My Life After MIT Sloan

組織と個人のグローバル化から、イノベーション、起業家育成、技術経営まで。

日本の中高の英語教育がマイナスにしかならない件について

2010-03-26 13:33:32 | 6. 英語論・英語学習

日本人が英語が出来ない、というのは、実は世界中でネタにされている、ということが意外と知られていないらしい。
ということが、おとといTwitterで英語ネタで盛り上がったときにわかった。

英語がちょっと出来るだけで、海外で、
「日本人でこんなに英語で話せる人、初めて見ました」
「日本人にしては英語すごい上手ですね」
と驚かれるひとは世の中には多い、ということで経験談が色々Twitterでシェアされた。

私もそうだ。
私、渡米前はTOEFL8回受けても、Speaking22点が最高点でしたから、正直大したことは無い。

押し出しの強い性格だからイイタイコトはちゃんと言えるけど、別に超ぺらぺらなわけではない。
しかし、その(程度の)英語力のせいで、海外で日本人だと思われたことはほとんど無い。

で、日本人だ、というと、「えー、でも移民でしょ?」とか言われる。
アメリカ人が聞けば、訛りがあるので長くアメリカに暮らしてるわけじゃないのはすぐ分かるのだが、
にしても、日本人にしては英語がしゃべれる、ということで、MBAの後輩にはフランス人かスペイン人だと思われている。
この程度の英語で、それかよ。
日本人の英語力をバカにするな、と腹が立つわけですよ。
この手の話は幾らでもあり、話しはじめたら一日中語れる。

定量的な話で言うと、2005年のTOEFLの点数の国際比較で、日本はアジアで最下位だったなんて話もあり、
でも、あれは受験人数が他国より圧倒的に多く、ネコも杓子もでも受けてるせいだ、なんて話もあり。

しかし実際に海外によく行く人や、海外に住んでる人なら、日本人の英語がバカにされてる感覚は、
TOEFLの点数なんか持ち出さなくても、はっきり分かる。

何で、日本人はこんなに英語が出来ないことになってるのか?
奥ゆかしい、思ってることを中々言わない、日本人の性格によるところも多々あるが、
しゃべれないだけでなく、アレだけ英語を勉強してるのに、読むのも書くのも苦手な日本人は多い。

私はハッキリ言って、大学受験の英語、そしてそれを念頭にした中学高校の英語教育が悪いのだと思っている。

もちろん、良い点もある。
特に中学でやる英文法とか、どこの国よりもしっかりしていると思う。
NHKラジオとか、市販の教材にも良いものがたくさんある。

しかし、最終的に英語圏で留学したり、仕事したりするレベルになることを考えると、
ハッキリとこれはマイナスにしかならない、と言えるものが、次の四つだ。

1.和訳中心の勉強法

大学入試の問題を見ても「和訳せよ」、中高のクラスでも「○○さん、和訳してください」
おかげで市販の英語の問題集も和訳ばかりだ。

この、和訳ばかりさせて勉強させる、というのは日本独特の、まさにガラパゴスな英語勉強法だ。
恐らく漢文の素読の慣習から来ているのではないか、と推測するが、
ハッキリ言うが、和訳は無駄であるどころか、マイナスにしかならない。
最終的に英語だけ読んで理解し、大量の情報を英語で処理し、英語で考えられるようになるには、
和訳していてはダメなのだ。

ところが中学・高校で和訳をする癖がついていると、中々英語で読んで英語で考える癖はつかない。
こういう癖がついてると、英語だけで理解し考えるための新たな訓練が必要になる、と言う意味で、
「マイナスだ」と言うわけである。

和訳の癖の一番悪いのは、まるで漢文のレ点のように、言ったり来たりしながら日本語の語順で読もうとしてしまうことだ。
こんな読み方をしていたのでは、いつまでも速く読めるようにはならない。
和訳して日本語で考えていたのでは、英語で考えられるようにはいつまでもならない。

2. 間違った発音教育

在米30年以上の日本人の友人の、アメリカで生まれ育ったお子さんが、中学のとき日本に帰ったのだそうだ。
で編入時に、特にアメリカ育ちだと言うことを申告しなかったためか、
日本の中学の英語の先生に、「あなたの発音は意味が分からないから、直しなさい」といわれ続けたそうな。
恐らくボストン訛りだったので、せいぜいCNNなどのキレイな英語しか聞いていない日本人の先生には、分からなかったのだろう。
(注:これって例えば博多弁しゃべってる人が「あなたの日本語間違ってるから直しなさい」って言われる感覚よ)
本人が気にもしなかったのが幸いだが、2年目に、ネイティブの先生がフォローしてくれ、漸く解決したそうだ。

Twitterでもこんな経験談をコメントしてくれた人がいた。
「小学生のときはずっと英会話塾に通っていたので発音は良かったのですが、
 Doctorを「ダクトゥァー」と発音したところ、先生に「ドクター」ですね、と直されてトラウマになった」

この手の話も尽きない。
要は、中高の日本人の先生で、英語の発音に間違った認識をもっており、
間違っていても直してくれないどころか、正しい発音なのに日本語発音に直してしまう、
という人が存在することから起こる問題だが、
こんなのも、一度通過すると、変な癖がついてしまうので、マイナスにしかならない。

これも、全ての先生がそうであるわけでは無いし、最近はネイティブの先生が増えてて、
クリティカルな間違え(RとLなど)は直してもらえるようになっていると思う。

英語の発音は、ネイティブに直してもらえるような環境になければ、
自分の耳を研ぎ澄ませ、ラジオや音声教材などのネイティブ発音と、
自分の録音したものを何度も聞き比べて、直していくのが最良の方法だ。

一番大切なのは、LとR、EやAEやOEの発音、Wの発音など、
日本語に存在しないために、日本人には発音しづらいのだが、ネイティブが聞くと混乱するようなものを、
しっかり学校でも指摘し、早い時期から直すことである。

ちなみに、こういう発音は子供に戻った気持ちで訓練するしかない。
小さいとき、「でんしゃ」のこと「れんしゃ」とか言って、「で」が言える様になるまで何度も練習したでしょ?
それと同じ。
頭の固い大人なんだから、もっともっと練習しないと、発音が出来るようになるわけないのだ。

3. 英語構文なる間違った英文法

高校生になると、「英語構文」なるものをやらされ、受験前に問題集一冊やったりするが、これが曲者だ。
ここで覚えさせられる英語構文のうち、三分の一くらいは、文法的に間違っていたり、ネイティブが使わない用法だったりするのだ。

例えば、So as to とSo as not to。
これは米文法では、間違った用法だが、高校の英語構文ではSo as (not) to + 動詞、で覚えさせれる。
(So as to 大学受験、でGoogleっただけでも大量に出てくる)
しかしこれは、正しくは、So + 形容詞 + as to + 動詞。
それ以外の用法は間違ってることになっている。
その上、この熟語は、数学とか法律とか契約などでしか使わない表現で、日常生活では絶対に使わない。
(→→米国でも文章書くときにたまに使う人はいます。が、「ら抜き」と一緒で間違えは間違えだそうです)

ということを、MBAを受ける時にGMATのために勉強をして始めて知ったりするのだ。

Different than -これは英文法として明らかに間違ってるのだが、大学受験には出てきたりする。
正しくはDifferent from。比較級が無いのにThanは絶対に使わない
(
→→other thanはあるじゃん、と言う指摘が。確かに。
 →→そんなの大学受験でも「間違え」とされてる、とのこと。日本の受験英語の名誉のために訂正。
 またコメ欄では、英国英語の辞書では正しい表現として載っているという意見も。)

日本人が大好きなSo thatですら、超学術的文章でしか使わないそうだ。
私はこっちに来てから、非ネイティブながらチームを代表して文章を書いたり、とよくやらせてもらったが、
So thatは「何それ?こんなの使わないよ」と笑われながら何度も直された。
というわけで、契約とか論文でも書いてるならSo that を使ってもいいが、そうでないならやめましょう。
ついでに、Such thatなんて出てくるの、数学の教科書だけです。

そんなわけで、こういう大学受験のための、英語構文に出てくる英語表現に、
文法的に間違っていたり、絶対に使わない表現が出てくるわけで、こんな間違ったの覚えても、
マイナスにしかならないのだ。

そんなことよりも、日常的に使う、Take a lookとか、make a turnとか、普通の熟語を覚えた方が1000倍役に立つ。

4. 文学部に行く人間しか使わないような英単語

そして、日本の中学高校の教育では、習う英単語すら、日常とかけ離れたものが多い。
特に、難しい評論や小説なども読むようになる高校では、かなり高度な文学的表現や単語を習ったりする。

その割には、Sewer(下水)とか、Bail out(救済する。銀行などを。)みたいな、
普通に日常会話やニュースで出てくる単語が全く出てこなかったりする。

これも、結局中高の英語教育を、英文学科の教授とか、そういうところを出た先生がやってるからではないのか?

結局、英語を使う現場と言えば、ビジネスだったりサイエンスだったり、政治だったりするわけで、
まずは日常英語と、そっち系の専門用語の方がずっと役に立つ。
TOEFLやGMATの英単語が、実際にアメリカに住んでて役に立つのはそのためだ。

もっとも、シェークスピアやオスカー・ワイルドの名言を知ってるのは、教養としてはとっても大切だ。
英語がある程度出来るようになり、ビジネスをやってると(特にヨーロッパと東海岸の人間には)
こういうことを知ってるのはとても大切になる。

しかし、普通はその前にやるべきことがあるだろう、と思うのだ。

まずは英語の新聞が読め、科学や経済で英語の教科書がすらすら読める英語力。
英文学の教養はその後でもいいのではないか?

以上。
日本の中高の英語教育について、英米各国で英語で勉強したり研究したりビジネスしたりするにあたり、
マイナスにしかならないと思われるものを指摘してみた。

何度も書くが、日本の中高の英語教育にも、もちろんいい面もある。
最近はリスニング力とか強化されたり、どんどんインタラクティブになってる。
でも、上の4つは変わってないマイナス面なのだ。

じゃあどうすればいいかって?

もうこういう教育を受けてきちゃった人は、「今まで習ってきたことはマイナスかもしれない」と覚悟して、
英米系の問題集などを使ってTOEFLやTOEICのために勉強するしかないよ。
別にTOEFLファンとかじゃないけど、日本で簡単に手に入る市販の勉強教材では一番まともだから。

高校生は、市販の受験問題集に余り固執せず、
やはりTOEFLやTOEICで高得点を取ることを目指して勉強する方がいいんじゃないか、と思う。
それから、ラジオの英語とか、興味のある分野の英語の雑誌(World Soccerでも、New Scientistでも)
を読めるように辞書引いて頑張ってもいい。

あとは大学受験を変えていくしか無いんだけど、影響力のある国立大学から変えてくしかないと思うね。
大学の英語の先生が、もっと留学して、苦労して、まともな英語力を身につけるのも大事だ。

この記事の続き: じゃあ中高の英語教育をどう変えるべきか考えてみる

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Unknown (ken)
2010-03-26 14:03:03
要するに文科省なんとかせぇって話ですね。
まあ、2の発音だけは仕方ないと思います。

私も英語の勉強していて和製英語に悩まされています。
マスコミは余計なもの流行らせないでくれ!って感じです。

結局は、日本でも外国人増えてきましたけど普段の生活じゃ全く英語の必要性がないというのが、一番の弊害だと思います。
必要な人は自分から勉強するからいいんじゃないでしょうか。

前にフランスでも英語は学校で勉強するけど話せる人はそんなに多くないよ、という話を聞きました。
日本語がEUの他言語より英語と大きく違うので必要な習熟時間に差があるだけで、どこも学習レベルは大して違わないのではないでしょうか?

あとよく分かりませんが、フランス人はアメリカを毛嫌いしていました。
何かあったのでしょうか?
different than (satohhide)
2010-03-26 14:14:58
>Different than -これは英文法として明らかに間違ってるのだが、大学受験には出てきたりする。
(正しくはDifferent from。比較級が無いのにThanは絶対に使わない)

これ逆じゃないですか?
日本の大学受験でこんなこと有り得ないと思いますよ。ネイティブは時たま使うこともあるみたいだけど。
こめんとー (Lilac)
2010-03-26 14:21:46
@Kenさん
>マスコミは余計なもの流行らせないでくれ!って感じです。

確かに。ツイッターとかね(笑)
「トゥウィダー」が一番近いと思いますが、ツイッターでは絶対に通じないと思います。

フランス人がアメリカ人を毛嫌いしてるのは、やはり2001年のあとの確執が大きいんじゃないでしょうか?
フランスとしては「お前らの独立助けてやったのに」という思いがあるが、アメリカがフランスの原子力政策や軍事政策など、反仏な態度を良く取るので、腹立ててるんじゃないでしょうか?

私のフランス人の友人も、アメリカ嫌いな人多いですね

@Satohhideさん
ええ、私も一応ここに出てきた用例は全てGoogleで調べてみたんですが、実際英語サイトなどで、Different thanを入れてるところがありますね。
受験で実際に出てくるってところは違うかもしれませんが、
そこに至る過程で、間違った情報を摂取する可能性はたくさんあるかと思います。
まさにその通りだと思います (mekko)
2010-03-26 14:53:43
はじめまして。ブログとtwitter、いつも楽しみにしております。

中高の英語教育は本当に遅れていると思います。
先日、大学の英文科を卒業し英語の教員免許を取得→現在塾講師をしている方と話をしましたが・・・・英語をまったく話せないのでびっくりしてしまいました。
確か高校の教員免許だったと思いますが、これじゃALTとの連携も上手くいきませんよね…

その方は受験対策の英語しか教えない教員が嫌だそうで、TESOLを取るため海外に行くそうです。ただ、TESOLを取っても日本では使えないので学校の教員にはなりたくないとおっしゃっていました。

twitterで話が出ていましたが、大学受験をTOEFLにする案は素晴らしいですね!
でも私が地方出身だからか、同じ学校の高校生はTOEFLの存在を知らない人が多いです・・TOEICは知っているのですが・・。
私は中学生のころ、大学生になれば英語を話せるようになるーなんて幻想を抱いてたのですが(笑)、大学生になる私はこれから自分でTOEFLの勉強します。
今のところは、英語の重要性を理解ーというよりむしろ日本人の英語のレベルの低さを理解し、個人で勉強するしかないかなと思います。

では、長文失礼いたしました。
? (satohhide)
2010-03-26 14:58:09
意味分かんないですよ。英語サイトに出てきて当然ですよ。実際、ネイティブが使っているんですから。
そこに至る過程って、どこに至る過程なんですか。あなたの認識が間違っているだけですよ、
こめんとー2 (Lilac)
2010-03-26 15:08:07
@Mekkoさん
あの日は盛り上がりましたね。
私は論文書かないとならないのに、2時間くらい議論してた気がします。
皆さんがいろんな意見を出してくださって、面白かったです。
昔のチャットと違って、誰でも入れるから議論が広がるのと、140字だから他人が書くのを待ってなくていいのがいいですね。

>twitterで話が出ていましたが、大学受験をTOEFLにする案は素晴らしいですね!

以前から私もそう思ってるんですが、反発食らうでしょうね。
正直センター試験で新たに英語の試験を作るよりは、ずっと効率的だし意味があると思うのですが・・。

>私は中学生のころ、大学生になれば英語を話せるようになるーなんて幻想を抱いてたのですが

私はさらに留学すれば、どんどん話せるようになると思ってましたが、自分で果敢に挑戦する努力をしないと、話せないことも分かりました(笑)

これからもよろしくです

@Satohhideさん
ああ、説明が足りなくてすみませんね。
大学受験のための英語文法解説サイトに「正しい用例として」出てくると言う意味です。
ネイティブでも使ってる人はいるでしょうね。だからGMATで試験になるわけですから。
日本語でら抜き言葉を使う人がいるのと同じ感覚でしょう。
Unknown (ym)
2010-03-26 15:28:03
3に激しく同意。

それと授業等で使われるリスニングの音声はスピードが遅すぎると思います。
あれでは耳を鍛えられないと思います。
初めてCNNを聞いたときは、あまりにも速すぎて、本当にそれが英語なのか疑ったほどでした。
同感です (Tom Yun Goong)
2010-03-26 15:29:11
将来留学を考えているのでいつも興味深く読ませていただいていて今回初めてコメントします。
1年浪人生活を経て今年から大学に進学する者ですが、おっしゃっていることに全く同感です。
ただ現在の大学受験は結構変わってきていますよ。例えば東大などの大学では和訳の比重が下がってきて全文を和訳していては追いつかないほどの量なうえに論理力を問う様な設問が増えています。
おそらくこれからはLilacさんがおっしゃるように海外に出ることを意識したような試験に変わっていくと思われるので未来はあながち暗いものではないと思います。
Unknown (jazz)
2010-03-26 15:34:05
「素読」とは文章の意味を気にせず繰り返し音読し暗誦することですから、記事に挙げられている「和訳」とは全く性質が異なるものです。
いちいち意味を取っていたら素読と呼びません。

むしろ「英語だけ読んで理解し、大量の情報を英語で処理し、英語で考えられる」これこそが素読そのものであり日本人に求められる英語学習方法かと思います。
Unknown (hylom)
2010-03-26 15:40:21
日本の英語教育が実戦には役に立たない、というのは同意しますが、「多くの日本人は英語が下手」ということは「へたくそでも多少なりともコミュニケーションを試みることができるレベルの英語知識を持っている人は多い」の裏返しとも考えられるわけで、その点では日本の英語教育は一定の評価をしても良いんじゃないかと思います。世界にはまったく英語が理解できない人も多いわけで。

日本にいる限りは英語を話したり書く能力は不要で、数十年前は日本人が海外に行ったり、直接海外の人たちとコミュニケーションすることが稀だったことを考えると、中高の英語教育=「英語を日本語に翻訳する能力を教える」というのは、それはそれで妥当だったんじゃないでしょうか。今日では海外の人と仕事をしたり、ネットで海外と情報をやりとりする機会が頻繁になってきているわけで、時代にあわせて「使える英語」に変わるべきだとは思いますが。

しかし「英語で読んで英語で考える」という能力、自分もほしいのですが、これって勉強でどうにかなるレベルなんでしょうか?
大学入試への過剰意識 (burning)
2010-03-26 15:49:57
 こんにちは、先日留学記事をtogetterした者です。Blogosで当ブログを知って以来楽しく読んでいます。

 和訳中心になるのは英語ができない生徒にとってはわかりやすさ、という意味では正しいと思います。問題はそうじゃない生徒に対しても同じようにしか授業をできないところ、でしょうか。
 数年前に国立二次で某旧帝大を受けたときも、和訳の問題というのはありましたし、そのために授業でもやる必要があるのかもしれません。入試制度と合わせた問題点ですね。
 難関校とそうじゃない大学の和訳問題の差は、ひとえに語彙と和訳量だけなので。

 3つ目、高校時代はアホほど文法問題をやらされたなーと思い出します。リーディングでためになった部分はあるので文法重視するのは悪くないと思うんですが、重視と言うよりは偏重でしたね。
 文法問題はセンター試験でも大きなウェイトを占めるので、高校の授業レベルの差に関係なくこれも否応なく偏重される、と。
 つまらないセンター英語はロクに勉強しなかったのでほどほどの点数しかとれなかったというオチがあったり。

 大学に入って専門的な文章を英語で読む機会が増えましたが、大学入試の問題のほうがよほど読みづらいような気がします。このあたりの意味が分かりません。
 Lilacさんの提言は間違ってはないと思います。入試に合わせてある程度授業の方向性が決まっている部分もあるので、入試側を変えれば授業側も自然に対応して変わると思うのですが。
コメントー3 (Lilac)
2010-03-26 15:50:03
@ymさん
なるほど。
確かにニュースの英語は早く、それに比べて大学受験などのリスニングの英語は遅いですね。
あれは移行措置みたいなもんで、それまでリスニングに全く力を入れてこなかったんで、ゆっくり3回放送しないと理解できないかも、という配慮によるのかもしれませんけどね。
そんな配慮ではなく、でもサバイバルできる英語を高校で教えて欲しいと、思いますよね。

@Tom Yun Goongさん
東大はリスニングを最初に受験に取り入れたり、かなり積極的ですね。
学部の英語教育も、まだマスプロでしょうが、頑張ってますしね。
こういうところを中心に、徐々に地方国立大や私大に広がっていって欲しいと思います。

@Jazzさん
なるほど「真の素読」を目指すべき、ということですね!
参考になります

@hylomさん
寧ろ「コミュニケーションを取れる日本人が余りいない」ことがネタになってると思われます。
実際ちょっとしゃべれるだけで「え、日本人なのに英語しゃべれるの?」と言われますよ。
どんだけバカにしてるんだ、というかんじです。

これは、ヨーロッパを除き、外国語もしゃべれない個人が、海外旅行などを頻繁にしてるのがアメリカ人と日本人だけである、という経済的事情が大きいでしょう。

アメリカ人も本当にひどいです。日本人よりヒドイ。
彼等英語しかしゃべれませんから(笑)

>英語で読んで英語で考える能力
大量に英語でインプットして、英語で大量にアウトプットする訓練を積むしかないと思います。
ビジネススクールとかは、そういう訓練をつまされるのにちゃんとやれば必然的にそうなりますが、こういうところでも日本語の教科書を輸入してやってるようだとダメですね。
留学して勉強するとか、海外で仕事するのがそうなるための早道だと思います。
日本だとどうしても日本語で考えられるから難しい。。
Unknown (Unknown)
2010-03-26 16:06:16
英語を使えるようになる教育をしていない。
今やっているのは、一応英語の構造をした一連の体系を使ってある種の問題を解けるようにすること。
解けない、間違える、は罪なので、この体系の中で間違えないようにするように刷り込まれる。
大人になって急に留学したりすると、初めて英語を使えるように訓練するのだが、そこで「間違えてはいけない」トラウマにはまったままだと訓練の効率が落ちる。
従って、2年留学しても下手糞な輩はいっぱい。
(not) so as to (HU)
2010-03-26 16:12:18
初めてコメントいたします。twitterでのダイアログ、面白く拝見いたしました。
さて、ご指摘のso as toですが、Longman Dictionary of Comtemporary Englishには、so as to do something = in order to do somethingで載っています。"formal"の注釈付きで。
http://www.ldoceonline.com/dictionary/so_2
学習者用とはいえ、伝統ある出版社の辞書に載っている以上「間違った用法」では無かろう、と権威主義的な私は思うのですが、間違いなのでしょうか? 英語では正しいけれども、「米語」では間違い、というご主旨でしょうか? 文法的に説明が難しいのは確かなのですが。
最大の理由は (stonedlove)
2010-03-26 16:15:49
これだと思いますよ。
「授業中の音読とはいかに抑揚をつけずに読むかのチキンレース。下手に感情込めると「何あいつw」となる」 - 暇人\(^o^)/速報
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51440599.html
コメント4 (Lilac)
2010-03-26 16:22:22
さすがに眠くなってきたのでそろそろ寝ますが・・
@burningさん
Togetter編集、大変だったと思いますが、どうも有難うございました!

>大学に入って専門的な文章を英語で読む機会が増えましたが、大学入試の問題のほうがよほど読みづらいような気がします。このあたりの意味が分かりません。

全く同感ですね。
ついでにいうと、英字新聞の英語は別の意味で難しいんですが、こういうのは全く読まないですよね、高校では。

文法も間違ってなければ役に立つのでどんどんやってほしんですが、
「動名詞」と「現在分詞」のどちらかを言い当てることにどれだけの意味があるのか?
ネイティブのほとんどが区別せずに読んでるものは、呼んで意味が分かればいいはずで、タダのゲームになっていると思います。

@Unknownさん
全くそうで、あれはゲームの攻略法を習ってるんでしょうね(笑)

>大人になって急に留学したりすると、初めて英語を使えるように訓練するのだが、そこで「間違えてはいけない」トラウマにはまったままだと訓練の効率が落ちる。
従って、2年留学しても下手糞な輩はいっぱい

こういう人は私の身近にもいますよ。
私が後輩の日本人に「ビジネススクールに来たなら教科書は全部英語で読め」とアドバイスしたら、そんなこと言うなと、反対したり。
私が間違った英語でも授業中にどんどん発言するのをバカにしたりね。やっかみもあるんでしょうが。
ここまで来ると個人の意欲の問題なので、別にいいんですが、せっかく日本の会社のお金で来ているだろうに、もったいないなあ、とは思います。

でも話に聞くと、昔はもっとそれが顕著だったようですので、大分日本人留学生の向上心も上がってる、というのが私の感覚です。
コメント5 (Lilac)
2010-03-26 16:27:12
@HUさん
ご指摘有難うございます。
So as toは、米語では間違えとされる表現、という認識です。
それがGMATなどに頻出である理由だと思います。
ひとつの参考サイトですが→
http://www.beatthegmat.com/confusion-about-the-so-as-to-rule-t12374.html

いずれにせよ、英語構文の参考書に出てくるような、日常的な表現では絶対に使わない、というのは間違えないです。
そういう意味では、気軽に英作文の構文として覚えさせるのは全く意味がなく、やらない方が1000倍マシであると思っています

@stonedloveさん
ほう、こんなところにも日本の「世間」の弊害が・・・

so as to (みつばちはっち)
2010-03-26 16:37:13
「"so as to" site:www.nytimes.com」でググると、いろいろ出てきます。ひょっとして、ニューヨークタイムズには「日本人」の記者がたくさんいるのでしょうか?
カタカナ表記をやめる! (Kazu)
2010-03-26 16:43:40
カタカナ表記をやめてしまう!

ざいせいきりつと書くより財政規律と書いたほうがしっくりくるように(ちゅうごくに中国)、マニフェストもManifestoと書く(グーグルにGoogle)。多分すごーく時間がかかるかもしれないけれど、カタカナ表記はやめたほうがいいというか、日本人が英語習得、苦手な原因の一つだと思います。
確かにそうなんですが… (Unknown)
2010-03-26 17:14:16
先週まで観光がてら、UK系英語の国で英会話学校に通って
いました。私の英会話力は、かろうじてコーヒー屋さんでコーヒー
を頼める程度のものです。(そして、海外にはアイスコーヒー
の文化が根付いてないことにショックを受けたばかりですw

で、日本的な英語教育しか受けていない私は、彼の地の学校で、
最も会話ができないのに、最も英文法を理解している生徒として
生徒の中では名を馳せていました。

なんだかなぁ、という感じは否めませんが、正直いって誇らしかっ
たですwww(無意味な自己満ですけどね
ついでに (satohhide)
2010-03-26 17:28:43
>比較級が無いのにThanは絶対に使わない

これも間違いですよ。other than~なんてネイティブ、日本の受験英語問わず頻繁に使われています。
それからdifferent thanだって「違う」という意味でなく「もっと他の」という意味で使われており、ラ抜き言葉とは違いますよ。
あなた自身が受験英語卒業できてない感じ。
そこまでひどいかな? (shiro)
2010-03-26 17:36:07
いや、ただすべきところは多々あると思うんですが、
個人的経験ではそんなにひどかったという感覚が無いので…
ちなみに中高と公立で、学校以外で英語を習ったことはありません。
でもUSで暮らしてみて、「リーディングとリスニングの量が圧倒的に足りて
ないのを補えば、基本的に中高の英語で充分じゃないか」と思っていたので。

とりあえず、カリキュラムの設計と、教員の質の問題、それから受験による
バイアスとは(関連はあるものの)分けて考えた方がいいんじゃないでしょうか。
全員が流暢になるまで時間をかけられない以上、どこにポイントを置くかですよね。

例えばとにかくコミュニケーションをとれること、を重視するなら、
極端な話、ピジン英語だっていいわけですよ。通じるか通じないかって基準なら
LとRの違いなんて軽微なもの。冠詞や単数複数、時制もうるさく言う必要なし。
でも発音で子音とイントネーションはとにかく強調する。

一方、英語教育を受けた人間のうち、実際に英語圏に行って会話する必要に
迫られる割合と、emailでやりとりしたりネット上の記事の読み書きをしたり
する割合を考えたら、優先すべきは基本に忠実な文法と語彙力ってことに
なるかもしれません。間違った文法を教えるというのは論外ですが、
「滅多に使わない」程度ならどうか。友人の韓国人は誰に対してもとても
丁寧な日本語を話すんですが、「そういう日本語しか習わなかったから」だそうです。
けれども、丁寧過ぎる言葉や古めかしい言葉を使ったからといってトラブルに
巻き込まれることは無いわけで。妙にくだけた英語を身につけるよりは、
ぎこちなくとも文脈依存性の少ない言い回しを覚えておいた方が良いでしょう。
「和訳」という勉強法も、この路線では必ずしも排除すべきものでも
ないかもしれません (何となくわかってるのか、ちゃんとわかってるのかを
外部から知るには日本語で意味を聞いてみるしかない、という問題もありますし…
英語で内容を質問して英語で答えさせる、というのは多分マスに対する
教育のレベルとして現状無理があるかと)。

もひとつ、日本人が英語を使えないのは、英語教育そのものの問題ではなく、
「表現」教育をちゃんと受けてないからではないか、という仮説を
私は持っています。そうだとするなら、英語教育のみで現状をどうにかする
のは難しいでしょうね。
語族 (大手町)
2010-03-26 17:54:26
日本の義務教育にも問題はあるでしょうが、それは二番目の問題だと思っています。日本人にとり英語が厳しい一番の理由は、母国語が日本語だからでしょう。もし教育が問題だとしたら、社会人になって文科省課程以外での勉強を行っている日本人でも英語ができないことや、英語圏在住十年を超える人の英語でも、多くの人がFluency、発音、表現などで苦しい理由がつきません。会見で英語コメントを強いられたトヨタ社長は散々な英語でしたが、日本語ネィティブとしてよく頑張ってあの結果だったと思っています(トヨタ社長を責めてません、あれが日本人の平均だと言っています)。

日本語と英語の親和性が悪すぎです。同じレベルで語学学校に入った欧州人は、その後の習熟度合いに日本人と比べて圧倒的に差がつきます。逆に、欧米人が日本語を習得しようとしても、漢字を除いたとしても、できない人が多いことからもわかります。日本人が語学音痴とは思いません。中国語だと英語より遥かに習得率が高いように見えます。語族としてどれだけ近いかでしょう。

Lilacさんや@elm200さんが英語ができるからといって、多くの日本人ができるようになると思いません。能力が違うからです。能力差は学歴を見ても一目瞭然です。渡米前にビジネスで英語を使ってたとしても、英語圏在住せずにiBT110点をとった人を私はLilacさんしか知りません。英語圏在住だとしても、コミュニティカレッジで多くの日本人がiBTの点数がとれずに苦しんでいます。「私にできたからみんなにもできる」というのは自己啓発としては有効ですが、実際にはそうはなりません。ポジショントークです。

日本人にとり英語は鬼門です。日本での全く英語を日常生活で使わない環境での英語学習は不自然かつ困難ですが、そこは生徒同士が英語で話す環境と動機をつくることで多少は改善される可能性があると思います。TOEFLも(大多数は難易度で単に圧倒されてやる気を無くすだけだと思いますが)学習指針としてTOEICより有益でしょう。海外で出会う日本人が話すレベルの英語でよければ、"学習時間増×教育効率改善"で底上げできるしょう(日常生活や、日本人相手として手加減してくれてる環境でのビジネスでしか使えませんが)。しかし、英語習得が教育で可能になることが困難だとしたら、日本語ネィティブである時点で日本人大半がグローバル経済で負け組になるでしょう。この視点からは、日本はガラパゴス化が当然の帰結なのかもしれません。

ちなみに、2009年のTOEFL iBTスコアデータは下記です。
Japan 67, Korea 75, India 90, Singapore 99
http://www.ets.org/Media/Tests/TOEFL/pdf/test_score_data_summary_2009.pdf
おじゃまします (ako)
2010-03-26 17:58:14
苫米地英人という脳機能や言語を研究している学者が『英語は逆から学べ』でいっているのですが、そもそも文法というのは解明されていないんだそうですね。
つまりなんとなくしゃべっている言語になんらかの規則性があるのではないかというのを研究するのが言語学でその成果が文法なんだそうです。つまりまだ文法は完成していないということなんだそうな。

ですから苫米地は「言語を習得するのに文法を学んでも無駄だ。」と断言しています。
やはり言語は使いながら学ぶしかないのかも。
different than (Kei)
2010-03-26 17:58:46
はじめまして。
興味深く読ませていただきました。

記事の趣旨に関しては基本的に賛成なのですが、間違ったことが書いてあると記事自体の説得力が落ちてしまうと思いますので、指摘させていただきます。
「比較級が無いのにThanは絶対使わない」とは言い過ぎかと思います。

以下Oxford Dictionary of Englishからの抜粋です。
Different from, different than, and different to: are there any distinctions between these three collocations, and is one more correct than the others?
Since the 18th century, different than has been singled out by critics as incorrect.
In practice, different from is the most common structure, both in UK and North America, while different than is almost exclusively used in North America. It is difficult to sustain the view in modern standard English that one is more correct than the others, however. There is little difference in sense between the three, and all of them are used by respected writers.

私自身も受験英語から入ったのですが、受験勉強で different than を見たことはなく、英語の本を読むようになって初めてこの表現を見てびっくりした記憶があります。
もっとも、受験英語時代はあまり熱心でもなかったので、テキストに載っていても見過ごしていただけなのかもしれませんが……。


Unknown (Unknown)
2010-03-26 18:36:40
現状を知らないで書くのは恥ずかしい。
センター試験ではDifferent fromを選ぶ問題で誤選択肢にはDifferent thanがあったりするし、So as to とSo as not toも然り。
>ここで覚えさせられる英語構文のうち、三分の一くらいは、文法的に間違っていたり、ネイティブが使わない用法
これとか完全に昭和の発想。最近の参考書とか受験問題とか見てるのかな。ダメな参考書しか見てないんじゃないだろうか。
ガラパゴスな日本 (通りすがり)
2010-03-26 18:49:52
これだけアメリカ志向が強いにもかかわらず、英語ができないのって不思議ですよね。むしろ、英語がどう日本的に熟成されるのか楽しみにさえなってくる…。
ただ、私の周りでは韓国の方が英語ができないという英語圏の方も結構いるように感じますが(凄く、非定量的ですみません)、、、どうでしょう。


PS:different~って別にどっちでもよくないですか?趣旨そこじゃないし…
言語そのものに興味ないからこう感じるのかしら・・・?ブツクサ。
必要性と環境 (S)
2010-03-26 18:59:20
大学の英語の先生から聞いた話では、今の高校ではむしろ逆に
文法をあまり教えないで適当に聞いたり話したりする練習ばかり
しているので、もっと文法を教える方がいいと言っていました。
本文の見識は、むしろあなたが受けて来た中高の教育の話であって、
今は逆の状況になっていると思います。

どのような教え方を教室でしたところで、それだけでは
勉強する絶対的な時間は足りないと思います。
日本人が英語を話せない一番の理由は、英語の教え方に
あるのではなくて、英語を使わないでも日本語だけで
不自由しない環境にあります。
マイナー言語の人達は、その言語ではろくに本も読めなかったり
しますし、ヨーロッパでは色々な言語の民族が交流
して、
日常的に色々な言語と接するので、2、3カ国語を使うのは当たり前ですね。
もちろん、ヨーロッパ語族は近いので覚えやすいという
側面もあるでしょう。

要は「英語を話す必要性」と「英語を話す環境」がないから、
日本人は英語が上達しないのです。
英語はあきらめました(笑) (野田一丁目。)
2010-03-26 19:36:15
2に同意です。

30代後半に半年ほど英語の勉強を集中的にやってみましたけど、講師の先生から「返り読みの癖があります」と何度も指摘され、中学のときの英語教師を思い出してイライラして不機嫌になって体調悪くなるんで、止めました。(苦笑)40代で転職したときTOEICのスコアがあれば有利だったんで悔やまれますけどね。
ま、10代の時点で英語とは仲良くなれない運命だったんでしょう。(笑)英語勉強する位ならガラパゴスな日本国で貧しく暮らす覚悟は出来てます。
Unknown (韓国ラーメン)
2010-03-26 19:47:01
LIACさんみたいに才色兼備な方は高校、大学を心配すればよいだろうが(LIACさんは英語教育を問題視していると思うが)普通の人はそんなに年とったところを変えても結局同じような結果だと思う。仮に変わったとしても日本の自己満足のような感じがする。なぜならTOEFLの点数以上に日本とそれ以外の国の英語力に差があるように感じるからだ。韓国人の英語熱はすさまじいし、中国人は大学卒業してすぐ大量に大学院に流れ込んでいる。またタイ人でさえすごい人数だ(オーストラリアだからアジア人ばかり)。今から太刀打ちするとしたらほんとに公用語にしちゃおうとするしかないんでない?若いうちに身につけちゃったほうが絶対によいよ。そしたら大学、社会人でTOEIC、TOEFLなんかに使っている無駄な時間も他の勉強に当てられるし。ネイティブ先生のサポートするお金は高いだろうからインドとかフィリピンの学生とかを呼んで(英語教育学科の生徒を例えば1年とか、もちろんネイティブ審査を通った人のみ)理科と数学だけは英語とか。大人が考えている以上に子供の身につく能力はすごいし使い分ける能力もすごいと思いますよ。
英語圏にかぎらず英語で教えることができればよいとかすれば結構世界から人を集められるのでは?計算してないからわからないがサポート費用ぐらい捻出できるのでは?足りなければ上場企業はいくらかサポートしなきゃいけないとか。。。いくら不景気でもちょっとぐらいだせるでしょ。社会貢献、教育費用だと思って。TOEICは大学卒業の基準として(860点ないと卒業できないとか韓国みたいに)、社会人の昇進はTOEFLとか。転職基準にTOEIC使うのはもうやめようよ、と思う。もちろん英語できれば良いってわけじゃないよという方もいるかもしれないが古臭いこというのはもうやめましょ、進歩していかないよ日本。




必要性について補足 (S)
2010-03-26 19:55:44
これは、アフリカからアメリカに留学した人から聞いた話なので、
その国では超エリートで、一般の人にどこまで通用するかは分かりません。
その人が言うには、その国では「その国の言語で書かれた本」が少なく、
勉強しようとすればヨーロッパの言語で書かれた本を読むしかない。
高度な教育を受けるにあたり、自国語以外の言語を習得する
ことが必須なのです。そして、良い生活をしようとすれば
高度な教育を受ける必要があるので、必死に勉強するわけです。

日本では、あらゆる勉強が日本語の教科書でだいたい事足り
ますよね。もちろん、出版物の量が英語とは比較にならないので、
英語の本を読めれば、よりたくさんの情報にアクセスできます。
ですが、日本語の世界だけでも、特に不自由しないから、
英語を勉強する必要性がない、ということです。

ちなみに、TOEFLE iBT のデータで国同士を比較するのは、
意味のないことだと書いてあります。

ETS, creator of the TOEFL test, does not endorse the practice of ranking countries on the basis of TOEFL scores, as this is a misuse of data. The TOEFL test provides accurate scores at the individual level; it is not appropriate for comparing countries. The differences in the number of students taking the test in each country, how early Eng-
lish is introduced into the curriculum, how many hours per week are devoted to learning English, and the fact that those taking the test are not representative of all English speakers in each country or any defi ned population make ranking by test score meaningless.
参考記事です (やす@英検単語テスト)
2010-03-26 20:02:15
英語で授業できない英語教師を追い出せ
http://1kyuu.seesaa.net/article/111570968.html
英語教師に英検準1級を義務化するべき
http://1kyuu.seesaa.net/article/113140001.html
http://yasu80.boy.jp/en/
英検単語テスト。20,000単語以上を網羅した4択英単語テスト。無料です。
SVL12,000、英検各級、さらに上級テスト。ランキング機能もあります。
参考にしてください。
ESLの授業 (mab)
2010-03-26 20:04:57
こんにちは。
英語力が限りなくゼロに近い中1が息子が、渡米してからESLの授業をマンツーマンで受け始めました。
何をやっているかというと、ひたすら英語が先です。
なので、日本の中学1年用の文法/読解問題を解かせると、まったくダメです。
中1の教科書、よく出来てると最近思います。
あとは授業は、日常会話とか、読書量を増やすとか、そういうものに触れる機会をたくさん作っていけば、いいのではないのかなあと。
ちなみに、私もESLをとりはじめました。LとRをひたすら直されます。それと、単なる英語だけじゃなく、cultural differenceのために理解できないこともよくあります。
Unknown (mab)
2010-03-26 20:06:27
すみません、ミスタッチ。

>何をやっているかというと、ひたすら英語が先です。

ではなく

何をやっているかというと、ひたすら単語が先です。

でした。
コメントラッシュですね。 (Yoshi)
2010-03-26 20:20:51
Lilacさま、

英語教育の話になると、凄いコメントラッシュですね。でも、ざっと見たところ、英語教員の方からのコメントはゼロかな。私はかって英語教師でしたが、この種の話題を読むと、色々弁明をする気力も起きず、どっと疲労感が押し寄せるという感じです。英語の先生はたいてい、そんなところじゃないかな。英語教員は、さしずめ教育界のblack sheepでしょうね。ちなみに、今や文学部英文科などでも、文学ではなく、ビジネス英語とか、TOEIC対策科目、会話科目が中心になりつつあるところが多いと思います。英文科自体徐々になくなりつつあります。英語学習のために文学を使うのは、一部のレベルの高い学校での副読本やクラブ活動を除き、中学高校ではほぼないと思います。文学作品を大学の外国語科目の英語で使う先生は、60歳以上の、それもかなり古めかしい方でしょう。大学の英語の先生は、英文学専攻ではほとんど採用されなくなっています。中高の先生も若い方は、文学に関心のある方は少ないでしょう。昨今の文学部については、私もブログに書いておりますので、もしお暇ならどうぞ:
http://playsandbooks.blogspot.com/2010/02/blog-post.html
言語と文化 (Unknown)
2010-03-26 21:54:51
興味深く読ませていただきました。

コメントされた方がいるように言語学的な近さというのは確かに大きな問題だと思います。私の周りで見る限り、アジア人の英語力とスカンジナビアとかオランダとかの人の英語力の間にはすごい違いがあるようです。アメリカ10年とかいうアジア人でも英語圏に留学したことのないデンマーク人のほうが上手なんてざらじゃないでしょうか。
一番の問題は発音よりも、時制、単数/複数、可算/不可算の区別を付けてモノを考える習慣なんじゃないかと思います。ヨーロッパ人はちょっとしたときにも自然に気の利いた言い回しが出てきますよね。構文もはるかに英語っぽい。そもそも冠詞のつけ間違いとかしないし(というか母語のまんまでほとんどOKだって言われます)。
一方、アジアの人の英語はよっぽどでもないとこういう自然な感じは出ません。
しかも、この根本的な世界観の違いは結構学習の障害で、これを乗り越えるまで、英語を勉強するのはすごく苦痛だと思います。直感が効かないという感じでしょうか。

実際、言語の近さと直感の重要性は、アジアの言語を学ぶと逆に痛感するように思います。たとえば私はタイ語の方が得意なのですが、英語よりもはるかに直感的に学べました。タイ語は発音も声調も英語よりは難しいと思いますが、文章の組み立ては直感的にできるのでむこうに住んでいれば話せるようになるのはすぐです。もっとすごいのはトルコ語や韓国語だそうで、しゃべれる人に言わせると日本人はだいたいヨーロッパ人の半分の時間でぺらぺらになるそうです。

とは言うものの、言語が比較的近いアジアで比べても日本人の英語は下手というイメージも明らかにありますよね。
こっちの差は明らかにコミュニケーション力の違いではないかと私は思います。私の周りの台湾人や韓国人を見ると、アメリカの大学院でPhDとかでも会話なら文法間違いとか結構するし、よく聞けば表現もワンパターンというのは普通です。でも彼らはものすごくしゃべるしコミュニケーション力があるので、最初はすごくしゃべれてるように見えます。

それから、英語が出来ない◯○人っていうのはそれ自体がネタみたいなもんだということも忘れちゃいけないんじゃないでしょうか。ちなみに、私の仕事関係ではフランス人は英語へたくそというのが「通説」で、フランス人でフランスなまりがないと「フランス人のくせに上手い」とすぐ言われます。良くあるのは、「あの人ってどんな仕事してるの?」と聞いたら、まず最初に「フランス人のくせに英語が上手いんだよ」という返事が帰ってくるというパターンですね。しかも、今の若いフランス人は大抵は英語がすごく上手ですが、それでも未だに「フランス人のくせに上手い」とか言われますから。日本人の下手っぷりもネタにされてるんだろうなと思っても、やっぱり笑けます。
Unknown (KIYO)
2010-03-26 23:03:43
いつも楽しく読ませてもらってます。
先日、複数のネイティブと話をする機会があり、
知っている単語を必死で並べて意見を述べていると、
「あなた、(日本人なのに)英語が上手ね。どのくらいの期間勉強しているの?」
と聞かれました。
良く考えたら中・高の6年と大学の教養単位として2年、
英語にふれていたのにさっぱり話せない!
言いたいことを日本語で考えてから英単語に置き換えるので時間もかかる…
そんな自分にがっかりしました。

ところで2.なんですが、海外にお住まいのみなさまは生活する上で
発音が大事だと感じているということなんですか?
釣りですよね? (途中で読むのやめたけど)
2010-03-26 23:15:54
日本の英語教育はいい線いってると思いますよ。

代案とか改善案があれば書いてみてください。書けるならね。
イギリス人は英語をしゃべらない (ひらめき探偵)
2010-03-26 23:27:57
>アメリカ人はハッキリ言って日本人よりひどいです。
>だって、エリート含め、ほとんどの人が英語しかしゃべれませんから

アメリカ人は英語をしゃべれるだけましじゃん!

私はイギリス留学組なのですが、あちらへ行って驚いたのは、イギリス人が何を言っているかまったく理解できなかったこと。BBCを聴くと分かるのに……。

そして悟ったこと。それは"イギリス人は英語を話さない”ってことよ。

少なくとも、私達が「クイーンズイングリッシュ」と定義するような正統派の英語を話すイギリス人はきわめて少数。それが現実です。

彼らは出身地により、階級により、それぞれ訛っていて、その訛りを理解するようになるのに何年もかかりました。

「アグリーベティ」に金髪のスコットランド女が出てくるじゃないですか。ああいう庶民の英語がとにかく難しくて、難しくて、何回も聞き返すのだけれど、何回繰り返してもらっても分からない。

すると仕舞いに、あちらは「こんなにゆっくりしゃべってやっているのに分からないなんて、お前は馬鹿か!」みたいなことになっちゃう。

それで、私、口惜しくて口惜しくて、心の中で叫んだ、「お前の発音が悪いから、言ってることが分からないんだよ。英語を話せ、英語を!」ってね。

それ以来、私は「イギリス人は英語を話さない」と公言してるんです。「私の英語のほうがよっぽどいい」ってね。

そして、それはあながち負け惜しみでもないのよ。関心のある人は私のブログを見てください:http://blog.goo.ne.jp/cheguerrilla 
Unknown (N)
2010-03-26 23:38:50
N@シドニーです。
すでに38個もコメントがあるのに、こんなしょーもない一言を書くのもなんですが・・・

激しく同意!!!

ガラパゴス化とか引き起こしたのも、某自動車会社の社長が某国の議会に呼ばれた後で「私は一人ではなかった」なんつって涙を流してしまうのも、ぜんぶ、ぜーーーんぶ、日本の英語教育がアホ過ぎるせいだ!

誰か、このブログを読んでいる人が、文科省のエライ人になって、マジで英語教育を変えてほしい。
そうすれば、氷河期っつったって、仕事がない日本人は日本の外で仕事を得られるはずだ!

日ごろ苦戦しているだけに、ちょっと感情的になってしまいました、すいません。
なるほど~ (なべ)
2010-03-26 23:50:00
在米20年ですが、ほぼ同意です!
さらに、僕が問題だといつも考えているものの一つに「子音」に対する認識があります。日本語は「子音+母音」のペアの連続が圧倒的に多いですが、英語は子音の発現頻度が高い。その際、子音だけ発音すべきところをわざわざ母音をあとからつける癖がついてしまっている。おかしな発音を教える先生のほとんどがこれじゃないのかなと思います。日本人ならみんな知ってる「food」という単語も最後の「d」を「ドゥ」の子音だけで終わらせないといけないのに「do(ドォ)」にしちゃう。英語って結構表記そのものにそって発音すればいい単語が多いのに、と思います。
釣りですよね?さんへ (コメントへのコメント失礼)
2010-03-26 23:53:33
あなたは日本語を勉強した方が良い

この筆者も全否定してるわけではないことは前半読むだけでも容易に判るし
どこがどう良くないか感じたなりに簡潔に書かれてあるでしょ?
言うなれば、それが要改善てこと

タイトルが多少煽ってるとも取れるけど、よく読まず脊髄反射的に反応するのは恥ずかしいよ
陸水練 (ysjournal)
2010-03-27 00:01:19
Lilacさん
英語教育と英語力の話は、日本語教育(国語)と日本語力の関係と同じと思うので、英語をある種の技術やスキルと考えるのは無理があると思います。

こんなことを言うと身も蓋もなくなるのですが、後天的に英語を習得する為には、具体的な英語を必要とする局面(留学、駐在)もしくはモチベーションが必要で、趣味の英語では、実用の域には達しないと思います。

経験的に日本の英語教育と受験英語は、基礎という意味では悪くないと思います。その後実用に耐えれる様にするのは、圧倒的なインプットが必要です。

アウトプットに関しては、インプットが増えるとともに改善します。人は自分の言いたい事、買いたい事は間違えませんので、英語を使ってやって行く上で「押し出しの強い性格」や「くどい性格」(私の場合)の効用が絶大でしょう。

日本語で、訳の分からないことを言う人や語彙の乏しい人は、インプットが少ない人である様に、英語でも同じ事がいえると思います。

日本語の場合、言語の骨格は何と無く習得するのですが、英語の場合、これは中学、高校、受験英語で習得可能だと思います。

後は、インプットあるのみ。しかし、使う機会が具体的でないのなら、時間の浪費に過ぎないと思います。

高校で英語赤点だったのですが、浪人中の受験英語の勉強で、私の英語の基礎は成り立っています。アメリカに来たので、英語必要だった事もありますが、読書やテレビのインプットを5年くらいやると、3流MBA位には入れる英語力になります。(基礎が有るともっと効率良く出来ると思いますが、クリティカルマスに到達するインプットは絶対に必要です)

飛び込まないと習得出来ない、体感的言語習得の話でした。
受験英語も捨てたものではないと思います (Unknown)
2010-03-27 00:11:16
こんばんわ。

文法のための文法のような学習が無意味だという主張は理解しますが、既に母国語に慣れ親しんでいる非英語圏の人間が、英語を使おうと思うと単語・文法から入るのはむしろ近道だと思います。私自身は今の自分の英語力はかなりの部分が受験勉強によって培われたものと思っています。
(Lilacさんも単語の重要性は以前指摘していますね)

私は、上の方でSさんが書かれていることと同じ印象を持っています。中学校の英語で基本的な英語の構造は学ぶわけで、後はどれだけ英語に触れたかということに限るのではないかと。
(これもLilacさんが以前、とにかく大量のインプットが必要と指摘していますが)
その意味でほとんんどの日本人は環境的に英語を使う必要はありません。英語の勉強をがんばってやっている人ですら、日常的に英語が必要な人はほとんどいないはずです。そんな環境で英語が使えるようになるほうが不自然ですね。

ところで日本の英語の授業では和訳が必ずありますが、たとえばアメリカのスペイン語の授業やイギリスでのフランス語の授業などは英訳はないのでしょうかね?よく言われる英語を英語のまま理解する、というのは英語を見て(聞いて)英語を理解しているのではなく、その状況をイメージしているのに近いのだと思っています。人間は考えるとき・理解するときは必ず母国語になるのではないかと思っています(脳科学的にどうなのかは知りませんが)。なので、どうしても外国語を母国語に翻訳するという過程は出てくるのではないかと想像するのですが、日本の外国語学習特有のやり方なのですかね?

※>ひらめき探偵さま
その理屈に従うと、
「日本人は日本語を話さない」
ことになりますね。おそらく。

英語学習研究 (英語学習研究家 大河原)
2010-03-27 01:00:44
大河原と申します

下記の件同感です。

日本の場合確かに一生英語を使わなくても生活できてしまうという、ある意味では最悪の学習環境ですからね。この分野は本当に親、個人のモチベーションにかかってますね。
 実践的英語力を身につけると本当に得すると、大げさに言うと人の2倍は楽しい人生になると感じます。


私はハッキリ言って、大学受験の英語、そしてそれを念頭にした中学高校の英語教育が悪いのだと思っている。

日本語で。 (孔明)
2010-03-27 01:27:28
研究成果を日本語のみで発表し続ければいづれ…
なんてことになって欲しいくらい
日本語の語彙は良いですね。
ひとまず、話すにつけても書くにしても、
漢字と英語のメリハリつけて、
ちゃんとしたお話用の英語と公的な英語を
キッチリ分けて覚えたいと感じました。
背理法 (Willy)
2010-03-27 01:37:18
これは、ポジショントークってやつですね。`different than'なんて微妙な燃料も投下してあるし、流石アルファブロガーという感じです。different from/to/than についての興味深い解説と統計が落ちてました↓
http://alt-usage-english.org/excerpts/fxdiffer.html

高校の英語の授業はほとんど寝てて大学受験もしてない私にとっては、後から
「あれは勉強しなくて良かったんだよ」
と言われると何だか得した気分ですが信じていいものなのかどうか(笑)。

ところで、女性は耳が良く口語のコミュニケーション能力が高い上
Lilacさんは文章がうまくてアウトプットが得意なことを考えると、
Lilacさんがスピーキングが苦手というのは意外な感じがします。

結論:Lilacさんは男。
いろいろ。 (TANAKA)
2010-03-27 01:41:27
大学で英語を(も)教えています。専門は言語学、北米の大学院でPh.D.。

英語教育の改革が叫ばれて、で実際色々あって、そして大学に入ってくる学生達の英語力がどうなったか。私の経験している範囲内では悲惨の一言です。簡単に言ってしまえば「文法」が全然だめ。文の構造及びそれが意味解釈をどのように決めるかがわかっていない。結果、英語の文を読んでも聞いても、意味がわかる単語から「なんとなく」大意を類推することしかできない。当然、その類推は始終的を外している。英語に関する全てが、「なんとなく」しかわからないんです。

私はこれは、学校英語教育にルサンチマンを抱く人達が、大局的な視点なしに指導要領を引っ掻き回した結果だと思います。文法中心、訳読中心では話せるようにならなかった、それは教え方が悪い!もっとコミュニケーションを中心に!ってことですな。自分が悪いのではなく学校の教え方が悪い。世の中には楽して魔法のように身につく英語学習方があるはず。学校教育がまともだったら自分だってネイティブと話せるようになっていたはずなのに!

これらは全て大間違いであり、大間違いに基づいた「英語教育の改革」は、「会話が苦手」な学生ではなく、「英語全般が苦手」な学生を量産しています。昔ながらの学校英語がいいとは言いませんが、それでも今のものよりはまだましだったと思います。
コメントすごいな・・・(その5) (Lilac)
2010-03-27 01:51:03
やっぱり英語教育問題は、皆さん一家言あるんですね。
大変ですが、できるだけ全部にコメント返してみます。

@so as to (みつばちはっち)
情報有難う。私もやってみましたが、Op-ed欄とか書評欄とかばっかり出てきます。
だから、一般の人が専門的な文章書こうとすると使う人がいるが、NYTimesの記者などはほとんど使わないってことでは?
ちょっとイメージ違いますが「ら抜き」に近いものがあると思う

@カタカナ表記をやめる! (Kazu)
たしかに、カタカナは便利なこともありますが、ローマ字読めるひとが増えてる今、英単語で表記すればいいじゃん、というのはありますね。
Twitterだと文字数少なくなって便利ですけどね(笑)

@確かにそうなんですが… (Unknown)
私も記事で書いたように、日本の英文法(特に中学)の教育は非常にまともで、あそこまでやってる国はほとんど無いと思ってます。
だから、全てが悪いとは言って無いんですよ。
ただこの4つは問題、と思ってます。

@ついでに (satohhide
ご指摘どうもです。追記しておきました。

>あなた自身が受験英語卒業できてない感じ。。
それが良かったのかもしれないと思ってます。

@そこまでひどいかな? (shiro)
コメント有難うございます。
>でもUSで暮らしてみて、「リーディングとリスニングの量が圧倒的に足りて
ないのを補えば、基本的に中高の英語で充分じゃないか」と思っていたので。

リーディングとリスニングが圧倒的に足りない、というのは全く同感です。
逆にそればかりでもいいんじゃないいか、と思うのに。

私が中学・高校の英語を問題だと感じるのは、大学に入ってから英語の雑誌などを読み始めたときに、
アレだけ時間をかけたのに、何故できるようになって無いのか、と自問し、
結局実際に英語を使う面では無駄にしかならないことにたくさん時間をかけてるからでは無いか?
と思うようになってからです。

もっとも自分の勉強の仕方が悪かったのでは、といわれればそうかもしれませんが、
「良い勉強の仕方」を教えて欲しかった。
Unknown (Unknown)
2010-03-27 02:08:17
とりあえず、「間違え」が間違いですね。

会話ならいいけど、文章にするならちゃんと
正しいことば使いましょうよ。

different thanよりひどい。
Unknown (popopo)
2010-03-27 02:23:48
日本人が6年間も英語を勉強しても英語が出来ないのは、学校の英語が非学校の英語に役立たないからではない。学校の英語すら出来ない事が本当の理由。あの、クソ簡単なセンター試験で平均がわずか6割しか出ない、東大や早慶の英語もろくに解けない、そんなレベルで非学校の英語なんか出来るわけがない。なのに英語の成績が悪いヤツに限って「英語のテストで点取ったって英語出来ないぜ」とか言う。

もちろん、生徒の英語の成績が悪いのは英語教育のせいなんだけど。その責任は学校制度や教員の質にあるんであって、カリキュラムにはほとんどない。逆に言えば、カリキュラム変えりゃあいいんでしょ、っていうバカな態度が日本人に英語を出来なくさせた。
最初から、問題は「なぜ学校英語は英語力に結びつかないのか」ではないのだ。「なぜ学校英語が出来るようにならないのか」である。そこがわかっていないから、いつまで経っても日本人の平均英語力は上がらない。
コメントその? (Lilac)
2010-03-27 02:26:41
@語族 (大手町)
>日本人にとり英語が厳しい一番の理由は、母国語が日本語だからでしょう。

これは全くその通りです。
そして日本語が言語として余りに優秀すぎるため、大学院の専門課程ですら、日本語で出来てしまう。
英語を学ぶ必要が、普通に生きてて出てこないんですよ。

だけど、それでも中高でアレだけ時間をかけて、それでも全く話せない、読めない、書けない、教育ってどうなんでしょう?
日本語と英語の親和性を問題にされてますが、日本語と同じような文法構造を持つ韓国語はどうでしょう?
何故韓国人のほうが、日本人よりよほど英語が話せるのか?
この国は留学することが出世の条件になる、という動機があるのは大きいですが、英語の教育の方法にもひとつ問題があると思います。

>トヨタ社長は散々な英語でしたが、日本語ネィティブとしてよく頑張ってあの結果だったと思っています

あれはこちらのメディアではかなり好印象だったと思います。
あの報道以来、メディアのトヨタに対する態度が一変しました。
言葉が出来るかどうかの問題では無いのだと思います。


>能力差は学歴を見ても一目瞭然です。渡米前にビジネスで英語を使ってたとしても、英語圏在住せずにiBT110点をとった人を私はLilacさんしか知りません。英語圏在住だとしても、コミュニティカレッジで多くの日本人がiBTの点数がとれずに苦しんでいます。

iBTの点数なんて、韓国、台湾、中国には110点越えるなんて人はザラにいます。
iBTなんて帰国子女とかこっちのネイティブとか余裕で満点取れるんですよ。(そういう意味でよい試験になりました)
特別なことじゃありません。
逆に言うと、日本だと、私やElm200さんのような学歴を持った人しかそういう点数が取れないことが問題なんですよ。
その理由は、日本人の語学の資質にあるとは私は思いません。教育のやり方に問題があると思ってます。

@おじゃまします (ako)
ある程度言語体系を習得した大人に取っては、文法は道標になりますけどね。
もし小学生に教えるなら、文法は絶対いらないかも、と思います。

@different than (Kei)
情報どうもありがとうございます。
記事は情報として使う人もいるかと思ったので、一応併記しておきました。
興味があるひとはこれでコメ欄に来ると思います

@Unknown (Unknown)
了解。訂正しておきました

@ガラパゴスな日本 (通りすがり)
なるほど、最近は英語が出来ないで旅行できる韓国人も増えたということか。
韓国も豊かになってきたんですね
ただ、この国は日本より圧倒的に多い数の米国留学生を送り出してる国であることは確かです。
日本の高等教育が優秀であることの裏返しかも知れませんが・・・
まさにガラパゴス。

@必要性について補足 (S)
まったくその通りで、上のコメにも書きましたが、
日本語が優秀すぎて、どんな専門用語が入っても日本語で話せる、というのが逆に難点になってる。
でも最近はバイオ分野、IT分野などを初めとし、英語の原本教科書読む人が増えてますよね。
日本も変わってくるでしょう。

@英語はあきらめました(笑) (野田一丁目。)
Twitterで書かれてるのをみて、和訳の、生徒の理解度レベルを見るのに必要な意義は分かったんですが、にしても、受験までそれが正しい方法としてやり続けるのはどうなのかな、と思いました。

てか、自分で書いてみて、そんな一語一語まで正確に習熟度チェックする必要あるのか?
日本語だってそんなの求められるか不明だ。

@Unknown (韓国ラーメン)
なるほど、日本人が海外に行かないから、逆に海外から英語で教える先生を多分野で呼び寄せる。
明治時代にもやられていた方法ですが、今回は多額の給料払わなくても、食事が美味しく安全で文化の深い日本には自然とやってくるわけだから、呼べばいいわけですね。

@参考記事です (やす@英検単語テスト)
参考になります!

@ESLの授業 (mab)
昔記事でも書いたんですが、単語からやるのは私も非常に正しい方法だと思います。
単語わかれば、大体分かるし、文法も理解できるようになりますから・・・
ただある程度大人が学ぶ際は、文法は助けになりますね。
耳が良い人は旅をします (J Brian)
2010-03-27 02:29:30
自分は英語を話す父と(日系米国人)と日本語と中国語を話す母 (中国生まれ・育ちの日本人)の間に生まれ、主に日本で育ちました。(カリフォルニアにも住んでいました)学校では日本語、家では英語という生活で両方の言葉を話します。ラテンアメリカに住んでいたこともあるのでスペイン語もある程度話します。(暮らすには十分ですが、TVはところどころしか分かりません)旅が好きなので若いころから色んなところに行き、気に行ったところにはしばらく住んでみたりしてきました。全く分からない状態から学んだという事では、スペイン語の話は参考になるかもしれません。その場所で自分の得意な言葉が通じないのはかなり危機です。それでしかたなく現地の言葉を覚えます。もし文法書があればそれをじっくり
読むのがいいと思います。次に人々の話す事を「何言っているんだろう?」と注意深く聞きます。するとよく聞く表現が耳につきます。それを友人に聞いたり、本で(今はWeb?)で確認しながら自分で音をまねます。するとそのうち覚えます。スペイン語がある程度読み書きできるのに3年かかりました。でもスペインやメキシコにいるのは、1年のうちほんの少しだけでした。経験を分析してみます。
#1 耳から入った音をそのまま再現できるひとは上達が早いです。これは歌を歌ったり、踊ったりしてリズムに乗るのがうまい人は有利です。
#2 その言葉しか通じない生活をたとえ1週間でもするといいと思います。実際に困ってみるのが上達の早道です。
#3 他人に興味を持って気軽に話しかけることは決定的に学習を進めます。うまくいかないときもあるでしょう。気難しい人も世の中にはいますからね。その時は、次はうまくやろうと思って工夫をしましょう。つまり対策を考えましょう。その時はあまり深く長く反省しません。嫌になったり怖気づいてしまうからです。駄目だったら次にいきましょう。
最後に、自分の妻のことですが、彼女は日本人です。100%ね。 自分も日本人ですが3世ですからちょっと違います。そう妻ですが、大方日本語で話してきましたが、2年前外国に引っ越した時に、英語で話さないかと言ってきました。彼女の英語は全くだめでした。買い物に行っても「全部英語で書いてある! 気分が悪くなってきた」(笑)と言っていたので、これはまずいと思い、週2回1対1の英語学校に通わせました。「宿題がいやだ~」と言ってましたが4カ月だけ通った後、英語を話すようになりました。二人でPartyに行くと誰かとちゃんと話しています。自分は通訳しなくていいので楽になりました。妻は大学も優秀な成績で卒業しているのに英語はまったくだめでした。
そこで提案です。
『受験科目から英語を外したらどうでしよう?』 実務的なことはよくわかりませんが、はるかにうまい方法があるような気がします。
結論(?)です。
外国語はやはり難しいです。しかし耳をそばだてて音をまねすると脳が良く覚えます。
あと、英語だけではなく、いくつかの言葉を少しずつでも学ぶと、役に立ちます。
必要に迫られながら楽しく覚えると3年くらいで話せるのではないでしょうか。
長々とごめんなさい。役に立つと良いのですが。
ヒアリング テスト反対 (yumemakura)
2010-03-27 02:32:02
東大などで、英語のヒアリング テストまでやってると聞いて驚いた。

英会話は慣れや環境の問題で、学力知力を計る物差しとしては疑問。
被害妄想? (さぶ)
2010-03-27 02:40:00
全体的に「日本人の英語がバカにされてる」というのは、被害妄想が
大きすぎるように感じた。外国人がネイティブのように話せないのは
当たり前のことで、バカにするようなことではない。あなたは、
一生懸命日本語を話そうとしている外国人をバカにしますか?
もし、バカにするような人がいれば、そういう根性こそバカにされる
べきです。

さて、ベトナム人の英語とかも、相当聞きにくいけどなぁ。
あと、国によって癖は色いろある。
オーストラリア:ei が ai になる
イスラエル:h が消える
日本:lとrが同じになる
英語を母国語とする人でも、国によって発音は違うし、国内でも
ばらばら。イギリスなんて、あんな狭い国なのに地域によって全然違う。
まして、英語は今や「英語ネイティブのための言語」ではなくて、
「ネイティブ・ノンネイティブ区別なく使われる国際語」としての
役割があるのだから、母国語の英語だけが正しいという立場は、
だんだん意味がなくなってきている。中国人の話す英語も、ベトナム人の
話す英語も、日本人が話す英語も、全部同じ国際語としての英語で、
要は通じればいい。むしろ、アメリカ人の英語よりも留学生の英語の
方がずっと聞きやすいこともある。
発音を気にする事は大事だけど、最終的には通じればいいという程度の
気楽な気持ちがいいと思う。
その通りですね (@シカゴ)
2010-03-27 02:43:25
シカゴで昼飯食べながら、コメントしています。
説明された4つのポイントはどれももっともだと思います。
でもその根本にある部分は、「別に無理して英語しゃべれなくてもいいや~」というお気楽孤立主義から来ているのではないかと言う気がします。

生活も娯楽も、ほとんどの人生も日本で完結できる幸せな日本人にとって、英語も含めて外国語は別に必要ないものだと感じているのではないでしょうか?

それにたいして、受験英語は大事です。だって人生かかってますから。

本当に職が日本からなくなって、フィリピンのように海外に出稼ぎに行かないと家族が食べていけない状態がこない限り、日本の英語はそのまま続いていくのではと思います。
こめんとー7? (Lilac)
2010-03-27 02:48:06
@コメントラッシュですね。 (Yoshi)さん
ほんとにごめんなさいね。
現場の英語教師で真剣に考えてる方は分かってることがたくさんあると思います。
日銀や財務省の人が、日本の赤字国債が有名ブログで話題になってるのを見るたびに同じ気持ちになるのだろな、といつも思うので。
「そんなのわかってるよ!!」と。

@言語と文化 (Unknown)さん
そうか、私は英語が余りうまく無いからフランス人だと思われていたのか!(笑)
実はこれはネタでして、私がフランス人だと思われてるのは、ワインが好きだからと、髪型のせいです。

言語的近さの問題もありますが、おっしゃるように同じように遠いと思われるほかのアジア圏の留学生の方がしゃべれる、と言う問題があります。

@Unknown (KIYO)さん
確かによく聞かれますね。
それで「中学から」というと、ああそれならそのくらいは当たり前ね、みたいな見かたになると。

@釣りですよね? (途中で読むのやめたけど)

まず読めよ(笑)

案はいくつかありますが、まだパラパラしてますね。
-大学入試をTOEFL的なものにする。
-リーディングとリスニングの量を圧倒的に増やす。今の5倍は。下手に音読とかやらんでよい。
-和訳は一切やめ、読む→理解度確認テスト、だけにする。要は小学生の国語と同じ教え方。
-金はかかるが、少人数にする

@イギリス人は英語をしゃべらない (ひらめき探偵)さん

面白く読ませていただきました!
しかもイギリス仕込みの皮肉と自虐が入った書き方で、面白かったです。

思うに、言語習得のもうひとつの大切な側面は、こういう文化の習得がありますよねぇ。

@Unknown (N)
そうかここが38個目か(笑)
私も苦労してるせいで、感情的になってるのかもしれません。
まずは大学受験を変えたい。
ここは文部科学省とか変えにくいところ変えないでも大分変えられますから。

@なるほど~ (なべ)さん
>英語は子音の発現頻度が高い

全くそうですよね。
更に言うと、母音の種類も日本語よりずっと多い。

記事にも書いたんですが「でんしゃ」「れんしゃ」と一緒で何度も何度も言って、口の筋肉に記憶させるしかないですよ。
コメ8 (Lilac)
2010-03-27 02:54:51
@釣りですよね?さんへ (コメントへのコメント失礼)
フォローどうもです!
これは筆者の不徳のいたすところであり・・云々(以下劉備風)

@陸水練 (ysjournal)さん
コメント有難うございます。
いつもみたいに長いコメントは返せないのですが。

インプットが大事と言うところは100%同意。
だから、私は中高の英語はリーディングとリスニングを今の5倍程度に増やせばいいのではないかと思ってるしだい。
考えてみると、日本の小学校の国語ってすごいですよ。
あそこまで分厚く、文章詰め込んでる小学校の教科書って日本以外にあるのだろうか?
あれをペース速くやる感じでいいと思います。

@受験英語も捨てたものではないと思います (Unknown)

アメリカのスペイン語教育に英訳は余りない、というのは聞いてます。
しかしアメリカの高校教育はそういうこととは別に最悪だと思われており、
2年間スペイン語やってもしゃべれないアメ人がたくさんいるのも事実です。

インプットを大量に増やすのが重要。
だからこそ、和訳とか変に文法にこだわった授業とかはやめて、もっとインプットに時間をかけたら良いと思っています。

コメ!9 (Lilac)
2010-03-27 03:04:21
@英語学習研究 (英語学習研究家 大河原)
全くその通り。その日本語の優れているところに甘えてるところもありますね

@日本語で。 (孔明)さん
本当にそうですよ。
けれど、昔から言われてるようにサイエンスもビジネスも国際的じゃないとダメなわけで。

@背理法 (Willy)さん
そうか、これをポジショントークっていうんだ。
昨日Twitterで「ポジショントークって何」という話が出てたので参考になります(笑)
Willyさんに言われるとますます嬉しいですね

統計面白いですね。
そして英国人がDifferent toとか使うんだってのもおもしろい。
Different thanは口語表現としては割りと出てくるものなんでしょうね。

>結論:Lilacさんは男。

私もたまに自分でそう感じるときがあります(爆)

@いろいろ。 (TANAKA)
なるほど、日本の英語教育は改革でだめになったのか。
確かに昔の日本人はインプットだけはたくさんしてましたから、今よりまともに読めるひとが多いのは確かですよね。
発音は日本人発音かもしれませんが、活躍してる人も多いし、聞いてもらえる中身があれば関係ないわけですから。
単純に時間の問題かと・・・。 (ぽん)
2010-03-27 03:07:54
「6~7年も英語やったのに!」
っていうのはよく陥りがちな間違いです。
(他の教科でもありがちなんですが)

実は、学校で英語やってる時間って、1週3~4コマ、1コマ50分。
ですので、中学3年間で授業としてまるまる英語をやった時間は、驚きの「5日半程度」です。
あんなに長々やったのに!とお思いの方もいるかと思いますが、実時間で示せばこの程度です。
高校、大学含めても1ヶ月に満たないんです。さらにいえば、その時間の中で実際に英語に触れてる時間はもっとはるかに少ないことを考えると、発音や聴き取りが苦手なのもやむなしかと思います。
(そういう意味ではまがりなりにもなんとか理解できる程度にはなれるあの学習要領は結構頑張ってると思います。)

留学などで朝から晩まで英語だらけの環境に放り込まれ、必要に迫られるとそれなりになっていくのも実時間の比較として考えれば、まあ当たり前かなと。1週間で学校3年分以上ですからね。

日本の教育に何かが足りない、とすれば、なぜその教育がいるのかと言う必要性をきちんと示せず興味も引けない状態でやっちゃうあたりなんじゃないでしょうか。
実時間で言ったらどの教科もとてもじゃないけどモノに出来るほどの時間はやれません。生徒に興味をもたせ、自主的にその教科に時間を使うようになってもらわないと、なかなかモノになるレベルにはなれないと思います。
10 (Lilac)
2010-03-27 03:11:30
@耳が良い人は旅をします (J Brian)
楽しく読ませていただきました。
おっしゃるとおり、耳をそばだてて聞くことは大切と思います。
ものまねが得意な人は外国語も得意なんですよね。

@被害妄想(さぶ)さん
バカにされてもイイタイコトは言う、という態度も重要と思います

@その通りですね (@シカゴ)
おっとそこまで瀕さないとだめでしょうかね。
受験英語が大切だから、大学受験がTOEFL的になるだけで大分変わると思います。
あの試験は本当にインプットを大量にしないとできるようにならないですから・・

そろそろコメ全文返しは終わりにします。
みなさん、いろいろ有意義なコメントを有難うございました。
お疲れ様でした!>自分。(笑)
寝ぼけてた・・。 (ぽん)
2010-03-27 03:32:35
あー、すいません、上の私のコメント
数字おかしいですね。
書きつつ「あれ、それにしても少ないな」とは思ってたんですが(涙
5日半はおよそ1年分ですね
眠い目をこすりつつでありえないミスを・・すいません。

Lilacさんもこんな時間までほんとにお疲れ様でした!
twitter (菅通)
2010-03-27 04:10:39
twitterは以前日本語公式で「ついったー」とするのが正しいとされていましたし
現在でも「ツイッター」と表記されています
英語の発音に合わせるのも大事かもしれませんがtwitter社の営業努力も考えてあげて下さい
abc (abc)
2010-03-27 04:21:49
中高の英語教育上の英語(受験英語)と英会話は別でしょ。なんか混同してる人が多い気がする。
僕は受験英語をやらされたおかげで大学に入って英語の論文や文献を読めるようになったのでとても役に立っていると思ってる。同じような人は相当多いと思うけど。
中高の教育で英会話ができるようにしたいなら、英語の時間と別に英会話の時間を作るしかない(実際少しやってる)わけで、従来の英語は無駄だから削っていいとは全く思わないですね。
「英語」は学問 (ととと)
2010-03-27 08:51:00
初めて投稿させていただきます。
毎回楽しく拝見させております。
私が思うに、「英語」は「国語」で、「英会話」が「日本語」のように分けて考えればいいのかなと思います。
「国語」の文法 苦手でした。「英語」は体系的に漏れの無い「学問」と言ったところだと理解してます。歴史上、漢学や蘭学、英語を正確に和訳することが目的だったからではないでしょうか。 「がのにを」が違ったら意味が完全に違ってしまう恐れがありますから。
「英会話」は規則性よりもイレギュラーな慣用句が多いので、
漏れを網羅できないかなと。
会話重視の人と 和訳重視の人で 学習方法が異なるのではないでしょうか。駄文ご容赦。
so as to 再び (みつばちはっち)
2010-03-27 08:59:53
「 科学論文の英語用法百科〈第1編〉よく誤用される単語と表現 (単行本)
グレン パケット (著), Glenn Paquette (原著)」の116章4節に、so as to の正しい用法と間違った用法について書かれています。この著者は、物理の学術誌の校閲をしたいたそうです。

「日本の受験英語」には弊害があるのでしょうけれども、「GMAT受験英語」には弊害はないのでしょうか?

何かを絶対視するのは危険かも。その意味では、上記の本に書いてあることにも注意すべきなんでしょう。

これだけコメントが多いと、こんなコメントなんて読む人はほとんどいないでしょうね。
Unknown (WATERMAN)
2010-03-27 09:22:09
日本人が英語をできるようにならない最大の理由は、英語の授業が詰まらないからだと思う。
授業の内容は高度でも、受けている生徒からすると興味を持てない詰まらない授業だからなかなか身につかない訳で。
視聴に使う教材は映画やアニメ、読み物はマンガにすれば良いのではないですかね?
現実に、日本の映画やマンガにはまって日本語を学んだという外国人は多いですよ。
まったくそのとおり (中川信博)
2010-03-27 10:13:27
私も小学校から英語塾に行っておりました。その塾は授業がなく、アメリカ人の子供と遊ぶというものでした。当然話すのは難しいのですが、聞き取りは出来るようになります。ですからお互い母国語でじゃべりながら意思疎通ができるようになります。それといちいち和訳しませんので、言葉全体で、文句言っているとか、喜んでいるとか、こうしろと言ってるとかがわかるようになります。それが中学三年間で見事に崩され、気がついてみたら英語がまったくわからなくなりました。結局反復なんですね、言葉って。
Unknown (Unknown)
2010-03-27 10:13:41
外国人と知り合いになることが一番だけど、興味を持つだけでも上達するよ?
日本の英語授業が云々というけど、話して伝わらないなら書いて伝えれば良いのであって、外国人には十分筆談で通じるよ
外国人は、言葉を話せるだけの人に対しては非常に冷淡に扱うことは知っておいてね
Unknown (ty)
2010-03-27 10:20:32
アメリカの大学行っている学生です。
日本の英語教育を2年しか受けていないので強いことは言えませんが、でもやはり性格的なものは圧倒的に占めていると思います。
というのも、私と同じタイミングできた姉と私で、周りからの印象が全く違ったからです。来た当時で語彙や発音などにそこまでの差異はなかったと記憶しているのですが、外交的な姉と、正確に発言しようとする(そして結果躊躇する)自分の間で英語力に差が開いていきました。
なのでこの、
>押し出しの強い性格だからイイタイコトはちゃんと言えるけど、別に超ぺらぺらなわけではない。
言いたいことを伝えられれ能力というのは周りの印象にも大きいと思います。

1の和訳中心は、はじめはどの言語でもそれは必須だと思うので中学の間くらいはそうしたほうがいいと思います。それ以降の比率は変えた方がいいのかもしれませんが。センターの質問を英語で書いてみたりとかおもしろいかも。
2はそうであるなら確かにそれはなおすべき点だと思います。そんなどこでも流暢に通じる英語なんて無いのだし。因みに私の中学の英語教師は博多訛りでした(笑)
3,4は実情しらないのでなんとも言えませんが、高校の英語は大学受験対策としての部分が多いようなので試験の形が変わらない限り変更するのは難しいでしょうね。

確かに、英語と英会話は全く別物ですね。英語を実用のためでなく学問と見るなら和訳だらけも納得出来るかもしれません。漢詩を現代文に直さずに考えることは僕には出来そうにありません。

駄文失礼しました。
日本ほど英語が溢れている国はない (satohhide)
2010-03-27 10:26:38
>生活も娯楽も、ほとんどの人生も日本で完結できる幸せな日本人にとって、英語も含めて外国語は別に必要ないものだと感じているのではないでしょうか?

何を仰るウサギさん、日本ほど右を向いても左を向いても英語で溢れかえっている非英語圏の国はないぞなもし。上場会社のほとんどは英語または英語ぽい社名に変更しているし、商品名だってそう。日本の文章だっていつの間にか訳分からんカタカナ英語、abbreviations、acronymで溢れかえっていて日本の文章読みこなすには英語の辞書やネット検索が必要。こんなに自国で生活して英語が必要な国ってほかにないでしょう。
だから却って英語話せないことになっちゃうのだけど。つまり、日本国内で日本独自の英語が発達し過ぎているんです。
当方は韓国人か中国人と思われてる (HAYATO MUNEYUKI)
2010-03-27 10:31:48
不思議と日本人と思われないのは「日本人が英語しゃべる訳ないな・・」という国際基準からだとおもう。日本のPassportみせても在日とおもわれてる
 (w)
2010-03-27 12:12:03
ノーコメント
Unknown (Unknown)
2010-03-27 12:47:59
申し訳ないですが、ここに書かれていることは100年前の英語教育じゃないでしょうか? 現在の英語の教科書や受験参考書をご覧になれば考えが変わると思いますけど、、、 まあ、よく調べもしないでdifferent thanが間違いと決めつけるようでは仕方ないですね。あと、take a lookとかmake a turnは熟語ではありません。
発音について (ととと)
2010-03-27 13:00:33
普通、言葉ができても、
落語やニュースをソラで復唱できませんし、
小説家のような表現力もありません。
訓練もしくは才能ではないでしょうか。
それよりかは 会話の内容が最重要課題で、
発音もあまり気にする必要は無いと思います。
現実 インド人、フィリピン人、ドイツ人もスゴイなまりの英語で言いたいことを伝えてます。会話の内容と語彙があれば、英米人以外の人とも会話できて便利な共通言語です。発音や流行語、スラングは、限定的な課題だと思います。
辞書について (tri-sgari)
2010-03-27 16:04:00
以前のコメント等に辞書に書いてあるから云々とありますが、辞書が正しいとは限らないんですよね。
辞書って結局、過去の時点での言語状態を記述しているだけのもので、経年変化は絶対にのって無いんです。
そもそも版が変わるたびにすべての単語・文法等を見直しているわけではないし、ほんの数年で用法が変わってしまったり新用法が出てきたりと、あまり辞書を信用するのもいかがなものかと思います。
日本語の間違え (dragon)
2010-03-27 16:47:03
興味深く読ませて頂きました。
ちょっと気になったので、老婆心ながら指摘させていただきます。
文中で度々「間違え」と表記されていますが、「間違い」ですね。
話し言葉や方言なんかでもあるかもしれませんが、「ら抜き言葉」も間違った日本語と認識しているのなら、この表記は少しがっかりです。
揚げ足取りみたいになってしまいましたが、言葉についての文なので、余計に気になります。
RE: 辞書について (tri-sgari) (そもそも)
2010-03-27 17:45:07
数年で使われ方が変わるような表現を「正しい」としてよいのかどうかは大いに疑問です。

言葉は変化するものではありますが、数年のオーダーで変化されては困ります。
そういうものは、新語・流行語辞典みたいなもので扱えばよいのでは?

辞書が信用できないのであれば、ネット上の情報なんて、もっと信用できないでしょう。
和訳が駄目とは言うけれども (Himux)
2010-03-27 18:18:16
 和訳をすることを目的とした学習は効果が無いというのには同意します。
 しかし、英語の長文を一通り読み、その後全体を訳すためには文章の意味を英語で読み取る必要があります。いわゆる単語を一つ一つ訳していくような形では文章がおかしくなるからです。

 結局何がいいたいのかというと、和訳する勉強法全てが間違ってるとは思わないということです。英語の文章から直接意味を取ることを最終目標としていれば問題はないのでは。
おつかれさん (hidezumi)
2010-03-27 19:41:12
盛況ですね。

何も考えずに留学して、TOEIC400レベルから900くらいになって帰ってきました。「英語上手ね」って言われたら、笑ってFor Japanese, right?とか返しましょう。それが大人のたしなみってものです。ガイジンがこういうのは、どうも企業研修生をたくさん見ているからみたいです。

日本人って英語の蓄積があるので、その気になって英語圏に2~3年住めば、しゃべれるようになりますって。逆に日本では必要ないってことですよね。デリーの小学生くらいの子が、食べるものなくて観光ガイドみたいなことをやるのを見た事があるのですが、その子はペラペラでした。おなかがすいたらきっと覚えますって。

あと、楽器ができる人は語学センスあるかも。全く根拠はありませんが。
so that (x)
2010-03-27 20:37:00
>So as toは、米語では間違えとされる表現、という認識です。
>それがGMATなどに頻出である理由だと思います。
>ひとつの参考サイトですが→
>http://www.beatthegmat.com/confusion-about-the-so-as-to-rule-t12374.html

そのサイトに、"when 'so that' (with proper usage) is present" と書いてあるわけですが....
Unknown (Unknown)
2010-03-27 20:47:23
「Wの発音など、日本語に存在しないために」って何? ブログ主は「早稲田」とか「渡辺」とかどう発音してるの?
Unknown (Unknown)
2010-03-27 21:27:43
日本国内で生活する分には英語で会話する必要性というのは皆無ですから、英文読解に特化した今の教育方針は必ずしも間違いではないと思います。
実際、多くの日本人にとっては英語で会話するより、英作文や英文の解読をする機会の方が圧倒的に多いからです。
特に大学や院ではこの傾向が顕著で、英語での論文作成は必須能力と言えます。
一方、英会話によるコミュニケーションは留学か、海外と取引のある企業でもない限りは使う機会がなく、英文作成・読解能力に比べれば習得する必要性は低いと言えます。
むろん、会話も出来るに越した事はないのですが・・・
日本国内だけに限定すれば英文読解>英文作成>英会話の優先度なのは否定できない事実です。
故に私は従来の英語教育を支持します。
Unknown (Unknown)
2010-03-28 00:44:28
↑↑
>「Wの発音など、日本語に存在しないために」って何?

きっと「ダーリンは外国人」でも読んで、知識をひけらかしたいんでしょうw
Unknown (ヨンホ)
2010-03-28 00:50:26
僕は朝鮮学校に通っているんですが、
学校内では日本語禁止で全員がハングルで話します。
日本語話すと怒られますw

なので、小学校でる時点で韓国語ぺらぺらです。なにが言いたいかというと、日本も学校内では英語で会話するよう習慣づければいいのでは。と思ったんですが!
分かるなあ。。。 (めいぷ)
2010-03-28 01:49:42
私はアメリカ住んで1年目(18歳)の時点でネイティブや移民に間違えられたりしてたけど、決して英語の勉強が出来る子じゃなかった。中学までは平気で1とか取ってたし。

中学の英語の教師達は明らかに訛ってて信用できず、「こんな人達から学んだら駄目だ」とか思って授業無視してたのが良かったのかな。高校入ってからも発音しっかりした先生の授業しか真面目に受けなかった。そして、うちの高校では英語の授業は先生も生徒も英語オンリーという条件付きだった。それでも決して英語が出来る生徒ではなかった私は留学決めた高校3年生の夏、先生達にも驚かれて「お前なんか無理だ」とか言われた。

今は英語で初歩の英語なら教えられる程度のレベルです。下手なアメリカ人より英語出来ます。職業はアメリカの大学で教員です。日本人って言っても信じてもらえない場合、思いっきり日本語訛を強調した英語で喋って爆笑とってますが、複雑な気分になります。

偉そうな事言ってた高校時代の教師の英語が実は大した事なくて私のほうがレベルアップしてた事に気がついたのは高校卒業して5年目くらいだったかな。昔は完璧な英語喋る日本人だと思ってたのに。。。

やっぱり日本の英語教育ってあてにならないと思います。あくまで個人的な意見ですが。



Unknown (Unknown)
2010-03-28 02:02:46
そもそも大学受験で求められている英語は、英論文を読めて英論文を書けるための英語力である。
大学生であるなら日常会話やビジネス英語などは、自分で学習していくもの。

TOEFLやTOEICのようにコミュニケーションのための英語ではない。

大学生ならこんなのは自分で勉強していくもの


Re:RE: 辞書について(そもそも) (tri-sgari)
2010-03-28 03:17:16
あなたの言う正しい表現とはなんでしょうね。
万人の話が万人に通じるのが正しいとすれば、方言や一般的に認知されているスラングは正しくないし、基本的な生活において通じる言語が正しいとすれば、法文や論文は正しくないことになる。さらにいえば、正規表現を使っても通じないことすらある。

結論から言えば、言語の正しさは何を基準とするかでしょう。この記事の本文の正しさは「実用英語」であって、辞書が正しいという人のいう正しさは「学術的英語」でしょう。前者を基準にするなら、辞書に頼るよりも実際の感覚に従ったほうがいい。

I'll hook you up after school.(放課後、迎えに行きますよ)なんてスラングを普通に使ってるし、アメリカ現地の外国語教師に習うぐらいですから、スラングや特殊表現を殊更特別視してるのも日本語教育の変なところでしょう。
そもそもすべてが英語なんですから。
Unknown (hm)
2010-03-28 03:38:11
えーっと全部コメントを読んだわけではないのでもし似たような内容があったら恐縮なのですが
日本の英語教育がこうなった理由を考えてみると、日本の大学教育においては英語の論文を読めることが重要であったということにあるのではないか、と。
大学においてそういった種の英語を使えることが必要な条件であったことで、大学受験ではそれができる人を集めようとする。そこに最終的に行くことを考えると、中高の教育も究極的にいえば、英語の論文を読めるようになるような英語教育になってしまったのではないかと考えられないでしょうか?
日本の大学教育が作られたのは明治期の和魂洋才の技術導入の為の秀才製造だったわけで・・・
和約英語が多いのも実は歴史的な理由が隠されているんじゃないかなぁと
|ω=) こそこそ (かばん)
2010-03-28 04:11:11
こんにちは、Twitterから飛んできました。

多くのコメント返信お疲れ様でした。
今回の投稿、またたくさんのコメントを興味深く読ませていただきました。

私は中高の英語の成績は中の下でしたが、今の大学で(何とか)生き残れています。欧米のテキストと自分のアウトプット、そして好奇心がそれを可能にさせているのだと思います。

未納税者の学生、しかも自分の恥ずかしい英語力を考えるとそんなこと言える身分ではないですが、今回の投稿を読んで思ったことを残させて下さい。

実際考えてみると、日常生活や普段の勉強での英語力(と呼ぶのか分かりませんが)は結局過去の積み重ねであって、毎日毎日新しいものが降ってくる中で、それらがどれだけ過去のものにリンクするかだと思います。なのでその場その場で基礎力を上げるのが言語習得の大事なことだと思います。なのでその基礎中の基礎となる中高の英語教育が実りあるものになることを願うしかありませんね。

-大学入試をTOEFL的なものにする。
-リーディングとリスニングの量を圧倒的に増やす。今の5倍は。下手に音読とかやらんでよい。
-和訳は一切やめ、読む→理解度確認テスト、だけにする。要は小学生の国語と同じ教え方。
-金はかかるが、少人数にする

これは大賛成ですね。確かに日本の中学英語教育の基準が高い、でもマイナス点が足を引っ張り過ぎというのも考えものですね。Liacさんの案は自分で考える力、読解力、そのためのボキャブラリー強化にとても重要なことだと思います。日本人の英語なんて聞いたって、混乱を呼ぶだけだと思います。緊張感と切迫感からくる自信も必要です。日本語と英語を全く別々に考えなくてはどちらの言語も衰える(自分です)と思います。

英語ができれば、学生時代に大きなウエイトを占める英語学習で知識欲や考え方も大きく変化すると思いますし、長期的に考えれば今こそ改革すべき分野ではないでしょうか。日本語力がなければ第二言語を習得しても薄っぺらいものになってしまいますし、バランスこそが大切になってきますね。

英米文学を勉強して将来何になるという話ですが、文学の基礎と英語力を生かし、児童文学翻訳家(英日含む)として日本の、また世界に発信したいという目標があります。生きるため、また社会そのものの経済世界についてもの申しているのではなく、語学だけ勉強してその文化を見ないと言うのはとても悲しいと思う一人なので、言語を通して社会に貢献したいと切に思ったのでした。

半分以上個人的なことばかりで申し訳ありません。本当にすみません^^;個人的に、今回の投稿でとても刺激され(児童文学の英訳など)ました。5年、10年計画で実現しよう。どうもありがとうございました。長々と書いてしまってすみませんでした。
異議あり (あk)
2010-03-28 06:21:42
発音に関しては日本独自でもかまわないと思います。日本人には難しい発音はいくらでもありますが、西田ひかる的な日本人の丁寧な英語だとネイティブだって文句は言わない、と僕は思います。あと、ネイティブはすべて方言付きで話すのです。日本語アクセントが英語の一方言になる可能性だってあるのです。一般的なインド人やオランダ人の英語のように、訛りがあってもしっかり話せれば良いのです。
Unknown (み)
2010-03-28 06:40:51
>「Wの発音など、日本語に存在しないために」って何? ブログ主は「早稲田」とか「渡辺」とかどう発音してるの?

僕はブログ主ではないけど、wでどんな音出してんですか?ぅわせだ?ぅわたなべ?
|ω=) 追記 (かばん)
2010-03-28 07:49:37
何度もすみません。追記です。

インプットはネイティブのソース(五感でのもの)が重要だと思いますが、正しい発音や表現、論じ方やまとめ方はきちんと教育するとして、アウトプットは何も厳しくなる必要はないと思います。イギリスやアメリカなどの国はスタンダード英語として彼らの色を直せと主張(言いかえれば冗談にしたりというもの)きますが、日本英語だって立派な国際英語の一つです。各国アクセントがあるから楽しい、インパクトのある会話ができると思いますしね。

彼らだって多言語、強いて言えば語源の全く違う日本語、を勉強するようになれば、訛りもでてきますものね。漢字や発音を通して日本人の謙虚さや、はっきり言わない=相手を尊重するという図も見えてきます。外国人アクセントを微笑ましく思う日本人はなんて優しい国民なんだと思いますよ。ヨーロピアンにとっては一番簡単な言語なのにと思われているのだし(うちのルクセンバーグたちは5ヶ国語を話します…)、もっと母国語を勉強する人間に敬意を払っても良いですね・・・。

はい、長くなって本当にすみません。
留学生として違った角度から自分の英語を考えさせられることがしばしあるのでつい熱くなってしまいました。

いつも勉強させてもらっています。応援しています。
どうもありがとうございました。
「英語」は学問  補足 (ととと)
2010-03-28 08:15:33
例えば「英会話」ができても物理学を知らなければ
そのジャンルの会話はできません。しかし、
「英語」を専門とした通訳家や翻訳家は物理学を知らなくても、
語彙や文法を武器に正確に和訳すればよくて、
物理学者は「英語」を知らずして
その内容を知り得、自分の研究の参考にできます。
日本は昔から漢学や蘭学でそうしてきました。
そして、中国が逆輸入するくらい和製漢語の多いこと多いこと。
「科学」「物理」「経済」「意識」「運動」「失恋」「進化」などなど。
で漢字は知ってるけど、中国語は話せない。
「英語」という学問の裾野を広くしておけば、
得意な人の数も多くなるわけで、
他の学問も とりあえず みんな一律に教育して、
それぞれ得意分野を見つけやすくすることに主眼があるんじゃないでしょうか。
今後もこの流れは変わらない気がします。
もちろん「英会話」ができるにこしたことはないけれど・・・
Unknown (通りすがり)
2010-03-28 10:52:20
今のご時世、英語を必須科目にするのはどうなんでしょうね?(苦笑)
個人的には好きなものを学べればいいと思うんですが

文科省に働きかけてみてはいかがでしょう?
Unknown (olympus pen)
2010-03-28 11:08:23
以前から繰り返し議論されてきたテーマですね。
日本の中高の英語教育が実用的でない(私らが学生だった頃よりは幾分オーラルにシフトしてきていると思いますが。)のは、hmさんが書かれている「日本の大学教育においては英語の論文を読めることが重要であったということにあるのではないか。」が私も1つの答えだと思いますし、これまでの歴史的経緯を見ると、欧米諸国に対して正面切って日本が相手の真意を知ろうとしていたというよりは、諜報だとか文書だとか、間接的な媒体を通して知ることを重視していたし、もちろんメディアそのものも未発達でしたので、オーラルコミュニケーションに目を向けられることが無かったのだと思います。

ただ、そういった時代からずいぶん時がたったのに英語教育のあり方を見直す時期が遅すぎたということはあるかもしれませんが。

それともう一点、ビジネスの世界でもそうですし、ショウビズの世界でもそうですが、かつてのようなアメリカかぶれ、アメリカ一辺倒の時代はとうに終わってるように思います。
ですので、何も癖の強いアメリカ英語を覚える必要はなく、今や経済の中心とも言える中国や東南アジアやインドもそうですが、こういった国々の企業の担当者とやりとりする時にはプレーンな英語で意思疎通さえ出来れば十分なのです。
また、ネットの発達によって、企業の上層レベルはともかく一般の実務レベルであれば、電話よりメールでのやり取りで済ます場合が増えています。コストを考えれば自然な流れです。
ですので、リーディングはむろんライティングもおろそかに出来ないのです。


語法・発音系 (Lilac)
2010-03-28 11:10:31
まずは語法や発音が気になる方々の問題を解決してしまいましょう。

@so as to 再び (みつばちはっち)さん
新たに情報有難うございます。まあ読んでる人は読んでるからそれでいいと思います。
いつも言ってますが、コメント欄も含めてこのブログの価値が出てくるわけで、読む人が、総合的に情報を取り入れられるのが大切と思っています。

GMAT盲信ではダメなのは確かでしょう。GMATで正しいと認められる用法は狭すぎる、という問題があります。
あれも、日本の受験英語よりマシですが、問題点を持っているといえるでしょう。

@Unknown (Unknown)
>まあ、よく調べもしないでdifferent thanが間違いと決めつけるようでは仕方ないですね。あと、take a lookとかmake a turnは熟語ではありません。

different thanは書き言葉では一応間違えとされてますよ。
ただし口語でよく使われている表現でもある、というものです。

@so that (x)
>そのサイトに、"when 'so that' (with proper usage) is present" と書いてあるわけですが....

だからSo thatは正しい文法だし、論文とかでは使われるけど、日常的文章ではあまり使わない固い表現らしいよ、って記事にも書いてあるでしょ。
ちゃんと読もうよ。

@Unknown (Unknown)
>「Wの発音など、日本語に存在しないために」って何? ブログ主は「早稲田」とか「渡辺」とかどう発音してるの?

まさに、こういうことを言う人がいるのを見ると、日本の英語教育は間違った発音を教えているんだな、と思いますね。
英語のWの音は、口をうんとすぼませて口を開く動作であり、日本語のワ行とは異なる音です。
でも多くの人が、ワ行と同じだと思ってますよね。

例えばPowerを日本語のワ行で「パワー」と言っても、恐らく1割以下のアメリカ人しか意味がわから無いでしょうね。
日本人の英語の癖がわかる、耳のいい人にしか通じず、何度も言い直すことになるでしょう。

発音は悪くても、中身があれば通じるのは分かりますが、
全然通じなければ、競争的環境では自分の言ってることは無視されるし、説得力も増します。
正しい発音を学ぶに越したことは無いです。

@Unknown (Unknown)
>きっと「ダーリンは外国人」でも読んで、知識をひけらかしたいんでしょうw

イミフメイですね。本の宣伝ですか?

@Unknown (み)さん
>僕はブログ主ではないけど、wでどんな音出してんですか?ぅわせだ?ぅわたなべ?

これは正しくて、上記のPowerも日本語的に書くなら、「パゥワー」って感じですね。
日本語のワ行はもっと平坦で、口をわざわざすぼませて発音しませんから。
Unknown (Lilac)
2010-03-28 11:30:03
@単純に時間の問題かと・・・。 (ぽん)
同感。留学するなど、とにかく英語をインプットする時間を増やすのが大切と思います。

@Unknown (Unknown)
>日本国内で生活する分には英語で会話する必要性というのは皆無ですから、英文読解に特化した今の教育方針は必ずしも間違いではないと思います。

私も英語読解に特化するのは正しいと思いますよ。
和訳をやめろ、と言っているのです。

@和訳が駄目とは言うけれども (Himux)
確かに人によって勉強法は違いますので、和訳禁止とする必要は無いと私も思います。
必要に応じて和訳すればいいと思います。
ただ、そればかり練習させられるような今の英語学習の仕組みに違和感を持っています

@分かるなあ。。。 (めいぷ)
>中学の英語の教師達は明らかに訛ってて信用できず、「こんな人達から学んだら駄目だ」とか思って授業無視してたのが良かったのかな。高校入ってからも発音しっかりした先生の授業しか真面目に受けなかった。

こういうことが中学で判断できるのはすごいですね。
私は耳が悪かったのか、なかなか分かりませんでした。
ただ中学の先生がいい先生で、「自分の発音は日本人的で、正しいとは限らないから、NHKラジオの発音を一生懸命真似ろ」といわれていたので、一生懸命ラジオを聴いていました。
いい先生はたくさんいると思いますが、それが全てではない問題がありますね。

@Unknown (hm)さん
>日本の英語教育がこうなった理由を考えてみると、日本の大学教育においては英語の論文を読めることが重要であったということにあるのではないか、と。

歴史的経緯は分かりませんが、もしそうであれば、時代は変わってきているのであるから、それにあわせて教育も変わらなければならない、ということですよね
Unknown (Lilac)
2010-03-28 11:52:38
@|ω=) こそこそ (かばん)さん
これはこれは。コメント有難う。
Twitterやってたんですね。早速フォローしました。

こういう個人的逸話は面白い。

>イギリスやアメリカなどの国はスタンダード英語として彼らの色を直せと主張(言いかえれば冗談にしたりというもの)きますが、日本英語だって立派な国際英語の一つです。各国アクセントがあるから楽しい、インパクトのある会話ができると思いますしね。

インド人がそうですね。
彼等は「一番英語人口が多いのはインドなのだから、インド英語こそ正しい英語だ」と真面目に言います(笑)

@Unknown (通りすがり)
むしろ私はこの時代だから英語必修にすべきと思いますが。

@Unknown (olympus pen)
>アメリカ一辺倒の時代はとうに終わってるように思います。
ですので、何も癖の強いアメリカ英語を覚える必要はなく、今や経済の中心とも言える中国や東南アジアやインドもそうですが、こういった国々の企業の担当者とやりとりする時にはプレーンな英語で意思疎通さえ出来れば十分なのです。

これは確かにそうで、発音や語法については中身が通じれば、超問題視する必要は無いでしょうね。
ただ、通じればですが。

繰り返し書きますが、やっぱり間違ったことに優先順位を高くつけて教えるのは良くない。
Unknown (Unknown)
2010-03-28 12:23:44
日本の英語教育に間違いが多いのは間違っていないと思いますが
日本人だけが間違った英語をしゃべっているかというとそうではないです

日本人は英語を完璧に身につけようとしようとし、完璧にならないとしゃべらないという人が多いのに対して、
諸外国の人は間違いがあろうとお構いなしで英語を使います。実際英語圏じゃないところにすむ人の英語を聞いていれば間違いだらけですよ。

日本の教育が間違っているから日本人が笑われるっていうのは違うかと。

それに私はこの間まで高校生&浪人でしたが
Different than なんて一度も見たことも聞いたこともありませんよ。
Unknown (とーり・すがーり)
2010-03-28 12:43:00
communication→意思疎通
identity→自我同一性
evidence→証拠

和訳は難しいです。
日本人の発音 (Unknown)
2010-03-28 13:03:32
イギリスの大学に留学し、オーストラリアで働いた私もLilacさんの意見に賛成です。
特に、日本人の発音の酷さは見過ごせない問題だと思います。

私は現地でアジア人だから差別されたという記憶は余りありませんが、発音が良くないために嫌な顔をされた事は結構あったと思います。
発音なんて通じればいいなんて言っている人には余り賛成できません。多分そういった人達は、ネイティブの中に日本人一人で飛び込んで、もみくちゃにされた事が無いのだと思います。
発音で泣かされている日本人が余りに多い。
あっちのイケテル環境では、綺麗な英語を話さないと鼻にもかけてもらいなんて珍しくありません。実際に、訛りの少ない非ネイティブと話す場合は、訛りの強い人より、会話における信頼感やストレスが全然違います。
発音上手は聞き取り上手だって皆さん気がついてないのかな~と思います。

英語圏ネットーワークがグングン拡大しているので、今後学校の英語教育の改革は必須だと思います。
ただ、NHKの英語番組に中学生・高校生が毎日触れたら、大学入るころには結構イイ線いけると思います。
Unknown (olympus pen)
2010-03-28 13:19:24
different fromの件ですが、以下の文のように
fromの後に節がくるような場合は、thanで代用
する場合があるようですね。

This is a different type of food than most people would have expected at this restaurant
Unknown (Unknown)
2010-03-28 13:38:37
返り読みを否定する人は多いけど初期の段階では普通のことだと思う。品詞分解による学習法なんかはもろに返り読みだし。英語の構造パターンを蓄積して類推することによって前から読めるようになる。今自分が英語ができるからと自分の方法をそのまま英語の初心者にあてはめるのは間違いだと思う。
context (satohhide)
2010-03-28 14:41:17
>例えばPowerを日本語のワ行で「パワー」と言っても、恐らく1割以下のアメリカ人しか意味がわから無いでしょうね。

そんなことないです。聞き取りは文脈で理解されますから、そんな小さな違いくらいで理解できないわけありません。できないとしたら相手が余程阿呆か、馬鹿にして意地悪しているだけですから、そんな奴はassと言ってやればいいんです。日本人は発音に無用にコンプレックス持って下から目線で外人と会話するから馬鹿にされていじめられるんです。発音の悪さは二次的問題です。
発音テストで“power”という1単語を試されればそうかもしれませんが、それこそ受験英語的発想です。
>日本人の発音 (olympus pen)
2010-03-28 14:51:47
書かれた方の性別も年齢も分からないですので、一律に否定は出来ないですけども、日本人の若い女性の場合には、小柄と言う事もあって同世代の欧米女性よりも若く見られがちですから、発音以前にそういう事で必要以上に軽く見られていたということはありませんか。
実際買い物目的とかで渡航される日本の若い女性とかってはっきりいって尻軽と言われてもしょうがないと思いますよ。
それと、話してる事の中身でなく、発音のきれいかどうかでその人を判断するような人たちをそのまま信用しようとして、同様の価値観で動こうとすること自体に私は疑問を覚えます。発音が綺麗かどうかが大事じゃないとはいいません。ですが、堂々と中身で勝負しましょうよ。

また、英語を必要とされるシチュエーションによっても必要とされる英語が変わってくると思います。
Unknown (Lilac)
2010-03-28 15:25:57
@日本人の発音 (Unknown)さん
私も発音については、それで話す自信を失ったら本末転倒だが、ネイティブと同レベルでやっていくには出来るだけアクセントが無いほうが良いに決まってる、と思っています。

反論をする人は「それを全員に求めるのか?」がポイントなんでしょうね。
そういうことを言うこと自体が学校教育の問題なんですけどね。

@Unknown (Unknown
>返り読みを否定する人は多いけど初期の段階では普通のことだと思う

いいや。絶対に英語の語順で理解することは可能です。初期の英語から。

だって、アメリカの子供は小さい頃からそれをやって言語習得してるんですよ?

初期とそれ以外を分ける方は多いですが、何を根拠にそれを分けるんですか?
一度語順を変えて読み始めたら、治すのは非常に大変です。
そんなの最初からやらない方がいい。

@context (satohhide)さん
聞き取りは文脈で判断するのはその通りです。
しかしその文章に、Powerだけでなく、いくつも聞き取りにくい発音が混じっていたらどうですか?
あるいはその単語がキーになる文章だったらどうですか?
全体として何を言ってるか分からなくなるでしょう。

>日本人は発音に無用にコンプレックス持って下から目線で外人と会話するから馬鹿にされていじめられるんです。発音の悪さは二次的問題です。

私のように上から目線で話しても、いじめられませんが、発音をバカにする人間はいます(笑)
そんなのできるだけ少なくしていった方が良いに決まってるでしょう。
前の方がかかれてますが、一度ネイティブに揉まれて、彼等と同等のレベルから実力発揮しないとならない状況に追い込まれて見れば、アクセントが大切であることは分かります。
アメリカでも西海岸はこれを全く気にしなくて良い良いところですが、東海岸や中西部、さらにイギリスは中々生きにくいところだと聞きます。

@日本人の発音 (olympus pen)
>書かれた方の性別も年齢も分からないですので、一律に否定は出来ないですけども、日本人の若い女性の場合には、小柄と言う事もあって同世代の欧米女性よりも若く見られがちですから、発音以前にそういう事で必要以上に軽く見られていたということはありませんか。

全く関係ありませんね。
第一身長が170センチあって、平均的なアメリカ人女性より背も高く、イイタイコトはハッキリ言う私が見た目でバカにされたことはハッキリ言って皆無です。
実際私が常に日本人だと思われず、スペイン人やフランス人だと思われるのはそこにあるのでしょうが(笑)

>実際買い物目的とかで渡航される日本の若い女性とかってはっきりいって尻軽と言われてもしょうがないと思いますよ。

こういうことを公共の場で書くような日本人がいるからバカにされるんじゃないですか?
女性差別に少しでもつながるような発言をすることは、英語以前に欧米圏ではバカにされることです。
発散気味… (shiro)
2010-03-28 16:16:30
うーん、何を目的としての英語教育かをはっきりさせないと具体論が平行線になっちゃう感じですね。

英語を、米国や英国から既に離れた国際共通言語ととらえて、例えば国際会議で議論したり、あるいは多国籍企業内での意思疎通に使う、という場合であれば、それぞれの「お国訛り」はOKでしょう。日本人ならとりあえず子音とイントネーションを強調することに気をつければ通じないということはないでしょう (語尾の子音の後に母音が来てもいいんです。むしろ最後の余分な母音を落とそうとして語尾の子音が消えてしまうことの方が聞き取りにくくなる)。

一方、上で「ネイティブの中で一人揉まれる」という表現をしていらした方がいたように、ネイティブの土俵に乗るつもりなら、発音重要です。「話してる事の内容でなく、発音のきれいさで判断するような人は疑問」というコメントもありましたが、発音で出身階級まで判断されるような場所もあります。それが良いか悪いかではなく、そういうコミュニティに食い込んで行かなければならない状況になったら、発音は無視できないってことです。例えば海外でビジネスしようと思えばそういうサークルに入っていかざるを得ないという場合はいくらでもあります。

どちらの議論もありですが、後者を主張する場合、相手の土俵に載ることが前提になっているって自覚は必要じゃないでしょうか。取引でこちらが優位に立っていれば、多少わかりづらい発音でも相手のネイティブは必死で理解しようとしますよ。内心でどう思ってるかはともかく。ネイティブの中で揉まれるっていうのはその逆で、相手が優位にあるからこっちが合わせないとならないんです。良いとか悪いとかではなく、力関係で「綺麗な発音」の重要性は決まります。そしてどちらを選ぶかは状況と各人の判断。

ただ、それを英語教育に一般化するなら、前提となってる選択をはっきりさせないとだめでしょう。英語を国際的な場(特に今後はアジア圏)での共通語と割り切るか、それともネイティブのコミュニティに食い込んでゆける人材をつくりたいのか。Lilacさんは立場上後者寄りだと思うのですが、それは一般化できると思いますか?

私は、「ネイティブの中で揉まれる」ことになる人は割合にすれば少ないので、全員をそれに合わせて教育するのは無理があると思います。が、日本経済がどんどんやばくなってみんながみんな国外に活路を求めないとならない、と予想するなら、単独で戦える武器として全員がっつり流暢な英語を身につけさせるという選択は無くはないでしょう。もちろん教育に割ける時間は限られているので、他の何かを犠牲にすることになりますが。
正しい発音でなく、通じる発音 (Lilac)
2010-03-28 16:39:49
@Shiroさん

最初に書くと、発音は通じないから直すのであって、「テストで100点取れないから」直すものでは無いです。
自然の会話の中で、「意味分からない」という顔をされて、自然なフィードバックを受けて直していくのがベストです。
そういう意味で、「正しい発音」というと間違えで「通じる発音」と呼ぶべきかもしれません。

>どちらの議論もありですが、後者を主張する場合、相手の土俵に載ることが前提になっているって自覚は必要じゃないでしょうか。取引でこちらが優位に立っていれば、多少わかりづらい発音でも相手のネイティブは必死で理解しようとしますよ。

そりゃ全くその通りですよ。
しかし後でShiroさんもお書きのように、今の日本の状況を考えるに、バブル期と違って、全体的にこちらから売り込んでいかないと難しい局面が増えてると思いますよ。
日本なんてパスして外交される時代。
third lost decadeとか言われて、投資も魅力的でないと一般には思われています。

>英語を国際的な場(特に今後はアジア圏)での共通語と割り切るか、それともネイティブのコミュニティに食い込んでゆける人材をつくりたいのか

そうかんがえると、私はこの二つが目指すところは同じだと思っています。

>私は、「ネイティブの中で揉まれる」ことになる人は割合にすれば少ないので、全員をそれに合わせて教育するのは無理があると思います。

これ、そもそも教育の発想が間違ってるのではないかと思いますが、どうでしょう。
なんで全員が出来るようにならなきゃいけないんでしょうか?
出来ればハイレベルなことを教えて、それを習得できる人が一部であっても、その人たちに役に立てば良いじゃないですか。
全員が理解しやすいからと言う理由で、通じない発音を教える必要は無いでしょう?
何のための英語ですか。

これはエリート発想とか、そういうことでは無いです。
「教える以上、全員が出来なければならない」という発想で多様性を殺していること自体が日本の教育をダメにしていると思っています。

そして、英語は勉強じゃなくて、コミュニケーションの道具です。
通じないから、直す、それだけのことです。
うーん、やっぱ前提が違うかなあ (shiro)
2010-03-28 17:13:37
とりあえず、私は「通じない発音」とか「通じない文法」を公立学校で教わった覚えも受験勉強で詰め込んだ覚えもないので、ちょっと前提がずれてるかもしれません。

正しい発音を否定され妙な発音を強制された、みたいな例が出ていたので、そういうのを直してゆくこと自体は重要でしょう。

で、「教える以上、全員が出来なければならない」とは私も思いませんが、かといってクラス30人中2-3人しかついて来られない授業をしてよいか、ということにもならないでしょう。どこかで線を引かざるを得ないし、取捨選択する優先順位を考えないとならない。それにはターゲットが明確である必要がある、ってことです。

そして、例えばアジア圏で「訛りばりばりでいいからとにかく通じる英語を」というのをターゲットにするなら、「ネイティブの中で一人揉まれて発音をバカにされた」というエピソードの重要度は高くない、ということです。
Unknown (Unknown)
2010-03-28 17:21:45
>いいや。絶対に英語の語順で理解することは可能です。初期の英語から。

まねしたいので具体的に方法を教えてもらえますか?
英語の初学者に前から読ませる方法を

>だって、アメリカの子供は小さい頃からそれをやって言語習得してるんですよ?

母国語(英語)と外国語(英語以外)の習得は同じものなのですか?ウィンストン・チャーチルは自伝に品詞分解(返り読み)で英語を身に付けたと書いてますが

>初期とそれ以外を分ける方は多いですが、何を根拠にそれを分けるんですか?

英語の構造パターンを蓄積したかどうかだと思います。

>一度語順を変えて読み始めたら、治すのは非常に大変です。
そんなの最初からやらない方がいい。

これは言語以外でもそうだと思いますが何かを身につけようと思ったらまずは意識的に操作などを覚えてから次に無意識それを行う作業をすると思います。車の教習でいきなり公道を運転しませんよね?決まったコースを操作を確認しながら何回もぐるぐる走りますよね?
言語も同じでこの決まったコースを走るのが返り読みに相当するものだと思います。





Unknown (olympus pen)
2010-03-28 18:20:09
@lilacさん
>全く関係ありませんね。
第一身長が170センチあって、平均的なアメリカ人女性より背も高く、イイタイコトはハッキリ言う私が見た目でバカにされたことはハッキリ言って皆無です。

それはあなたがでしょ?私は一般論を書いたまでです。まあ今の若い世代は、私などの世代よりも背が高くなってスタイルも良くなったように思いますから多少は改善されているのかもしれません。ただ日本人の女性は欧米人にとって特に童顔に見られる傾向にあるのは厳然たる事実です。
>こういうことを公共の場で書くような日本人がいるからバカにされるんじゃないですか?
ここは日本のbbsですよね?私は外国人に向けて
こう言ってるつもりはありませんが。
私は何も若い女性を卑下するつもりはなく、旅行者であってもその国の人たちから見れば日本人の代表なわけですよ。ただ節度を持って行動してほしいと思っているだけです。
むしろこの程度のことにヒステリックに反応しているあなたのような人がいるから年配の男性からこれだから女性は・・って言われるのですよ。

>>いいや。絶対に英語の語順で理解することは可能です。初期の英語から。
だって、アメリカの子供は小さい頃からそれをやって言語習得してるんですよ?

我々がアメリカのちいさな子供たちと同じようなやり方で英語を習得する方法は、現実的でないと、これは過去の類似の議論の中で否定されています。
もちろん、英語を習得する目的や環境などでも変わってくるでしょうが、小さな子供たちと違い紛いなりにも日本語で文章の構造を習得してしまっている我々などの場合には、それを英語に応用して考える方が早周りなのだということです。そうでなくても無意識的に日本語に置き換えて考えてしまうものなので。

Unknown (shiro)
2010-03-28 19:33:06
Twitter発言にこっちで反応するのはまずいかな? まずかったら消してください。

> 発音は大切ではない、と言う人は逆の立場を考えてみればよい。下手な日本語で「アナタノカイシャトトリヒキタイデス」とか言ってくる外人と、まともな日本人がいたときに中身が同じならどっちを選ぶ?結局、ガイジンだから許されるような生ぬるい環境にいたことしかないから、そう思うんだよ。

ネイティブの土俵にガイジンとして乗り込んで行くならそうですが、「全員が非ネイティブ」もしくは「ネイティブがマイノリティ」な環境ならば話は全く違いますよね。確かに、アウェイに乗り込んで行くのに比べれば(ほとんどby definitionで)生ぬるいと言えるでしょうけれど、普通の中高生の教育のターゲットとしてイギリスやアメリカに乗り込んでゆくことを前提にします? 海外に目を向ければ他の国だっていくらでもあるのに?

いやもちろん、他を犠牲にせずに発音ばっちりに出来るならそうするに越したことはないですが。リソース (教える方も、教える時間も) に厳しい制約がある、というのは前提としています。
out of context (satohhide)
2010-03-28 21:15:42
>しかしその文章に、Powerだけでなく、いくつも聞き取りにくい発音が混じっていたらどうですか?(
以下略)

最初の文脈から外して自己正当化するなよ。こちらは親切にあなたの間違いをボランティアで直してやってんだよ。若い時からそんなだと成長しないよ。
satohhideさん (i)
2010-03-28 22:42:46
最初の文脈では文脈の有無には触れてないでしょ。「パワー」以外の発音に問題が有るか無いかも触れてない。それをあなたがパワー以外の発音には問題なくて、文脈があれば分かるって言い出しただけです。それに対して、そういう文脈じゃなかったらどうかって言ってるんですよ。

> こちらは親切にあなたの間違いをボランティアで直してやってんだよ。

ひどい態度ですね。自分で言ってて恥ずかしくないんですか?
日本人の発音 (Unknown)
2010-03-28 23:15:03
先ほど上に書き込んだものです。
連投は失礼かと思いましたが、
私も絡まれているので(笑)もう一度だけレスさせてもらいます

>olympus pen
認知言語学をご存知ですか。
英語を具体的イメージで理解するメソッドです。思考を柔らかくすれば、お年を召した方でも英語の語順で理解できますよ。
どうか、思い込まないで。
そして、若い日本人女性が海外に買い物に言って尻軽とか意味不明です。
日本人は童顔がとか、誰もあっちでは気にしないって(笑)
それに、ここに書くのをはばかる位、海外での日本人男性の素行も酷いものです。
何か若い女性にコンプレックスでもあるのでしょうか?
とりあえず、英語圏で英語を使って良き人関係築いてみてはいかがでしょうか?
きっと、考え方が変わると思います。

>shiroさん
英語が生まれたイギリスやアメリカに通用しない英語を教えてどうするんですか?
対アジア圏用に英語教育って変です。東アジアに関しては、カタカナ英語で通じます。
そんな英語では、英語圏や発音の良いヨーロピアン等に通用しませんよ。通用しないということは、こちらも聞き取ることが難しいということです。
イギリスで通じる英語を目指せば、世界中のある程度のレベルの英語話者に通じますよ。変な癖をつける前に、結局それが一番の近道だと思いますが。
もう変な癖をつける英語教育こそ、時間の無駄だと思います。
もう、そういう時代ではないのでしょう。


あと、Power綺麗に発音するの結構難しいですよね(笑)
ルサンチンマンな発言目立つなあ
iさん (satohhide)
2010-03-28 23:42:33
失礼だと言うならLilacさんも随分失礼ですよ。大体、彼女wの発音日本で教えてないとか知りもしない癖に知ったかぶりしている。ちゃんと中学で教えてますよ。あまり杜撰だから親切心で書いてあげているんですよ。まあ、お若いから仕方ないんですけど。
私の論点は (shiro)
2010-03-29 08:14:24
限りがあるリソースをどう配分するかということだけなので、

(1) ほぼ全員が受ける「公教育」として、
(2)「イギリス(の中~上流階級に)通じる発音」(「米国ニューイングランド」でもいいですが)を目指すことが、
(3) 現状のリソース (週3-5時間、中人数クラス)で可能である
(少人数英会話をより多く取り入れるなら、例えばリーディングに割ける時間は削られる)、

ならば特にobjectionはありません。

不可能ならどこかで妥協する必要があります。

(1') 英語を選択性にして、やる気/必要性のある生徒により高いレベルの教育を与える。
(2') 目指す英語のレベルを落とす。世界はイギリスやアメリカだけではないので。
(ちなみに、世界共通語としての英語、という役割を考えるならば、
言語の発祥地がどこかはたいして重要でないと私は思っています。
むしろ世界共通ピジンが流行ってくれる方がいいんじゃないかと。
世界共通ピジンってoxymoronっぽいですけどね。
(3') 英語の他の要素(リーディング等)、もしくは他の教科を犠牲にして発音訓練に割けるリソースを増やす。

私は(1)と(3)は今回の議論の前提であると仮定していたので(英語教育一般についての話だったので)、「妥協するならば」(2)であろう、という論を張っています。けれども、(1)や(3)を動かすという解はもちろんありです。あるいは、(1)-(3)すべてを達成することは可能なのだ、という論でもいいです。私も英語教育どころか教育の専門家でさえないので、そちらの方面で「すべて達成できるよ」という知見があるならそれは嬉しいことです。

今回話題になっている要素の中でどれを重視するか、ということであれば、和訳をしない理解、というのがもっとも重要であろうと私は思います。和訳を介さずに理解することを教えるというのは学生バイトの家庭教師や塾講師の頃に試みたことがあります。限られた時間と現状のカリキュラムでは相当難しいと感じましたが、カリキュラムを変えるなら可能かもしれません。それについては次のエントリにコメントしてみたいと思います。

Unknownさんの前提はどこにありますか? 私は発音のためにリーディングを削るのはまずかろうと思うので、どうしても(2)をやりたいなら(1)を諦めるしかないんじゃないかな、と思っていますが。
おー荒れてますねー (Lilac)
2010-03-29 12:58:25
個別のコメントはお答えしないことにしました。
建設的なご意見を下さってる方もいるし、そうでない物でも納得いくものと、これはヒドイと思うものもある、と思います。
一部だけ消すのも不公平なので削除はしません(笑)

いくつか管理人として・・
-年齢や性別に関連しての罵倒コメントはもう止めませんか。
こればかりは英語が出来ない以前に恥ずべきことだと思います。
英語圏でやるとマジでバカにされますよ(笑)。

-TwitterのコメントはTwitterでお願いします。
ここのブログ読者の方は必ずしもTwitterやってませんので。

-出来るだけ建設的に議論していただければと思います。
あと次の記事に移行しつつあるので、提案などあればそこで。
オフトピ (twitter) (shiro)
2010-03-29 13:50:56
> TwitterのコメントはTwitterで

失礼しました。Twitter上の議論は第三者が後から追うのが難しいことが多いので、個人的には避けているのです。
公開tweetなのでリンクもできるし検索でも出ますけれど、そういう問題ではないですね。今後遠慮します。
Unknown (突然ですが)
2010-03-29 17:19:46
日本語表記で「間違え」ではなく「間違い」ではありませんか?
ちょっと気になったので、分かる方がいらしたら教えてください。
Unknown (olympus pen)
2010-03-29 20:30:02
>lylac
自分が火だね作っておいて荒れてますねーは
無いと思うけどな・・
ま、水掛け論になるだけなのでよしますけど。
>lylac,日本人の発音
共通するレスですけども、何かもうまともな
議論は出来ない気もしますが、いらぬ誤解だけは解いておきたいので。
私はただ、「日本人の発音」と書かれた方が、
ご自身の発音のせいで外国で受け入れてもらうのに苦労したと書かれていたので、もしかしたら、発音のせいではなく、若くというか幼くみられた事に原因があった可能性があったのではないかと確認したかったまでです。でなければ議論の大前提が崩れる事になるでしょう?
そういう事がないのであれば、あくまで発音の問題なんだと答えて下されば済んだ話だと思うのですが。
私自身が、小柄で童顔でもあったので、国外でも国内でもその事で損しているなと感じることが多々あったのです。ですので努めて軽く見られないように容姿には気を配っておりました。
それから、一般論は書きましたが、性的な差別を意図としていない事を重ねて付け加えておきます。それが気に障ったのならば、申し訳なかったという他ありません。
どうだろう (ななし)
2010-03-29 20:55:29
私アメリカ在住です。英語はネイティブです、子供の頃からいるので。
あの、なんかおっしゃっている事が極端かと。地方にお住まいだったら日本人も少ないだろうから驚かれるんでしょうが、大都市では英語がしゃべれようとしゃべれまいと、驚かれる事そんなないですけど。so thatだって全然普通に使うアメリカ人いっぱい見てますが、超学術的って・・・
英語喉を試してみてください (KAZ)
2010-03-29 23:46:14
日本人が英語ができないのは、英語を口先で話しているからです。喉に重心を置いたように発音するとネイティブ音と同じ音が出せますし、また自分で出せるので聞き取りも向上します。

英語喉50のメソッド、、と機関銃英語が聴き取れる!の著者です。多くの人が挑戦していて、結果をだしておりますので、ぜひ英語喉 効果 でGOOGLEしてみてください!

英語喉 国産ネイティブ でGOOGLEするとよいかもしれません。効果を上げている人の音声が聞けます。

よろしく!
聞き捨てならず (ysjournal)
2010-03-30 01:08:46
Lilacさん

「身長が170セン」、ますますファンになりました。

どこまでも結実しない Lilac 像です。

(この辺までくると、注目されなそうもないので、改めて告白。俺はストーカーか!) 失礼致しました。
和訳と発音について (Lilac)
2010-03-30 04:40:22
和訳問題と発音についてはまだ揉めてる部分があるようですので、私の意見だけ提示しておきます。
多分次ポストのコメント欄で議論した方が良いかもですが。

・和訳について
「英語初学者は和訳無しでどう読めばいいか」という方がいますが、私は教科書に日本語訳が載っていることを否定してるわけではありません。
何度も書いていますが、和訳をさせる教育を止めるべき、といっています。

理解するのには日本語訳は助けになると思うので、それを読んで文意を理解すればいいと思います。

・発音について
これもですが、発音と言うのはどんなにネイティブの真似をしても、アクセントが出てきてしまうものです。
しかし母音や子音の発音が余りにも違うのは、アクセント以前の問題。
日本ではこの発音を直す教育をちゃんとやってないのではないか、と言うことを問題にしています。

しかしこれは別にシンガポールやインドの英語があることを否定しているわけではないです。
彼等は発音は出来てます-イントネーションが違うだけで・・・。

まあいいや、これは次のスレ以降で議論しましょう・・。

@Shiroさん
まあ確かに知ってる人は検索も出来るんですが。
そうはいってもBlogは読むけどTwitterの使い方を知らない、と言う人もたくさんいますので。
Techサイドにいると、新しいテクノロジーも含めて全ての人が使えるだろうと思いがちですが、
Blogは普及始めてから5年は経つけど、Twitter普及率まだ低いですしね。

@olympus penさん
若い人に対してだけでなく、逆向きの発言も出ていたし、私に対して直接若いから・・・と言ってる人もいたので、Olympusさんだけでなく、全体として止めましょう、という意味で書いておりましたので、そのように受け取っていただければ幸いです。

次記事でのコメント有難うございます。

「おー荒れてますねー」は管理人が勢い良く水をかけるより、ちょっと冗談めかして書いた方が場が和むかな、と思って書いただけですが、気に障ったらごめんなさい。

@YSJournalさん
わお。ではYSJournalさんにこのまま幻想を見せ続けられるように頑張ろうと思います(笑)
これから大学受験する際 (えみ)
2010-03-30 09:20:08
いつも楽しく拝見させております。初めて書き込みします。
これから大学受験する際、私立理系は英語無しで受験できますが、国立の場合は絶対英語があります。
この場合、ネイティブの先生について英語を学習している身としてはまず、学校の授業を優先して学習した方がいいのでしょうか。
Unknown (aaz)
2010-03-30 13:45:37
>最終的に英語圏で留学したり、仕事したりするレベルになることを考えると、
>ハッキリとこれはマイナスにしかならない

大半の日本人は英語圏に留学したり、英語圏で仕事したりしません。
我国は英語や旧宗主国の言語をマスターしなければ底辺から
這い上がれない、まともな生活が出来ない国とは違います。
ごく限られたニーズしかない以上おざなりにされるのは当然だと思います。
あなたの批判する和訳中心の英語は、海外に留学したり海外で仕事を
するわけではない圧倒的大多数の日本人にとって、学習コストと
パフォーマンスのバランスが優れた学習方法なのです。
Unknown (メッセンジャーM)
2010-03-30 22:38:12
私も日記に書かれていることと同じことを言われた経験があります。
香港の有名な粥麺専家で、ちょっとおせっかいな店員さんと二言三言話したのですが、それだけで"He can speak English very well."なんて言われる始末でした(ちなみにその店員が他の客に向かって言った言葉です)。ちなみに、私のスピーキング力はそんなに優れているとも思えません(笑えない話ですが、現に英検1級の二次は落ちまくっています)。そんなに英語をしゃべる日本人って珍しいのでしょうかね。

私が考えるに、日本が英語を使う必要性がほとんど感じられない社会であるという要素は大きいでしょう。幸いにして(というか幸か不幸か)私が今携わっている部署は英語ができることが望ましいところです(が、来月から部署が変わるのでそれも分かりません)。まあそうでなくでも、意識して英語圏のメディアに触れまくるようにはしていますが、それにしても普段の生活でいかに英語を使う場面というのが少ないか、痛感します。中高のうちから相当数をこなすというようなカリキュラムにすれば、もっともっと向上するのでしょうね。
Unknown (わたりべ)
2010-03-31 12:14:30
はじめて書き込みいたします。

私は英語の発音が楽しくて、洋楽を聞き、英語文法の勉強もマジメに始めた口です。

ところが、福岡の中学生に英語を教えていたところ、発音記号が読めないので、全部カタカナで教えて欲しいと学校から指導を受けました。

無理にでも発音記号を最初にマスターさせれば、きっと映画が楽しくなると思います。
Unknown (シモジ)
2010-04-02 23:00:44
東大の大学院は、英語の試験をTOEFLでおこなうところもあるそうですよ。

http://www.i.u-tokyo.ac.jp/edu/entra/index.shtml
Unknown (Unknown)
2010-04-11 19:21:03
嫌みな言い方をすれば、英語ができるできないにこだわる時点で英語ができない証拠なのであって、本当に流暢に話すのであれば、単に現地生まれと思われて、英語上手だねなんて言われるわけがないのです。

個人別の英語能力の到達目標設定について (BetterWorldPilot)
2010-04-18 03:47:34
息子が英語を勉強始めるにあたり 日本の英語教育についての文献を色々読破しました。  

1) 個人別の英語能力の到達目標設定について:
 欧州の語学教育では 学者、ビジネスマン、旅行者等目標別のSkillが定義されてるそうです。
 詳細は アマゾンの書評を参照下さい。
http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A2V0QNY3QE4QX/ref=cm_pdp_rev_more?ie=UTF8&sort_by=MostRecentReview

2)語学を含め知識は 使わねば忘れる、日常的に国内で英語を使える環境が必要。 (大学構内、企業の社員食堂や会員制のレストラン等)

2)Swedenでは戦前のドイツ語から 戦後は英語にShiftしており 一言もSwedishが話せなくても英語で修士を取得可能。 Swedenでの英語教育等についての論文等は こちらです。

how english became widely used in sweden
http://dalea.du.se/research/archive/d7293658-8b0d-44d3-a4e5-1e57d1590afc/d5620fae-d5fd-4ad3-af47-51e0e6c42b89.pdf

北欧の会社同士が合併した場合 社内の公用語は英語となっている。
http://books.google.co.jp/books?id=juH17s4HF5AC&pg=PA167&lpg=PA167&dq=how+english+became+widely+used+in+sweden&source=bl&ots=-EU4liBZXP&sig=rsCcX9JvPSoY2ie4luomQp4anME&hl=ja&ei=mFbkSs2AKYWO6AOczJjxAQ&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=4&ved=0CBYQ6AEwAzgK#v=onepage&q=&f=false

義務教育での英語教育  Sweden:
http://www3.interscience.wiley.com/journal/121507487/abstract?CRETRY=1&SRETRY=0
English Language Education in the Swedish Compulsory School

3)How do we make English widely spoken in Japan ?

a) 新聞、雑誌、教科書の外来語はカタカナでなく alphabetとする。
  Theory - セオリー これでは日本人の英語は通じない、 

Berkeley - この発音、電話番号案内の方に通じなくて苦労しました。

b) 外国のドラマは ふきかえない (Swedenの例) 最低でも 二ヶ国語放送で英語をDefaultとする。英語のSubtitleも必ずつける。

c) Motivationを高める:
  交換留学等の奨学金を増やす、英語で行うActivityを国内で日常的に行う。

d) 大学入試:
  良い面もありますが TOEIC、TOEFL等も無条件で 認める。 TOEFLで550点獲得できれば 学部での交換留学にQualifyし、MBA受験の際もぐっと楽になる。 就職の際に センターの英語の高得点は役に立たないが TOEIC、TOEFL等の点数や留学経験は グローバル化の中 企業が海外から収入を得るためには社員の英語力は必須。

  E-Mail、Chat、Skypeの時代に英文和訳は最低限でよいのでは? 英文の雑誌Economist等は 読み応えあり このような Real World Topicを利用し 従来の暗記中心の授業から Reading Assignment, Group Discussion, Paper, Presentationへと変化していく必要ありましょうか。 良質の教材群、InstructorのLevel Up, 体系的なシステム 課題は多く色々議論されてますが そろそろ Actionが必要です。

4)教育制度改革の提言:
Reference集ですが、英語教育、グローバル化と 供給過多、需要低迷の中での企業が必要とする人材像など ご参考。 
http://knol.google.com/k/overhauling-japanese-education-system#

5)Globalな仕事をしたいひと、将来MBAを取得したい人、 意思疎通が出来れば満足な人、人それぞれです。 それぞれの立場で英語教育改革に参加していただければと考えますが 皆さんいかがでしょうか?





 
so that (setenv)
2010-04-23 08:53:15
とある米国大学院に留学中です。興味深く読ませてもらっております。

本記事を読んでからso that構文が気になるようになりましたが、既に「ななし」さんがご指摘されているように、アメリカ人もクラスディスカッションでかなりの頻度でso thatを使っています(感覚としては1週間授業に出れば大抵遭遇するような感じです)。ですので、私もそんなに学術的じゃないのではないかな?と思いました(各人の好みでしょうかね?)。

ところで私は高校で文法・構文・和訳などが大好きで(変わり者!?)みっちりやった向きです。卒業以降しばらく英語に真剣に取り組まなかったにも関わらず今があるのは、ひとえにその頃の学習の賜物です。ですから、中高生で文法・構文・英文解釈などが好きな人、そのまま突き進んでも間違いじゃないと思いますよ!

学校で学ぶ英語の基礎力は最重要な根幹です。それにプラスして、個人のニーズに応じたspeakingなり翻訳技術なりを発展させることができるベースを与える事が、公教育の使命としては必要十分ではないでしょうか。

逆に、これらをないがしろにする癖がついたら、感覚的に英語を学ぶようになり、いつまでたっても達人にはなれないと思います。グローバルな環境で日本人がプレゼンスを出せずにいるのは問題ですが、だからといって必要な基礎教育まで無くしてしまわないように、慎重になる必要があると思います。
So thatはフォーマルな表現 (Lilac)
2010-04-25 06:19:06
So thatについては補足ですが、全く間違えではないし、正しい英語なんですよね。
「学術的」というと言い過ぎかもしれませんが、非常にフォーマルな印象のある表現という感じと思います。

私はNativeの友人に何度も直された経験がありますが、
主にEmailのコミュニケーションについてでした。
あとはレポートなどで、「他の言葉が割とくだけている(非ネイティブの書いた文章だからそう見えるのでしょう)のに、ここだけSo thatなのは変」と言われて、thatを消されたことがあります。

ブログ記事の書き方がポジション取りすぎで、誤解されてはまずいと思い、補足しました。
Unknown ( )
2010-04-25 22:21:14
英語の先生ってどうしてかたくなに
oをオー、iをイって発音するんだろう・・・
oはどっとかといえばアに近いしiはエに近いじゃん
英語学問ってなにやってんの? (aircon)
2010-04-29 10:48:56
楽しく読ませて頂きました。
私も今の中学高校の英語教育に不満を持っています。

理由は以下、
1)会話ができない。
2)実践的な起こりうる会話や、状況を想定した教科書ではないため、
  上達や達成感を肌で感じられるものとは程遠い。
3)理系の人間として知らなければならない英単語と、受験で覚える英単語が
  かけ離れていて、英語科学誌の読解や、研究室に入ってからまたやり直す必要がある。
4)何十年も前から欠陥を様々な人達から指摘されているのに
  改善の兆しすらない。
5)未だに英語の話せない中学高校の英語教師が蔓延っている。

正直、日本の英語教育こそ事業仕分けの対象だと思います。
英語の発音(母音と子音について) (えいじゅなす)
2010-05-07 07:27:20
日本の英語教育の問題は,読み書き偏重で話すことや聞くことをきちんと教えないことだとよくいわれますが,それをどう改善しよということはなかなか論じられませんよね.

私は,英語を話すことや聞くことを学ぶにあたって,一番重要なことは母音と子音をしっかり意識することだと思います.

日本語の母音と子音の数は英語より少ないので,日本人の話す英語はどうしても,子音をきちんと発音しなかったり,子音でおわる語にも母音がついてしまいます(カタカナ英語).

フィリピン人の英語はほとんど子音だけで,日本人からするとめちゃくちゃな英語のように聞こえますが,なぜかよく通ます.ネイティブにとっては,そちらのほうがはるかに聞き取りやすいそうです.

また,日本人は英語ができる人でも,なかなかネイティブの話すスピードについていけませんが,その理由のひとつに,子音がきちんと聴きとれていないことがあります.

英語では母音の発音にはかなり幅があり,その差が方言や訛り(オーストラリア英語,スコットランド英語,テキサス訛りなど)に出ています.

お互い違う方言や訛りで話していても通じるところをみると,母音の発音の差には比較的寛容なように思います.
English by osmosis (ピコ)
2010-05-14 03:58:16
海外講師の意見 -- "English by osmosis"
This is a very interesting blog
http://autonolearner.blogspot.com/2007/07/using-english-grammar-to-process.html
"my growing awareness of a belief among Japanese students of English that they can somehow learn English ONLY by being in the presence of an English-speaking foreigner - "English by osmosis" "
Unknown (NetCat)
2010-07-10 23:53:28
So thatは結構使いますよ。
Thatは省略されてる事が確かに多いですが、so + adj(or adj clause) + that + ... は普通に本を読んでいれば一回は出てくるような?
文法は、知らなくても聞いたら検討がつく位の量を覚えなくてはいけないので、so as to の一つぐらい良いのでは?

日本の英語教育で一番問題なのは始める時期が遅すぎることと、英語の音に慣らさないことでしょう。言葉なんだから音さえすんなり覚えられれば、あとは大体どうにかなる筈。

後は公共教育で英語に使われている時間が短すぎることでしょう。言語習得に必要な時間を大幅に下回る時間しか使っていないと思う。
英語のできない日本人 (badjoe)
2010-07-25 11:19:36
http://www.ets.org/Media/Tests/TOEFL/pdf/test_score_data_summary_2009.pdf

語族さんが4か月前のコメで貼ってくれたTOEFL(ibt)のスコア比較見ると、ホント、日本人って英語が壊滅なんだなってことがよくわかりますよね。

国別では総合でアジア最下位のラオスに次ぐスコアでタジキスタンと同率の下から2位、でも中身をみるとスピーキングがとりわけひどく、アジア最低どころか、「世界最低」なんですよ。
ということは、「世界で一番、英語がしゃべれないのが日本人」てことになりますが、ここまで悲惨な結果だと、単に、英語との言語距離の遠さのせいにできない、日本の英語教育の根本的見直しが必要になりませんか。
英語を聴き取れない原因 (英語教材研究家 佐藤)
2010-08-12 19:17:01
長いこと外国人と接してきて、私の考える
< 英語を聴き取れない原因 > です。

原因1 速度―最初から高速に慣れておく
原因2 周波数―日本語にない周波数を理解
原因3 母音、子音結合の日本語の特性(癖)(発音シートで音声理解)ー解決
原因4 英語語順の流れに逆らうから
原因5 イントネーション、リズム
原因6 文型知識「型、パターン」の欠如
原因7 単語力
原因8 『 同化 』 単語と単語が前後関係で結合し、1つの単語の様に聞こえる
原因9  音声

いつも有益情報提供
ありがとうございます。
いろいろと参考にさせて
いただいております。

教師のスキルアップ (すみれ)
2010-08-19 18:18:04
和訳について
英語初心者が和訳をつけても何ら構わないと思います。そうすることで英語の型を覚えられるからです。また、それは英作するときも活かせると気がついたのは、長く海外に住んで英語がある程度上達してからのことです。日本の授業は書き言葉が中心で、英語で話す授業について遅れてる気がします。自己紹介と挨拶ばかりでなく、更に、英語で意見を述べさせる。人前で発表するというような授業が必要かと思います。日本の英語教師は英会話の経験不足では?英語教員資格のほかにTESOL/TESL/TEFLなど資格を取るとかして、先生のスキルを高める必要があると思います。それから教材です。いくら教材が優れていてもそれを教えるのは先生ですから。
もっと自由になりましょう (閂)
2010-09-01 21:30:34
欧州の人とやり取りすることが多いのですがドイツ人フランス人の英語の下手さは物凄いですよ。彼らが日本人と違うのはそれを全然恥じていないと言う点です。当然ですね英米人ではないのですから!
他の国で英語を国際標準語として使う人たちも同じでしょう。日本人よりも下手です。
英語の使い方が下手ではないのか?と恐ろしく気にする、ちょっとからかわれた位の事を何でも深刻に受け取り自分を物凄く恥ずかしい人間だったと思う日本人の心の方がずっと問題です。
これは日本人にしかない強いコンプレックスと思われます。推測ですが昔敗戦した後で日本人が卑屈になっているかも知れません。

問題は英語が下手とは思いません。不必要な強い劣等感を強く持っている事だけにあります。
日本人がからかわれるのは気が小さいからでしょう。日本人同士でお互いの英語を恐ろしく叱る習慣は日本人の気の小ささを育てていますから英語が上手くなったとしても駄目でしょう。
日本の政治家が英語のスピーチをできないと良く怒りますが、責めたり他人からすぐに責められたりして凄く気にする日本人の風土によるものです。もっと自由になりましょう!
受験英語の弊害 (aztec)
2010-09-06 01:36:50
>和訳の癖の一番悪いのは、まるで漢文のレ点のように、言ったり来たりしながら日本語の語順で読もうとしてしまうことだ。


例えると、向こう岸に着く(意味を理解する)のに橋を渡ればいいものを、わざわざ川を泳いでいくようなものです。

そんなおかしな英語教育をしているとどうなるか。

変に泳ぎのうまい、いや、必死に練習して、ものすごく泳ぎのうまい生徒がでてくる。

彼は自分の頭上に橋(正しい読み方=普通の読み方)があることをいつ知るのでしょか。

最初に正しい教授法をしないとこんな悲劇を量産することになります。

中学、高校の英語教育が何十年経っても変わらないのはもうこれは奇跡です。

和約以外にも学校英語(受験英語)の弊害はあります。

最近、ある日本の超一流大学の学生がブログ上に英語日記をつけていたのを読んだのですが、愕然としました。

日常をつづった簡単な日記なのに、big word のオンパレードです。

難しい学術論文のような文章でした。
(学術論文を big word で書くのが良いかどうかは知りませんが...)

英語教育は、国全体で早急に取り組まないと取り返しのつかないことになりそうです。









そーかぁ? (02)
2010-09-15 20:17:23
はっきり言って、受験英語、役たつよ。
自分は、東大・京大・医学部合格をバリバリ輩出するような進学校で英語やってた。(つまり、モノの見事な受験英語のみ)
で、英語はわりと得意だった。(分かりやすく言えば、センターでアベレージ190くらい。)
そんな環境だったのだが、風変わりな自分は日本の大学いかずに留学しました。
いやぁ、受験英語、役に立つのなんのって。
基本的な語彙と文法がかっちりおさえれさえすれば、あとは、ノリと勢いをもって、ネイティブとカラミさえすれば、すぐにペラペ~ラですよ。

日本人に足りないのは英語教育のクオリティじゃなくて、ノリや勢い。自信なさそうにしゃべるから下手な英語に聞こえるんだよ。それだけ。
内向的な性格がいちばんの問題。
ま、それ以前に高校英語すらちゃんと習得してない人が多いのも問題かな。
日本の英語教育よくない! (kate)
2010-12-09 19:00:50
私は今大学一年生なんですが、英語が全く分かりません。小学生と中学生の時は英会話を習っていました。なので英語もよく聞き取れて面白かったです。だけど、中学に入学して授業で文法を習い始めてからだんだんと私の中の英語の歯車がずれていきました。それまでは、何も考えずに話せていたのに、文法を習って何でも文法通りにしなきゃいけないという環境におかれて、英語を話そうとすると頭の中で文法が邪魔して話せなくなりました。単語においてもそうです。appleはどう考えてもappleなのに、わざわざリンゴと覚えさせられて、単語を覚えることができなくなりました。言葉を知るというよりも、機械的で事務的な作業になってしまった英語に楽しさを見いだせなくなってしまいました。
話は変わりますが、今大学の別講座で英語をとっています。その講座の目的は海外旅行に行っても困らないようにというものだったので、楽しそうだなと思い受講しました。でも、全然楽しくありませんでした。まず最初に講師が「日本で作られた英語を言ってみてください。」と言いました。(つまり海外では通じない和製英語ということです。)そこで私はゲームセンターと言いました。ゲームセンターという単語は和製英語であり、本来はamusement arcadeというからです。しかし、この講師は私の発言を鼻で笑い、「何言ってるの、ゲームセンターは英語よ。」と言いました。「私は何回も海外に滞在したことがあるのよ。」と、だから私の言うことは間違っていないと暗に言っていました。私はこの講師のことが嫌いになりました。普通はそうだったかと、調べてみるべきでしょう。私は余計に英語がきらいになりました。せっかく英語をまた一からやってみようというきもちになったのに最悪でした。まあ私の場合は、自分で勉強しなおせばよかった話なのですが...鬱憤が溜まって前に踏み出せない状況なので愚痴らせていただきました。
Unknown (Unknown)
2010-12-27 21:56:41
日本の英語教育は「論文を読める」ようにするためのものだから、大学まで行ってても英会話ができないのも当然の話。
Unknown (Unknown)
2011-01-30 11:49:06
色々な国を旅行していても、旅行者の間で日本人は英語しゃべれないってネタに必ずなります。
私自身、どうかと思うくらいの英語力にも関わらず、日本人なのになんでそんなに喋れるの?とか・・・
Unknown (なし)
2011-04-29 04:30:00
どうも、失礼します。

英語勉強あれこれ議論もいいですが、こどもの教育に対して実際にあなたが教えた時にどれだけ責任もてますか?みなさん。

あなたがたがどんだけしってようがしってなかろうが、日本で英語を勉強する環境をよくするためにあなたがたの負の思考要素をどうにか次世代の人達のためにプラスにしてもらえないでしょうか?

外国に実際に行って英語を勉強することでしか、本当の意味での語学力はのびません。そこであなたがたの尺度はどれほど正当性がありますか?下手でも白人と渡り合ってる人にはあなたがたの考える物差しでははかれないものがあります。

まずは外国にいった経験者が今の日本の英語学習状況を先達を尊重しながら、架け橋になるしかないです。英語なんてたかが戦勝国がおしつけた覇権のひとつにすぎません。日本より、まだ中国のほうが尊厳を持とうとしてる分未来があります。英語をしるかたは語学のレベルは関係なく、きっとそこには自国のよりよい未来への展望をおもちでしょう。なんで、われわれはけなし合うのですか?

もう、いいかげん英語又は学力コンプレックス、海外志向、日本内向型自虐論、などなど、

やめませんか??

うんざりですよ。

語学関連には
どうしてこんなひとたちばかりなんだ。
意識ない奴は敗者になるだけ (Poo)
2011-09-10 17:14:29
教育システムや教師の問題ではない
すべて本人の意識の問題
俺なんかトイレの便座に座って独り言を
英語で言って身に着けた。
30年ほど外地で暮らしたが何の問題も無く
仕事も人付き合いもうまく行った。
意識の問題。やる気になるかならないか…
英語が出来ない奴は自分に問題があるだけ。
Unknown (MiHO)
2012-02-10 02:05:55
はじめまして高校2年生です。
いつからかは分からないですが、英文がすらすら頭に入ってくるようになってから(いちいち頭のなかで和訳しなくてよくなってから)英語の授業が嫌でしょうがないです。和訳というのは片言の日本語にすることなのか?とかそんな日本語ないだろと毎日考えてしまいます。
英語をペラペラに話せるようになりたい と夢をもってる子をみてるとなんだかかわいそうになります。きっとペラペラの意味も分かってません。教科書をひたすら勉強してもペラペラにはなれないのに。何を教えたいのかが分かりません。
語学が好きだからこそ少し改善してほしいと思ってます。
失礼しました。
Unknown (アメリカ在住エンジニア)
2012-12-03 06:53:53
アメリカで修士と博士を取りましたが、別に日本人の英語が特に他の留学生に比べて悪いは思いませんね。中国や特に韓国人の留学生の発音は悪いですし、文法もあまりよくありません。東アジアの学生はみんな英語で苦労しています。

日本で英語が弱いのは、もっと物理的な理由もあると思います。

1番目に、音読や会話をしないと英語の学習効果は低いです。サッカーの試合を見るだけで、サッカーが上手にはならないでしょう?同じように、英語も聞くだけじゃなくて、実際に話す必要があります。英文を音読して自分で発音した内容を耳で聞いて脳にフィードバックをかけないと、いけません。しかし、東京のアパートは小さくて、音が隣に聞こえるので、日本人は大きな声で英語の練習をできません。これが、実は隠れた本当のボトルネックだと思います。

2番めに、日本人は、嫉妬深いので英語の上手な発音を聞くと、「かっこつけやがって」と嫉妬して、イジメをする。その結果、英語の上手な人が育たない。

3番目に、英語の発音は下手くそでも良い、とか、英語は、ただのツールだとレッテルを貼って、真面目に英語の発音に取り組まない人がいることも問題です。

4番目に、屁理屈を言って小学校からの英語は不要という馬鹿げた偏見がまかり通っている。発音やリスニングは大人になってからやっても遅いでしょう。

5番目に、英語が必要であるという危機感がない。加工貿易の国なのに、21世紀の国際競争で、下手くそな英語の発音で営業ができますか? 最先端のITや科学技術は全て英語で書かれているのに、翻訳のほんを1年も、2年も待っていて、インドや中国・韓国との国際競争に勝てますか? 日本語しかできなければ、仕事は日本にしかありませんよ。日本が財政破綻したら、日本の産業と心中しますか?
Unknown (Kou)
2013-03-09 06:10:20
こんにちは。現在大学二年の語学好きです。

最近中国の方とオンラインで英語で話を聞く機会があったんですが、
あちらの方のほうが英語がうまい印象を受けます。
発音もわかりやすいですし、すらすらと英語が話せるような教育を学校でおそらく受けていたのであろうと感じさせられます。

ここのコメントの一部では語学は学校なんかより自分で身につけるもの、とありますが、半分は正しいとしても、
やはり義務教育の段階で正しい発音の教育(発音記号を含め)と、
日常で使われる「現代」英語の「口語文法」を全面的に取り入れ、
抜本的に英語教育を見直さなければならないと、本当に思います。
発音に関しても自力で直すのはとても難しいです。

教科書もぶっちゃけていうならばイギリスのOxford出版社あたりが出したESL教科書を日本語に訳して学ばせたほうが、早いと思います。
私などは最近、句動詞(Phrase Verbs)といったネイティブがよく使う動詞を集めた本を取り寄せたところ目からうろこでした。
Youtubeで観られる中国の学生向けの英語学習ビデオもなんとまぁ、とてもわかりやすいです。(検索欄に「英语」と入力)


国際化が進んだ今、正直このままでは日本人の英語能力が危ういと危機感を覚えます。
将来、商談などでアジアの人々と英語でやり取りするときに、一人英語がつたないのが日本人だったという状況になってしまったら私はいやです・・。

文科省さん、英語教育の改革をお願いします。
では。
Unknown (K)
2013-07-20 01:42:56
確かに受験英語には色々と問題があるのは事実だけど、そもそも受験英語を批判できる立場にすら立ててない人が9割だと個人的には思う。
そもそも方法論に固執するあまり、言語を習得する気がないんだもん。


個人的には、受験英語は「まともに」やればそれなりに意義があると思う。
実際自分は受験英語しかやったことないけど、外人と話せば帰国子女に間違えられるぐらいには英語は使えるよ。
だから、日本人にも「受験英語しかやったことない」って言うとびっくりされる。
(ちなみに偏差値的には75切ったことなかった。)


だから受験英語を「まともに」やった人間がそれを批判するのは一向に構わないんだが、自分から言わせればほとんどの人がまともにやってない癖に揚げ足取りだけしてるようにしか思えないんだよね。

最初に言ったように、受験英語を批判できるほど、受験英語のことをよく知らない人が多いんだよな~。
みんな何も知らずに、周りのノリだけで批判してる。
要するに学生時代の勉強不足。これに尽きるわな。
Unknown (帰国子女の親)
2014-11-19 08:10:26
最近進学校だと英語教育も変わっていますよ。
留学生が来たり、教師も若くなってるし
外国人の先生もいます。ヒアリング重視ですしね。
センターがそうなりつつあるので日本の英語も変わってきています。

ただこれまで以上に帰国子女が受験に強くはなるでしょうね。
Unknown (Unknown)
2015-04-06 00:20:03
話すことを重視したほうがいい。英語の音が出せるようになればリスニング力は上がる。いくら英語を聞いてもリスニング力は上がらない。
Unknown (某研究所所員)
2015-05-14 22:03:22
こんにちは。
スイスの某研究所で働いているものです。
結論から申し上げますと、日本の英語教育は非常に素晴らしいと思います。
私は大学生の時にアメリカ留学するまで、日本国内で受験勉強をし、大学の授業で英語を学んだのみでしたが、留学して一週間もたたないうちに意思疎通において困ることはなくなりました。高校時代に特に英語に傾倒したわけでもなく、至って普通の英語力を養いました。(高校の時分は数学ばかりやっていましたね…英語は文法書を一通りやった他は単語の勉強もせず授業の予習復習・三年の後期には赤本をやっただけでした)
しかし日本の英語教育というのは良く出来ていて、こうして勉強すると大学に受かり、英語で論文を読んだり書いたりする必要性が出てくる頃にはすでにそれが出来るようになっているのです。専門的な用語でわからないものは勿論ありますが、全体の読解において困ることはありませんし、また英語論文を書くように言われて苦労する人も少ないと思います。むしろ、日本語で論文を書くことよりも平易に感じるかもしれません。このことは日本の英語教育が真に世界に通ずる人間を育成していることの明証でしょう。ただつまらない雑談をしたいのなら簡単なフレーズを覚えれば良いだけです。ですが、薄っぺらい内容を饒舌に話すことができるのが国際人ですか?道案内が出来ればグローバルな人材なのですか?こなれた(別の観点から見れば失礼極まりない)英語を話せる人が世界に通用する人材なのですか?この答えは自明ですね。
よく目にする論調はこうです。ネイティブはAであるから日本人もAしろ。全くおかしな話ですね。なぜ英語学習となるとこのような発想が多分に出てくるのか私には理解できないのですが…日本語に置き換えてみればすぐにわかることですよ。日本人のくせにまともな日本語が使えない、全く教養がない人間なんて腐るほどいますよね。“効率的な英会話学習法”ではそのレベルの英語しか“話せる”ようになりません。端的にいってしまえば二カ国語話せるおバカさんが出来上がるのです…残念ながら私が見てきた中でも、受験英語を軽視し、上っ面の英語学習をしてきた方は皆大して英語が出来ないだけでなく、研究・仕事も出来ません。数学を学んだ方ならよくわかる例えですが、世間様の言う実用的な英語とやらを学ぶのは、導出できない公式を丸暗記し、定義すらよく理解しないままパターンを覚えて数学にあたるのとおなじです。文科省が世間様の言うように「コミュニケーション」とやらを重視しても、大学側は安易にそんな方面に走ることしません。それは基礎を重視する格式ばった英語教育がいかに重要かよく分かっているからです。最近私の母校でも総長が世間の悪風潮に流されて入試改革を宣言しているようですが…下手なことはして欲しくないものです。

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