1話限り~と言ってたのに~
2話を見たら~書きたくなる~爆
日本の西の果てに住むフツーのオバサンが、
有料放送の「町のヒーロー」のあらすじとレビューもどきを書いたところで
大勢に何の影響があろうか~~爆
ってんで、自分の自惚れを恥ずかしく思えて来たりして~爆
色々と、見逃してくれよ~~爆
なお、画像はシユン中心で
他の登場人物のシーンは、文章のみが殆どでございます爆
で2話行きまっす
ネタバレ注意
チャララララララ~ンッチャッチャッチャチャ
ジャーン
と、1話で何度もリピ致しましたオープニングが終わり
はい2話の始まりです
ドキドキドキドキ
いきなりの犯罪シーン
酔っぱらいのオジさんを、二人の青年が介抱するように見せかけ
路地裏に連れ込んで、おいはぎ
一方こちらは二段ベッッドの上で寝転がってるぺ女史です(画像はありません)
先程起こった出来事を思い出しています
ぺ女史「何者かしら?」
ソミは、自分には守護天使が居るのかもと、、
ヨンシクーー爆
ぺ女史「足長おじさん?」
スンジョーー爆
ぺ女史の「スーパーヒーロー説」
そして帽子の「H」マークは、HEROの「H」?
二人には新たな悩みも増えますが、固い握手をして眠りに着きます
その頃、、、
あどうしたシユン
三年前のマカオの夢でうなされているんですね、
はっ目が覚めたようです
キョロキョロ見回すシユン
か~わ~い~い~~(不謹慎なっ)
ヒぃぃ--
さすがスパイこんな簡易ベッドで裸で寝るんですね
シユンがぷーさんのパジャマを着てたら変ですけどね(クスクス)
ハァハァと荒い息をついています
あ、、夢だったのか、、、
と、重い身体を起こします
そして、、、
懸垂ですかっヒィィィィーー爆
はぁはぁはぁ
何とも悩ましい息遣いです(喝ーーーーーーっ爆)
この懸垂の時の画像とBGM,物凄くエエです
全てのナルエロスファンに一日も早く見せてあげたいです
この雰囲気、キャプ画像ではお伝えする事が出来ないのが残念です
長く辛い夜も明け
”バー隣人”の前で高級車を磨いているシユンの元に
マヌケ顔の青年がやってきました
マヌケ顔の青年「昨日、帽子を忘れたんです」
マヌケ顔の青年「はい」
シユン「預かっています」
マヌケ顔の青年、車をしげしげと見て「わあ~!いい車ですね」
「クロッチョ?」
この言い方にも萌え~
可愛い顔で車を見ているマヌケ顔の青年(画像はありません)
マヌケ顔の青年「はい?」
少し笑いながらシユン
「アニオ」
マヌケ顔の青年「そうでした?」
あ、シユンよりマヌケ顔の青年の方がずっと声が低いです
苦笑いをしながらマヌケ顔の青年「そんなことを?」
マヌケ顔の青年怪訝そうな顔をしてシユンを見ます
シユン「何をしていたんですか?」
この「ん?」というような顔、
一回瞬きをするところが萌え~
返事に困ってるマヌケ顔の青年、、、
「その、、、」
「仕事に遅れそうなので」
と帰ろうとします
「チャッカマニヨン」
シユン「すみません」
それでも複雑な顔のマヌケ顔の青年です
まだまだ、疑心暗鬼なマヌケ顔の青年(爆)
この首をクイッとする仕草も萌え~(実際はもう少しスローですが)
マヌケ顔の青年「そこを起点にあちこちへ行くんです」
そこへパトカーのサイレンが
パトカーと逃走車のカーチェイスのようです
ニヤッと笑ってハンドルを切るシユン(か、格好ええ、、)
このハンドル捌きも萌え~
そこらへんのオッサンがしてたらブッ叩きたくなりますが~(ほっといてやれよ~爆)
ひゃあ~走り屋の血が騒ぐぜーー違っ爆~
車をUターンさせるシユン
パトカーと逃走車の後を追います
早過ぎてキャプチャーし辛いカーチェイスシーン(爆)
ビビってるマヌケ顔の青年(爆)
それをチラッと見て
ニヤリ(もしかして、、どSですかっ爆)
まだまだカーチェイスは続きます
おっ今度は右にハンドルを切ります
反対側の車線を走りながら
逃走車とパトカーの前に出てきますぶつかるーーー
ひぃぃぃぃーーーーー
逃走車の前で横になり立ちふさがるシユンの高級車爆
急ブレーキをかける逃走車キィィィィーー
クラクションを鳴らし続ける逃走車
パトカーも止まり、犯人確保ですね~
マヌケ顔の青年「ネ」
シユン「ご苦労さま」
敬礼して「どうも」と言い、去っていく警官
シユン「それでは」
シユンの顔を見るマヌケ顔の青年
ニッコリ笑うシユン
物凄く感動しているマヌケ顔の青年
警察官を目指しているだけに、感動もひとしおでしょうね~
すかさず
マヌケ顔の青年「チェガヨ?(私がですか?)」
シユン「少しだけでもどうです?」
にっこり~~(爆)
嬉しそうなマヌケ顔の青年「本当に?」
束の間のドライブです
団地に着きました
マヌケ顔の青年「一生買えそうにない」
マヌケ顔の青年「チェ・チャンギュです」
シユン「また店に来ますよね?」
「仕事でなくても」
チャンギュ「はい」にっこり~
チャンギュ「はい」
(色々聞きたがる変なオッサンやな~)と怪訝な顔のチャンギュ
「慰めてくれる人が必要では?」
チャンギュ、素直に「カムサハムニダ」
シユン「今のバイトはー」
チャンギュ、苦笑いしてます
すかさず
「マッジョ?」
今度は明らかに動揺してる様子
さすが元諜報員
さりげなく情報を聞き出しています(爆)
マヌケ顔のチャンギュ君はシユンの思いのままかっ爆
チャンギュ「悪い事はしていません」
「退職した公務員を観察する仕事です」
爆~~言っちゃってるし可笑しい~
チョロいヤツ、、さすがマヌケ顔(と思ってるハズ爆)
チャンギュ「では失礼します」
「ネ」
軽い人間に見せる為に声も軽くしているのでしょうね~爆
車から降りたチャンギュに
シユンが「ところで」
シユン「あの方を観察して いるんですよね?」
「マッジョ?(違います?)」
チャンギュ、苦笑いをします
「あの方の名前は・・」
チラッ爆
チャンギュ「ソ・ジュンソクさんです」
わざとらしい~~爆~
でも、得意気なのか?複雑な顔のチャンギュ(爆)
「ビールをサービスします」
満面の笑み~~爆
チャンギュ「あの」
シユンに近寄って来ます
「店長」
シユン「えっ?(何か?)」
ブッ
ああ~~そう言う事か~
あの複雑な理解し難い表情はなるほど~
シユンの素性を疑っていたのでは無く(爆)
そっちかぁ~爆(薄々感づいてはいましたが、、爆)
シユンもあっけにとられています(爆)
苦笑いのシユン
チャンギュ「ならいいんです」
えっならいいの爆~
何故、根掘り葉掘り聞くか疑問に思わない
可愛いマヌケ顔のチャンギュっ爆
シユン「行っては?」
チャンギュ「そちらが先に」
「ひそかに動く仕事なので」
爆~
「ああ!」
とオーバーリアクションで納得するシユン(爆)
「もう~ウザいオッサンやな~」と思ってる(?)チャンギュ(爆)
「アラッソヨ、カエッケヨ」
チャンギュ「はい」
一人になると顔つきが変わるシユン
声も低くなります
そして、三年前のマカオでのジュンソクの事を思い出しています