サマルカンドで泊まってた宿の
Furkatの屋上から
町が見える
サマルカンドの「下町」
屋根がなんかねー
トタン(?)だし
お世辞でもきれいとは言えない上からの眺め
それでも
もちろん歩きに行くけどね
宿を出てすぐ右手
タシュケント通りの方とは逆方向に
路地を進んでいく
なんだか
独特の「ウズベキスタン」の雰囲気の町並み
ここって
かなりメジャーな観光地だけども
びっくりしたことは
人がすれてない
こどもも
大人も
純粋に旅人のうちらに興味を持って
挨拶してくれる
居心地いいなぁ
初日にMr.3Daysとぶらついてるときに
ビールを買って
店のすぐ外で飲んでると
(あとで知ったけど、警察チェックがあるかもなんで通りで飲まない方がいいらしい)
もちろん
他の地元の人の注目も浴びたけど
隣の店のこの兄ちゃんが
わざわざイスを出してきてくれて
しかも
店の商品と思われるチーズの小さいパックまでくれた
なのでお礼にパタ鶴 めっちゃうれしそう 地ビール1500Cym
タシュケント通りとか
町の観光の中心地って
ほんとに人工的に整備された感がありありで
生活観なんて全くないんだけど
それでも
路地裏にはやっぱり地元の人の生活があって
ナンのベーカリー
焼きたて!
おつかいに来てたこども
商店発見
2回目行ってときに
ナン(通常タイプのん 1500Cym)とトマト3個を買ったら
1500Cymにまけてくれた
来日経験のある店長(右)
イスラム教の多い土地柄なので
モスクも路地裏にもあって
天井の装飾、すごいやん
日本のマンションみたい
ところで
ここらへんのエリアのファッションで
「前歯に金をかぶせる」
っていうのは
おばちゃんとかで何人か見たけども
前から見たかったのが
「つながった眉毛」
単に毛深いとかではなく
あきらかに書いた眉毛
ファッションとしての
どうやら数年前まではバンバン見られたファッションらしいけど
でも
ワタシ、今回全然見てないよ
ってあきらめかけてたら
子供でいた!
あぁ、満足
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