懐かしいな～～

Jacques Loussier 映画「雨あがりの天使」 Tu Seras Terriblement Gentille


やっと聞く事が出来ました。

最後の天に召される時はしゃくりあげて泣きました。

これは見てないな～～
今聞くと・・・・
イライラする位スロ～～～が許せん(*^。^*)

そこに青春があつた。

何故かしら心をそそられる「ばいもゆり」が出て来た

おかしな事に昨日までなかったのに・・・
「わっ」と言う感じで出て来る。

見つけた時は本当に嬉しい(*^。^*)

主人が倉庫を開けて何かしている。
「レコードを出して欲しい」と伝えたら

大きな箱を２個出して来た。
一つはＬＰ版のようだ。

小さい方を開けた。

そこに青春があった。

「なんでも捨てればいい・・ってもんじゃない。
思い出はかけがえのないモノだから」

って主人。



だってこれ私の思い出なんですけど(^_^;)
いらないって捨てようとしてたのを取っておいてくれたのは
確かに主人ですけど・・・・





ほんの一部並べてみた。
探したかった曲が見つかった。
題名が分からなかったモノだ。

「雨上がりの天使」
当時ジャケットの裏に日にちとか書いていた。
下手な字で書いている。
親友と見に行ったんだ。
曲が好きで買い求めたモノ。
京子ちゃんは覚えてないだろうね(^_^;)


短大生の時バイトをしたいと言った娘に父の関係する会社に話を
付けてくれた。
専務と言う人があっちこっち車で紹介して歩き喫茶店で
お茶を飲んで・・・・
それがお仕事？
甘い甘いお仕事。
５日で１万円もらい買ったレコードがこれ。

この後
人生の荒波を知る。

レコードの中から写真が出て来た

子供が写っていた。

こんなに可愛かったのに・・・
本当に時の流れは過酷だ(*^。^*)