2008年5月から始めたgooブログですが、画像容量が満杯になってしまいましたので同じgooで新たにブログを開設しました 宜しければご覧下さい
さんぽ犬わること2(仮) http://blog.goo.ne.jp/minnanozigo-soukun2/
2008年5月から始めたgooブログですが、画像容量が満杯になってしまいましたので同じgooで新たにブログを開設しました 宜しければご覧下さい
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6月1日は写真の日だそうです。そんな訳で、写真ブログなのに機材について全く書いた事がなかったので、たまには触れてみたいと思います(笑) このカメラはミノルタのAL-E。1968年製造のカメラで私が5才の頃に初めて使わせて貰った思い出のカメラです 親もよく幼稚園児だった私にこんなカメラを貸してくれたなぁと大人になった今振り返ると冷汗ものですが、慎重で丁寧な扱いが出来る私の性格を見て貸したと後に聞かされました本当に感謝です さて、このカメラのレンズはロッコール製の40mm。 F1.8と明るいレンズで解像感があってふんわりとしたボケも綺麗です またこのカメラはレンジファインダーという二重に映る像を1つになる様に重ねてピント合わせを行う、現行カメラにはない特徴があります ところでこのカメラの電池は約15年前に製造終了したH-D(MR-9)型の水銀電池。現在は写真5枚目の右側のMR-9 ADAPTERに真ん中のSR-43をはめ込んで代用します(左の電池が水銀電池)。このアダプターは電池のサイズ合わせだけのものではなく電圧を1.55Vから1.35Vへ変換してくれます この電池の役割は露出計の連動ですが、完全マニュアル操作が可能でぶっちゃけ電池がなくても撮影は出来ます(笑) さて、このカメラがミノルタだった為、その後購入したカメラもミノルタが続く事となります。実質的AF一眼元祖α7000を発売年の1985年に購入し、このカメラがきっかけで更にカメラに没頭する事となります それにしてもピント合わせでレンズがウニウニと動き出した時の感動と気持ち悪さは忘れる事が出来ません(爆) また、このカメラは所持していたフィルムカメラで1番の使用頻度を誇り、写真を学んだ学生当時でも時代遅れだったα7000を写真の授業に持ち出していました。クラスメイトの持つ流線型のボディと対照的なα7000のロボット型の四角いボディはかなり浮いた感じ しかし、私の気恥ずかしさとは裏腹にクラスメイトには「シブイ」と好評でした(笑) 1994年、軽いカメラが欲しくなりα-303siを発売年に購入。身軽になった事をいい事に1日に800枚以上撮影する事もありました 現像代も半端ではありませんでしたが、ネガとプリントした写真で受け取った紙袋はパンパン、それはまるで初詣で貰って来た巨大なお札の様でした 2000年、自身初のデジタルコンパクトカメラDimage2300を発売年に購入。主に植物の接写を楽しみました しかし、デジタルカメラで出遅れてしまったミノルタに見切りをつけ、Dimage2300が私にとってミノルタ最後のカメラになりました
このところ、ブログの更新が緩慢になってます。主な理由はオリンピックのテレビ観戦や突然料理に凝りだした事やパックマンにハマってしまったこと(笑) そして、ホームページを作成していた事が一番の原因でした ホームページと言ってもフォトアルバム的なスタンスでこのブログに掲載している写真よりも更に大きいサイズやブログ未公開画像を載せる事を目的に開設しました 現在はカテゴリに入っている画像を全てサムネイルで表示するモノになっていますが、画像が増えるにつれて重くなって来ますので画像の少ない期間限定フォームの位置付けで、画像があまりに増えたら負担の少ないフォームに替える予定です。宜しければこちらもご訪問下さい http://sanpoken.web.fc2.com/index.html
ホームページは現在PC閲覧のみになっております
以前から気になっていたのですが、携帯電話からのコメント投稿時に絵文字も使える様になっていますが全て対応している訳ではなく未対応の文字はSoftbankのイコールマークを太くした様な〓マークに文字化けしてしまいます 私はau携帯しか所有しておりませんので他のキャリアを検証する事が出来ませんがauの方だけでもと言う事で検証し、対応表を作成してみました先ず、ここに記載されている絵文字以外は未対応となります ○はほぼ同じニュアンスで変換。△は若干ニュアンスが異なります。▲は大きく異なる又は変換されているだけです(笑) と、こんな感じです。 au携帯から絵文字投稿して下さる方はこちらの対応表をご参考にして頂けたら幸いです (※この記事はプロフィールカテゴリの一番上に常に来る様に致します。又、携帯電話からブログの過去記事を開いて頂く際は最新記事5件の下のアーカイブ("もっとみる"の下)をクリックして頂くとカテゴリーのページへ飛びます
こんなのが出ました
①性格
社会の規律や倫理を重視すると共に、義理人情を疎かにしないタイプです。発想や着想は自由奔放で好奇心が強くかなり我儘な所もあるタイプですが、割合に神経過敏な所があって、周囲の人々の風向きには、かなり過敏に反応し、本来の貴方が持っている喜怒哀楽の激しさは、大分中和された形でしか、表面へ現れて来ない事が多いでしょう。むしろ本当に辛い立場に立たされた時などは、じっと我慢の子になる確率が高いのです。自棄になって、捨てゼリフを吐くような事は殆どない筈です。貴方のようなタイプの大きな特徴は、人に腹を割って何かを頼まれると、大概の事は嫌とは言えないタイプで、面倒見が良く、世話好きの傾向が強いのです。感情量が豊富で、物珍しがり屋の割には、非常に常識的で枠に填った生き方をする事が、圧倒的に多いタイプです。
②恋愛・結婚
貴方が男の場合でも、女の場合でも、性格的には恋人や配偶者から、かなり厚い信頼を受けるタイプでしょう。異性との関係に限らず、子供や家族、親戚との関係を、ひたすら円滑に運んで行くのは、真に結構な事だとしても、それらの人間関係に無闇矢鱈と深入りし過ぎて、親戚や友人の生活費や借金の面倒まで見るような事態にだけは成らないように程々の切り上げ方が必要でしょう。
③職業適性
その道が好きで、その道をどうにかこなして行けそうな才能さえ有れば、どんな分野の職業にも、性格面から来る制約の殆ど無いタイプです。その替り、性格構成が片寄っていないので、此の仕事ならばドンピシャリ。と云うように職業を列挙する事は、ちょっと難しいのです。それだけ職種に対する融通性が有ると思って戴ければ良い訳です。
④対人関係
大変、結構だと思います。取り立ててアドバイスする事も有りません。 と言う訳で全てではありませんがかなり当たっているなぁというのが率直な感想です(笑) 皆さんも良かったらエゴグラム性格診断お試しあれ(243通りの診断結果があるそうです)
http://www.egogram-f.jp/seikaku