2Dは日本語吹き替えのみしかなく
仕方なく3D字幕版で観て来ました
観賞用眼鏡は持ち帰りOKで次回持参すると、その分安くなるらしいです
終盤はやはり目の奥が疲れてきて時々眼鏡を外しましたが頭痛にまでは至らず無事観賞できました
でも、こういう心配をしながら映画を観るのはちょっとねぇ…
長く続いたシリーズもいよいよ最終章
ハリーの秘密、ダンブルドア校長やスネイプ先生の真の姿などなど
今まで謎に包まれていた部分が全て明かされます
スネイプ先生、やはりそうだったのですね
そこだけで満足の自分でした
ラドクリフ君
19年後のハリーの姿が妙にピッタリで笑えました
ロンの白いプヨプヨお腹
何もスクリーンで見せなくてもいいんじゃない?
ドラコ親子って結局あぁなのね
細かい突っ込みどころは多々ありますが良しとしましょう
しばし現実を忘れさせてくれるファンタジー
次はどんな映画が生れてくるのかな
楽しみです
辛かったのかなぁ、でも選ばれなかったのだからなぁ、などなど
とても「人間臭い」魔法使いでしたネ
スネイプ先生の屈折した心の有り様は、私も好きでしたねえ。ひたすら一途でもあり・・・。