バリのデンパサール空港から
北に向かって一番近いエリアが
クタKuta
ビーチリゾート、
サーフィンをする人がいるからこそ発達した地域なのです(本によると)
そもそも
「バリ島」って
マリンリゾート、新婚さんがハネムーンで来るようなとこだよね
そんなとこなので
海を見に行く
一応
立派な門や塀に囲まれたビーチ
サーファーもいるし
サーフィンやその他マリンスポーツの客引きもいる(うるさいくらい)
みなさんもちろん
ビーチサンダル
そんな中
ワタシの足は
スニーカー
だって
マリンスポーツに興味がないのです
何に興味があるかっていうと
ごみごみした町
人の生活
文化
こういうのも
ポージングもおもろい
信仰心の厚いバリの人たち
宗教が生活に密着してる
寺Puraも祠も仏像とかも
町のいたるところで見た
こういうのも
そんな町をぶらりと歩く
路地がおもろい
原付社会を支えるガソリン売り(瓶) ただいま在庫切れ
クタ市場も行ってみる
朝ごはんを求めて
だって
メインストリートとか海岸沿いにあるKFCとかマクドなんかより
よっぽど魅力的でしょ
(大通りでは庶民的な食堂とかが見つからなかった)
町のメインストリートのJl.Pantai KutaとJl.Legianの交差点から西へ
数メートル行ったところにある
屋内に広がる市場も
活気
お弁当屋で朝ごはん
ぶっかけごはん
5,000Rp なぜかワタシにはビニル袋
インドネシアでは値段表示があまりない
お客との交渉社会
そして
外国人には高めの値段を言ってくるもの
商品の相場の感覚がつくまでは
スーパーで値段を見て勉強したりしてから買い物
安食堂のWarung 次回挑むことにしよう
クタから次に目指すのは
デンパサールDenpasar
クタ市場の北側、
ここ、
車がすごい状況になってるとこから
乗り合いタクのベモ(バンタイプの車)が出発するのです
事前に
そこらの店で店員に
デンパサールまでの値段を確認してからね
「ベモってあそこから出るんだよね?
デンパサールまでいくらくらい?」
「5,000Rpくらいだよ」
この後で
実際にベモの運転手と料金交渉開始
「どこへ行くんだ?
デンパサールか?
10,000Rp!」
って
言うおっちゃんに
さっき確認した5,000Rpを提示してみると
あっさり交渉成立
30分ほどでデンパサール入り
近いなぁ
クタから隣合うエリアだもんね
ちなみに
インドネシアでの英語の普及率は低く
完全に地元民しか行かないような食堂のおばちゃんたちは
英語は無理
ベモの運転手とかは
必要最低限の英語はできたり(できなかったり)
観光地のおみやげ物屋の店員とか安宿の経営者(一部スタッフも)には
英語ができる人が多い
…インドネシア語かぁ
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