今夜のウォークマン もう下旬

ここへも何回もかいているが、今、ウォークマン、グールド、バッハ、ピアノコンチェルト。
レニングラードライブ版。
この頃は、勢力的にライブを行ってきた彼。はじめてロシアでのライブだったと思う。
オーケストラより、少し遅れ気味、密かな謙虚さを感じる、みずみずしい音。
その後、病がひどくなり、ライブはできなくなる。
次は、ドヴォルザーク、チェロコンチェルト。
これも好き。旋律、覚えやすい。

明日は平年の気温、朝は十度くらいか。
電車、エアコンはない四月になる、
あ！もう下旬なんだ。
４月から新入社員の方、あと少しでＧＷお休みになるので、
気を張りすぎずいきましょう。楽しい事を思って。

私は、はじめてLINEというものの、仕組みを知ったので、それはまた。

同情しない男たち

⚪︎山辺容疑者、熊本に詐欺のお金で趣味が悪い御殿を建てた女性。
私より年下、七十名の男が騙されたって！！(◎_◎;)
七億稼いだのかな〜
こういう詐欺事件は騙される方も強欲だからこそ、
騙されると思うので何の同情もしないが、騙される男たちの多いこと！
山辺容疑者はカツラだそう^ ^
とると、どうなるの？

⚪︎先日、痴漢で、ホームから飛び降り線路へ逃げる男の事を書いた。
新聞に、痴漢疑われ線路迷走劇 相次ぐ と。
線路を走ったら死ぬかもしれない。
電車が最高、３１分も遅れた！こともある。
大事な用がある人、二十分早く出ても間に合わないよ。
ひどい！
三月から六件もって。
最短でも十分の遅れ。
０３年には飛び降りて死亡した男性もいたとあり、そうか。
痴漢は卑劣な犯罪だから、犯人ならこれも同情しない。逃げなきゃ死ななかったしね。

鉄道会社も頭を抱えているとあるが、そうだろう。
遅延になり危険も出る。メトロだと感電のおそれもあるようで、ネズミ男になるな、と言いたい。
痴漢、してないなら、堂々とし、否定すればいい。
大混雑時、それでも心配なら、両手を挙げ乗っていればいい。
痴漢は、たぶん、男性しかしてないでしょ。^ ^

一日の変化

今日は、一日で気温、湿度がかなり変化した。
朝、電車はエアコン、ビル内もエアコン。
帰宅後、午後、風が強く吹いていたが、夕方、やみ、
夜になると湿度が下がり気温も下がってきた。
これで平年並み、二十度前後になるのだろう。
窓を開けたり閉めたり、布団を薄いのだしたり、服を着替えたり、はおったり、
雑用が多くなる季節がきた。(~_~;)

ダブル？シングル？

トイレットペーパー。ダブルかシングルか？
平均使用量、シングル、１７７センチ、ダブル１４６センチ、

長くない？^ ^そんなに使ってないとおもうが測ったことはないので。

同じ価格なら、シングルがお得なので、公共施設はシングルだそう。

地域差、シングル全国シェア、３３%、関東は２３%、近畿は５５%、四国は５７%。
トイレットペーパーで地域差、かなりあるのね〜

日本で一般化したのは６３年。
予想より遅いが、そう、小さい頃は、四角い紙を使っていたのを思い出した。
災害時には必需品のひとつなので、私は予備をかなり買ってある。
ローリングストックとして、パルシステムで、いつも大きな箱入りで買う。

ＤＶＤレコーダー

今日は、土曜日に壊れたレコーダーを買いに、大急ぎ新宿へ。

昨年、１２月に、前からＢＳ録画ができなくなっていたレコーダーを買い替えたが、

それと同じ型、パナソニックを予約し、とりに行った。

設定に３０分くらいかかった。

すぐ試したらＤＶＤは見られたので、

やはりＤＶＤの箇所だけが壊れていたのね。

ＨＤＤ録画は普通に見られ、撮れたから。

今日は快晴、２５度くらいか？

午後から風が強くなってきて、ビュービュー。

ＦＭは今、音楽遊覧飛行。

映画音楽、ロビン・ウィリアムス作品特集。

ポパイ、でデビュー。

６４歳で亡くなる。

明日から、気温、平年並みになるのかな～

４月からこれでは、暑すぎる。

ビーチボーイズの曲がかかっている。

スヌーピー 容器付きお菓子

カルディのスヌーピー容器、中にゼリーが４つ。

朝日新聞 声 １００年

朝日新聞の声、連載百年、の記事が。

いろいろな声の投稿から。

楽しい、微笑ましいものもあるが、これは運命と言うか～

二つの震災からの投稿。

●二月に神戸のホテルで同窓会があった。

元担任の方が声に投稿したもの。１５年の投稿。

ずっとやんちゃ坊主のまま～。教え子の０さんのこと。

中二で受け持った。彼は卒業後就職、結婚、三人の娘に恵まれた。

阪神大震災で、彼と家族全員家の下敷きで死亡した。

震災後二十年経過し声に投稿したそう。

同窓会では、生きている幸せをかみしめて～と教え子に言った。

家族全員か亡くなった。そういう家族もあっただろう。

一人残されるより、辛い気持はすくないか～わからない。

担任は長い間ずっと忘れないでいてくれた。

同じ地域に住んでいたからだろうか。教え子への思いは今も～～と感じた。

もう一つは劇的運命。

こちらは東日本大震災のこと。発生から１３日後の声。

●母は看護師だった。

石巻の介護施設で働く母を、震災後探していた男性、

母をみて医師になり、妻子を仙台市に残し単身で栃木の病院勤務。

母を探し続け、四月、施設内で津波にのまれた母の遺体を発見した。

声に母の事を投稿した。

そして昨年四月夜、彼は単身赴任先に車で戻る途中、

パンクで車外に出たら真っ暗な道は崖の上！

警察に通報中転落し４６歳で亡くなった。

震災で母をなくし、母のをみて医師になった息子も

震災後五年経過、時も母が見つかった四月、

一日違いの日、崖からの転落事故死。

これは運命、神のいたずらのような不幸だ。

毎日興味がある投稿は読んでいる「声」

短いコメントに、いろいろな人生がつまっている。