~~~~~~~
この後からのショットのモミアゲもエエですね~
trrrrr trrrrrr
ジヌからです「ダサい告白だ」
「兄貴おめでとう」
あっこの何とも切なそうな顔は、、、
最初に思った通りでしたね
ジヌは、、やっぱり、、、
やっぱり、、
やっぱり
シユンのことがスキだったのですねっ違っ爆
ここまでで、まだ11分爆