おいしいしあわせ

しあわせは いつもあたたかなキッチンから・・

サッポロクラシック ゴールデンカムイ缶

2019年07月31日 | おいしいもの、外ごはん。



札幌で生まれ育ったわたしは、
サッポロクラシックが大好き。

何気なくビール売場を見ると、
ゴールデンカムイの缶があるじゃあありませんか。

すごく人気のある漫画と聞いて、
アニメ化されてから、わたしも観ていました。

北海道ローカルの番組でも、
漫画について特集されていたりもして、
それも観ていました。

缶はアイヌの娘アシリパさんの絵を探したけれど、見つからず。
二本だけ買ってみましたよ。

わたしの場合ストーリーそのものより、アシリパさんが作るアイヌの料理、食文化に興味があって。なんでも食べること、作ること、
そこから興味がわくわたしです。








オットのお弁当

2019年07月31日 | お弁当



北海道は昨夜も熱帯夜。
オータムさんに教えていただき、
保冷剤を枕元に置いて首元を冷やしながら眠りました。夜中暑くて何度か目は覚めたけれど、
寝付く時、スーッと眠りに入れて、保冷剤って素晴らしい。✨

今日のお弁当。

・鶏胸肉のピカタ
・シシトウのグリル
・ミニトマト
・ブロッコリー
・赤ウィンナー
・大豆ハンバーグ
・いんげんのソテー

大豆ハンバーグは、宮城県のメーカーさんのもので、いわしのつみれや、いわしハンバーグもお馴染み。
子供達が小さい頃、時々買っていたものです。
もう10年以上買っていなかったと思うのですが、なんだか懐かしくて催事で来られていた時に買ってきました。
懐かしい味。今日はお弁当にも。

暑さが続いて、やる気スイッチの場所がどこにあるのかわからなくなっていますが、(笑)
どうにか今日も出来上がり。














焼き小籠包・復習

2019年07月30日 | うちのごはん



忘れないうちに、昨日の焼き小籠包を復習してみました。

一人で作るとあたふた💦。

どうにか焼き上がり。

しかし、画像を残そうと思うとまた忙しい。(笑)熱々を食べたいし。
慌てて盛り付け。

ジュワッと出てくるスープは、
しっかり中に残る仕上がりには出来上がったけれど、ひだ部分が厚く感じられて、
もっと薄く作らないと。努力したいところ。

課題は残るけれど、どうにか出来上がり。

慌てて食べたらジュワッとスープが出てきて、
アチチチチ💦。でも美味しかった。(笑)




オットのお弁当とお好み焼き

2019年07月30日 | お弁当



暑くて眠れない日が続いています。
北海道のエアコンの普及率は、まだまだ。
使いたいのは二週間あるかないか、
これまでは、そんな感じで我が家もエアコンはなくて。

でも最近の気候、エアコンって必要になってくるのかもしれませんね。

今朝のお弁当。

・ごはん(おかか
・鯖の西京焼き
・グリルチキン
・液体塩こうじの卵焼き
・いんげんの胡麻和え
・万願寺とうがらしとピーマンのグリル焼き
・アイコ
・ブロッコリー
・またオットが買ってきた赤ウィンナー(笑)

アイコと万願寺とうがらしは家庭菜園のもの。
草取りしたいけれど、暑すぎて。
夕方できるかなぁ。




昨日はいつもより帰りが遅かったオット。
時間によっては少し軽くするとか、
メニューを考えなければと思っていました。

帰るコールで(って昭和の言葉??💦)
お好み焼きが食べたいというので、
暑くてホットプレートを出す気にはなれなかったけれど、フライパンで焼いて、鉄板に移して。それでもやはり暑かったけれど。
汗をかいているので、ソースの塩分が美味しかったようです。

暑いと言っても仕方ないとわかっているけれど、やはり暑い💦と言ってしまうゆきだるまです。



ジュワッとジューシー、焼き小籠包を作ろう!

2019年07月29日 | 教室




焼き小籠包の教室に参加してきました。

小籠包大好き。

小籠包は、以前ホテルのシェフが教えてくださる教室で習ったり、テレビで作りかたが紹介されるとなれば録画をし、上手に自分でも作りたくて、アンテナをしっかり立てているもののひとつ。

でも焼き小籠包は習ったことがないので、
習ってみたかったのです。

以前横浜中華街で食べた焼き小籠包は、
お店選びを間違えたか、想像したものとは全然違って残念でした。

でも今日のは、
「おいし〜‼︎」とあちこちで歓声が上がっていました。わたしも、「わぁ〜っ」と声を上げてしまいました。美味しい!。

わたしは何度か小籠包を作ったことがあるけれど、やはり包むのは相変わらずムズカシイ。

今回もひとつは、
穴が開いてしまったものもありました。
(笑)
でも穴があいてもおいしかった〜。〈興奮!

以前ホテルのシェフに習っていた時、
あまりに美しいヒダに、
先生はどうしてそんなにお上手なのですか?と
素朴な疑問を投げかけたことがあり、
「今日初めて作るmittenさんと同じ仕上がりでは困るじゃない、ずっと作り続けているのだから当たり前だよ。(笑)」とのお答えをいただきました。包むのは練習あるのみということですよね。(笑)

今日は10年来のパン友(教室友達)さんと、
参加。今ではパン教室はお互い離れてしまったけれど、料理教室でご一緒しています。
パンから始まったこともあり、わたし達は、
とにかく粉が好き。

色々なものに形を変える粉が大好きなのです。

帰り道、二人で歩きながら、
「やっぱり、粉はいいねぇ…」。
と話しましたよ。




教室の前には二人でランチを。

ひとしきりおしゃべりしてから、教室へ。

美味しい一日でした。













わたしのおべんとう

2019年07月27日 | お弁当



土用の丑の日。
わたしのおべんとうは、
適当ですが、うなぎ弁当。

本当は昨夜うなぎの釜飯にしようと思ったいたけれど、家族はみんな不在とのことで予定が変わり、釜飯を炊くこともなく、今朝レンチンした冷凍ごはんに、錦糸卵だけを焼いて。

半端に残っていたミョウガを食べきるためにと、大量に収穫している大葉をのせて。

ゆきだるまのわたしが、生息しにくい温度湿度のここ数日。

元気を出していきましょう。


甘エビ

2019年07月26日 | うちのごはん




今週はお弁当のいらない日が今日も含めて2日。
画像がないのも寂しいので、アップしそびれていた画像を。

余市産甘エビ。

オットが札幌勤務の間、
毎年一度は朝獲れたての甘エビを買いに行きます。透明でプリプリの甘エビはとれたてならでは。

これを買いに行った日は、毎年買うお店に入荷を電話で確認してから出かけましたが、お店はすごく混んでいて、着いた時には獲れたての甘エビはなく。
隣接の食事処もすごい行列でした。

しかしながら他の店をまわって、なんとか手に入れることができました。

獲れた翌日の甘エビは甘味も増してそれはそれで美味しいのですが、
この新鮮さを知ってしまうとやはりとれたてがいいなぁと思ってしまいます。

殻も無駄にはせず、
頭は汁ものや唐揚げにし、残りの頭と殻で
えびのスープをとって冷凍。

濃厚なエビだしで、パエリアはもう作りましたし、スープカレーにもしようと思っています。




冬瓜の杏酒ゼリー

2019年07月25日 | お菓子



延び延びになっていましたが、
ようやく冬瓜の杏酒ゼリーをつくりました。

習った時、とても美味しくてつくりたいと思いましたが、なかなか冬瓜に出会えず。

北海道では、あまり身近な野菜ではありません。産直の市場とか、直売所とか、あとはデパ地下など、見つけることができるチャンスもありますが、普通にいつものお店に並んでいるものではないかもしれません。

ムシムシと暑い今日の札幌。

見ているだけで涼やかになるようなこのゼリー。美味しくできました。

世界のチーズ料理 7月 と、オットのお弁当

2019年07月25日 | 教室



昨日は料理教室の日でした。

・ギリシャ風ミートボールの煮込み
・フェタのサラダ
・ザジキ

今日のチーズはフェタ。
わたしは多分初めて食べたと思います。

意外にも食べやすいというか、好きかも。

どれもおいしくて、今月も楽しかった。

ずいぶん色々なチーズを食べることができて、
その食べ方も学べて。

そんな教室も、あっという間に後半へ。

まだまだ、色々習いたい!来月も楽しみ。




解凍したら、切り落としだった…。

昨日は教室の後、仕事の関係で出かけていました。帰りも遅くなり、夕食も家族それぞれが自分で用意して。(作っておいたカレーはありましたが)

下ごしらえもせず、買い物もしていなかったので、今朝は冷蔵庫と相談。

冷凍豚薄切りと思って解凍したら切り落としで、でも朝は時間との闘い。
そのまま生姜焼きにしてしまいました。
焼くと、より切り落とし感が強くなってしまったけれど、まあ、仕方ない。(笑)

・ごはん(おかか
・ブラックタイガーの甘酢漬け
・卵焼き
・生姜焼き
・ゆでスナップエンドウ
・ワラビのおひたし
・ミョウガの甘酢漬け
・自家製塩麹漬けのほっけ





シロさんの鶏肉のトマト煮込み

2019年07月23日 | うちのごはん
きのう何食べた?のシロさんのチキンのトマト煮込み。
 
今回はシロさんのレシピに忠実に。
 
コトコト、くつくつ、煮込む音が心地いい。
 
最後に入れるオレガノとバジルは、
菜園の生のハーブを使うつもりで、ドライを用意していなかったのですが、摘みに行こうと思ったら雨。
 
諦めて、昨日摘んでおいたパセリで代用。
 
シロさんのこの日の献立の、
コールスローまで作っておく時間はなかったけれど、
トマト煮込みは完成。
 
息子たちが、温めて食べると思います。